ドロップアイテム周回について

Last-modified: 2018-11-21 (水) 10:34:53
 

本ページは、ドロップアイテム(素材・mod等)をより入手確率を上げるため編成を考察していくページとなっています。
ミッションによっては効果のない編成もあるため、よく調べてからの使用をお願いします。

 
 

基本編成

 

HYDROID

  • 4番増強必須。
  • 威力を上げた増強つき4番で敵を絡め取り、ドロップ抽選数を2倍にするのが役目。
  • ボスには無効だが、スペクターやバーサなどの拘束されない敵には効果がある。ただし、触手による攻撃で撃破することが条件。
     

NEKROS

  • 効果範囲を広げた3番で敵の死体から確率でアイテムを抽出するのが役目。
  • 切断された死体も個別で抽選される。
  • 複数のNEKROSがいても効果は重複しないが、抽選で外れた3番効果をカバーすることができるため、結果的には全体的なドロップアイテムが増えることになる。
     

NOVA

  • 閉所に集めた敵を4番で弱体化させ、対象の速度を変化させると共にダメージを通りやすくするのが役目。
  • 相手やシチュエーションによって加速・低速のビルドを使い分ける。
     

NIDUS

  • 3番によるアビリティ威力上昇でHYDROIDを強化するのが役目。
  • 2番を使って敵を纏めることもできるが、地形に引っかかることが多いため、こちらを使う場合は効果時間を低めにするか、増強MOD『Larva Burst』で逐次破裂させるといった対策を講じること。
     

EQUINOX

  • 陽形態の4番で敵を切断DoTにかけ、そのままバラバラにしたものをNEKROSにドロップ抽出してもらうのが役目。スタック解放は使用せず発動させたままにする。
  • 素の火力が低く、ビルドは威力範囲特化というトグル式には致命的に不釣り合いなものとなるため、かなりの工夫が必要。
  • 分隊内にNEKROSが必須。また性質上HYDROIDとは相性が悪いため、セカンドプランとして考えること。
     

SMEETAキャバット

  • 自身のアイテム入手数を二倍にするランダム効果『Doubled Pickups and Affinity』による入手数上乗せが目的。
  • 一定時間で発動する効果は全6種であり、運良く引くことができなければ意味がないため、あくまでおまけ程度。
  • 基本的にダメージMODは積まないこと。必要なのは『Charm』と耐久性のみ。
     

素材周回

  • 編成
    • HYDROID×1
      -撃破・アイテム抽出役。
    • NEKROS×1~3
      -アイテム抽出役。
    • NOVA×0~1
      -速度・ダメージ支援役。
       
    • EQUINOX×1
      -撃破役。HYDROIDがいない場合のみ。
       
  • 戦法/全体的な動き
    • 基本的に、耐久ミッションにてスタート地点、ないしは袋小路に分隊で陣取って戦うのがセオリー。
    • 放置判定対策のため、定期的に数m範囲を歩くこと。
       

アポシック周回

  • 編成
    • HYDROID×1
      -アイテム抽出・撃破役。
    • NEKROS×1~3
      -アイテム抽出役。
       
    • NIDUS×1
      -HYDROID強化・スペクター足止め役。
       
  • 戦法/全体的な動き
    • 全員でアポシック(各メンバー1種類ずつ、2個までギア装備可能)を持参して地球掃滅を選択し、ミッションノルマをクリアする。
    • その後、全員でマップ捜索。袋小路に横穴があれば神殿の入口。
    • また、神殿タイルがそばにあるとロータスから通信が入る。
    • NEKROSは3番を発動、アポシックを使用するとスペクターが広場に出現するので、HYDROID4番で撃破。
    • スペクターは触手に囚われないため、ドロップ数上昇のために必ずHYDROIDの攻撃で撃破する必要がある。
    • アポシック持参数だけ使用して帰還。