新規
編集
添付指図する人が多くなることで統率を取ることができず､物事が悪い方向へ向かうことを意味する慣用句
概要 
初登場は2017年6月のQさま!!
『三人寄れば文殊の知恵』の対になることわざを答える問題であったが､○○るというヒントでは閃かなかったようだ
そもそもの意味を知らなかった可能性もあるが
というか三人寄れば文殊の知恵の反対はバカはいくつ集まっても無意味とかじゃね？
その次に登場したのは『カティリーグ 20/04/10』の本編
時期の関係上もあってトロッコが二人だけの旅乗りになったのだが､全問正解したことに対してカズフミが使っていた*1
なお裏の解いてみた版でもミユウが正解していたりする
この言葉が頻出するようになったのは2023年11月より
『TOKIO HOT 100 23/11/05』にて映画『Trolls』の楽曲が入ってきたのだが､参加アーティストが5組と非常に多く､いわゆる編集が面倒な曲
全て大文字を外すぐらいなら802のOAリストからコピペすればいいだけなのだが､何曲目なのかを調べるのは骨が折れる作業
そのため冒頭の文では『船頭多くして船山に登るってことわざを知らないのか？』と発言していた
昨今の洋画はこの手のヤツが多く､同年の『ワイルドスピード』もJVKEやJung Kookなど過剰参加していた曲だったが･･･結果は印象にも残らないほどであった
また『ZIP HOT 100 23/11/05』ではJ-WAVEでもぬか喜びエントリーしていたIt Takes Twoが入ってきたのだが､アーティスト名の欄が『面倒なので略』となっていた
同時期の『カティリーグ 23/11/05』ではポイントによってトロッコに乗れる人数が決まるという話を受けてレイナが『船頭多くして船山に上るってことわざを知らないのかしら？』と発言
流れが流れだけにフレカは『ってかそれ気に入ってるのかしら･･･』と推測していた
以降も3組以上の名前が長くなるコラボを見るたびに『船頭多くして船山に登るタイプの曲は大嫌い』と発言している
実際編集のみならず802でも､この手の船頭多くして船山に登るタイプの曲はOAが少ないことが多い
あるいは年間入りしてもアーティスト名が代表者のみになっているパターンもある(特に2017年)
