キングヘモジー
データ
遭遇場所
場所 | 逃走 | 再戦 | Lv | HP | MP | ATT | DEF | MAG | AGI | 捕獲 | 盗む | 備考 | |
逃走後 | 撃破後 | ||||||||||||
アゼンダ高地 | 可 | 可 | 可 | 47 | 153 | 63 | 27+10 | 26 | 14 | 11 | 可 | 可 |
図鑑
ヘモジーの王様ね。 近づくとヘモジーにされてしまうわ。 |
コメント
野生ヘモジー系最上位種。金色に輝くヘモジーの王。
アララトスのアゼンダ高地にしか出現しない、地味にレアなモンスター。
高熟練度からの武器攻撃やコンフュージョンは厄介だが、やはり数が少なすぎて印象は薄い。
最上位種モンスターはラヴィッシュ無効である場合も多いが、こいつは極低確率ながらラヴィッシュが有効。
アゼンダ高地で捕獲できれば他のヘモ族を勧誘するより10Lvも早く特殊能力を網羅することができる。
が、別に下位種に比べて初期技が魅力的なわけでもなく、ラヴィッシュの成功率は全モンスターの中でも最低。*1
直接こいつを捕獲するために粘る価値はかなり薄いと言わざるを得ない。
どうしても低レベルで特殊能力を揃えたい、キングヘモジーをフライング使用したいなどの理由が無い限りは、
レベルがより低く捕獲もしやすい野生ヘモジーからの育成を勧める。
野生ヘモジー系の最終型はこいつで問題なし。光属性で使いやすく、クラスチェンジを経れば多彩な状態異常魔法も操れる。
移動力が最上位としては物足りないが、ヘモジーは皆同じなので仕方がない。
そこは旋風やパーティメンバーのエキスパンドレンジで補ってやると良いだろう。
実力が同格のマスターヘモジーとは属性で使い分けよう。骸などの闇属性武器を持たせるならあちらで。