主に作者が小学生だった2006~2010年あたりに放送されていたバラエティ番組の総称
2022年12月にヤワカが『00年代バラエティの面白さに気づいたわ』と言ったのが初出である
この書き方は2022年にリバイバルヒットしたココロオドルを代表とする00年代ヒップホップが由来となっている
実際、放送されていた期間もnobodyknows+・ORANGE RANGE・湘南乃風といったヒップホップ・レゲエのアーティストが活躍していた時代と近い
ただカティ通信において00年代を一番最初に使ったのは2020年8月だったりする
今でも放送されている番組ではあるがネプリーグも00年代バラエティの一つだと言える
00年代バラエティ一覧
はねるのトびら
多分、カティ通信において00年代バラエティでもっとも話題に上がる番組
特に人気コーナーだったダイタイソーの『100円ではございません!』がよく話題に上がる
またギリギリッスや短縮鉄道の夜なども話に登場することがある
IQサプリ
モヤッとボールがよく話題に上がり、カティキャラから投げたいという声が殺到する
またミニラブに登場するマッチ棒のクイズでも思い出されることがある。折ったりしてはいけません
ちなみに2019年の特番をカティ番組としても扱う予定があったのだが、何にも手を付けられないままであった
エンタの神様・レッドカーペット
番組内容というよりかは、この時代のお笑い芸人が使っていたフレーズを特にヤワカが使いがち。そしてレイナがスンとなりがち
特にお気に入りはフランチェンのようだ
ジョイマンもよく出てくるが、これは令和になってからの印象が強いな・・・
行列のできる法律相談所
今でこそ法律がタイトルからも消えてしまったが、島田紳助さんのいた00年代は一応法律も扱っていた
オープニングに出てくる『絶対に訴えてやる!』は使えるかもしれない。むしろカティスタ的には某界隈ネタでΩえてやΩかもしれないが
そんなバグ界隈では弁護士軍団の方が色々と話題になっている
ピカルの定理
『22/10/16』で登場
白鳥麗子と聞いて番組内のコーナーを思い出していた
ヨシト「元ネタなんだろきっと。お前のシャツを開いてやろうか?」
ちなみにこのセリフも番組に関係しており、人気コーナーの『ビバリとルイ』で吉村さんが綾部さんのシャツを脱がせるというネタを意識している
ただ懺悔贈りなどないのでヤワカのシャツが脱がされる?ことはなかった