くろゑ

アルカディア初代メンバーの一人。
ギルド名の「アルカディア」を決めた。
その時からずっとサブマス。

現在は「泡沫」をメインに使用している。
使用NPCは加奈子、特別好きだから使っているわけではない。

その昔、アイルランド北部で魔王として恐れられていた。
ラハール殿下とは顔なじみ。
　
では格下げ記念に中の人のPFでも・・・。
名前：「○×　△□」の四文字、決して「唯々　諾々」とか「一生　懸命」の四文字熟語ではない。
年齢：ぎりぎり二十歳ではないと思うよ？
身長：最近話題に上がることが多い（らしい）ので大体170くらい。
　　　親いわく「男子なら170後半ないとね！」・・・・170↓の人たちクーデター起こしますよ？
趣味：主にゲーム、若者らしく漫画とかも読むけどあまり重要視していない。
　　　ゲーム好きは同年代の人からするとちょっと重度で７割が親の影響。
　　　ただしすっごい上手いとかそういうわけではない。
特技：伝説の１２人の妹の名前が言え・・・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
　　　まぁ冗談はおいといて、「体が柔らかい事」かなと思う。
　　　どのくらい柔らかいかというと「腕の関節が（ちょっと）反対側にも曲がる」とかその程度。
　　　※注　できても友達の前でやらない事「うわっキモっ」で乙る。まさに隠し芸。
家族：弟が一人。みんなみたいに（脳内）妹がいたりはしません。
性格：熱しやすく冷めやすい。上記したゲームも基本的には極度にやって2～3日でクリアする。
　　　温厚？平和主義者？他にあげようと思っても疑問符がつく。多分「偽善者（笑」
好物：動物だと猫。鳥、爬虫類はギリギリセーフだけど、両生類以下虫系統はてんでOUT。
　　　さらに言うと犬がｺﾜｲ。幼いころ大型犬に飛び掛られた記憶がかなりトラウマ。
　　　食物だとジャンクフードを含めてしょっぱいもの系。かなり辛党。甘いものは好きくない。
　　　でもなぜか好物ベストワンがいちごミルクだったり意外と優柔不断。
　　　たぶん甘いお菓子が（基本的に）ダメ。チョコはビターでお願いしますって感じ。
　　　飲み物は主にコーヒー。でもブラックがカッコイイとかそういうのは特に無くて普通にカフェラテ。
　　　あとは普段はいつも音楽を聞いている。洋楽は×、でも邦楽は割りとジャンル問わず聴ける。
　　　まぁロック調の音楽がやっぱり体に合うかな？と思う。
　　　だがカラオケ十八番はミスチルの「名もなき詩」「マシンガンをぶっ放せ」どちらもアルバム「深海」。
遍歴：リアルではあまり目立つ事が嫌いなので影を薄くするべくインドで修行してきた。
　　　友達Fの言葉を借りると「話すと意外と面白いよね」・・・・なんかｲﾗｯとしますねｗ
　　　話す話題にはかなりの幅（時事ニュースからヲタ話まで）が合ったのでTHEオールマイティと呼ばれた。

特集１「げーむのはなし」
　
ではやはり話の中心になるゲームの話題へｗｗ
つい最近プレイしたのは箱の「テイルズ　オブ　ヴェスペリア」
その前にやってたのが「インフェニテッド　アンディスカバリー」どっちも面白かったですな。
主にプレイするジャンルはRPG、アクション、格ゲー・・・SLGもやりますがな。
FPSとかは苦手です。とにかく苦手です。やらず苦手です。
RPGは（柔らかく言うと）万人ができるゲームなのでまぁ何のスキルもいらないわけですがｗ
定番のFFは1.2は最初のダンジョンぐらいで萎えて（笑　3.4は弟がプレイしてるのを最後まで横で見ていて、5以降は全部プレイした。11もちょっとやった事があるけど日本語の通じなさで・・・。
DQは1～3は概要だけ知ってますよ？4やったけどよく覚えていませんよ？5リメイクやってるの見ました、6最初に遊んだRPGだったかなぁ～、7～は普通にプレイしました。ちなみに9を買う予定はありません。
まぁここでRSが出てないじゃないかとかいわれても困るんですが・・・定番はこの辺で。
アクションは特記する事無いでしょうきっと・・・。武蔵伝が一番古い記憶かな（自分一人でプレイしたのは）
まぁファミコン時代のロックマンを見よう見まねでやってたりしてましたね。
格ゲー。このジャンルはあまり触れすぎると「こいつ実はわかってねぇ」とか言われそうなので・・・。
実際格ゲーには終わりって無いじゃないですか？うちの場合「おっしゃコンボ組めた～・・・ハイ次行こう」
みたいなノリなんでｗまぁラスボスとかも倒すし弟とも対戦しますけどね。
では代表で言うとギルティ、メルブラあたりをやりこんだかなぁ（かなり新しい波ですね）
スト系はカナーリむかしに友達の家でやったのを最後にやってない。
格ゲーキャラで一番好きなのはヴァンパイア（だったかな？）シリーズのレイレイ（キョンシーのやつですよ）。
まぁコイツは使い心地じゃなくて子供のときに温泉の遊技場でみた台の模擬戦で「コレカワイイ」と思っただけなんですけどねｗ
ここでもういちどRPGの話に戻りますが・・・アトラス製品いいですよねぇ・・・いやコレだけですｗ
「P3」でおもに大衆向けのゲームになったわけですが。それ以前の女神転生シリーズおよびアバターナルチューナーのマゾさ、というよりも「こいつ倒せるのか？」という隠しボス。ゲームのロマンですね。
悪魔の絵があまりにクセがあってマニアックと呼ばれて・・・でもあの「P3」ですよ。
強い隠しボス等の昔の形式を継承しつつの大ヒットでしたね。「P4」も面白かったです。
つかレビューじゃないんだからｗと自分につっこみつつ話を元に戻すと。
他に印象に残っているゲームは「ゼノギアス」および「ゼノサーガ」とか「風のクロノア」とかですかね。
ぜんぜん関係ないんですが「スターオーシャンセカンドストーリー」ではオペラさんが好きでした。
まぁさすがにエンディングはレナにしましたがねｗ
あとギル内でもわりと話題にしやすいテイルズシリーズ。
ファンタジアとテンペスト、ジアビス、ラタトクスの騎士以外のシリーズはやったのかな？
記憶漏れが無ければやりました。
ファンダムとかはまったく持ってないんですけど。レディアントマイソロジーは家にあります。
ジアビスなんでやってないんだよ！→金無かったんだよ！→今はどうなんだよ？→ツタヤいくのめんでー・・・
シンファニアは何かの手違いで１週目からしいなENDでした（中間イベントも含めて）。
まさかエンディング分岐するなんて・・・。
ほかには「ディスガイア」シリーズ、「サモンナイト」シリーズ大好きですね。
ディスガイアはキャラの絵を描いてる人の絵が大好きで・・・。
サモンナイトにしてもディスガイアにしてもああいうのって自分の好きなキャラをとことん強くできる所が好きです。まぁディスガイアなんかもう完全にキャラ愛で育てますよラハールとかラハールとかエトナとか・・・。
（あれ？フロンは？・・・いいえ愛マニアです）
パズルゲームの王道「ぷよぷよ」。かつて我が家には「ぷよぷよ通」の「マスクドサタン」（わかるよね？）を倒せるレベルの猛者（まぁもったいぶらずに言うと母上様だが）がいたのであまり良い思い出はない。
自分もそこそこできるようになってやっと大人になったんだなぁと実感させられるかなり印象に残ったゲームです。
　
見返したら相当長くなったのでここでやめときますｗ
つか語ると長いクセは文章でも変わらないんだなぁとか思ったりｗ
　

特集２「ですくとっぷかいぞうのはなし」
　
ウチのデスクトップ改造見本を公開。
今は↓これ

まぁ少しでも改造したことある人ならわかると思いますが・・・。
ソフト簡単なのしかつかってねぇー、スキンも大手のしかつかってねー。
このぐらいならちょっと探せば見つかりますってツールおよびスキンで作りました。
でも発表はしませんｗやりたいならそのくらいは自分で探してくださいな。
さて、このデスクトップには下にタスクバーが、左にはランチャが隠れております。
左上の音楽プレイヤーはASIOが使いやすいことで有名なアレです。
右上の画像が並んでいるのはクリックすればそれが壁紙になるというものです。
何故いっきなりこんなもの公開したのかというと・・・。
ちょっと俺的にブームが戻ってきた、ただそれだけですｗ
　
ではまず、一言言おう・・・、PC改造はまず便利さを追求せよ。
趣味に走るのはその後のほうがいい。利便性を知らないでただ組み立てるとひたすら重くなるぞ。
重くなるならデスクトップに便利機能をわざわざ固める必要が無いじゃないか。
ブラウザだってIEばっかり使っていて、いきなり変えようと思っても、
炉狐やらスニルやらオペラやらたくさんありすぎてわからないじゃない？
だからそれよりも前に他のものも使ってみて、風評的なのも自分で本当か調べてそれから選んだほうが良い。
それと同じでコイツの場合は趣味、例えば東方シリーズで固めようとか思ったら、
自分で加工したのを含めるとほぼ無尽蔵に追加できる、そうなると止めどころがわからなくなるはず。
なので最初はランチャでアイコン収納させるくらいからはじめると良いぞ。
PCを使いやすくしようがありきのPC改造であるのを忘れずに。
（上の改造は張り切りすぎたため普段の俺よりも多めにツールを使用しているｗｗ）
　
一通りソフトを見つけて、これから組み立てようとしている人へ。
最初はデスクトップの整理『一つもファイルを残さないですべて下層に移動させる』から。
ごちゃごちゃしたままで考えると配置も脳内もなんかごちゃごちゃになります。
そして、次は壁紙を決める。はっきり言って作りやすいのと作りづらいのと壁紙で分かれるよ。
スペースがある作りの壁紙が一番いい。キャラクターがぎっしり詰まってたり、大きく陣取ってるのは使いづらい。ただし、全く使えないわけじゃ無い。上手くツールを組み合わせれば逆利用も出来る。
最後にツールの配置だが、やはりこれは手数が多いほうがいい。
時計でも上のように針時計とデジタルをかぶせて使ってみたりと、自分のデザイン幅を広げることも出来る。
純粋に１つだけだと選んだ壁紙に合わない可能性があるってのも大きな要因。
まぁ某改造系の有名ソフト使えば解決する話なんだけどねｗ
※補足－デスクトップなので咄嗟に隠すのは難しい。隠れヲタを自称するなら気をつけること。
　　　　ちなみにウチは親・・・いや、聞かなかったことにしてくれ。
　
さて今日はこんなもんでどうでしょう。
気が向いたらまた更新しまぅす。ゲームの方もね。
最近新作やってないんだけどさｗ
　

ザ・リトライ。瞑想して開眼しました。