仕様
No. | 特殊能力名 | 説明 | 属性 | 技タイプ | ソース | ターゲット | 消費MP | 追加効果 | ||
Lv1 | Lv2 | Lv3 | ||||||||
97 | カウンターハング | 敵の反射神経をマヒさせ反撃力を奪う | 状態変化 | Lv | 相手 | 3 | 6 | 12 | 反撃低下 |
効果範囲
Lv1 | Lv2 | Lv3 |
習得可能者
名前(種・系統) | 習得条件 | |
リーザ | 《追加特殊能力》 | Lv40で追加可能 |
グルガ | 《追加特殊能力》 | Lv64で追加可能 |
ソードイーター | 《Lv2》 | 最初から習得済み |
妖樹系 | 《CC習得》 | ソードイーターにクラスチェンジ後、特殊能力経験値を稼ぐ |
ファイター | 《自然習得》 | 特殊能力経験値を稼ぐ |
ドールマスター | 《自然習得》 | 特殊能力経験値を稼ぐ |
強盗 | 《自然習得》 | 特殊能力経験値を稼ぐ |
ファイター系 | 《CC習得》 | 該当3種のいずれかにクラスチェンジ後、特殊能力経験値を稼ぐ |
ジャイアントバット | 《自然習得》 | 特殊能力経験値を稼ぐ |
ヴァンパイアバット | 《自然習得》 | 特殊能力経験値を稼ぐ |
パラライズバット | 《自然習得》 | 特殊能力経験値を稼ぐ |
ワーバット | 《Lv1》 | 最初から習得済み |
ジャイアントバット系 | 《CC習得》 | 該当4種のいずれかにクラスチェンジ後、特殊能力経験値を稼ぐ |
キラードッグ系 | 《追加特殊能力》 | Lv24で追加可能 |
ヂークベック | 《Pユニット装備》 | Pフォルト装備中のみ使用可能【Lv3】 |
‐以下はAMG限定‐*1 | ||
ソードマン系 | 《CECC習得》 | AMGにてチェンジエネミーをかけてもらい、ファイター系に転身する。 その後、該当3種のいずれかにクラスチェンジし、特殊能力経験値を稼ぐ |
ナイト系 | ||
闇法師系 | ||
ヘルハウンド系 | 《CE追加習得》 | AMGにてチェンジエネミーをかけてもらい、キラードッグ系に転身する。 Lvが24以上なら、追加特殊能力リストから選択可能*2 |
グリフォン系 |
詳細
敵に「反撃低下」の付与を試行するデバフ系特殊能力。掛かると反撃レベルが0になる。
デバフ系はイマイチ効果の薄いものが多いが、これは実用的なレベル。
成功率が不確実という根本的な問題は共通しているものの、効けば反撃を100%遮断でき、影響がわかりやすい。
通常攻撃を主体にしているなら、総ダメージの軽減率は馬鹿にできないものに。
切羽詰まった場面の打開ではなく、余裕がある時に使っておくもの。
例えば囮に群がる敵を掃討する前に使っておけば、アタッカーへの無駄な被害を抑えられる。
せっかくデバフ系の中では使える方だと言うのに、基本キャラの自然習得者がいない。
リーザとグルガが追加でき、ヂークベックもPフォルト装備で使える。
戦術や他との兼ね合い次第だが、保持しておいてもいいだろう。
敵の使い手はソードイーターとワーバット。何ともマイナーだ。
耐性を付けたりして警戒する必要はないだろう。
モンスター全体としての使い手は、やはりバフ系に比べて少なめ。
ファイター系、妖樹系、ジャイアントバット系、キラードッグ系と、見事にHPが低い前衛が揃う。
弱点を補えて相性は悪くない。自分で使うよりも他人に使っておいて欲しい技ではあるが。
中盤以降にパンディットをサポートに回らせた際の援護技としても使える。