わかりにくい名前を嫌う作者の嘆き
全文は『○○なんだったら○○って素直に言えばいいじゃん・・・』である
概要
作者の苦手とするハワイの料理。名前を聞くだけでパニワになってしまいフレカからは呆れられることに
その中でも出てきたピタヤ*1に対し
ヒロト「ドラゴンフルーツなんだったらドラゴンフルーツって素直に言えばいいじゃん・・・」
と言いだした。またリリコイに対しては
ヒロト「パッションフルーツなんだったらパッションフルーツって素直に言えばいいじゃん・・・」
この時点でテンプレじみてきたが、最後に出てきた腹が引き(問題外)に対しては
ヒロト「パイナップルなんだったらパイナップルって素直に言えばいいじゃん・・・」
レイナ「ホントだわよ!!!!!!!」
使用例
他言語では伝わりにくい物が出てきたときに
カティスタでは基本的に食べ物の名前に使われることが多い
しかしイニシアチブやレガシーなど、そもそも英語なのかどうかもわからなかったり別の単語が出るようなものにも使える
高齢化社会なのに若者たちでさえも知らないような言葉がはびこる現在、この言葉で打破してはいかがだろうか?
余談
お嬢に暗渠(地下水道)という言葉を教えた際に『なら地下水道って言えばいいのでは!?』と返してくれた
これをこの言葉の定義に当てはめれば『地下水路なんだったら地下水路って素直に言えばいいじゃん・・・』である
なんで暗渠なんか知ってるのかって?それはこの曲の歌詞にあるから・・・