鎌浜電車・鎌浜自動車 公式 (旧ページ)

Last-modified: 2016-07-25 (月) 00:54:54

目次

20160609保存ミスにより、開発停止
横津県にある鎌浜電気鉄道とは開発者が同じでも一応まったくの別物ですのでご注意下さい。

会社概要

会社正式名
鎌浜電気鉄道(Kamahama Electric Railway、KER)
設立年月日
1945年9月
経営事業
電車事業(鎌浜電車)、乗合自動車事業(鎌浜自動車)
代表者
鉄(@takatetsu211)
Simutransバージョン
120.1.3
使っているPak
128.japan 年代設定有効

鎌浜電車・自動車からのお知らせ

今まで仮設ホームであった鎌倉野田駅について、改修工事を行いました。これにより、今まで掘割に仮設ホームがあるだけだった野田駅が、高架駅に生まれ変わりました。工事の詳細については『【鎌浜電車】鎌倉側ターミナル駅改修 1948年【Simutrans】をご覧ください。

開発テーマ

電気鉄道を経営し、悪乗りしながら高収益をめざす。

鎌浜電車 路線のご案内

現時点で普通車のみ運転。

鎌浜本線
(1946年1月開業)
32形2両と省線モハ1型で運用。飾磨本線建設にあわせ今までの「本線」から改名されました。
駅名英字普通車備考
小浜Obamaバス連絡
逆瀬川Sakasegawa小浜駅からここまで併用軌道区間
美章園Bishoen
大垣玉川Ogaki-Tamagawa
伊丹Itami地下駅
北野Kitano豊岡行きのりかえ
鎌倉野田Kamakura-Nodaバス連絡
豊岡線
(1946年7月開業)
63形2両1本で運用。普通車のみの運転。
駅名英字備考
豊岡Toyookaバス連絡
豊岡博物館前Toyooka-Museum豊岡町立博物館最寄駅
比延Hie
栗原東KuriharaHigashi
桃谷Momodani
北野Kitano鎌浜本線のりかえ
飾磨本線
(1948年3月開業)
普通車は当面の間鉄道省モハ1型2連、急行電車は32形と省線モハ1型も使用。
駅名英字普通車急行備考
逆瀬川Sakasegawa電車はすべて小浜終点発着
馬場町Babamachi
雲雀丘Hibarigaokaバス連絡
志紀Shiki
練馬高野台NerimaTakanodaiバス連絡
石神井公園Shakujii Parkバス連絡
南飾磨村Minami-Shikama Vil.
夙川Shukugawa市川行きのりかえ
興福寺Kohukuji
市川線
(1948年3月開業)
40形単行で運行。普通車のみ運行。
駅名英字備考
夙川Shukugawa飾磨線のりかえ
大市Oichi
市川日吉神社Ichikawa (Hiyoshi Temple)

沿線紹介

小浜町
沿線最大都市(人口3万人)。鎌浜電車の始発駅、小浜駅と逆瀬川駅がある。
市域は隣の高槻町と一体化している。高槻町方面へはバスが連絡。
弘前町
美章園駅を置く小さな町。人口1600人。このくらいなら村と呼ぶべきか。
大垣町
玉川駅を置く。人口は4700人。この町に線路を引くにあたり、町全体を高架で越えた。
伊丹町
伊丹駅がある。人口6300人。この町は地下に線路を引いた。
鎌倉町
人口1万7千人を抱える。町には大学もあり、バスが連絡する。
豊岡町
人口1万人。この町には博物館があり、鎌浜電車が駅を開設した。
栗原町
人口2500人。伐採所があるが、事業はしていない模様。
指宿町
北野駅の開業に合わせ誘致された開発都市。まだ人口は1000人にも満たないが、早期の乱開発発展が望まれる。

鎌浜自動車のご案内

鎌浜自動車は、主に小浜・高槻市域、豊岡町、そして鎌倉町にて、鎌浜電車に乗る前、若しくは降りた後の足を支えています。上記駅案内で「バス連絡」とあった場合、その「バス」こそまさしく鎌浜自動車です。