新規
編集
添付クラウド9のコーナーの一つ
元ネタは『今夜はブギー･バック』の歌詞より
54字の小説から出題されるため､非常に合ったタイトルである
最初は歌詞からそのまま『54小節』だったのだが､小説とのダブルミーニングを兼ねてこの名前に
･･･嘘です｡エートス変換機能だと小説となるからです
時期が違えば五十四文小説になっていたのかもしれない
概要 
出題前に□□□□□(カタカナ)という形で文字数と形式が指定される
そこから54文字が書かれ､出されるヒントともに導き出していく
ただしカティスタ文法の都合上､53字などになっていることもあるが
本家でヒントを読み上げるのが佐倉綾音さんのため､ヒロトはチエル(プリコネのキャラ｡CV:佐倉綾音)と叫ぶことが多い｡ランドソルに帰れ
残念ながらユキミヒント！とはならなかった
本編では早く答えた上位二人に5P
解いてみた版では初回はノーヒントで30P｡ヒントが出るごとに10Pずつ減っていき､間違えると-30Pとなる
『クラウド9 20/06/21』からは本編は間違えると脱落するようになり､最終問題で早く答えた上位二人に5Pに
解いてみた版ではヒントが出るごとに5Pずつ減っていくように変更された
また最終ヒントで正解しても本家が全員正解した場合-10Pとなってしまう
もちろん間違えると相手に30Pなのは変わらない
『クラウド9 20/10/18』からはミラクル9オリジナルの問題に｡通信なんかに出してだいじょうぶなのか？
この形式になってからはチエルのヒントも待たずに即答することもしばしば
その結果､ま視聴者には優しくない構成となっているが･･･
実際に本家を見てから読むことをオススメする
単位『小説』
このコーナーは問題となる部分が先に登場し､54文字が出たあとにヒントが出るシステムである
通常なら最後まで問題文を見てから答えるのだが､ごくまれに途中でわかることもある
『クラウド9 21/03/28』でついに作者が途中で答え､元ネタと同じ『16小説の旅のはじまり』となってしまった
リノン｢何をしとるんだね君は｣
実際は句読点があったので17小説になったのだが･･･まあ同じことである
残る部分は作者が勝手に作って埋めた｡もちろん実際とは全く違う文章になってしまったが
レイナお嬢様がスン･･･となるようなネタが出ていたし
『クラウド9 21/05/02』でも21文字で正解｡もちろん後々は勝手に埋めた
その際に21小説で正解したと言っており､次の問題でも
ヒロト｢一応54小説まで待ったよ｡45小説ぐらいでわかったけど｣
と言っており､どうやら小説が単位になっているようだ
まあ54小説と言っている時点で単位になっているのだが
