《地名・地形・施設》/【巡礼者たちのクレイドル】

Last-modified: 2015-09-20 (日) 19:26:00

5th

ロクス・ソルス南西に位置するダンジョンで、〈天路歴程〉号から西にある。
環境不適合症患者養生の為の施設であり、クレイドル(ゆりかご)と名づけられた。…なのだが現在では廃墟と化しており、棺と揶揄されているとのこと。また他にも同様の施設が複数設置されている。

  • ベルーニ族やバスカーの民が眠っているものの、ほとんどが「生きている」という状態だけでその姿はミイラのようになっている。

ここでUbの原因を探り、また環境に適合する為の薬や人体改造といった行為を行っていたのだがある時発生した事故により実験中の細菌や生物が漏れ出し、魔獣が徘徊する危険な場所となってしまった過去がエルヴィスにより語られる。
のちにダークネスティア発射のエネルギーにされクレイドルで眠っていた人たちも命を落としたものと思われる。


カートリッジアンカーフックが手に入る他、道中には仲間が単独でスイッチを押して進むとこがあり、

  • キャロルがシステムの操作する。
  • アヴリルとチャックは暗いとこを嫌がる。
  • アヴリルじゃないと反応しないスイッチがある。
  • レベッカはアヴリルがパーティーに残ってると置いて行かれるのを嫌がる。

といった条件のもと仕掛けを解く事に。
また仕掛けを解くとその先にはボス戦…のパターンがご丁寧に2回ある。
1回目はニャンコポン、2回目はキマイラ3種とボス戦。