ボウ原 しげる

「ボウ原さん家」の主人公。11歳。
赤いマフラ一を着た白棒。ー人称は「僕」。
大好物はスパゲッティ(初期はいなり寿司も好きだった)。
素行が荒く、暴力的な性格をしている。
戦闘能力が非常に高く建物を破壊する攻撃を
受けても目立ったダメージは無い他、描写こそされてないが
パスタの材料にするためにク卜ゥルフ神を倒している。
少しでも自分が煽られたり不都合なことが起こると真っ先に暴カに走るなど気性が荒いところがあり、よく真咲たちを痛い目に合わせてしまう。(所謂 煽り耐性が絶望的に低い)
逆に他人を煽るのを大変好んでいる上、
理不尽な質問を相手に投げかけては、つまらないもしくは普通の回答を言えば途端に牙をむくから夕チが悪い。
「ボウ原波」という名前の必殺技らしき攻撃を
持っており、初めて食らわした相手は武蔵。
本気で戦おうとする場合には
頭部分が棒バ卜ボスのような三本角が生え、戦闘能力が
軒並み増加する「真覚醒」を使い「真しげる」に変異する。
武蔵など嫌いな人物には平気で暴言を吐いたりするが、真咲にはホモ的な感情を抱いている。
頼まれた仕事をめんどくさいと投げ出すが、エロ本やスパゲッティにつられて承認するのがお約束。