Tier5 日本 戦闘機 A6M2
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▲初期状態
[添付]
▲最終状態
スクリーンショットはエンブレム・ノーズアートなしで
性能一覧(v1.5.1)
スペック解説?
項目 | 初期状態 | 最終状態 | 250kg爆弾 装備時 |
---|---|---|---|
耐久値 Hit points | 150 | 160 | |
重量(kg) Weight | 2510 | 2570 | 2820 |
火力 Firepower | 101 | 118 | |
速度 Airspeed | 438 | 465 | 410 |
最高海面速度(km/h) Top speed at sea level | 450 | 472 | 450 |
最高速度(km/h) Top speed at best altitude | 500 | 525 | 500 |
最大降下速度(km/h) Maximum dive speed | 580 | 600 | |
失速速度(km/h) Stall speed | 90 | ||
上昇率(m/s) Rate of climb | 15.0 | 17.0 | 15.0 |
最適速度(km/h) Optimum Airspeed | 206 | 211 | |
機動性 Maneuverability | 390 | 391 | 344 |
一周旋回時間(s) Average Tune to Turn 360 deg | 11.0 | 13.0 | |
横転率(deg/s) Rate of Roll | 80 | 72 | |
操縦性 Controllability | 100 | ||
最適高度(m) Optimum altitude | 1050 | ||
フラップ | あり | ||
ブースト時間(s) | |||
本体価格(Cr/Gold) | 0 |
装備
武装
固定武装?
同調機銃 | 口径 (mm) | 重量 (kg) | 発射速度 (rpm) | 砲口初速 (m/s) | 通常弾 DPS | 通常弾 単価 (Cr) | 射撃時間 (s) | 射程 (m) |
2x Type 97 Model 2 (S) | 7.7 | 25 | 800 | 750 | 0.00-00.0 | 000 | 00 | 約000 |
---|
翼内機銃 | 口径 (mm) | 重量 (kg) | 発射速度 (rpm) | 砲口初速 (m/s) | 通常弾 DPS | 通常弾 単価 (Cr) | 射撃時間 (s) | 射程 (m) |
2x Type 99-1 Model 1 (W) | 20 | 70 | 520 | 600 | 0.00-00.0 | 000 | 00 | 約000 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2x Type 99-1 Model 3 (W) | 20 | 70 | 540 | 600 | 0.00-00.0 | 000 | 00 | 約000 |
追加武装1?
なし |
No Weapon |
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爆弾? | 重量 (kg) | 攻撃力 | 加害半径 (m) | 価格 (credit) |
250kg bomb | 250 | 4400 | 100 | 1000 |
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他弾種の性能・価格等については弾薬ベルト?参照
その他の項目
機体?
名称 | 耐久値 | 重量(kg) |
A6M2 model 11 | 150 | 1780 |
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A6M2 model 21 | 160 | 1840 |
エンジン?
名称 | 馬力 | 重量(kg) | 方式 | ブースト時間(s) |
Sakae 12 | 925 | 540 | 空冷 | |
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Sakae 21 | 1130 | 570 | 空冷 | |
Sakae 31a | 1210 | 540 | 空冷 |
搭乗員?
1 | Pilot |
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派生軍用機
解説
日本Tier5戦闘機。
一一型を基に空母への搭載を前提として本格的に量産された実戦型のゼロ戦である。
若干の重量増加で、機動性が伸び悩んでいるが、A6M1から堅実に殆どの性能が向上している。
最大1210馬力のエンジン、精度の向上した20mm機関砲も開発可能で、装備も他国と遜色ないレベルの物になった。
ただ、本格的な250kg爆弾は、威力こそ高いが、1発しかない上に機体性能を初期状態未満に落としてしまうため、あまりおすすめできない。
このTier以降、零戦に煮え湯を飲まされたり、実際に使用して特性を周知している相手と対戦することが増える。格上や高速機から徹底した一撃離脱の標的にされて、何も出来ずに撃破されることも頻繁におきる。
また、地上目標の対空砲と、後部銃座の性能も上がっているので、安全に戦える場所と、旋回性能だけでゴリ押し出来る局面も減っていく。
それでも、格闘戦では、他の追随を許さない切れ味を持っているので、少ないチャンスを生かして20mm機銃の有効射程に敵機を捕らえれば、大活躍も夢ではない。
史実
▲真珠湾に向け赤城を発艦する零戦二一型
零戦二一型(A6M2b)は三菱で設計され、中島飛行機などでも生産された大日本帝国海軍の戦闘機。
二一型は一一型を基に空母への搭載を前提として本格的に量産された型である。
零戦の翼幅12mは空母のエレベーター寸法を考慮して決められていたが、実際に運用してみると不都合が多く、翼端を50cmずつ折り畳める機能が追加された他、一一型では省略されていた着艦フックや無線帰投方位測定器といった艦上機用装備も追加された。
開戦直前に起きた下川事件の対策として主翼強度を増す設計変更が行われた結果、採用当初には509.3km/hだった最高速度が533.4km/hにまで向上している。
真珠湾攻撃を始めとする太平洋戦争の緒戦に実戦投入され、その長大な航続距離と卓越した運動性能、20mm機銃2挺の大火力はアメリカ軍に衝撃を与え、当時の日本軍の快進撃と相まって多くの零戦伝説を生み出すこととなった。
出典:零式艦上戦闘機 - Wikipedia
出典:零式艦上戦闘機の派生型 - Wikipedia