特殊MOD入手のススメ

暫定公開中

攻略や今後より強い敵に挑むための有用なMODをこちらにまとめていきます。
特に入手することでビルドががらりと変わる、1枚は入手しておきたいMODを紹介。

MOD変換

狙ったものはなかなか出ないものの、不要なレアMOD(金枠)4枚と変換することで、希少MODが出現するチャンス。赤文字は変換のみでの入手MOD。

• フレーム
  • Natural Talent
    アビリティ発動間隔を短縮。タメの長いアビリティを連打するフレームでの選択肢として。
     
  • Quick Thinking
    致死ダメージをエネルギーで肩代わりする。耐久力の低いフレームでの選択肢。特にエンドコンテンツに挑む場合はこのMODの有無で生存力が大きく変わる。
     
  • Equilibrium
    ヘルスオーブでエネルギー・エネルギーオーブでヘルスが僅かに回復するようになる。
    Lephantisよりドロップを確認。
     
• 近接
  • Condition Overload
    対象にかかった状態異常毎にダメージ上昇。敵Lvが上がるこの先、状態異常かクリティカルダメージに頼ることになるため、非常に有用。
     
  • Life Strike (チャネリング)
    チャネリング時に攻撃ヒットでダメージの%ぶんヘルス回復/効率の大幅悪化。咄嗟の回復として。武器によっては一撃で大幅回復が見込める。
     
  • Healing Return
    状態異常中の敵を攻撃することでヘルス回復。こちらは微量であるものの、状態異常特化の武器ならばコンスタントな回復効果が見込める。
     
  • Berserker
    クリティカル発動時に攻撃速度上昇。クリティカルビルドの場合は真っ先に候補に入るMOD。
     
  • Covert Lethality
    グラウンドフィニッシャー以外のフィニッシャー攻撃で敵を即死(ダガー限定)。一部の確定フィニッシャー攻撃が出来るフレームにて有用。
     

アラートミッション

開放時間がランダムなボーナス報酬付きミッション。
報酬に表示されているオーラMODが入手可能。
つけるだけでフレーム容量を増加してくれるため、入手できたら極性に関係なく何かつけておくのがおすすめ。
またオーラMODは効果が重複するため、分隊で同じMODを装備すれば大きな効果を期待できる。

• Corrosive Projection
  敵の装甲値を減少。
  Lvが上がるごとにダメージの通りにくくなるグリニアに非常に効果的。また、エイドロンやボスエネミーなどにも効果が期待できるため、よく使われる1枚。
   
• Energy Siphon
  エネルギーを徐々に回復する。
  常にエネルギーを消費するトグル式やエナジーリーチエクシマスなどに無効化されるなど、効果は非常に薄いものの、隠密行動を取れるフレームでは非常に効果的。
  こちらも分隊で重ねれば秒間回復率が上がる。
   
• Steel Charge
  近接攻撃の威力UP。
  効果がそれなりに高く、また追加容量が高いため、極性を合わせればなんと+18の容量追加となる。容量の増強はどのフレームでも有効なため、なにをつけるか迷った場合の選択肢となり得る。
   
• Dead Eye
  スナイパーライフル威力UP。
  ほとんど、大抵がスナイパーを所持するエイドロンハント用。

ナイトメア(アラート)

アラートミッションでも出現する、レアMOD入手チャンスのミッション。シールド減少効果に始まりマイナス効果が常に発動する難易度の高いものだが、マルチショットmod、便利な近接modなど有用なものが多数出現するため、腕に自身が出てきたらチャレンジしてみよう。
入手できるMODには必ず異なる効果が2つ付いている。

• フレーム
  • Constitution
    ノックダウン復帰速度/アビリティ効果時間
    ノックダウンの大きなスキを減らし、アビリティを強化する攻防一体のMOD。容量がやや重いため、極性によるカバーが必要。それだけに効果は上々。
     
  • Armord Agility
    装甲値/ダッシュ速度
    主に装甲値で耐えるフレーム専用MOD。装甲値はヘルスの強化と一緒に上げるのがセオリー。重量フレームの悩みであるダッシュ速度が上がるのもポイント。
     
• 武器・センチネル
  • Hammer Shot (ライフル)
    クリティカルダメージ/状態異常確率
    クリティカルビルド・状態異常ビルドの双方に使えるMOD。特にクリティカル面の強化は非常に強いため、MODに困った場合の候補に入る。
     
  • Wide Fire (ライフル)
    マガジンサイズ/火炎ダメージ
    火炎ダメージの値はさほど高くないものの、マガジンサイズを強化してくれるため、ライフルなどの弾数の多い武器に最適なMOD。効果に対して気持ち容量が重いのは欠点か。
     
  • Blaze (ショットガン)
    基礎ダメージ/火炎ダメージ
    ショットガン限定の貴重な基礎ダメージ上昇MOD。やや過剰火力気味となる単発ダメージをこれでもかというくらいに上昇させる。武器によっては5桁のカタログスペックも実現可能。ショットガンにはほぼ必須MODとなる。
     
  • Chilling Reload (ショットガン)
    リロード速度/冷気ダメージ
    効果はやや小さいものの、低いMOD容量から、育成中武器などに有用なMOD。リロード速度の長い武器にも候補となる。
     
  • Ice Storm (ピストル)
    マガジンサイズ/冷気ダメージ
    効果はやや小さいものの、ピストルの弱点であるマガジンサイズを補ってくれる優秀なMOD。単体で扱いやすい冷気属性なのも◎。やや容量が重め。
     
  • Lethal Torrent(ピストル)
    マルチショット/発射速度
    火力の源となるマルチショットのエースMOD。発射速度の効果も相まって、連射を要求される武器には高相性。ほぼ必須。
     
  • Drifting Contact (近接)
    コンボ持続時間/状態異常確率
    近接使いにとって非常に重要な「コンボ倍率」の持続時間を延長させるMOD。状態異常確率も馬鹿にならない数値なので、MODに困った時のとりあえずの選択肢になる。
     
  • Animal Instinct (ペット・センチネル)
    索敵範囲/アイテムレーダー
    ペットに装備できるレーダーMOD。範囲は大きくないものの、敵位置やコンテナの把握ができるため、ペット・センチネルでの必須級MOD。
     

遺跡船(いにしえのVault)

ステータスを下げて大幅強化する特殊なMOD
通称『ODMOD』。
現在のフレームビルドはこれに依存することが多いため、すべて入手しておきたいところ。
青文字は強化/赤文字は弱化する値。

• フレームMOD
  • Blind Rage　威力/効率
    アビリティ1発の効果を上げることが可能だが、燃費が悪化するため、別の方法でどう効率を上げるかが重要になる。
     
  • Transient Fortitude　威力/効果時間
    こちらは効果時間とのトレードオフのため、効果時間の絡まないアビリティや単発火力重視のアビリティの使用に効果的。『Blind Rage』とともにセットすれば非常に高い単発火力となる。
     
  • Overextended　効果範囲/威力
    威力を犠牲に膨大な範囲上昇をもたらす。デメリットも大きいため、MODランクを調節して使うことも。
     
  • Freeting Expartice　効率/効果時間
    効率を上げてアビリティ連打を可能にするが、効果時間が減るためカバーは必要。これと『Streamline』の併用で、最大効率の175%を実現可能。
     
  • Narrow Minded　効果時間/効果範囲
    効果時間が大きく上昇するため、多くのフレームに使われる。効果範囲が下がるというデメリットをどこまでフォロー出来るかが課題。こちらもMODランクを調節して使うことが多い。
     
• 武器MOD
  • Heavy Calibur　ダメージ/射撃精度
    威力を大きく上げるライフル用MOD。
    精度も大きく減少するため、高精度、もしくは精度に依らない範囲系武器などで運用すると良い。
     
  • Vile Acceleration　発射速度/ダメージ
    連射・チャージ速度を大きく上げるライフル用MOD。
    ダメージが下がるものの、チャージを必要とする弓やOPTICORなどの運用が目的の場合は取り回し改善に効果抜群。
     

これはあくまで一部であり、武器用のODMODはさらに数があるので、目的のものが出るまで粘る必要があります。

潜入ミッション

60属性modを含め有用なもの多数
ローテーションC(ハック3つ成功)でIVARAパーツ・設計図の入手も可能

• 初級(ミッションLv～15)
• 中級(ミッションLv16～24)
• 上級(ミッションLv25～)
   

銀の果樹園(アポシック神殿)

特殊なオーラMODとスタンスMODが入手可能。
挑戦にはクエスト『銀の果樹園』にて入手可能な専用ギア『アポシック』の作成が必須となる。
　周回方法はこちら→アポシック周回
オーラMOD(赤文字)はここでのドロップのみ、スタンスMOD(茶文字)はMOD変換でも入手可能。

• ナイトフォール・アポシック
  • Pistol Amp
    ピストル威力UP。
    一部フレームやミッションで有用なものの、活躍の機会は限られる。
     
  • Growing Power
    武器で状態異常発動時、アビリティ威力UPする、特殊なオーラMOD。
    基本的に『アポシック周回』と言えばこれ。
    状態異常にさえかけてしまえばアビリティ威力が大きく上昇するうえに、オーラMODの例に漏れず効果は分隊にも影響する(分隊も状態異常をかければ効果が発動)。
    Buff時間は6秒と短いものの、効果時間のあるアビリティやトグル式アビリティはなんらかの理由で解除されるまでこの上昇効果が残るため、非常に使い勝手の良く、ビルドの候補に上がりやすい強力なMODである。
     
  • Blind Justice
    カタナスタンスMOD。
    盲目の剣客アクション映画『座頭市』のような構えを取るスタンス。
    他にはStalkerがドロップする。
     
  • Crimson Dervish
    ソードスタンスMOD。
    回転攻撃を多用するスタンス。
    他にはボンバードがドロップする。
     
• トワイライト・アポシック
  • Stand United
    装甲値UP。
    効果が大きくないため効果を感じないことが多いが、装甲値で耐えるフレームには候補として挙がるか。
     
  • Brief Respite
    アビリティ使用時に消費エネルギーに応じてシールド回復する特殊なオーラMODその2。
    セットMOD効果のひとつ(Augerシリーズ)にもあるシールド回復効果を分隊にも分け与える。
    シールドを削ってアビリティを使用するフレームもあるため、戦術のひとつとして使ってみるのもいいかもしれない。
     
  • Atlantis Vulcan
    ヌンチャクスタンスMOD。
    現状のヌンチャク唯一のスタンスで踊るように連続攻撃を行う。
    他にはガードマンがドロップ。
     
  • Crossing Snakes
    デュアルソードスタンスMOD
    流れるような双剣攻撃を繰り出すスタンス。
    他にはエリートランサーからも入手可能。
     
• サンライズ・アポシック
  • Shotgun Amp
    ショットガン威力UP。
    火力過多なショットガンの威力を更に上昇させるため、対応できるLvが広がるが、効果は控えめ。
    MODの装備状況によっては元々の火力が高いぶん、数値に対して効果は若干大きく感じるか。
     
  • Empowered Blades
    近接チャージ攻撃でシールドを消費し、状態異常率・ダメージ(毒・ガス・火炎・切断のDoT)を増加。
    特殊なオーラMODその3。
    近接武器に持ち替える手間、チャージ攻撃のみという限定的効果から使用率は低いが、該当する状態異常を持つ武器を常用するフレームでは非常に便利。
    シールドを消費するため立ち回りにはいつも以上に気をつける必要がある。
     
  • Final Harbinger
    剣と盾スタンスMOD。
    大振りな前進攻撃スタンス。
    ドレーカルマニックからも入手可能。
     
  • High Noon
    ガンブレードスタンスMOD。
    前進して斬りつけつつ銃を撃ち込んでいくスタンス。
    ルア潜入.ブラッドマザーからも入手可能。
     

駆除ミッションのコーパス貯蔵庫

プライマリとセカンダリの60電気mod

• Shell Shock (プライマリ)
• Jolt (セカンダリ)
   

非常に有用なものの、ミッションの周回難度とドロップ率が釣り合わず、苦難の道となる。
どうしても今すぐほしいのでなければ、後述するBaro Ki'teerの行商を待つのも一つの策。

月のアセンションルーム

ルアのチャレンジルームとも呼ばれる、ミッション中ランダムで出現するアスレチックコースをクリアすることで入手可能な、複数の効果を併せ持つエクシラスMOD。通称『Drift MOD』
コースは7種類あり、それぞれクリア時の報酬が異なる。

• Power Drift
  ノックダウン無効化率/アビリティ威力
  少しでもアビリティ威力を底上げしたいというテンノがエクシラス枠に導入するのがこのMOD。
  ノックダウン無効化も低確率ながら便利な効果。
  壁に4つのエネルギー吸収体が設置された『パワーテスト』のクリア報酬。
   
• Canning Drift
  スライディング速度/摩擦/アビリティ効果範囲
  こちらはアビリティ効果範囲。
  スライディングの強化は相対的に移動速度の上昇にも繋がるため、移動の多いミッションでは重宝する。
  水道管の蓋を破壊することで始まる、4ヶ所のパイプを敵の攻撃で割っていく『狡猾さテスト』のクリア報酬。
   
• Coaction Drift
  オーラMOD効果の上昇
  このMODは少々特殊で、自身の装備中オーラMODの効果を、微量ながら上昇させる効果。
  一部の特殊なオーラには効果がないものの、分隊3人が『Corrosive Projection』と一人が加えてこれを装備するだけで敵装甲値を0にするという芸当も可能。
  メンバーと相談してプレイできる環境なら入手する価値アリ。
  分隊員と協力して足場を作って報酬部屋へのルートを作っていく『協調性テスト』の報酬。
  スペクターを駆使することで無理やりソロクリアすることも一応可能。
   

月の潜入ミッション

近接用MODの『blood rush』と潜入初級で入手できるMODが獲得できる。

• 60火炎・冷気MOD (プライマリ)
   
• Blood Rush (近接)
  コンボ倍率に応じて近接クリティカル率上昇。
  近接武器を主体にした戦闘スタイルの場合、前述の『特殊MOD入手のススメ#t75265a6』と共に運用される重要なMODのひとつ。
   

エイドロンの草原(シータス依頼)

3種のセットMOD

• Augurセット
  セカンダリ武器とフレームアビリティ強化のMOD6種のセット。
  このシリーズのMODを複数装備することで、アビリティ使用時に消費したエネルギーを割合ぶんシールドに変換する効果を得られる。
  セット効果はおまけ程度だが、各MOD自体が非常に使い勝手の良いもののため、個々の効果として有用。
   
• Gladiatorセット
  近接武器とフレーム耐久系のMOD6種のセット。
  このシリーズのMODを複数装備することで、近接コンボ倍率によって近接攻撃のクリティカル率が上昇する効果を得られる。
  これは『Blood Rush』と同一の効果で、さらに重複可能。
  一つ一つがやや低めの効果となるが、MODを満足に強化できない序盤～中盤や、ダメ押しのヘルス・攻撃速度強化などではとても便利なMODが並ぶ。
   
• Vigilanteセット
  プライマリの取り回し関連とフレームの内部機能関連強化のMOD6種のセット。
  このシリーズのMODを複数装備することで、プライマリ武器のクリティカル発生時に低確率でクリティカルを1段階上昇する効果を得られる。
  クリティカルを強制的に黄→橙、橙→赤に引き上げるというもので、運は絡むものの高いダメージを期待できる。
  また、プライマリ用マルチショットMODにより、ライフルカテゴリでもRiven MODが無くとも150%マルチショットを達成できる。
  スナイパーライフルやクリティカルの高い武器ではセットの導入を検討してみるのも一興。
   

Baro Ki'teer(通称『バロ吉』)

Primed MOD、60電気、120物理　その他
2週間に1回のリレー来訪時に購入可能、商品は来訪ごとに異なる

エイドロンハント

120物理属性MODをドロップ。バロ吉からの購入も可。
入手は低～中確率。

• エイドロンテラリスト = 衝撃
• エイドロンガンツリスト = 貫通
• エイドロンハイドロリスト = 切断
   

セドナボス『Kela de Thaym』

グリニア製武器の専用MODをドロップ。
いくつかの武器はこれによって大きく性能を上げることができるため、ものによっては有用。
ドロップする専用MODはすべてKelaの撃破以外では入手不可能。

海王星インデックス

インデックスで敵を倒すと、時折レアMODを落とすため、これを入手してミッションクリアすることで、コーパス製武器の専用MODを入手可能。
一部武器ではこの武器増強MODを載せることで性質が変化するため、集めてみるのも一興。

不定期開催イベント「アコライト」

ストーカーの仲間であるアコライト達を各惑星から探し出し、倒すというイベント。
ここでしか手に入らない限定MODが多数あり、ものによっては高額のプラチナで取引されていることも。