BE:FIRSTが2023年4月24日に配信、4月26日にCDリリースした曲
この年から復活した資生堂『アネッサ』のグローバルキャンペーンソングだったが、CMを見ていないどころか802やJ-WAVEでも取り上げていなかった
歌詞で『君は綺麗だ』を安易に使いすぎているせいで内容がチナミの胸より薄っぺらい曲だと評されていた
OSAKAN HOT 100での記録
『23/05/07』にて42位でNE。8曲目のエントリー
翌週は22位まで上げるも落としていきトップ20入りもできなかった
ゆるやかに落としていく中、なぜか65位前後を停滞
この時期はTHE FIRST TAKEでの公開もあったが、そこまで話題になったわけでもない
無駄残りとも言えない微妙な残り方でトータル17W
年間チャートでは121位、チャートも薄っぺらかった割に上半期62.5位相当だったようだ
成績表
集計期間 | 最高 | 週数 | 順位 | ポイント | |
2023年間 | 22/12/18~23/12/24 | 22位 | 17W | 121位 | 19900pt |
TOKIO HOT 100での記録
『23/05/07』にて2位と非常に嫌な位置でHP。13曲目のエントリー
配信だけでなくCDリリースも重なり出遅れた結果、こんな位置から来ることになってしまったようだ
前回と同じく即落ち。かれこれ8曲連続の即落ちである
なぜか『23/05/21』では2位まで戻ってくるも即落ち状態には変わらず
6月には急落するも、THE FIRST TAKE版が公開されたあとの『23/06/25』では18位まで上昇
そこから落ちるが34位で消えてしまい即落ち10Wであった
年間チャートでは29位を記録した
なぜか『24/02/11』ではTHE FIRST TAKE ver.が57位で超(ry)今更エントリー
しかし無駄に戻ってきていたBoom Boom Backとの共倒れで一瞬だけしか入らず。なぜ入ってきた・・・
その他のSmile Again
時期 | 表記 | アーティスト名 | 曲目 | 最高位 | 週数 | 備考 |
1999年5月 | smile again | Advantage Lucy | 1曲目 | 40位 | 2W | 即落ち。唯一のエントリー |
2004年1月 | Smile Again | Skoop On Somebody | 16曲目 | 7位 | 7W | |
2005年10月 | Smile again | 松任谷由実 | 33曲目 | 54位 | 2W | 正確には『WITH FRIENDS OF LOVE THE EARTH』がつく |
2014年12月 | SMILE AGAIN | 青山テルマ | 25曲目 | 60位 | 2W | 即落ち |
SAPPORO HOT 100での記録
まさかのガン無視であった
過剰リリースというわけでもなかったのだが・・・同じFirstがつくFirst Love is Never Returnedは完全に過剰リリースでも入ってきたのに
ZIP HOT 100での記録
『23/05/07』にて30位でNE。10曲目のエントリー
翌週は6位まで上げるも2Wピークであり『23/05/28』では急落
チャートには残っていたもののTHE FIRST TAKEを待たずとして6Wで消えてしまった
全体の記録
802 | 東京 | ZIP | |
23/05/07 | 42位 | 2位 | 30位 |
23/05/14 | 22位 | 5位 | 6位 |
23/05/21 | 26位 | 2位 | 17位 |
23/05/28 | 39位 | 10位 | 51位 |
23/06/04 | 34位 | 11位 | 59位 |
23/06/11 | 48位 | 39位 | 69位 |
23/06/18 | 64位 | 56位 | |
23/06/25 | 68位 | 18位 | |
23/07/02 | 78位 | 31位 | |
23/07/09 | 66位 | 34位 | |
23/07/16 | 68位 | ||
23/07/23 | 76位 | ||
23/07/30 | 81位 | ||
23/08/06 | 79位 | ||
23/08/13 | 66位 | ||
23/08/20 | 81位 | ||
23/08/27 | 99位 | ||
24/02/11 | 57位 |
ストリーミング認定
ランク | 認定年月 | 順番 |
ゴールド | 2024年3月 | 6曲目 |
Mainstreamに1ヶ月遅れで認定。一番かかったShining Oneよりもかかっている
現時点でSpotifyでの総再生回数は約1670万回、週間平均が約32万回である
最新の週間平均は約7.5万回と、かなり落ち込んでいる
関連曲
やわ曲/春はグラデーション(同時期の安売りソング)
やわ曲/ピンクブルー(同時期の歌詞を安易に使いすぎている曲。うっせぇわよりうっせぇわ)
やわ曲/Pretender(うまいこと『君は綺麗だ』を使っている例)
過去のアネッサCMソング
赤背景は年間曲
黄背景は上半期レベル曲
2006年 | A Perfect Sky |
2007年 | また君に会える |
2010年 | Sunshine Girl |
2011年 | Have a Good Day! |
2012年 | 夢の外へ |
2013年 | 憂、燦々 |
2014年 | あなたが太陽? |
2015年 | なんでもねだり |
2016年 | 多分、風 |
2017年 | SKY's the limit |
2018年 | Kiss You Back |
2019年 | Summertime |
2023年 | Smile Again |
カテゴリー
Tag: 美容品のCMソング TOKIO年間曲 ノースだけエントリーしていない曲 ノースだけヒットしなかった曲 即落ち状態で年間入り 2Wピーク ハイパワーデビュー サビでいきなりタイトルを言う曲 エラゲ編で変換できる教 THE FIRST TAKEされている曲