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ガノンドロフ

Last-modified: 2018-08-28 (火) 22:40:14

目次 Edit

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ガノンドロフについて Edit

screen-1.jpg

ゼルダの伝説シリーズに登場する、力のトライフォースに選ばれた魔王。
フルネームは「ガノンドロフ・ドラグマイヤ」。
100年に1度しか生まれない砂漠の民ゲルド族の男であり、
ゲルド族の王となる資格を生まれながらに持つ魔盗賊である。
しかしゲルド族の王では飽き足りないガノンドロフはハイラル全土を支配しようと目論む。
リンクがマスターソードを引き抜き眠りに付いた際に聖地に侵入、トライフォースを強奪した。
しかし力のトライフォースしか残らなかった為、知恵のゼルダを攫い、勇気のリンクと戦うが敗北。
魔物達を束ね、ハイラル全土を支配した大魔王は封印される事となった。
しかし力のトライフォースごと封印してしまった事が原因で、後にハイラルは滅亡してしまうのだが。
 
ちなみにゼルダの伝説シリーズに登場するリンクとゼルダはほぼ全員「名前が同じだけの別人」だが、
ガノンドロフだけは4つの剣+を除き全て同一人物である。
つまりそれだけ何度も復活して来たという事なのだが、復活した理由は不明な場合が多い。
 
原作では剣術と様々な魔法を駆使し、パイプオルガンを演奏するなど知的な面も持つのだが、
スマブラでは元々がキャプテン・ファルコンのコンパチであるせいか、肉弾戦しか出来なくなっている。
更にX以降は開発におっさんキャラを付けられてしまうなど、開発からの扱いに不憫な面が目立つ。
一応、今作はガノンドロフのカスタマイズ必殺ワザにてようやく剣を使うようにはなった。
 
声優は宮田浩徳が担当。ちなみにアシストフィギュアのチンクルの声優も担当している。

主な代表作 Edit

赤文字はこのページのファイターの初登場作品。

  • ゼルダの伝説 時のオカリナ(1998年11月21日)
  • ゼルダの伝説 風のタクト(2002年12月13日)
  • ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス(2006年12月2日)

出現条件 Edit

3DS
対戦を80回行う
リンクかゼルダでシンプルをホンキ度5.0以上でクリアする

Wii U
初めから使用可能

カラーバリエーション Edit

  • (黒)
  • (白)白髪ノン
  • (紫)
  • (緑)
  • (赤) 風のタクト
  • (茶) 時のオカリナ
  • (灰) 神々のトライフォース2
  • (水) 魔獣ガノン

概要 Edit

3弱の一人。
弱攻撃ですら妙に重いというパワータイプ
数発ぶち込むだけで撃墜圏内に持っていける上、スマブラでは基本的に威力と判定の強さが比例している為、
自由に行動出来ない状況まで追い込まれた相手に魔王を止める術は無い。
また単純なリーチも比較的優れている他、突進投げという凶悪な性質の技もある為、
近距離の相手を崩したり、無理矢理潰す能力においてもトップクラスである。
 
だが、その「追い込んだ」という状況を得る事こそが魔王の命題にして最大の弱点でもある。
ガノンはパワータイプという点を加味しても尚遅い。それでいて飛び道具の類は一切無い
優秀な突進技を持つので少し離れた場所も射程内だが、それ以上離されると文字通り何も出来ない
そうなったら当然突撃しか無い訳だが、移動も攻撃も遅い上に飛び道具も無いので逃げる相手には攻撃が届かない
飛び道具持ちからすれば逃げて飛び道具を撃ってるだけで良い上、逃げるのも楽々と有利極まりないのである
 
中速以下でまともな飛び道具を持たないキャラが相手なら力と判定で一方的に叩き潰す事が出来るが、
スピードキャラ、長リーチキャラ、優秀な飛び道具持ちには逆に一方的に潰されてしまう
スピードだけなら返り討ちのチャンスはあるし、長リーチだけならこちらもリーチに優れるので対抗可能。
しかし飛び道具、と言うより待ちキャラが来たら本当に不味い。最悪一方的に弄ばれかねない
 
要するに「弱キャラに強く強キャラに弱い」タイプであり、
強キャラに弱い時点でキャラランクとしては弱下位にまで沈んでいる。
しかしワンチャンで一気に持っていけるので、相手が厨キャラか待ちキャラでも無い限り逆転の目は常にある。
また、上記の通り強キャラ要素が少ないキャラには素で有利である。
 
致命的な欠点はあるものの、それ以外では優秀な面も多く、詰む相手の数はそんなに多くない。
しかし詰む相手が軒並み強キャラな為、そういう意味では苦労の絶えないキャラと言えるかもしれない。
ただ鬼の様なワンチャン力を長めのリーチと強力な判定に乗せて放てる他、
突進技による奇襲と崩しも強力なので、上手く嵌れば魔王の名に相応しい戦果を得られるだろう。
また技単体としては非常に優れた総合性能を誇っており、スピードや突破力などが無い、
つまりガノンの技を上から潰せないキャラに対してはまるで強中~上位並の強さを見せる。
ただ弱キャラに対してのみ強キャラになれても、それで優位に立てるのはキャラ愛最優先の人が相手の時だけだが。

キャラタイプ Edit

重量級/パワー・テクニックタイプ/乱闘向け Edit

  • タイマンの場合
  • 乱闘の場合

基本性能 Edit

火力単発ダメージと基礎DPS★★★★★★★★★★S++
フィニッシュ力フィニッシュまでの時間、し易さ、リスク★★★★★★★☆☆☆A+
地上スピード地上での全体的な機動力★☆☆☆☆☆☆☆☆☆F
空中スピード空中での全体的な機動力★☆☆☆☆☆☆☆☆☆F
回転率発生の早さと隙の小ささ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆F
リーチ技が届く距離★★★★★☆☆☆☆☆B
突破力判定をメインに発生とリーチを加えた打ち勝ち易さ★★★★★★★★☆☆S
ジャンプジャンプの合計高度★☆☆☆☆☆☆☆☆☆F
重さ純粋な吹っ飛び耐性★★★★★★★★☆☆S
防御力重さに加え、着地狩り耐性やコンボ耐性など★★★★☆☆☆☆☆☆C
復帰力復帰距離と復帰阻止耐性★☆☆☆☆☆☆☆☆☆F

隅から隅まで重量級パワータイプな性能をしているのが特徴。
フィニッシュについては吹っ飛ばしこそ絶大だが、命中性能やリスクに難がある。
相手が弱キャラならS++まで上がるだろうが、強キャラが来ると最悪B辺りまで落ちる可能性もある
(ワンチャンキャラとしては正しいあり方なのかもしれないが)。
また重さもかなりのものだが、色々な欠点が絡む関係で防御力はあまり高くないと言える。
こちらも相手のキャラ性能でランクが大きく上下するだろう。
上記にもある通り、「弱キャラに強く、強キャラに弱い」を地で行っている性能と言った所か。

特殊性能 Edit

無し

使いやすさ&使いこなしやすさ Edit

使いやすさ使いこなしやすさ
★☆☆☆☆★☆☆☆☆

長所/短所 Edit

長所

  • 攻撃力が全体的に極めて高い
    • どの位かと言うと、極一部を除くどの技にも「兼フィニッシュ用」が付く程
  • リーチが長く、判定も強い
  • 優秀な突進技を2つも持つ
  • 体が重く吹っ飛び難い

短所

  • 技の発生が全体的に遅く(リーチ、判定、威力を考えれば充分早いが)、一部を除き隙も大きい
  • 動きが非常に重く、機動力は絶望的
  • コンボ耐性が低い
  • 復帰力が低い

前作から及びアップデートによる変更点 Edit

前作から


  • 走行速度はいくらか改善されたが、ジャンプ力は少し落ちた。
  • 歩き小ジャンプ(=ガードキャンセル小ジャンプ)で、身長が高めのファイターを飛び越えられなくなった。
  • 空中回避後の着地に着地隙が発生するようになった(全キャラ共通)。
  • ホッピング(小ジャンプ最速下空中攻撃)に着地隙が発生するようになった。
  • 前空中攻撃と下空中攻撃の着地隙が減少した。
  • 地上魔人拳(通常必殺ワザ1)にスーパーアーマーが実装された。その一方、威力は大幅に下がった。
  • 地上炎獄握(横必殺ワザ1)が受け身可能になった。これまでキャラ限定ながら確定だった追撃が、必ずしも確定しなくなった。
  • 残りストックが1つの状況で、空中炎獄握での道連れを行った場合、ガノンドロフ側が勝利するようになった。
  • 空中烈鬼脚(下必殺ワザ1)関連のテクニックを筆頭に、多くのバグ技が削除された。地上烈鬼脚の崖キャンセルは仕様であるためか、今作でも健在。
  • 下アピール以外で初めて剣を実戦で使用するようになった(通常必殺ワザ2)。

Ver.1.0.4


  • 空中攻撃全ての空中攻撃の着地隙が減った。ニュートラル空中攻撃は4F、他は2F減った。
  • 横必殺ワザで、空中版は相手に受身されなくなった。

Ver.1.0.6


  • 弱攻撃のダメージが増えた。 8%/6%/4%→10/7%/4% [掌/腕/根元]

Ver.1.1.0


  • 下スマッシュ攻撃の2段目の攻撃判定のサイズが大きくなり、ふっとばし力が増えた
  • 前空中攻撃のダメージが増えた (16%/17% → 17%/18% [根元/先端])
  • 上投げ
    • 打撃部分のダメージが増えた (4% → 7%) これにより合計ダメージが7%から10%になった。
    • 打撃部分の巻き込みヒット時のふっとばしベクトルが変わった。

Ver.1.1.1


  • ニュートラル空中攻撃1段目
    • ダメージが変わった。
    • ベクトルが変わった。
    • 先端の対空攻撃判定のベクトルが変わった。
    • リアクション影響値が変わった。
    • リアクション付加値が変わった。
  • ニュートラル空中攻撃2段目
    • ダメージが増えた。
    • リアクション影響値が増えた。
    • ヒットストップ補正率が増えた。
    • 攻撃判定のサイズが変わった。
    • 攻撃判定の中心の位置が変わった。
    • 音が大きくなった。

総括すると、相手が低%のときは2段ヒットしやすくなり、高%のときは撃墜しやすくなった。

Ver.1.1.3


  • 下スマッシュ
    • 攻撃2段目のガード時のノックバックの向きが、ガノン側に引き寄せるものから外側へ弾くものへと変わった。
      ※数値上のベクトルは変わっているが、向きを逆にして計算するためヒット時のふっとばし方向は実質変化なし。
    • 2段目にヒットした相手がふっとぶ方向と逆を向いてふっとぶようになった。
  • 下空中攻撃の着地隙が2F、他の空中攻撃の着地隙が1F減少。
  • 通常空中攻撃
    • 1段目のダメージとふっとばし力が弱くなり、2段目が強くなった。 高%の相手にも2段ヒットしやすくなった。一方で、1段目だけを当ててすぐに着地した場合のリターンは悪くなった。
    • 動作が高速になった。大ジャンプとほぼ同時に出せば着地前に空中ジャンプが可能。
  • 下空中攻撃の攻撃判定の位置が上に移動した。
  • 振り向き魔人拳、振り向き魔人剣にスーパーアーマーが付いた。
  • 横必殺ワザ1・2(地上版・空中版)の終わり際でも相手をつかめるようになった。実戦においてつかめる間合いが少し伸びた。
  • 上必殺ワザ1のダメージとふっとばし能力が上昇した。

Ver.1.1.4


  • 重さが増加した。

Ver.1.1.5


  • 弱攻撃
    • 発生が1F早くなった。
    • 先端以外の部位のダメージがそれぞれ増加した。
    • 全体フレームが6F減少した。
  • ダッシュ攻撃の全体フレームが4F減少した。41F→37F
  • 横必殺ワザ「炎獄握」全般のつかみ判定が前方に伸びた。
  • 下必殺ワザ「烈鬼脚」地上版のダメージが2%増加した。

弱、強攻撃 Edit

弱、横強攻撃は先端で当てると威力が上がるので狙えるようにしよう。

弱攻撃 雷打 Edit

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
6~10%6F電撃197%

掌底打ち。極めて珍しい単発型。
威力は弱としては凄まじく、重傷の軽量級が相手ならフィニッシュにすらなり得る。

横強攻撃 突破脚  Edit

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
12~13%10F137%

前蹴り。威力や発生など、色々な意味で「中量級のスマッシュ」。
長いリーチと優秀な判定。そしてほぼ真横という凶悪過ぎるベクトルが最大の強み。
ただこれより発生・リーチ共に優れる超性能技である下強がある為、こちらを優先する必要性は薄い。

上強攻撃 爆裂脚 Edit

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
踵落とし : 28% 爆発 : 20%(中心)18%(周囲)踵落とし・爆発 : 81F-84F 風 : 6F→/↑49%

脚を真上に上げ、そのまま長時間溜めてから前方に爆発を起こす渾身の踵落としを繰り出す。
一体これのどこが強攻撃なのかと言いたくなる程の威力、吹っ飛ばし力の高さと、
とんでもない発生の遅さを併せ持つ、ガノンドロフの大技の一つ
威力、発生の遅さの点が魔人拳と似ており、それ踏まえて言うと「魔人拳の亜種」と言える。
このワザを発動すると風が発生し、相手を吸い寄せることが出来るがダッシュで普通に抜けられる。
あのプリンのはたくが可愛く感じるアイクの噴火...ですら可愛く感じる程の狂気染みた真空判定があり、
明らかに当たっていないどころか、わざと外すように出したとしか言いようの無い距離でも当たってしまう。
しかも踵部分はジャスガでも無い限り確定でシールドブレイクする。
その性質上、ガケつかまり阻止時の隠し玉として相手を恐怖に陥れることが出来る。
しかし発生が絶望的に遅いせいで狙って当てるのはほぼ無謀に近い。
更に風の効果が邪魔して攻撃が届かなかった場所にいても、風のせいで相手がガノンドロフに近付いて行き
相手の攻撃が届いてしまうなんてことがよくある為、注意が必要。
上記の通り真空判定が物凄いので当てるにはそれに頼るか、発生のタイミングを見極める+相手の行動を読む
必要がある。
因みにキャリアーつき箱の上でこれを放つことで、ソニックもびっくりな超高速移動が可能。
(通称ガノン魔列車トロッコとも呼ばれる。同様にむらびとトレインというものも存在する。)

下強攻撃 掃脚 Edit

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
13%10F126%

地面を滑らせる様に足で蹴り抜く。
ガノンの技の中では発生に優れる上、リーチと判定も強い優秀な技。しかも威力充分。
空上程ではないが、ガノンだから許されている技の1つと言える。

スマッシュ攻撃 Edit

横スマッシュ攻撃 紫炎肘 Edit

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
24%(最大溜めで1.4倍)21F暗黒93%

大きく踏み込んで肘打ちをする。
ガノンらしく出は遅めだが、凶悪な威力・判定の強さを加味すればむしろ早い方。
更に見た目からは考えられない位届くリーチと、緊急回避による回り込みをある程度無効化する程の範囲も併せ持つ。

上スマッシュ攻撃 打上脚 Edit

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
21~24%(最大溜めで1.4倍)21F98%

真上に蹴り上げる。隙が異常なまでに小さく、これで釣って他の攻撃を叩き込む事が出来る。
但し釣り目的でブンブン振り回すと上スマのモーションそのものを取られる為、相手のキャラ性能次第では思考停止は厳禁。

下スマッシュ攻撃 連携蹴 Edit

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
6%→15%(最大溜めで1.4倍)15F 35F99%

左右に蹴りを出す。1回目で後ろに運び、2回目で吹き飛ばす。
Ver1.1.0でふっとばし力が大きく上がり、ここぞという場面で使いやすくなった。

空中攻撃 Edit

通常空中攻撃 旋風脚 Edit

ダメージ発生F着地隙属性ベクトル吹っ飛ばし
7~12%→5~9%7F 20F17F163%

正面を2回蹴る。リーチと(威力を含めた)持続に優れる、壁張りとして非常に優秀な技。
これを置くだけで鈍足短リーチはほぼ何も出来ない。

前空中攻撃 頭蓋割  Edit

ダメージ発生F着地隙属性ベクトル吹っ飛ばし
17~18%14F22F110%

拳を前に向かって振り下ろす。判定・威力共に凶悪で、無理矢理なフィニッシュも狙える。

後空中攻撃 裏拳 Edit

ダメージ発生F着地隙属性ベクトル吹っ飛ばし
16~17%10F19F107%

後ろに裏拳を放つ。
ファルコンの突破力強化型なので威力・範囲・判定が抜群に強く、発生もこの性能で考えればかなり早い。
最速で出すと着地隙が発生しない。崖奪い空後は相手を絶望させる事請け合い。

上空中攻撃 後転脚 Edit

ダメージ発生F着地隙属性ベクトル吹っ飛ばし
6~13%6F19F↖/↗129%

足を延ばしつつ、前から後ろに向かって縦回転する。
発生・リーチ・範囲・判定・威力とあらゆる面が極悪で、総合的には異常を通り越して反則レベル。
ガノンだからギリギリ許されている様な技である。

下空中攻撃 落雷蹴 Edit

ダメージ発生F着地隙属性ベクトル吹っ飛ばし
19%(足)17%(腰)16F-18F26F電撃119%

真下に向かって踏みつけるように両足を突き出し、相手に電撃を送り込む。
メテオワザで足に当てるとメテオ、腰に当てると威力が2%下がり、斜め上に吹っ飛ばす。
強メテオの枠すら超越した狂気の威力を誇る。...と言うより殆ど即死ワザに近い。
しかしこれでも相手が0%でも普通に撃墜出来る程狂った威力を持っており、さらに小ジャンプから最速で出しても着地隙が発生しなかった前作と比べて大幅に弱体化しているのである
アイクの横スマと同じく、前作未プレイの人に「これでも前作より大幅弱体化した
なんて言っても到底信じては貰えないだろう。

上記により、前作では「ホッピング」と呼ばれるテクニックが生まれ
ガノンドロフの要として支えられていたが、今作ではオート着地キャンセルが出来なくなった
(小ジャンプから最速で出しても着地隙が生じるようになった)ため、
ホッピングが出来なくなってしまった。(大幅弱体化されているとはいえ、他のワザが
軒並み強化されている今作のガノンドロフにホッピングを与えてしまうと...)
しかしカスタマイズで「速度+18」以上、「ジャンプ力増加」があれば「速度-68」以上で
小ジャンプから最速で出しても着地隙が発生しなくなる為、
ホッピングが出来るようになる(速度を上げた場合、代償として威力は落ちるが)。
尚、このテクニックの誕生により「ホッピングおじさん」というあだ名が生まれた。

地上にいる相手にこの攻撃のメテオ部分を当てた場合、相手は受け身を取ることが出来ない。
このワザから踏み台ジャンプを繋げることで様々な追撃を狙うことも出来る。
踏み台→空下(→更に踏み台→空下)が狙いやすい。難易度は高いが踏み台→空上カス当て→ダウン連
となるので、その場起き上がりにこのワザとスマッシュを叩き込む選択肢もある。

その他の攻撃 Edit

ダッシュ攻撃 剛肩 Edit

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
10~14%10F138%

ショルダータックル。隙は大きいが判定がかなり強く、ファイアボール程度の飛び道具なら強引に突破可能。

つかみ Edit

発生F
(通常)7F (ダッシュ)11F (振り向き)10F

つかみ打撃 つかみ膝蹴 Edit

ダメージ発生F属性
3%4F

前投げ 剛突 Edit

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
5%→8%13F投げ%

後投げ 衝脚 Edit

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
5%→5%14F投げ%

撃墜を狙うならこれ。

上投げ 顎砕 Edit

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
7%→3%13F投げ241%

下投げ 地割落 Edit

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
7%23F投げ300%以上

地面に叩きつける。そこから連携を。

起き上がり・ガケのぼり Edit

あおむけ Edit

ダメージベクトル吹っ飛ばし
7%↗︎300%以上

うつぶせ Edit

ダメージベクトル吹っ飛ばし
7%↗︎300%以上

ガケのぼり Edit

ダメージベクトル吹っ飛ばし
8%↗︎×

しりもち Edit

ダメージベクトル吹っ飛ばし
5%↗︎×

必殺技 Edit

通常必殺ワザ 魔人拳 Edit

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
30~40%70F(通常)
80F(振り向き)
暗黒71%(通常)
20%(振り向き)

闇の力を拳に溜め、それを裏拳によって叩き込む。
溜め時間は致命的に長いが、溜め中は地上に限りSAが付く上、極めて凶悪な吹っ飛ばしを誇る。
発動時に後ろへ入力すると振り向き、溜め時間と威力が増大する。
そしてその振り向いた時の威力は、多くの最後の切りふだを嘲笑う程に破滅的である。
しかもアップデートで振り向き版にもSAが付いた為、凶悪性が更に増した。
SAを活かして混戦の外から叩き込むか、シールドブレイクさせてから叩き込むのが基本。

ファルコンと違い運動性能が低いせいか、空中ではファルコンとは逆に威力が少々上がる。
ただガノンの滞空時間ではまず着地が先になってしまう為、これを考慮する意味は極めて低いと言える。
ちなみに振り向き版のみ空中制動の許す限り移動可能な点はファルコンパンチと同じである。

横必殺ワザ 炎獄握 Edit

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
12~15%16F暗黒×

腕を前に出したまま突撃。触れた相手を掴み、自分の足元へ叩き落とす。
突進+つかみというバランス崩壊級の性質を持つのが最大の特長。掴んでから地面に叩き落とすまでSAが付く。
叩き落した後は相手の受身を読む事で各種攻撃が入る。

これの命中は心理戦スタートの合図であり、相手はガノンのフィニッシュ力に心を揺さ振られざるを得ない為、
短い時間とはいえ殆どのキャラに対し優位な状況に立てるという貴重な技でもある。
 
空中で当てると真下に向かって急降下。相手を地面に叩き付ける。こちらは追撃不可。
場外では道連れとなる。相手を下にして落ちる為、お互いに残り1ストなら勝利が確定する。
復帰阻止に弱いガノンの奥の手であると同時に、一応復帰技でもある。
特にリーチや判定の弱い相手なら、復帰阻止そのものを封じる事すら出来る。
逆に言うとリーチや判定の強い相手には全く通じない事も多く、特に剣士系に対してはほぼ完全に無力である。
理不尽と卑怯極まりない技だが、弱キャラにばかり強過ぎて、強キャラにばかり弱いという情けない技でもある。
ちなみにこの技、見た目と違い1.5キャラ分位余裕で届くかなりリーチの長い技だったりする。
崖で待つ場合、明らかに崖から離れてるからと油断すると真空判定に触られてしまうので注意。

上必殺ワザ 雷神掌 Edit

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
1%×4→9%14F(掴み)34F(暗黒)電撃(掴み)暗黒(払い)210%

斜め上に跳び上がり、触れた相手を抱えて爆破する。つかみ系だが、上昇の終わり際には打撃になる。
当てると尻餅落下にならず、もう一度使える様になる。
重量級としてはそれなりに上昇する。
強力な飛び道具が来ない限り中断される事は少ない。

下必殺ワザ 烈鬼脚 Edit

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
8~15%16F暗黒→/↓190%

前に向かって足を出しつつ突撃する。
ファルコンと違い密着だと当たらないが、打点が高く範囲が優秀で、地上ジャンプが弱いキャラでは跳んで避ける事が出来ない。
相手に当たると失速するが、発生・リーチ共に優秀。
終わり際が崖ギリギリになる様に出すとジャンプでキャンセル出来る。
そこから単体としては完全な反則技である空上が即座に出せるという凶悪なテクニックである。
 
空中では斜め下にメテオ付きの急降下キックを放つ。
メテオで無くても良い程の異常な威力に加え、シールドダメージも極めて高いという鬼畜技。
着地隙はかなり酷いものの、空中でいきなり一瞬静止してからの強判定超威力超シールドダメージという形になるので極めて強力。

最後の切りふだ 魔獣ガノン Edit

ダメージ属性ベクトル吹っ飛ばし
60%暗黒18%

魔獣ガノンに変身。登場モーションで自分の前にいる相手を地面に埋めるかスタンさせ、突進で吹っ飛ばす。
威力と範囲が凄まじく、特に威力は準即死レベル

カスタマイズ必殺技 Edit

通常必殺ワザ2 魔人剣 Edit

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
18~26%60F(通常) 70F(振り向き)暗黒%

遂に魔王様が剣をご使用なされた。見た目はカッコ悪いけど
素早く溜め、魔力を込めた剣を突き出す。抜群にリーチが伸び、発生も良くなった。流石に威力は大幅に下がったが
それでも十分フィニッシュ技であり、何よりも恐ろしいのはほぼ一撃でシールドブレイクが狙えること。
SA付き最大溜めシールドブレイカー弱体化版」と言えばその極悪さがよく分かるだろう。

通常必殺ワザ3 魔迅拳 Edit

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
9~19%40F(通常) 50F(振り向き)暗黒%

素早く溜めて打った拳が爆発を起こす。
発生とリーチはそこそこだが、威力、吹っ飛ばし力、硬直共に微妙。しかもアーマーが消えてしまっている。
特に後隙の長さが致命的で、出が速いからと言って気軽に使えるワザではない。
元々ガノンドロフにはこのワザ以上に威力・発生を兼ね備えるワザがあり、
このワザは高いリスクを負っていながらも見返りの面では地味と言える。
アーマーが無いのがとにかく痛く、あれば使い道が色々とあったのかもしれない。
攻撃範囲の広さだけは通常必殺ワザの中では最も優れているので、
横取りに使用してみると良いかもしれないが、持続が長い訳では無いので過信は禁物。
因みに密着の方が威力が高い。また空中でも威力の変化が無い。

横必殺ワザ2 炎獄波 Edit

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
18~20%(掴み) 8~10%(衝撃波)23F暗黒%

動きが遅く掴む範囲も微妙だが、周囲にも当たる衝撃波で相手を斜めに吹っ飛ばす。吹っ飛ばしはなかなか。

横必殺ワザ3 炎獄連撃 Edit

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
1.2×5%25F暗黒%

掴まずに吹っ飛ばす。連続ヒットしながら横に低く吹っ飛ばすので、地続きステージではそこそこの成果をあげる。

上必殺ワザ2 雷神拳 Edit

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
6%→11%15F暗黒%

相手を掴まずに拳で攻撃。
アーマーは出だしのみで復帰には心細いが、ガーキャンから二段ヒットで撃墜が狙える。

上必殺ワザ3 跳躍雷神掌 Edit

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
1%→3%14F電撃%

飛距離が伸びたが、攻撃判定が縮小した関係で結構妨害されやすい。

下必殺ワザ2 跳鬼脚 Edit

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
6%~13%15F暗黒%

地上では斜めにジャンプからキック、空中では下斜め前に蹴り込む。
地上版は飛び道具をかわし、空中版は横に復帰距離が稼げる。

下必殺ワザ3 急襲脚 Edit

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
6~16%16F暗黒%

相手を後ろに吹っ飛ばすキック。空中では足先に長くメテオ。発生が遅めで、後ろに吹っ飛ばすメリットもそこまで無いので、採用は厳しいところ。

基本的な動かし方 Edit

立ち回り Edit

コンボ・連携 Edit

横B→下強or横強
横B→横B→横B→・・・・・→ループ
下投げ→下B
下投げ→NB

フィニッシュ Edit

  • 横強
  • 下強
  • 各種スマッシュ
  • 空前・空後・空上
    空後は崖奪いからも当てられる。
    中盤以降なら結構な数の相手を確殺出来る。
  • 空下
    崖に近付いて来た相手への復帰阻止に。
    急降下など無謀な事をしなければ当ててから悠々と戻れる。

復帰 Edit

  • 空中ジャンプ→上B
    強キャラには妨害され易いので注意。
    空上が凄まじく優秀なので、崖離し空上で相手を排除してから上Bもあり。
  • 空中ジャンプ→横B
    使うタイミングさえ間違えなければ上Bよりは妨害され難い。
    またストックで上回られていない限り、中堅以下のキャラには妨害に凄まじいリスクを背負わせられる。

サドンデス Edit

機動力の無さが致命的であり、中~遠距離からのフィニッシュ持ちが相手だとかなりの高確率で詰む。
またリーチと判定に優れるとはいえ、流石に無敵ではないので剣士もかなり厳しい。
当たり前だが弱、横・下強、投げなどの小技で慎重に行くと良い。

苦手な相手について Edit

酷い機動力と飛び道具無し。ガノンの致命的弱点はやはりこれである。
よってスピードや優秀な飛び道具持ちのキャラの場合、顔合わせの時点で詰んでしまいがちである。
ガノンドロフが特に苦手とする相手は以下の通り。

ピカチュウ、シーク、ゼロスーツサムス、ソニック、リトル・マック、フォックス、ゲッコウガ、キャプテン・ファルコン
ベヨネッタ、ディディーコング
トゥーンリンク、ダックハント、ロボット、むらびと、パックマン、ロックマン
リンク、マルス、アイク、ルフレ、ルキナ、シュルク、ロイ、クラウド、カムイ
ルカリオ、ミュウツー、Wii Fitトレーナー、サムス
クッパ、ドンキー、リザードン、デデデ

対ガノンドロフ Edit

ガノンはスピードと発生が弱いだけで、発生以外の攻撃性能はむしろ圧倒的。
また発生も対強キャラとしては遅いだけであり、技の攻撃性能を考えればむしろ早いと言える。
よって迂闊に攻めるとリーチで追い返されるわ、パワーと判定で押し潰されるわと碌な事が無い。さらに、崖奪い空後が一撃必殺技並の威力で、喰らえばマリオですら100%いかずに撃墜されてしまうので警戒しなければいけない。横方向に吹っ飛ぶので復帰力が低いキャラはなおさら注意。

魔王の命題は攻撃が届く状況まで相手を追い詰める事。
その命題をこちらから解消してあげている様では、ソニックなどの例外を除きどのキャラでも勝てないだろう。
 
逆に言うと、その命題を解消させない様にしている限り、こちらの勝ちはまず揺らがない。
スピードと高速発生で畳み込む、ガノンを超えるリーチで上から殴る、飛び道具で嬲り殺すなど、
言ってしまえばスマブラの悪い所を利用し続けていればそれで良いのである。
 
性能の関係でそれが満足に出来ない場合は…相手が極端な雑魚である事を祈るか、自分が予知能力を身に付けるかのどちらかで何とかしよう
(どういう意味かは敢えて言わないが)。

演出 Edit

入場 Edit

次元を跨ぎ、紫炎の中から登場。

アピール Edit

Edit

屈みつつ空中で回転し、最後に体を大きく広げる。

Edit

拳を掌に2回叩き付け、気合を入れる。

Edit

剣を出して満足そうに眺める。そしてしまう。使えよ‼ここ、つっこみどころです。
公式でもいじられ続けてきたが、今作ではカスタマイズで剣を使うのであまり突っ込まないように。

フィナーレ Edit

勝利BGM Edit

「ゼルダの伝説」ステージクリアBGM。

ポーズ1 Edit

右腕に力を込めてガッツポーズ。

ポーズ2 Edit

斜め後ろで腕組みをした後、振り返ってガッツポーズ。

ポーズ3 Edit

腕組みしつつ高笑い。

敗北ポーズ Edit

礼儀正しく拍手を送る。
同じ魔王のクッパとは偉い違い。さすガノン。

裏技 Edit

ネット界の魔王 Edit

今作の公式PVで続投が確認されたのはなんと画面外になった時のルーペ状態であり、
ネットでは「ルーペおじさん」という愛称で呼ばれるに至った。
また、前作「X」での愛称は「ホッピングおじさん」(前作では空下を最速小ジャンプから出しても
着地隙が発生せず、何度も連発出来たのである。それを絡めた戦法が生まれたのと、
空下のポーズがホッピングのように見えたことからこう呼ばれるに至った。なお、空下もホッピングという
通称で呼ばれる)であったが、今作ではオート着地キャンセルが効かなくなったせいで、最速小ジャンプから
出しても着地隙が生じるようになってしまったのでホッピングが出来なくなってしまった。
(しかし、とある方法でホッピングが出来るようになる。詳しくは、下空中攻撃「落雷蹴」を参照)
その他にも「ジャンピングG」や「スルーG」といったネタも削除されてしまうが、
「X」でのネタが豊富であったのと、恐らく本編以上に人気だった前作のガノンドロフの影響もあってか、
ネットにおける(一部からの)魔王愛は今も尚、絶大である。

因みにガノンドロフ専用Wiki*というものも存在している。http://wikiwiki.jp/sbf-ganon/

コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • またscript入ってたから消しといた。他の更新内容からして純粋な荒らしではないんだろうが、こうも連発されると流石に…。ちゃんとした所から更新して欲しいわ -- 2016-06-20 (月) 02:35:53
  • 待ちキャラ来たら詰むと書いてるけど、サシ勝負は拒否して混戦に茶々入れるのが基本のキャラだから、「タイマンで一部キャラに超不利だから弱キャラの部類」っていう判断はおかしいのでは? -- 2016-07-25 (月) 10:37:11
  • 判定の強さとバースト力があるから乱闘では獲物を根こそぎ持っていける。タイマン能力でしか評価されないのが少し残念。 -- 2016-09-04 (日) 15:15:45
  • ↑ここのwikiwikiはまぁ各ファイターのページ全体が、およそでいうと75%がタイマン、25%が乱闘って感じだからな。本当のスマブラで一番大切なのはガチ1on1にどれだけ向いてるかだから、弱キャラの評価が悪いのは当たり前になってきてるな -- 2016-09-04 (日) 16:42:57
  • 大乱闘では確かに無双だが、チーム戦(TAあり)だと超パワーのせいで逆に動きにくい。 -- 2016-09-04 (日) 20:25:46
  • おじさんも三角飛びできたらなぁ… -- 2016-12-21 (水) 02:22:46
  • 苦手な相手まみれで草 -- 2017-10-03 (火) 04:23:37
  • 苦手な相手がキャラランクみたいになってるんだよなぁ…かなしいなぁ -- 2017-10-27 (金) 01:45:50
  • そりゃ今の時代はパーティじゃなくガチ格闘ゲーだもの。パーティゲームという考えが時代遅れなのもあるが、やはりリンチと馴れ合いの撲滅に失敗したのもあるからな -- 2017-10-27 (金) 21:03:28
  • と言うより昔に比べて現代はぼっちが増えたってのもあるかもな、昔は友達の家にコントローラー持ち合って遊んでたけど今の子供達はそんなことしないしね、時代の流れにみんなでワイワイ大乱闘って言うゲームシステムが付いて行ってない感じだなぁ -- 2017-10-28 (土) 11:37:14
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