『トリニクって何の肉!?』にて答えられる確率を詐欺すること
人によって差異はあるものの、それが極端な数字であるため・・・
概要
2020年2月にてライヤが千%で答えられる問題を出題
しかし作者の目には文字ヒントがあるとはいえ、クズ頭脳なら間違えそうな問題であった
作者の読み通り、間違えるクズ頭脳はいるのであった・・・
後半ではシーガが52149%で答えられる問題を出題
しかし作者には30%ぐらいの問題だと思われていたようだ(実際に危なかった)
予想の二桁ミスとはならなかったものの、マユウなどが間違ってたなんか全部間違ってたという事態になってしまった
ヒロト「だからパーセント詐欺はやめてよ・・・こっちがフリーズするよ・・・」
なお、最後もパーセント詐欺だったようだがさすがに全員正解していた
以前の番組で秋の味覚である栗を答えられなかったクズ頭脳がいたため、こんなものでも無理無理無理?だと思われていたが
少ししたあと、クズ頭脳スペシャルにて千%が再び千%の確率で答えられるという問題を出題
しかしこれも間違える人はいるもので・・・作者の予想である5人よりも1人多く、しかも優等生だったユキミがやらかす事態に
ツボミ ササ イオ「ゆきみィィッッ!?」
レイナ ミユウ「クズがぁ!!!!!!!」
フレカ「・・・明日からフレ通信ね」
ヒロト「5人どころじゃなかったよ・・・パーセント詐欺やめよう・・・」
その次のテーマではシーガが52149%の問題を出題するが
ヒロト「絶対52149%じゃない・・・90%ぐらいじゃないかな・・・」
レイナ「MUTOPIA in Kansaiの人ならわかるわよね*1」
ヒロト「7人残ると思うな・・・」
7人残ると予想した作者は大外れ。予想を超えて11人も間違ってたなんか全部間違ってたのであった
ヒロト「パーセント詐欺やめてね・・・俺が思った以上よりも多いってどういうことだよ・・・」
2020年4月には久々にパーセント詐欺が登場
ほぼ答えの過剰な文字ヒントであったが、ヒロトは6人も残ると予想
その数を切れば一本足で立つと豪語していたのだが・・・
実際は予想の倍である12人も懺悔贈りとなる自体に。その中には優秀で通っていたイオ?までも・・・
この事態に作者は一本足で立つと言い出したが、フレカに止められた
関連項目
用語/尾崎頭脳(パーセント詐欺というかミスで正解尾崎となった。でも実際正解出さないし・・・)
用語/タイトル詐欺(こちらはもっとやってはいけない例)