4th
4thファルガイアに登場したタウンの一つで、主人公ジュードのホームタウン。
シエルは空という意味であり、平和に暮らしていた村に軍が侵攻してくる事で物語が始まる。
ジュードがARMを初めて起動したときの抗衝動が原因で墜落してしまった。
実は大戦末期に汎国家統合星府が空中に作ったシェルターであり、異端技術者達を星府が軟禁する形で押し込めていた。
ステルス機能があり本来は不可視不可知の存在なのだが軍の侵入を許す事となった。
- 恐らくは議会騎士団に亡命したアウグストが正確な座標を話したためと思われる。
墜落してしまうため訪れる機会は一度しかない…と思いきや、後にハウザーの想い出の中にある過去のシエル村を探索出来る。
アンリ師範の道場前にあるカカシを木剣で30回叩いた後に木剣を折るとジュードのレベルが一度だけ上がる。
再訪時にやっても上がらないので、脱出前に地響きの中やっておこう。