用語/パッターチャンス

Last-modified: 2024-03-28 (木) 15:34:08

2016年の『ゴチになります!』にて、ニアピン賞*1を取った時にできたミニゲーム?
バッターチャンス+パターの造語。てっきりレイナが名付けたかと思いきやマサト?であり、しかも最初の回から使われている

 

概要

パターの要領で球を打ち、回るルーレットの入れた場所に応じたものがもらえる
1万円がもらえることもあればティッシュがもらえたり、セットを破壊したりなどと数々のドラマを生み出してきた
このためだけレイナはゴルフの練習をしていたようだ
また、ゴルフということで某界隈のワンポイントレッスンがよく使われていた

レイナ「じゅんめのときはよわめに、ぎゃくめのときはつよめに

 

しかし2017年より中身が変わってしまい、レイナにとっては気に入らないよという内容に
そのためニアピン賞を避けようとする?始末である。でも当たるときは当たるもんだ^^
実際のところそれ以降に行ったミニゲームには何のドラマ性もなく、昨今に至っては無理ゲーで時間の無駄遣いコーナーに
そのためパッターチャンスの方がよかったという声はカティスタではよくある。現実がどうなのかは知らない
パッターチャンスの復活を望む声もあるが、恐らく実現はしないと思われる。これも2016年から作り出した弊害か・・・
最近となってはパッターチャンスがなかったらよかったのにと言われる始末。楽しかっただけになくなってしまったときのショックが大きかったのだろう
そのためか元からなければよかったという代表格となってしまっている。他にはエラゲやJ-HITS TOP 20の過去の1位を当てるコーナー、それに2020年8月のクラウド9で1回だけやったポンペイ*2が当てはまる

関連項目

曲ネタ/これはチャンスなんかって思う
用語/実質一位?
やわ曲/Butter(これはバター)


*1 設定金額との誤差が±500円
*2 辞書に載っている言葉を、ヒントとなる宝箱を開けて文章から答えを推測するもの。変な説明を作れるからか作者には好評だったが、一方で解いてみた版だと完封されたからなのか1回きりだった