用語/パンナコッタ

Last-modified: 2019-12-22 (日) 16:03:14

パンナコッタとは生クリーム?牛乳砂糖を煮詰めてゼラチンで固めたイタリアのデザートである
パンナは生クリーム、コッタは煮詰めるという意味である
吉本新喜劇では『なんてこったパンナコッタ』というギャグがあり、なぜかエートス変換機能で変換できる

 

概要

最古のネタでは2016年にレイアが注文
そのおかげかニアピンで1位を獲得。一方のはビリであった

 

それから2年後、悪名高いネプエアラインのイタリア編の問題で出題された
カズフミは正解したのだが、残念ながら作り方だけでは作者は何もわからず、TTTSでマジギレされるのであった
せめてプリンに似たようなものというヒントさえあれば何とか・・・

 

それから一年後、別のコーナーにて再び出題された
イタリア発症の洋菓子を答える問題であり、作者は分けるところで迷ったようだが、見事正解
しかしカズフミは分けるということがわからなかったのか、ナタデココだと思ったようだ
4人の中で正解したのはレイナお嬢様のみであった

レイナ「アタシが間違いみたいになってんじゃんこれ!」
ヒロト「俺は活かせたというのに・・・」
ミカ「お兄ちゃん退化してるんだって^^」

 

また別のネタでは左遷?の危機にさらされる中、パンナコッタとカズフミ解凍

ヒロト「なんてこった」

結果はどうでもよすぎなところを開けてしまい、怒られるのであった

ヒロト「これってとんだΨ難!

パンナコッタに対して苦い思い出が出来るカズフミであった
なお作者だったら左遷は逃れていたようだ
食べたくないなどと言っていたのでお嬢からはヒロトスキキライナクセヨと言われるのだが・・・
そしてこのカティスタWikiにて記事にされてしまい、不調なときにネタにされるのであった