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添付ハロハロ皆様。
ここはWLOをもっと楽しくエンジョイするために作られたゲームをまとめるページでう。
企画② 「アルカディアサッカー！」 
主に頭を使うスポーツ。コレできっとインテリ系。
～主なルール～
１チームは１１人。前線、中盤、後衛の割合は自由に決めてよい。
相手チームへの殴る蹴るはダメゼッタイ、ただしヘディングはおｋ。それと味方を無視するのはよし。
ファールでイエローカード１枚、２枚溜まるとレッドカード、283枚溜まるとサッバーカード
出されたら即鯖になる。頭が地面につく位の土下座で許してもらえる。
またどんなにファールでも審判の笑いのツボにはまった場合、グリーンカードで許してもらえる。
ボールは鯖を使用する
～技～
〇ヘディング
ボールを頭で受ける技。上級者になるとボールが破裂する。
〇スルーサバ
全体的に鯖（ボール）をスルーする。負けそうになったときにする苦肉の策
〇オーバーヘッドヘディング
ボールを頭で受ける技。上級者になるとボールが破裂する。主にヘディングのこと。
〇オーバーヘッドシュート
バック宙返りの要領で頭よりも高い打点でボールを捕らえてシュートする技。基礎
〇オーバーヘッドキック
バック宙返りの要領で頭よりも高い打点で選手を捕らえてキックする技。主にファールのこと。
〇スライディング
走った勢いのまま低い体勢で滑り込む技。
〇オーバーヘッドスライディング
走った勢いのまま頭一点倒立状態で滑り込む技。主に地面から４５度の角度が美しいとされる。
〇オーバーヘッドスルーパス。
味方の自分の頭上を越えるパスをスルーする事。
〇オーバーヘッドスローイン
スローイン時、頭の上にボールを通して投げること。主にスローインのこと。
〇オーバーヘッドボレーシュート
頭よりも高い位置でボールを捕らえてシュートすること。オーバーヘッドシュートミス！
〇オーバーヘッドドリブル
バック宙返りの要領で頭よりも高い打点でボールを捕らえその状態を維持しドリブルする。オーバーヘッドスライディングの改良技である
〇ごういんなオーバーヘッドドリブル
オーバーヘッドドリブルの発展型、人がぶっ飛ぶ
〇オーバーヘッドホイッスル。
試合終了の合図。ちょっと跳ねるとかっこいい。
〇オーバーリアクション
芸人などによく見かける図。やりすぎるとすべる。
企画① 「大ク利」
簡単に言うと伝言ゲーム。露天を使って遊ぶ。
まぁこんな感じですね。
まずは頭から2番目の人がお題を出す→頭から順に一人ずつ言葉を考えて落ち。
例えば
コレだと「の秋は」を先に言って、最後が「ラクダ」･･･強引な落ちだなオイｗ
他には
酸素プラス「だれ？あなた？」
ボキャブラリーよりも言い回しの方が難しい。
基本的には「5W1H」（英語の授業でやらなかった？）の範疇でやるのだが・・・。
このゲームの真髄は縛りが無いこと、つまり前の人の言葉を奪ってもぜんぜんおｋ。
例えば、前の人が「～は」で終わったとき「は」が頭に来る言葉で強引に持っていったりする。
上手く入れば周りからウケるぞｂ
難易度は私見だと「オチ＞ツナギ＞アタマ＞オダイ」の順。
アタマは「ここでウケを取れる人は結構技術力あるなぁ～」な場所。
オダイはフリーダム。でもあまり飛びすぎると周りの人がどうしようもない。
ツナギはオチに縛りをかける所、かけすぎるとハードルが上がりすぎて無理。
オチはとりあえず今までの流れを汲みつつ意図しないことが言えればウケる。
（ひーちゃんが）変化形を模索中
