概要
カティスタの限界の一つに、やわ曲以外使えないというものがある
ゴミクズ局802との縁を切ってカティスタという名前になってからもこの傾向は続いている
ネプリーグのネプゴーラウンド?では1回は童謡の歌詞を埋める問題(大体1問目か8問目)が出るため、カティスタの限界に引っかかって作れない
そのため動揺したレイナが発言するのであった
『童謡出すのってどうよ・・・』のときもあれば『童謡出すのってどうよ?』となることもあり、表記は一致していない(そのため記事名ではどちらもつけていない)
だが『さむいよお→追加で連れて行け!or有罪!死刑!?』の流れだけは変わらない
初登場は2020年1月のファイブセカンズオブボンバー
このときはレイナの調子がよかったのか、それとも解いてみた版に来て調子に乗っていたのか
レイナ「童謡出すのってどうよ?唱歌とか言われてもどうしょうかわかんないもんね」
と、二重でギャグの人となっていた
ちなみにちゃんと解いた結果も残しているが、わざと間違いの2つと問題外の1つ以外は2つしか間違えなかった
2月からは上記の流れが確定する形となった
と、カティスタではデニーズの根幹などと同様に基本的に使えない童謡問題だが、ひとつだけ例外がある
このあたりも例外となりそうだが、あちらはメロディだけなので厳しいか(イギリスの民謡だし)
天才に出すのってどうよ
そういうことで普段なら飛ばされる問題であるが、かつて天才だった俺へでは話が変わってくる
同ネタでは出題された問題に全て正解しないと懺悔贈りというルールがある以上、逃げることはできない^^
そのため解かされることになるのだが、そこは副教科習ってない疑惑の作者
さらにデフォでついている歌い間違いもあり、懺悔贈りとなるのであった・・・
アヤカ「あ~残念^^お嬢がいれば助かったものを^^」
レイナ「童謡出すのってどうよ?」
現在は救済システムが使えるようになり、多少は正解できる可能性が増えている
しかし事前予想では間違ったものを選んでいたり、正解を真っ先に候補から外していたりとスプリット×をフル活動させている
関連項目
用語/歌はともだち(同じく作者を苦しめる歌関係の言葉)