ポクシラージ

Last-modified: 2024-08-07 (水) 19:15:05

◆賽◆
IRCニンジャ名鑑#293【ポクシラージ】
ソウカイヤのニュービーニンジャ。特にカラテもワザマエも大したことのない典型的サンシタ。
もともとは食い詰めた元オイラン。意外と現実的なシニカルな価値観を持ち、己が成り上がったらソウカイヤを少しずつ合法的な組織にしたいと考えていた。
◆子◆

登場エピソード

 

「アタシ、ニンジャブッチャメしたことありますよ! これもその時……」


人物

  • ソウカイヤ所属のニンジャ。
  • センパイの前で臆さず喋ったり、相手によって態度を変えるなど調子のいい性格。
  • 成果を残したいからか前に出たがるが空回りしまう。
    • あまり良い結果を残せていないためか「」ッズからはボンクラージと呼ばれる始末。
  • 金遣いが荒いようだ。

※初期作成時※

◆ポクシラージ (種別:ニンジャ)  DKK:0 名声:1 所属:ソウカイヤ 性別:女
カラテ    2  体力   2
ニューロン  2  精神力  3
ワザマエ   4  脚力   2/N
ジツ     0  万札   0
◇装備や特記事項
**ブルゾン・オブ・ネザークイーン** [#lc3c11aa]
『○ピンハネ』『◉交渉:卑屈』
◆賽◆

外見

元ネタ・考察

  • ポクシラージ(pakshiraje)とは「鳥の王」の意味。インドの民話に出てくる「翼の生えた馬」でもあり2、3時間で数千里を走るという。

ワザ・ジツ

  • カラテはサンシタ同然。一応ニンジャを倒したことがあるようだが……。

ストーリー中での活躍

「ネタバレしちゃダメだよ! センパイ、キレてるよ!」
  • ソニックブームに命じられスパイダーリリィ、サイレントシャドウと共にニューロミキサーをスカウトしに行く。
  • センパイであるスパイダーリリィにいいところを見せようとするためかチームの先駆けとなり道中の様々なインシデントに対応するが、チームの足を引っ張る結果に……。
    • 途中でスパイダーリリィが謎のバッジを拾ったため、見せてもらおうとするが断られる。上司からは軽んじられているようだ。
  • ニューロミキサーとのイクサでは彼が肉壁とするために用意した奴隷オイランと護衛オイランドロイドを片づけ味方のサポートに徹する。
  • だが突然現れたチリングブレードにアンブッシュされ、左胸をコリ・ケンで突かれ爆発四散した。
  • その後、他の2人は逃げおおせたようだがサイレントシャドウにヌケニンされミッション失敗に終わる。
  • そしてデスハイクにより次の主人公が産声を上げる……。

一言コメント

「アタシがコメントしてきますよ。任せてくださいよ!」