用語/タイトル詐欺

Last-modified: 2020-02-19 (水) 22:20:27

文字通り、タイトルと内容が全く一致していないこと
有名どころで言えば法律に関することは最後らへんでしかやっていない『行列のできる法律相談所』だろうか
意外なところで言えば『ファイナルファンタジー』も、ある意味ではタイトル詐欺である*1
だが日本では、もっとタイトル詐欺な番組がある

 

タイトル詐欺も甚だしいクズ番組

それがOSAKAN HOT 100である

  • 100と名を売ってるのに20曲しか紹介しない
  • 大阪でホットと言ってる割には洋楽が全くない
  • なぜか山陰地方のあいつらばかり優遇する
  • 地元のアーティストは冷遇気味(それでもKANA-BOONや菅田将暉などは他より強いが・・・)

など、信じられないし信じたくもない惨状となっている
そのため『KINKY KUZU 20』に変えるべきだと作者は主張している

カティスタでも一応・・・

コーナー名が適当に付けられたが故にタイトル詐欺となっているケースが多い
記念撮影がなぜ4位まで行ったのか』が典型的な例である(使われているのは記念写真ではない)
また『多分、飛んで変なステージになってるかもしれない』は燃える絵の存在によりタイトル詐欺となっている
そのため『多分、通信が燃えるかもしれない』と変えるべきだと言われている

 

ある意味ではかめ通信もタイトル詐欺である
かめ関係の話はしないし、作者のプロフ絵はハトだし
モス通信?である現在もタイトル詐欺には変わりない

関連曲

やわ曲/愛はスローにちょっとずつ(チャートがタイトル詐欺。さすがに下位からスローにちょっとずつ上がるのは想像できないが)
やわ曲/OKAN GOMEN(歌詞にタイトルが全く関係していない)


*1 元々、倒産寸前だったスクウェアで最後の作品になるかもしれないという意味で付けられたという説がある