特殊能力/ダイヤモンドダスト

仕様

効果範囲

Lv1	Lv2	Lv3

習得可能者

詳細

水属性の下位魔法。アークザラッドの世界において水属性は氷属性を含むことを象徴する魔法だ。
上空から氷柱をぶつけるエフェクトで、Lv2になると氷柱が巨大に。
Lv3になるとモーションが大きく変更、詠唱者の周囲に多数の氷柱が回転する様は迫力満点。
降り注ぐ軌道も変わり、上ではなく斜め方向から並列に降り注ぐようになる。
多くの魔法に比べてかなり作りこまれており、こだわりが感じられる。
　
味方では主にシャンテとゴーゲンが使い手。他にはポコが追加可能だが必要なし。
ゴーゲンは初期習得だがシャンテはこれの習得が遅いのがネック。
レベルアップだけでは35も上げねばならず、本当に意識して稼がないと白い家はおろかロマリア戦艦にすら間に合わない。
リーザのアースクエイクよりも圧倒的に遅いのが辛いところ。
これを覚えているかどうかでシャンテの使い勝手が劇的に変わってくるため、
白い家前での稼ぎに辛抱強く付き合ったかどうかでシャンテ自身の評価に大きく影響すると言える。
　
敵としての使い手はソーサラー、シーフ、ブルーファントム。
キメラ研究所ホルン支部におけるソーサラーの火力が厄介。他の連中のは大したことはない。
最も魔力が低いシーフのみLv2で使用してくるというチグハグな面も。