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ヘルプ野生ヘモジー系 
- 成長速度はレベルアップのしやすさ（S:ジャイアントバット系、野生ヘモジー系｜C:エルク・リーザ他）
- 見かけ上の成長値はクラスに応じて補正がかかるので、成長値表の通りになるのは補正値が"0"のもののみ
- クラス補正値
- 攻撃力・防御力・魔力については、補正計算を「【内部値×補正値】を内部値に加算」とみなして記載*1
補正された値を1/5にしたもの（整数部分）が「ステータス」で表示される値となる - 敏捷度については補正値を1/5の値で記載（（内部値＋内部補正値）／５＝内部値／５＋内部補正値／５）
- 攻撃力・防御力・魔力については、補正計算を「【内部値×補正値】を内部値に加算」とみなして記載*1
- 成長度はセルの背景色で表示（成長度０・成長度１・成長度２・成長度３）
- 習得特殊能力のセル内のLv表示は、登場時の特殊能力レベル（モンスターゲームのみに登場のモンスター含む）
成長値
| 成長速度 | ＨＰ | ＭＰ | 攻撃力 | 防御力 | 魔力 | 敏捷度 |
| S | 3 | 1 | 0.4 | 0.4 | 0.2 | 0.2 |
パラメータ
| No. | 名称 | 属性 | ラヴィッシュ 確率 | CC 必要Lv | CC 必要SP | クラス補正値 | 移動力 | 回避度 | 防御度 | ダメージ補正 | 特殊属性 | ||||
| 攻 | 防 | 魔 | 敏 | 正面 | 背後 | ||||||||||
| 141 | 野生ヘモジー | 1/16 | 40 | 112 | +2/16 | +2/16 | -3/16 | -1.6 | 4 | 1 | 1 | 1 | 1.5 | ||
| 142 | 養殖ヘモジー | 1/2(×2) | 40 | 80 | +2/16 | +2/16 | -3/16 | -1.6 | 4 | 2 | 0 | 1 | 1.5 | ||
| 143 | ダークヘモジー | 1/16(×2) | 50 | 130 | +2/16 | +2/16 | -2/16 | -1.6 | 4 | 1 | 2 | 0.5 | 1.5 | ||
| 144 | スペシャルヘモジー | 1/32 | 50 | 160 | +2/16 | +2/16 | -2/16 | -1.6 | 4 | 1 | 3 | 0.5 | 1.5 | ||
| 145 | マスターヘモジー | 火 | 1/64 | 60 | 216 | +2/16 | +2/16 | -2/16 | -0.8 | 4 | 2 | 3 | 1 | 1 | |
| 146 | キングヘモジー | 光 | 1/128 | 60 | 240 | +2/16 | +2/16 | -2/16 | -0.8 | 4 | 4 | 1 | 1 | 1 | |
習得特殊能力
| No. | 名称 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
| ヘモジー化 | ポイズンウィンド | スリープウィンド | パラライズウィンド | ペトロウィンド | マインドバスター | コンフュージョン | リフレッシュ | ||
| 141 | 野生ヘモジー | Lv1 | Lv1 | ||||||
| 142 | 養殖ヘモジー | Lv1 | Lv1 | ||||||
| 143 | ダークヘモジー | Lv2 | Lv1 | ||||||
| 144 | スペシャルヘモジー | Lv2 | Lv1 | ||||||
| 145 | マスターヘモジー | Lv3 | Lv2 | ||||||
| 146 | キングヘモジー | Lv3 | Lv1 | Lv2 |
追加特殊能力
雑感
優れた資質を持ちながらもやる気の低い種族・ヘモ族専用の系統。
多彩な武器、状態異常攻撃、そして最速のレベルアップ速度を特徴とする。
武器は剣と槍を切り替えながら戦おう。パンチは特殊効果を使いたい時だけでいいだろう。
特殊能力は闇の風による状態異常撒きに加え、逆にリフレッシュによる治療も可能。ヘモジー化とマインドバスターは無理に使わずともよし。
最速レベルアップのおかげで状態異常の成功率を確保しやすく、終盤でも安定した戦闘が可能だろう。
追加特殊能力はキュアとチャージが良いか。
物理ソースの範囲攻撃を覚えないのが欠点と言える。集団への攻撃力・殲滅力は低い。
最終形態はキングヘモジーかマスターヘモジーで。性能差は無いも同然。
基本的に光属性のキングヘモジーが優位ながら、相手や装備武器との兼ね合いもある。
骸など闇属性武器で戦いたい時はマスターヘモジーを採用しよう。
最速レベルアップは成長ボーナス刀とも相性はいいが、ボーナスを極限まで得ようとすると持ち替えをしている暇がない。
撃破経験値を得ない様に熟練度を稼いでいても普通にレベルアップできてしまうため、脳死での熟練度稼ぎもやりにくい。
パンチ・槍との使い分けを考えているなら成長ボーナスは適度に妥協した方がいい。
欲張りすぎるとストレスフル過ぎて不便極まりない。
