四属育成目録

Last-modified: 2011-04-08 (金) 18:53:18

プレイヤーキャラの育成について勝手に考察するページ。
このステはありえねぇwwwとかあっても無視してくださいOTZ

基本的なこと

WLOの属性は「火、水、土、風」それに一部の敵が持つ「無」の五つ。
このページでは無属性は関係ないので無視。
それぞれ「火>水>土>風」の順番で火は水に弱くから始まり風は火に弱いでループする。
 
火→単純に脆い、さらに使えるスキルの倍率最低、補助に封印が無い。
  だがLVごとのATK、MATKボーナス、さらにはダメージ30%ボーナスという脅威のアタッカー。
  女神スキルがダメ3倍という超難易度クエには欠かせないスキルも覚える。
  売りは火力だけに見えるが近接は単体に、魔法は範囲にと共に鬼火力。
水→火力が無い、属性倍率が火以外減算、ステ振りが固定化してしまう、LVボーナスが無いと言われている。
  しかし抗封印率ボーナス、拘束は弱いが4体封印術、そして極めれば全回復の蘇生術。
  女神スキルの縮水術は敵の全ステータス大幅にダウン。
  真女神スキルはPT全員のHPSPを大きく回復というスキルに恵まれた属性。
土→魔はスキルの燃費が異常に悪い、近接は安定した火力といわれるがつまりは平凡↓。PCの育成が大変?
  目立った欠点が無い、というか属性ボーナスがダメージ10%カットの段階で・・・。
  物理無効技、4ターン拘束の単体封印、火が弱い水に効率よくダメージ。
  真女神スキルがPT全員の被ダメ70%カットという便利なスキル。
風→火と同等に脆い上に弱点が火。SPD上げすぎて調節が面倒くさい。
  特に邪魔な土補助をはずせる、使いやすい封印術、スキル倍率もなかなかとかなりの万能。
  LVUPボーナスはSPD、そして何よりもSPD2倍のアクセサリがあることで何を装備しても高い速度。
  女神スキルが単体魔法以外無効でいろいろな場面で使える。

 

ステータスはSTR,CON,INT,WIS,AGIの5つに振り分けることができる。
STR・・・ATKが増える。カウンターを受ける確立が減る(ATK依存か?)。
CON・・・DEFが増える。最大HPが増える。
INT・・・MATが増える。魔法回避率が増える。補助成功率上昇。
WIS・・・MDFが増える。最大SPが増える。
AGI・・・SPDが増える。逃走成功率が上がる(先制取れれば必ず逃げれると思う)。

転職のこと

LV100以上でバンコクの転職クエストをクリアすると転職することが出来る。
ステータスポイントが全部振られていないと転職できない。ポイント100残して転職してから振ろうとか無理。
転職時にSTRが高いとアタッカー職、INTが高いとマジシャン職に就ける。同じだった場合はどちらにもなれる。
 
転職時にはLV99下がり3ステータスポイントをもらえる。
LV100下がって1レベル上がったのと同じ。

ステータスポイントの振り型のこと

ごく単純に分けると下の分け方になる。しかしどのステにどのくらい振るかは細かに考えなくてはならない。
〇近接型(STR、CON)・・・転職前はとてもカウンターされて悩むと思う。
〇魔法型(CON、INT、WIS)・・・転職前だと難易度高いクエでのMISS率がある時急に増えて驚くと思う。
〇補助型(CON、INT、WIS、AGI)・・・転職前なら欲を出さず魔型と同じで
〇魔近型(STR、CON、INT)・・・転職前は近接型、魔型どちらかに絞ったほうがいいと思う
※魔近型についてはロマン、狩りとクエの両立を狙ってるらしいが・・・?実用性は未検証。
実際個性を出すにしても自由にステ振りができるのは”転職”のあと。
転職クエの難易度が下がってきているが、堅実なステ振りが一番。
安全にCONを振るとすればLV100でCON100有れば転職は楽。
補足:転職ボーナスのためにCONを削る方法があるとされていたが、転職時の一定値増加ではないことが判明したため転職前にCONを削る必要性はさらに低くなった。

 

転職後は、STRもINTも300振ることが基準値とされている節が在る。
CONは最低150、HPは3K付近で安定というのが世論。しかしそれより少ない、多い人も沢山いる。
封印成功率が100%に到達するのがINT300から(クシア補足:基本成功率70%の封印スキルの場合)なので補助型は300で止める人が少なくない。
またWISはそれぞれ”必要最低限”振らなくてはいけない。WIS0だとスキルの多用ができない。
WISは補助スキルと相談して振る。最後のスキルまで取るかどうかは各々の好み。

特殊な転職のこと

ちょっとほかとは違う型。主に逆転職を利用した型。
上記した通り転職時にステータスが同じポイントにすることで目指せる。
〇近職魔型・・・アタッカー職になった後、ステータスは魔法型構成に振る。
 ×妖刀使い・・・☆サムライに転職後、補助型へ。魔法型でも可。
        職スキル解禁によって派生し始めた型。(ちなみに勝手に命名)
        普段は補助を放つが隙を見て「暗殺」による攻撃で効率よく敵を削れるのが理想。
        (暗殺は封印時の敵に固定で2000のダメージを与えられるため)
        職による恩恵が「暗殺」だけなのが残念。しかし「暗殺」で十分?
 ×反魔盾・・・☆ウォーリアーへ転職後、魔法型へ。補助型でも可。
        「聖殿の盾」を使う魔法型を作ろうという型。マジックウォーリアー。
        マジシャン職<「聖殿の盾」と思えるなら特別損は無い。
 ×魔騎士・・・☆ナイトへ転職後、補助型へ。
       ナイトのSPDを生かして先制補助を極めるという型。
       人気、需要のある型では在るがSPD装備に手を抜くと全くのピエロ。
       ナイトは職スキルも便利というのでいまだ目指すものは多い。
〇魔職近型・・・マジシャン職になった後、ステータスは近接型構成に振る。めったに居ないと思う。
 ×呪詛剣士・・・☆ソーサラーへ転職後、近接型へ。
        ソーサラーの「呪詛」及び封印成功率+を利用した型。
        まぁ書かなくても分かるとおり封印率+されても雀の涙であることには変わりない。
        「呪詛」は戦闘中の選択肢が増えるという意味でも十分価値は在ると思う。
 ※クレリックはダメ軽減が在るけど・・・セージと同じく職スキルが微妙。
  セージのスキルはナイトスキルより鏡と相性は良いらしい。(張りすぎないという面で)

特殊な転職のその後のこと

しばらく各属性ごとに有用な型を考えてみた。
うたー的には「微妙」の一言ですわ。自分で運用したこと無いので(笑
まぁそのうち一回どれかの構成でキャラ作ってみようと思います。
下に考えたことまとめときます。
「他人の意見を鵜呑みにして自分で考えられない人なんて・・・うたー大ッ嫌いなんだから!」

 

*火属性・・・タダでさえ火力が高い、弱くても熱火配りという仕事がある。
〇魔法型
 妖刀→一番「暗殺」を有効に使うならCON<INT≦AGIの火配り火魔かと。
    熱火が周ってくるとちょっとINTに振った火魔なら簡単にダメが2000を超えてしまう。
    熱火は周ってこないことを前提としてるので空気を読み暗殺、魔法を使い分けること。
 魔盾→これはもう熱火との折り合いとしか・・・。
    魔法を連続で使ってくる敵は限られてるので盾は普段は使う頻度は少ない。
 魔騎→火魔になってそこまで速さに執着する意味が在るのか。普通に近接型のほうが効率がいい。
    まさに趣味趣向の世界。
〇近接型
 呪詛→一人で呪詛、熱火、殴りをやろうとするのは明らかにオーバーワーク。火配りのオマケか?
    現時点火配りメイン物理の人口は少なく、さらにほとんどが騎士。
*水属性・・・対各属性のダメ倍率が低い(火以外)、しかし補助等でやることが沢山在るので暇が無い。
〇魔法型
 妖刀→まぁ一番熱火が周ってこないのも事実だし、戦闘の終盤になるとやること無くなるのも事実。
    そんな合間に「暗殺」撃ちましょうってことだろうと思う。
 魔盾→これ以上補助増やしても・・・。
 魔騎→現在でも良く見かける。速い水補は重宝されている。
    でもナイトになったから「最低限SPDが確保できる」わけでなく、
    ナイトになったから「高難易度クエ先制SPDに届くかもしれない」なので注意。
〇近接型
 呪詛→現段階で水近が有効な攻撃が竜魂か侍になって「暗殺」。
    そのうち「暗殺」は使えない、竜魂は反属性には全MISSという性能。
    補助よりの水近という扱い。
    「縮水術」が在るので「呪詛」と被るが使い分けることで問題はなさそう。
*土属性・・・火力普通、石化便利。
〇魔法型
 妖刀→ソロなら暗殺使ったほうがいいことが多い。石化1回で「暗殺」が3回使える。(6000ダメ)
     ただPT戦は石化重視になることが多くて使う暇はないかも。
 魔盾→鏡と盾を同時に廻すのは誰がどう考えても不可能。PTメンバーによる。
    コレもまた空気を読んで使うこと。
 魔騎→水魔騎士と同じ。
〇近接型
 呪詛→土近にも仕事を増すという型。
    水呪詛剣士と同じだが、土近は使える補助が少ないので悪くは無いと思う。
    でも「暗殺」を失うのは痛い。
*風属性・・・SPD2倍の装備が在るので有効に使う。
〇魔法型
 妖刀→微妙・・・・。SPD重視の人たちが沢山いるのでその人たちなら有効に使えるかも。
    高SPDの場合熱火が周ってこないことが多いので暗殺で稼ぐ。
 魔盾→風近接ヲリと同じで、自分に盾と女神張るとターン数が足りずに殴れない。
 魔騎→今でもセージにならずにナイトになる人もいる。セージのままでも風は恩恵がいい。
〇近接型
 呪詛→PTの中で先に動いて呪詛かけれるのは良いと思う。
    コレ書いてるのうたーなので風近目線で言えば自分に熱が周って来るターンを有効利用できる。
    呪縛術がAGIにも依存するという噂なので、本当なら風近でもサラの成功率UPが有効に?

スキルのこと

近接、魔法スキルはそれぞれSTR、INTに振りATK、MATKが上がることで火力も上がる。
補助スキルは回復、状態異常、状態異常解除、封印解除スキルはほぼ必中。
戦闘の要である封印スキル成功率がINT依存である。つまり補助型にはINTも無いと使えない。

封印成功率のこと

INT100で成功率10%ほど上がるといわれている。
上にも書いたとおり補助成功率が100%に到達するのはINT300から。100%でカンスト。
一番基本成功率が低い水補助インキュで55%・・・つまりINT450あれば成功率が100%に到達する(夢物語)。

 

封印魔法がMISSになるのは二つの要因が在る。
一つは相手の魔法回避率。もう一つは相手の抗封印率。
魔法回避率の対策は地道に敵とのINT差を埋める事。自分のINTが増えてくるとこちらの心配はほぼ無くなる。
しかし相手が高いINTを持っている超級BOSSなら諦めるしかない。(LV200のブラフマやアテナさんは特に論外)
抗封印率は対策の仕様が無い。水属性だと始めから5%もっていて、セージは敵のを5%削れるらしい。
(封印成功率)-(抗封印率)=(封印成功確立)らしいので、
成功率100%でも敵が抗封印率50%をもっていると結局50%の成功率になってしまう。
 
追記:土魔、風魔で見るとINTが350あった場合ほとんどの敵に封印が決まるようになる。(サラでなくても)

各属性のこと

経験者たちの経験を語って欲しいです。ページ纏めるって人は進言してくだせぇ。
とりあえず補助は魔法のとこに入れますんで。

火近を考える

 育成型を考えよう→未設立
 経験者は語る→火近接脳筋アタッカー職の場合(王子)

火魔を考える

 育成型を考えよう→未設立
 経験者は語る→火魔な人生

水近を考える

 育成型を考えよう→未設立
 経験者は語る→水近育成記(ポセイドン)

水魔を考える

 育成型を考えよう→未設立
 経験者は語る→水補助を育成する(店長)

土近を考える

 育成型を考えよう→未設立
 経験者は語る→土近をそだてよう(海松緑)

土魔を考える

 育成型を考えよう→土魔育成型推敲レポ(クシア)
 経験者は語る→未設立

風近を考える

 育成型を考えよう→未設立
 経験者は語る→風近を育ててみる(泡沫)

風魔を考える

 育成型を考えよう→未設立
 経験者は語る→風魔育成緑(クリム)