ゲームの概要
(公式サイトの文字を翻訳加筆しました)
アンデッドに圧倒された残酷で容赦のない世紀末的な世界を舞台にした
「一人称シューティングゲーム(戦闘・略奪・探索)」
「サバイバルホラー(ホラー)」
「タワーディフェンス(戦闘・建築・採掘)」
「ロールプレイングゲーム(戦闘・略奪・探検)」
の組み合わせであるサバイバルジャンルの
オープンワールドゲームです。
ゲームの特徴
探検
巨大でユニークで豊かな環境は、多くのユニークなバイオームで好きなようにゲームをプレイする自由を提供します。
クラフト
500以上のレシピで武器、衣服、鎧、道具、車両などをクラフトして修理します。回路図を見つけることで、より強力なレシピを学びましょう。
ビルド
廃墟を引き継ぐか、ゼロから構築します。アンデッドを生き残るために、トラップ、電力、自動砲塔、自動ドア、ガジェット、防御位置を含む究極の要塞を設計します。世界は一部を除き完全に破壊可能で成形可能です。
- クエスト対象の廃墟は、クエスト開始時に初期値へ戻ります。
1.大事な物は置かないようにしましょう。
2.「初期値に戻る」事を利用して
『修理不要の大襲撃(ブラッドムーンホード)用施設』とする使い方も有ります。
協力または競争
(マルチプレイ)協力して要塞を建設したり、他のプレイヤーの基地を襲撃したりするために協力するなど、ゾンビや無法者が土地を支配する荒れ地で本当にあなた次第です。
創造
あなたの創造性を解き放ち、あなた自身や友人と究極の世界を構築します。 800以上のゲーム内アイテム、1,300以上のユニークなビルディングブロック、および何兆以上の可能性を提供する塗装システムへの無制限のアクセスをお楽しみください。
改善
各属性の下で多数の特典で5つの主要な分野でスキルを向上させます。 100冊以上の本を読んで、追加のスキルを身につけましょう。7 Days to DieはサバイバルRPGです。
マップ
用意されたマップNavezganeをプレイするか、 ランダムに生成されたマップでプレイできます。可能性は無限大で、探索可能な建物は400以上あります。(ランダム配置のため、配置されずプレイできない場合もあります)
戦闘
ユニークな行動や攻撃に感染した特別なものを含む50以上のユニークなゾンビアーキタイプに遭遇する。
生き残る
飢餓、喉の渇き、感染症、骨折、食中毒、低体温症、熱疲労、赤痢などを含む約50のバフブースト/病気で、 ハードコアサバイバルメカニックを体験してください。
破壊
建物や地形の形成は、構造的損傷や貧弱な建築設計から自分の重みで崩壊する可能性があります。
ルート
何十万ものアイテムの順列を提供するために属性を管理する6つの品質範囲を持つ最高の銃、武器、ツール、鎧、衣類のために世界を掃除します。 多数のMODを添付してアイテムを拡張します。各武器の3層でプリミティブからハイテクへ。
クエスト
トレーダーNPCに出会い、商品を売買し、報酬のクエストジョブを完了します。 350以上のクエスト可能な場所でいくつかのクエストタイプをお楽しみください。
カスタマイズ
独自のキャラクターを作成するか、プリセットを選択し、世界で細工または略奪できる衣類や鎧の巨大な選択でゲーム内をさらにカスタマイズします。 (キャラクターによるゲーム内での有利不利は有りません)
ドライブ
自転車、ミニバイク、オートバイ、4x4を含むあなた自身の車を作り、 さらにはジャイロコプターで空に行く車両システムをお楽しみください。友達と一緒に乗って、改造で車をカスタマイズしましょう。
農場や狩猟
持続可能な資源のために庭を植えて育てるか、荒野に向かい、12以上のユニークな野生動物を狩ります。
バージョンアップ
Alpha20時点ではアーリアクセス(開発中)作品のため完成品となるよう鋭意開発が継続されており不定期にバージョンアップされます。 私見ですが「開発中のゲーム」とはいえ完成度は高く、プレイしたなら時間を忘れるかもしれません。
広がる世界
ユーザーはMOD(7DTD拡張パック)を導入することにより、さらなる体験を得ることができます。
プレイに掛かる費用(月額)
Alpha20(2022年12月)時点の7DTDでは『月額費用は不要』です。今後、月額費用が必要になる可能性は無いとは言い切れません。
サーバーによって無料でログインできる所と、有料会員にのみログインパスワードが公開されている所があります。
「サーバー管理者プレイ」や「メンバー限定サーバーでのプレイ」をするためにレンタルサーバー代金やメンバー代金として費用は発生しますが、7DTD製作陣にはAlpha20時点では無料です。
サーバー主がレンタルサーバー代金を共同出資するための有料会員を募る事に製作陣からの指摘は入っていないようですが、一部のサーバーには、あきらかに高額な費用を請求している所も有ります。
開発陣として「高額請求サーバーの情報」は収集していませんし、トラブルには関与しない様子なので払わなくて良いお金を払ってまでログインする価値が有るかはご自身で判断してください。