◆賽◆
IRCニンジャ名鑑#176【ピッツィカ】
ある中堅メガコーポ重役の冷酷な娘が、ランパ・ニンジャクランのソウルに憑依されニンジャとなった。自らの拷問趣味を満たすためだけにアマクダリに忠誠を誓い、父親のカイシャまで売り渡している。
◆子◆
登場エピソード
「拷問してやる! イヤーッ!」
人物
- アマクダリの女ニンジャ。
- 強い拷問癖を持っており、それは自らがアマクダリに就く理由になり、更には父親の会社をアマクダリに売り払う程に根が深い。
※初期作成時※
◆ピッツィカ (種別:ニンジャ) DKK:0 名声:1 所属:アマクダリ 性別:女
カラテ 3 体力 3
ニューロン 4 精神力 4
ワザマエ 5 脚力 3/N
ジツ 1 万札 0
◇装備や特記事項
ウイルス入りフロッピー
『☆カナシバリ・ジツ』『◉知識:高級嗜好品』
外見
- ※外見情報があれば、髪・肌の色・服装・外から見てわかるようなサイバネ化している場合はその部位などかいておく※
元ネタ・考察
ワザ・ジツ
- ※イアイドーとか暗黒カラテとかどんな流派なのか、どれくらいのワザマエなのかとかをマエフリとしてここにかく※
スゴイ・ジツ
- ランパ・カナシバリ・ジツを切り札に持つ。
ツヨイ・ソウビ
タクティクスンー
- ※特記する物は適宜こうしてかく※
ストーリー中での活躍
- アマクダリ・アクシスのパンデモニウムの部下としてブルーポピーと共にニチョームの女ニンジャ達にイクサを挑む。
- 単身でパンデモニウムに接近するもカラテミサイルで迎撃されたゼツランをブルーポピー共々追撃しようとするも、動きを読んだゼツランはそれを紙一重で回避。しかし次いで放たれたゼツランの反撃を今度は此方が連続側転で回避しきることでその油断ならないニンジャとしての力量を見せつける。
- だが呼吸のあったコンビネーションを重点としているニチョームニンジャ達に比べると段々と勢いを削がれていき、パンデモニウムからも激を飛ばされてしまう。
パンデモニウムのカラテミサイルの援護を経て立て直そうとする所へゼツランが接近。これをピッツィカはランパ・カナシバリ・ジツで動きを止めようとする。
ところが、不可視の音の波をジツ使用者であるピッツィカの瞳孔の動きや想定される範囲を的確に予測できたゼツランはこれを回避。頭部への瓦割りチョップを受けてジツを止められてしまい、さらに追撃を受けていく。 - これにピッツィカは激怒し油断ならないカウンターカラテでゼツランを怯ませる。しかしゼツランに執着するあまり視界外から離れたれたヘンゲ状態のミニマルフェイクのスリケンに気付くことができず、スリケンがコメカミを貫通。最後まで拷問の事を思いながら爆発四散した。
一言コメント
※とにかくネタバレ防止用リージョンの設置を重点願います。ついてない所を見つけたらつけたげてください