アクセサリ/闇の守り

Last-modified: 2024-02-24 (土) 15:07:04

基本性能

属性初期Lv/DF最大Lv/DF装備特殊効果使用効果売価
8/712/9【ジャンプ低下・反撃低下・投げる低下・受ける低下】回避ぶつけるとダメージ937G


付加性能

鍛冶限界(Lv/DF)付加特殊効果名称変化
15/38なしなし

入手

  • バルバラード封印の遺跡B3Fの宝箱

鑑定

精霊の加護の下に、伝説の勇者を悪しき魂から守ったと言われるお守り。
地水火風光の5つが知られている。


その他

ジャンプ・反撃・投げる・受ける低下状態を防ぐお守り。かつて存在した闇の精霊の加護が残っているのだろうか。
光の守りの対となる存在だが、合成品であるあちらに対してこれは宝箱からあっさり手に入る。
 
効果と限界値的には氷の守り風の守りの上位互換となる。
また防御力は鍛冶屋で鍛え上げれば、アクセサリ最高値の38まで上がる。
 
実際のところは、対となる光の守り以上に存在価値が見出せない悲劇の装備である。
なにしろ防止効果のあるデバフをくらうシーンが、光の守り以上にピンポイントすぎるのだ。
反撃低下ソードイーターワーバットのみ、
受ける低下は有意義と言えるのが遺跡ダンジョンのゴーレムマスターアイアンゴーレムタッグしかいない、
ジャンプ低下は使えるのがCAM-6しかおらず、刺さって困るのは機神への試練1戦目ぐらい、
投げる低下は防がないと面倒そうなのが巨大列車のグリムロックシーフのタッグ相手くらいしかなく、その頃には手に入らない、
ロマリア城壁1Fのドルイドブラックナイトダークメイジタッグも刺さると危険だが、ブラックナイトに殴り殺されては元も子もない。
 
さらに言えば、そもそも該当のデバフがわざわざ防ぐほどに深刻なものではないというのも逆風。
実害に乏しいため、後出しの治療で事足りるのである。
ほんの一瞬しか役に立たない上に大した恩恵もないとあっては、不要と言われても仕方ないだろう。