《PICK UP》
| カード名 | PICK UP | [ピックアップ] | |
|---|---|---|---|
| 色 | 青 | カードタイプ | スペル |
| コスト | 青(1)・無(1) | 限定条件 | ピルルク限定 |
| あなたと対戦相手は手札をすべて捨て、これにより捨てられたカードの枚数のうち最も大きい数に等しい枚数のカードを引く。 | |||
スプレッドセレクターで登場した青・ピルルク限定のスペル。
対戦相手にもカードを引かせてしまうことになるが、手札を大量に増やしてからこのカードを使うことで対戦相手に大量のドローを強制させデッキを減らすことができ、《コードハート V・A・C》でエナコストを軽減しつつトラッシュから再利用すれば高確率で対戦相手にリフレッシュを行わせライフクロスを1枚トラッシュ送りに出来る。
それ以外では対戦相手の手札の方が多い時に使用して手札の補充目的、もしくはハンデス目的で使うことになるが、そもそもピルルクの属する青はドロー、ハンデスを得意としており、対戦相手のデッキの中心となる色が青以外ならそれほど活躍の機会は多くはない。
しかし、対戦相手が《コード ピルルク・Ω》で先にハンデスをされてしまったときなどには逆転の切っ掛けとなり得る。
【ピルルク】のハンデスはこちらは大量のドローを行い、対戦相手の手札は0枚にするというスタイルなので、上手くこのカードを手元に持って来られれば同数の手札を新たに得られる。
- 発売前からループ形成に使われる可能性の指摘が相次ぎ、対応策としてリフレッシュルールの再改定実施が2014年8月27日に発表された(9月1日から適用)。カード自体の制限ルール適用(後の繭の部屋行き)はまぬがれている。
- 『マジック:ザ・ギャザリング』(MTG)にはこのカードと全く同じ効果の《意外な授かり物/Windfall》というカードが存在しているが、ゲームバランスの著しい崩壊を招くおそれがあるとして登場から間もなく禁止カード扱いとなり、現在も多くのフォーマットで禁止指定を受けている。
コストも近いため、このカードは《意外な授かり物》を参考に作られたのだろう。
MTGとはルールが大幅に異なるため、限定条件もあるこのカードが本家のように大暴れすることはないと考えられたのかもしれないが、結果的には上記のように全く違うところから問題が発生してしまった。
関連カード
- 《ゼノ・マルチプル》 - MTGの《謎めいた命令/Cryptic Command》を参考に作られたと言われている。
- 《アウト・ダスト》
収録パック等
- スプレッドセレクター WX03-030 レア,パラレル
- Illust:甲冑
Flavor Text:ふうん。 ~ピルルク~
- Illust:甲冑
- エクスポーズドセレクター WX17-Re11 再録, パラレル
- Illust:甲冑
Flavor Text:そうね。 ~ピルルク~
- Illust:甲冑