今、目の前に見える世界のこと。スクストの用語の一つ
五次元完治感知能力を持つスクストのキャラは、あたかもテレビをザッピング(次々とチャンネルを変えること)するかのようにできるため、チャンネルと呼ばれている
三次元空間に時間を加え、さらにこのチャンネルを加えたものが五次元時空である
このWikiの機能を使えば世界と正しく表示できるが、残念ながらアメブロでも実現はできていない
先取り
そんなカティスタでも作者がスクストをやる半年前に『パラレル』というネタで似たようなことを扱っていた
髪切りすぎたミツネに対してメリカが
メリカ「カティスタには色々なパラレルがあるのよ」
と発言。カティスタは色々なパラレルから情報が入ってきて作られているようだ
それで世界を切り替える能力で色々とやるのだが、これが世界ではないのか・・・?
突然偶然それとも必然?
スクストを知ってからはさらに深く掘り下げられ、急にキャラが増えても昔からいるようになじんでいるのはこれが関係しているということがわかった
ということは、お嬢と付き合ってるチャンネルも、アヤカがメインヒロインのチャンネルも
まさかの100曲紹介しているまともチャートのOSAKAN HOT 100もあるのかもしれない
多分、どこを探しても見つからないとなるだろうが
エテルノシステム
カティスタという名前に変わったあたりから採用された、この物語のシステム
これまでどこに集まっているのか不明、どうやって参加しているのかが作者にも謎謎?となっていたカティスタ
だがスクストを通したことにより、どうやらエテルノのような空間でやっているということがわかった
これなら東京のツカヤ・大阪のカズフミ・熊本のキサラギが一堂に会することもできる
またミユウとマユウが同時にいることや、今まで登場していないキャラが新規で来ることなども説明できる
だが問題は恐らく別世界にいるキャラとの関係を持てることだが・・・チャコとサトムは確実に違うだろうし
その辺はタイムラグがあったらしい?
最近ではカティスタ世界に来ているという解釈で統一されているようだ
カティ番組の問題は全て作者の世界(というか現実)に起きたことを当然ながら出題している
しかし作者が知らないようなものは別世界で起きたことだと言われることも・・・