やわ曲/Left and Right

Last-modified: 2024-02-09 (金) 11:19:05

Charlie Puthが2022年6月24日にリリースした曲
BTSのJung Kookをfeatしている

 

OSAKAN HOT 100での記録

『22/07/10』にて18位と嫌な位置からHE
15曲目のエントリーでトップ20からのエントリーは2回目だがHE獲得は初となる
翌週は3570ptで8位まで上昇するもポイントを落とし2W連続で記録
ゆるやかに落ちていき8月には急落
なぜか75位と高い位置から消えてしまいトータル9Wであった

成績表

集計期間最高週数順位ポイント
2022下半期22/07/03~22/12/258位9W45~55位21000pt

TOKIO HOT 100での記録

『22/07/03』にて85位でNE。18曲目のエントリー
一気に3位まで上げ当然のようにHP獲得。初速でここまで大きく上げたのはThe Way I Am以来4年ぶり
しかしそこからは落ちていき『22/07/31』ではTFしてしまう
なぜか再上昇し『22/08/14』では20位へ無駄戻り
そこから急落しトータル8Wであった
アルバムリリース前の『22/09/25』では36位と高い位置でリエントリー
しかし即落ち2Wであった
なぜか『22/10/30』では60位でRe:Re:するも一瞬だけ
年間チャートでは8+2+1Wで49位を記録した

その他のLeft and Right

『99/12/12』ではD'Angelo feat.Method Man & RedmanのLeft and Rightが100位でNE。D'AngeloはShe's Always in My Hair以来1年半ぶり5曲目のエントリー
Method Manは2曲目、Redmanは4曲目のエントリーであった
一気に37位まで上げHPを獲得しトップ20入り
少し落とすも『00/01/09』では13位に
トップ20落ちするもなぜか無駄戻り
Untitled (How Does It Feel)のエントリーで急落していきトータル10Wであった

SAPPORO HOT 100での記録

『22/07/10』にて37位でHE
早速トップ10入りし『22/07/24』では2位に
緩やかに落としていき8月には急落。トータル9Wであった
トップ10がそこそこだったからか年間チャートでは62位を記録した

ZIP HOT 100での記録

『22/07/10』にて9位と嫌な位置でNE。18曲目のエントリー
しかし翌週も変わらず即落ち
少しずつ落ちるが23位と高い位置から消え即落ち4Wであった

全体の記録

802東京ノースZIP
22/07/0385位
22/07/1018位3位37位9位
22/07/178位4位4位9位
22/07/248位8位2位11位
22/07/3114位35位4位23位
22/08/0722位27位9位
22/08/1425位20位13位
22/08/2141位52位39位
22/08/2860位59位
22/09/0475位81位
22/09/2536位
22/10/0277位
22/10/3060位

ストリーミング認定

ランク認定年月順番
ゴールド2023年10月2/1曲目

BTS効果なのか2022年の洋楽では初となる認定を獲得。Rain On Meのゴールド認定とも差はあまりない
すでにシルバー認定されていたOne Call Awayより先に獲得となった
ちなみに2か月前にはSEVENTEENのLeft & Rightが認定されていた

現時点でSpotifyでの総再生回数は約8億7900万回、週間平均が約1030万回である
最新の週間平均は470万回のようだ

余談

ちなみに2016年リリースのアルバム『Nine Track Mind』にはLeft Right Leftという若干ややこしいタイトルが収録されている

関連曲

やわ曲/wherever u r?(BTSのメンバーをfeatしており、しかも過去曲とややこしいタイトルというところも同じ)
やわ曲/KNOCKIN' ON YOUR DOOR(L⇔Rの曲)

カテゴリー

Tag: 洋楽のシングル Remixがある曲 TOKIO年間曲 TOKIOで無駄戻り ノース年間曲 ノースの洋楽1位 ZIPだけヒットしなかった曲 ZIPで滑った曲 HE獲得曲 75位以上から消えた曲 2Wピーク ハイエストエントリー ホットポッパー イントロがない曲 サビから始まる曲 アウトロがない曲 最後がアカペラになる曲 他の曲とややこしい