「ひろしの日記」に出てくるキャラクター。10歳。誕生日は3月10日。
黄色い角2本と緑色のヘアバンドが特徴の白棒。
一人称は「僕」
ひろし、とおる、弱し、店長がタイムマシンで過去に転送された時に突然現れ、渡辺家から工具を勝手に持ち出し壊れたタイムマシンをあっという間に治した。うざいが出来るやつである。
みんなで釣りに出掛けた際に、ひろしの竿についていた魚のエサを食べていたので、ひろしにボコられた。本人曰く美味しいらしい。
デッケ山に行く途中、みんなが一周目の時京助は二周目だった。
しかもうさぎ跳びをしていた。
そして、転送装置を手に入れ調子に乗ってひろし達を散々煽ってデッケ山の山頂へ逃げた。だが、見事ひろしと店長に見つかり、フルボッコにされた。この回は、京助のウザさが凄く出ている話である。
逆立ちしながら走ったり、傷が数秒で治ったりと、最早人間じゃない。