やわ曲/Say So

Doja Catが2020年1月28日にリリースした曲｡前年11月7日にリリースされたアルバム『Hot Pink』からのシングルカット
同年5月1日にはNicki Minajをフィーチャーしたバージョンがリリースされた
FM802では後者を2020年6月の洋楽ヘビロに選んだ｡5月にやれ

OSAKAN HOT 100での記録

『20/03/29』にて93位でNE｡初エントリー
翌週に65位まで上がるも下がっていった
しかし無駄残り･･･とはいえないがチャートに残っていた

OSAKAN HOT 100での記録 feat.Nicki Minaj

9W目となる『20/05/24』で入れ替わるように79位でNE
それなら引き継ぎでまとめろよ･･･まあ9年前のNicki Minajの曲よりは納得できるが･･･
翌週には37位まで急上昇
遅かったがヘビロになったため上がっていき『20/07/05』では5位を記録する
だがそこからは忘れ去られたかのように落ちていきトータル13W(合計21W)
年間チャートでは13Wで65位を記録
21Wならばもう少し高かったのだが･･･ホントこのゴミクズ局は･･･

TOKIO HOT 100での記録

『20/02/16』にて88位でNE｡初エントリー
翌週に54位へ上がるも下がってしまう
そこから少しずつ上がり『20/03/22』では48位に
急落するもそこからは少しずつ落ちていき10Wのエントリーであった
『20/05/03』では48位でリエントリーするも即落ち
しかし『20/05/17』ではNicki Minaj版に変わって17位まで上昇した
Closer (Tokyo Remix)でさえリエントリー扱いするので､こちらでは無事引き継ぎが完了している
『20/05/24』では14位へ上がるも落ちていった
急落するもなぜか最後は上昇したが･･･トータル9Wであった
『20/11/01』では40位でリエントリーするも即落ち2W
長めのエントリーであったが年間チャートに入ることはできなかった

その他のSay So

SAPPORO HOT 100での記録

『20/05/24』にて46位でNE｡こちらではコラボ版でようやくエントリーした
翌週には19位まで急上昇するもなぜかキープ
『20/06/14』では18位へ上がるも37位まで急落
24位へ上がるも落ちていった
しかし無駄残りで9Wのはずが13Wも無駄残り
こちらでは非常に印象が悪かった

ZIP HOT 100での記録

『20/04/05』にて97位でNE｡洋楽に敏感なZIP-FMだが､意外にもあの802より1W遅れてチャートイン
順調な上昇｡5月からはすこしずつ上がり『20/05/17』では5位まで上昇
『20/05/24』では1位を記録する｡ちなみにこちらではソロ版の表記であるが､恐らくコラボ版である
イフシャイに負けてしまうも再びV2を獲得
ゆるやかに下がりAnne-Marieとのコラボ『To Be Young』や､個人の新曲『Freak』がエントリー
しかしなぜか65位台や71位を停滞していた
トータル24Wと非常に長いチャートインであった
年間チャートでは8位を記録した

全体の記録

802とJ-WAVEはどちらのバージョンも含む

ストリーミング認定

現時点でSpotifyでの総再生回数は原曲が約8億5600万回､コラボが1億8600万回である
しかし最初に認定されたのは『Boss Bitch』であった
この曲より再生回数は少なく*1､JFLではチャートインしていない楽曲
おまけにタイトルもタイトルなので差し替えのはずもない

関連曲

やわ曲/In Your Eyes(同時期にDoja Catが参加｡J-WAVEでは合計された)
やわ曲/The Steps(6月にやれ&今更)
やわ曲/Starstruck(翌年の引き継がれなかった楽曲)
やわ曲/Say Something
やわ曲/Say You Won't Let Go
やわ曲/Check It Out(こちらに至っては全く同じなのに別物扱いされた)
やわ曲/bad guy(そういえばこの曲も引き継ぎじゃなかったな･･･)
やわ曲/Fight me(同時期の邦楽ヘビロ)
やわ曲/Hey Ho
やわ曲/Levitating(Remixと原曲があったが､J-WAVEでも一緒くたにされなかった)

カテゴリー

• カテゴリー/FM802で年間入りした曲
• カテゴリー/FM802の洋楽ヘビーローテーション
• カテゴリー/サビから始まる曲
• カテゴリー/ZIP-FMで年間入りした曲
• カテゴリー/引き継がれなかった曲
• カテゴリー/ヘビロ前からエントリーしている曲