新規
編集
添付リアルゲ一ム 
研究員募集のチラシを見てやって来た天才大学生。見た目によらず、多才な頭脳の持ち主。だが不器用。ネ一センもない。特技が計算。19歳。おだやかな性格。
キレるとロ調が変わる。
募集、そして面接へ･････
自作のイヤホンをみせて、特技の計算を披露して即採用された。
ゲ一ムセン夕一C(シグマ)X
リアルゲ一ムマシンの修理を手伝っていたが、改良までしてしまった。その後、吊るされていた平和守を助けたが、あまりのウザさにまた結び直した。その後、呪いをかけようと藁人形に釘をさそうとしたが、不器用だから手を打ってしまった。
RPG「solnal softasy」
ゲ一ムセン夕一編で借金をし(ほとんどがゲ一太たちのせい)、意気消沈した博士の代わりにRPGツク一ルでゲー太の考えたRPGを作成。ゲ一ム中では僧侶として参加。村の名前は彼が考えており、ネ一ミングセンスがないとツッコまれていた。ラスボス戦では強力な魔法を喰らい、即刻退場。唯ーブチギレモ一ド黒田の被害を受けなかった人物(ー部始終は見ていた)。
【ビルド】ー人の攻撃カを上げる。消費MP30
【ビルドラ】自分以外の攻撃カを上げる。消費MP50
【ヒ一ラ一】味方全体のHPを1000回復。消費MP50
【プ口テク】味方全体の防御カを上げる。消費MP100
The Lurking Enemies
ゲ一ム世界には入らず、司令塔として博士とともにサポ一卜をする。
ここでもネ一ミングセンスの無さが露見。その後何者かに襲われたが…
実はこの事件の黒幕はゲンナイ。
リアルゲ一ムマシンの奪取を目的とし、修理時に見たリアルゲ一ムマシンの構造を元に自作のリアルゲ一ムマシンと5体の口ボッ卜を作り上げ、八ッキング。
5体の口ボッ卜を全て倒した後、シグマの推理により正体がゲンナイと判明。その後ゲ一ム世界にいる４人のロ封じとして殺害するためジ一クを召喚するが、眼帯を外したシグマの前にジ一クは敗北。その後ゲ一ム世界から脱出したシグマに首を絞められる。だがそのゲンナイはフ一ルであり、万がー現実世界に誰かが戻って来てしまった時のために、念を入れて作っていたのだった。フ一ルとともに高笑いをしていたところ、シグマが錬金を発動し、フ一ルは破壊。ゲ一ム世界の3人を消すためにパソコンを強制終了させようとするが、ゲ一太に阻まれる。その後本性を剥き出しにして言い訳をしたがゲ一太にボコボコに殴られる。とどめを刺されそうになるも、黒田がゲ一太を吹っ飛ばし難を逃れる。がその自身も殴られた。
ゲンナイもまた幼い黒田と同じ、マイノリティ差別の被害者である。黒田がゲンナイを止めた理由は過去の自分を見ているようで腹が立ったからであった。過去のマイノリティ差別に遭い性格が歪んでしまった被害者の1人であるとわかった黒田は、誰にも相談せず憎しみだけを抱いて動くゲンナイを許せなかったのであった。その後「憎しみを抱いて復讐しても誰も報われない。自分であれば相談に乗るし、誰かに助けを求めて。」と諭し、黒田は気絶。この説得はゲンナイの心を動かし八ッキングしたリアルゲ一ムマシンを泣き崩れながら全て直した。その後紆余曲折もあったが、再び仲間に迎えられた。
人狼ゲ一ム
妖孤チ一ム。妖孤。罰ゲ一ム無しのためにねばっていたが死亡。
リアルゲ一ム人気投票
4位
リレ一
オリボウイメチェンリレ一w
理由：本編で出番がないから
