花婿候補セリフ/ルデゥス/結婚イベント

Last-modified: 2022-01-29 (土) 05:19:39

幸せな誕生日(主人公の誕生日)



ルデゥス・主人公2人ソウルメイト(いる場合)
ルデゥス「おかえり、(主人公)。待ってたゼ。」
ルデゥス「今日はアンタの誕生日だからナ。たくさんごちそうを用意してアル。」
ルデゥス「ほら、手を洗って早くこっちへ来イ。」

主人公 (♡)
ルデゥス「なかなかゴウカだロ?大事な妻の誕生日だからナ。やっぱり、これくらいはしないト。」
ルデゥス「味にもケッコウ自信があるんダ。食べてみてクレ。」
2人  (笑う)

主人公 (♪)
ルデゥス「待たせたナ。かたづけ、終わったゼ。」
ルデゥス「…って、ずいぶんうれしそうだナ。そんなによろこんでもらえて光栄ダ。」
2人  (♡)
ルデゥス(プレゼントを取り出す)
主人公 (!)
ルデゥス「受け取ってクレ。誕生日プレゼントダ。」
ルデゥス「気にいってもらえるといいんだガ。誕生日おめでとウ、(主人公)。」
主人公 (♪)
主人公 (受け取って包装をはずず)
主人公 (♪)
主人公 (プレゼントをしまう)
ルデゥス「アンタはオレにとってかけがえのない存在ダ。」
ルデゥス「アンタの言葉に、笑顔にオレはいつも支えられてル。」
ルデゥス「アンタが生まれてきてくれて…アンタと出会えて、よかっタ。」
ルデゥス「…愛してるゼ、(主人公)。これからもオレのそばにいてくれよナ。」
2人  (キス)
ソウルメイト(♪)

主人公「とても幸せな誕生日を過ごすことができた。明日からもがんばろう!」

愛する人に祝福を(ルデゥスの誕生日)

ルデゥス・主人公2人ソウルメイト(いる場合)
主人公 「今日はルデゥスの誕生日だ。」
主人公 (♪)
主人公 「たくさん料理を作ってルデゥスをおどろかせよう!」
主人公 (笑う)

2人  (食卓を囲んで笑う)
ルデゥス「今夜は、ずいぶんごちそうだナ。…もしかして、これ全部オレの誕生日を祝うためカ?」
主人公 (♪)
ルデゥス(♡)
ルデゥス「アリンガ、(主人公)。アンタの気持ち…すごくうれしいヨ。」
ルデゥス「それじゃ、冷めないうちに早く食べようゼ。いただきマス。」
2人  (♡)
2人  (食べる)

ルデゥス「かたづけくらいやるって言ったのに… なんだか、いたれりつくせりだナ。アリンガ、(主人公)。」
ルデゥス「料理上手で夫思いのやさしい妻を持ててオレは本当に幸せものダ。」
主人公 (♪)
ルデゥス「アンタと結婚して、こうしてアンタがオレのそばにいてくれる毎日が…1分1秒が本当に幸せすぎて」
ルデゥス「時々、一生分の幸せが一気に来てるんじゃ…って、不安になる時があるんダ。」
ルデゥス「…でも、そんな不安はいつだってアンタのその笑顔でふきとブ。」
ルデゥス「(主人公)、今日はオレの誕生日を祝ってくれてアリンガ。」
2人  (キス)
2人  (♡)
ソウルメイト(♪)

主人公 「ルデゥス、誕生日おめでとう! 来年も一緒にお祝いしたいな。」

誕生日のお祝い(子どもの誕生日)

  • 息子の場合


    主人公:今日は(子ども)の誕生日だ。たくさんごちそうを作ってみんなでお祝いしよう!


    「わぁ~、ぜんぶおいしそう!ボクの好きな料理がたくさんあってうれしいな!」
    ルデゥス「(子ども)、誕生日オメデトウ。たくさん食べて大きくなれヨ。」
    ルデゥス「って言っても、ほどほどにナ。ママの作るごちそうを前につい食べ過ぎる気持ちもわかるガ。」
    ルデゥス「誕生日早々、腹をこわしたなんてことになったらこまるからナ。」


    「はぁ~。おなかいっぱい!全部おいしかったから食べ過ぎちゃったみたい。」
    「来年もパパとママに誕生日を祝ってほしいな~!」
    ルデゥス「(子ども)がいい子に育ってくれてパパもママも本当にうれしいヨ。」
    ルデゥス「大好きだぜ、(子ども)。来年も家族みんなでこうして誕生日を祝おうナ。」


    主人公:(子ども)、誕生日おめでとう!これからも元気で健康に育ってね!

怪しい行動(夫婦イベント)

ルデゥス・リシェットモリヤ・主人公・・・複数
主人公  (交差点へ)
ルデゥス (ルルココ村からウェスタンへ行く)
主人公  (?)
主人公  (ルデゥスを追いかける)

主人公  (バッファロー像前に立つリシェットへ近づく)
リシェット(!)
リシェット「ああ、(主人公)さん。」
リシェット「あの、つかぬことをうかがいますが…。」
主人公  (?)
リシェット「いま、あなたのだんなさんが大量の荷物を抱えて歩いていかれたんですが…。」
リシェット「なにかあったんですか?」
主人公  (焦りながら首を横へ振る)
リシェット「(主人公)さんもご存じなかったのですね。」
主人公  (…)
主人公  (喋る)
リシェット「ルデゥスさんの行き先ですか?」
リシェット「それでしたら、つゆくさの里に向かわれたようですが…。」
主人公  (焦る)
主人公  (つゆくさの里に向かう)
リシェット(手を振る)
リシェット(…)
リシェット「それにしても…」
リシェット「あんな大量の羊毛と木材なんて、いったい何に使うのかしら?」

主人公  (問屋前に立つモリヤへ近づく)
モリヤ  「ああ、(主人公)」
モリヤ  「先ほど、荷物を大量に抱えたキミのだんなが店にやってきたぞ。」
モリヤ  「この上さらにうちの店でも大量の布を買ってくれてな。」
モリヤ  「あまりに荷物が多いので、ヒナタに運ぶのを手伝わせたところだ。」
モリヤ  「おかげで今日はおおもうけだ。フフフ。」
主人公  (汗)
主人公  (喋る)
モリヤ  「ああ、彼なら、ルルココ村に帰っていったぞ。」
主人公  (焦る)
主人公  (ルルココ村に向かう)
モリヤ  「そういえば彼はこの間も、大量に布を買っていったばかりだが…。何か大きなものでも作るつもりなのか?」
モリヤ  「ククク…まあわたしとしては、商品が売れれば何でも良いが。」

ルデゥス (レラシオン前でぬいぐるみを作る)
主人公  (!)
ルデゥス 「お、(主人公)」
主人公  (焦る)
ルデゥス 「これカ?」
ルデゥス 「フ、いい出来ダロ? 等身大ぬいぐるみダ。」
ルデゥス 「だいじょうぶ、(主人公)のストックには手を付けてナイ。材料費はオレのこづかいから出したからナ。」
主人公  (喋る)
ルデゥス 「なんで作ったかっテ? そりゃあ、子どものためダロ。」
ルデゥス 「いつか、オレたりにも子どもができるかも しれないからナ。」
ルデゥス 「本格的に遊べるおもちゃを今のうちから作ってやろうと思ってナ。」
ルデゥス 「ままごとにも戦いごっこにも使えるように、複数体用意したんダ。」
ルデゥス 「ホラ。」
主人公  (!?)
主人公  (沢山並ぶぬいぐるみに焦る)
ルデゥス 「え、多すぎル? そうカ…?」
ルデゥス 「なんなら、このあと小型の船を造って彼らを上に乗せて並べる予定なんだガ…。」
主人公  (怒って仁王立ち)
ルデゥス 「…どこに置くのかっテ…」
ルデゥス 「置く場所カ…。」
ルデゥス 「そういえば…考えてなかったナ。」
主人公  (汗)
ルデゥス 「…どこにも置けないなら、今すぐ売っぱらってこイ?」
ルデゥス 「いや、しかし、さすがにそれハ…。」
主人公  (仁王立ちで黙る)
ルデゥス 「……。」
ルデゥス 「…わかったヨ。」
ルデゥス 「これは、ババサマに預けることにしよウ。」
主人公  (頷く)

ルデゥス 「フーっ…サラバ、オレの超大作…。」
ルデゥス 「まあでも、冷静に考えれば(主人公)の言うとおりダ。」
ルデゥス 「ちょっと、浮かれすぎてたのかもしれないナ。」
主人公  (?)
ルデゥス 「え、そりゃあそうダロ。」
ルデゥス 「この世で一番大切な女との間に、いつか子どもができるって考えたら…準備しときたくなるもんじゃないカ。」
主人公  (!)
主人公  (照れる)
ルデゥス 「ん、どうしタ?」
ルデゥス 「もう結婚までしてるってのに そんなに照れたりしテ。」
ルデゥス 「…。」
ルデゥス 「弱ったナ。日ごろから言葉でも伝えてるつもりだったガ…どうやら、まだ伝わってないみたいダ。」
ルデゥス 「…オレがどれだけ、アンタを大切に思ってるカ。」
ルデゥス (ハグ)
ルデゥス 「何度だって言うゾ。」
ルデゥス 「オレは(主人公)のことが この世で一番大事ダ。」
ルデゥス 「だからアンタのことは、オレが必ず幸せにしてやりたイ。」
ルデゥス 「…生まれてくる子どもごと、幸せにしたいって思ってル。」
ルデゥス 「そのためなら、オレはなんだってやりたいんダ。」
主人公  (…)
ルデゥス 「(主人公)…。」
ル&主  (キス)
ル&主  (笑う)
ルデゥス 「…よく聞けヨ。」
ルデゥス 「オレはいつだって、(主人公)の幸せを一番に考えてるんダ。」
ルデゥス 「…いいかげん、分かれヨ。いいナ?」
ルデゥス (頭をかく)
ルデゥス 「…ま、今回はちょっと やり方をまちがえたガ…。」
ル&主  (笑う)

結婚記念日

ルデゥス・主人公
主人公 (帰宅)
ルデゥス(!)
ルデゥス(♪)
ルデゥス「おかえり、(主人公)。待ってたゼ。」
ルデゥス「今日はオレたちの結婚記念日だからナ。たくさんごちそうを用意してあるんダ。」
ルデゥス「ほら、手を洗って来いヨ。」
主人公 (頷く)

2人  (食卓を囲む)
主人公 (♡)
ルデゥス「これ作りながら、結婚式のことをいろいろ思い出してたんダ。」
ルデゥス「ほら、(主人公)が……」
ルデゥス「ハハッ、そうだナ。悪イ。この話はもうしない約束だったナ。」
ルデゥス「それじゃ、とにかく食べるカ。いただきマス。」
2人  (笑う)

2人  (食べる)

2人  (食後)
主人公 (♪)
ルデゥス「今日は、(主人公)の満足そうな笑顔もたくさん見られて最高の一日になったナ。」
ルデゥス「けど、このまま終わりじゃまだちょっと物足りなくないカ?」
ルデゥス「…いや、ズルイ聞き方だったナ。」
ルデゥス「オレが、アンタとの特別な夜をまだ終わらせたくないんダ。」
ルデゥス「…だから、(主人公)。今から少し外にでないカ? デートしようゼ。」
主人公 (♡)
主人公 (頷く)
ルデゥス(♪)
ルデゥス「よし、そうと決まったらおそくならないうちにさっそく行こうカ。」

ルデゥス「いい景色だよナ。オレは昔からこの海が好きなんだガ…」
ルデゥス「アンタがとなりにいると よけいにいい景色だと思えるナ。」
ルデゥス「いや、この景色だけじゃないナ。アンタのとなりで見るものはなんでも、いつも以上にキラキラして見えル。」
ルデゥス「ずっと気づいてはいたんダ。けど、結婚してから思い知ったヨ。アンタのそばがどれだけ心地いいかっテ。」
ルデゥス「…たぶんオレはもう、これからなにがあっても、アンタを手放すなんてできないと思ウ。」
ルデゥス「前に、いっしょに住んだらアンタに向ける独占欲も多少はやわらぐかもって言ったの覚えてるカ?」
ルデゥス「あれさ、甘い考えだっタ。そばにいて、アンタを知れば知るほど独占欲が増すばかりダ。」
ルデゥス「(主人公)、愛してル。」
ルデゥス「こんなどうしようもないオレだが…アンタのことは、一生かけて幸せにしてみせル。」
ルデゥス「…だから、これからもよろしくナ。」
2人  (キス)
2人  (♡)

主人公「ルデゥス、大好きだよ。これからもよろしくね。また来年もお祝いしよう!」

夫婦から家族へ(妊娠判明)

ルデゥス・フォード主人公複数
主人公 (…)
主人公 (ふらつく)
主人公 首を横に振る)
主人公 もやもや)
ルデゥス(焦って駆け寄ってくる)
ルデゥス「(主人公)、体調が悪いのカ!? …って、これハ…。」
ルデゥス「すごい顔色じゃないカ! ちょっと待ってロ。すぐにフォードを呼んで来ル…!」
ルデゥス(家を飛び出す)

フォード(…)
ルデゥス(焦る)
主人公 (もやもや)
フォード「…ふむ。大変なことになったぞ。さっそく、手はずを整えなくては。」
ル&主 (!)
ルデゥス「ちょ、ちょっと待テ! 大変なことってのはどういう…まさか、そんなにひどいのカ!?」
フォード「そうだ。これは、かなりひどい…」
フォード「「 つわり 」 だ。(主人公)は相当ガマン強いな。母は強し、ということか。」
主人公 (!)
ルデゥス(…)
フォード「健康な子を生むためにも、私が全力でサポートしよう。」
フォード「(主人公)は、私の作ったパーフェクト出産マニュアルを読んで、妊娠時の体調管理を学ぶこと。」
フォード「ルデゥスには新米パパ育成マニュアルをわたしておかなくては…」
フォード「…聞いているのか? ルデゥス。」
ルデゥス「オレたちに子どもが…新しい家族ができるのカ!?」
ルデゥス「フォード、本当なんだナ!?」
フォード「人の話を聞いていたか? そうだ。(主人公)は二人の子どもを妊娠しているぞ。」
フォード「まったく…喜びの感情が強すぎて放心していたんだろう。まあ、無理もないことだが。」
ルデゥス(♡)
ルデゥス「やっタ…! アリンガ、(主人公)! アンタ、最高ダ!!」
主人公 (♡)
フォード「…オホン。そろそろいいか? 話の続きをさせてもらうぞ。」
フォード「言わずもがな、(主人公)は無理をしないこと。」
フォード「今の君のからだは非常にデリケートになっている。具合が悪い時は、安静にするように。」
フォード「ルデゥスは、彼女のことを今以上にいたわること。夫として、父として支えてやるのだぞ。」
ルデゥス「ああ、当たり前ダ! フォード、色々とアリンガ。」
フォード「では、私はこれで。お大事にな。」
フォード(帰る)
ルデゥス(♪)
ルデゥス「アンタと子どものことは何があってもオレが絶対に守るカラ。だから…(主人公)。」
ルデゥス「アンタは安心しておなかの子どもを生んでくれよナ。」
ル&主 (♡)

新しい家族(出産)

この色はフォード


「どうした、大丈夫カ?
「あっ、もしかしテ…!?」
「とうとう生まれるんだナ!? よし、いそいで医院へ行こウ。」


「…大丈夫だ。おそれる必要はない。あと少しで生まれるぞ。さあ、もう一度深呼吸だ!」

  • 男の子場合
    「おめでとう。(主人公)、ルデゥス。元気な男の子だ。」

  • 女の子の場合
    「おめでとう。(主人公)、ルデゥス。かわいらしい女の子だ。」


    「母子ともに健康で何よりだ。(主人公)、ゆっくり休んでくれ。」
    「(主人公)、おつかレ。大変だったろうけど、生んでくれて本当にアリンガ。」
    「それにしても…かわいい子だナ。アンタによく似てル。これはさっそく親バカになりそうダ。」
    「ところで、2人とも。この子の名前はもう考えてあるのか?」
    「昔から、名は体(たい)をあらわすという。この子がほこりを持てるような名前をつけてやるといい。」


    「…あのさ、(主人公)。じつはオレ、この子の名前をいくつか考えてみたんダ。」


    ※1
  • 男の子場合
    「マカ、イリマ、トントの3つなんだガ…気になる名前はあるカ?」
  • マカ
  • イリマ
  • トント
  • 自分で決めたい

    • 女の子の場合
      「モアナ、ラキ、ルエリア、の3つなんだガ…気になる名前はあるカ?」
  • モアナ
  • ラキ
  • ルエリア
  • 自分で決めたい

    • 自分で決めたいを選んだ場合
      ※2
      「」
      ≪子どもの名前入力≫
      ≪(子どもの名前)でよろしいですか?≫
  • 決定
    「」
    ※3にいく

  • やめる
    「」
    ※1にもどる

    • ルデゥスの名前候補を選んだ場合
      「それじゃ、この子の名前をイリマにしてもいいカ?」
  • それでいい
    「アリンガ。ここ最近ずっと考えててようやく決めた名前だったんダ。」
    「(主人公)にも気に入ってもらえてうれしいヨ。」
    ※3にいく

  • やっぱり自分で決めたい
    ※2にもどる


    ※3
    「これからは、オレと(主人公)と(子どもの名前)の3人で、楽しい思い出をたくさん作っていこうナ。」
    主人公:「初めまして、(子どもの名前)。パパとママだよ。」
    主人公:「生まれてきてくれて、ありがとう。どうか元気に育ってね。これからよろしく♪」

子どもの成長(第一段階)

この色は子どもの台詞

「よしよし、(子どもの名前)。よくできた、えらいゾ!」
「あー♪」
主人公:!

「ハロンガ、(主人公)。見てくれ、おどろくゾ。」
「(子どもの名前)、ホラ。ママだゾ。」
「まぁま!」
「♪」
主人公:!
「おあよー、おあよー♪」
主人公:♡
「かわいいダロ!?オレはもうメロメロなんダ。」
「ハイハイもできて、言葉も話せるようになるなんテ...。」
「あたり前なんだろうが、元気に成長してくれてうれしいヨ。」
主人公:頷く
3人「♪」

主人公:「(子どもの名前)が大きく育ってくれてうれしい!」
主人公:「これからは、もっともっと(子どもの名前)とふれ合いたいな。」

子どもの成長(第二段階)

  • 娘の場合
    この色は子どもの台詞

    「ほら、どうしタ!つかまえてやるゾ~!」
    「キャー♪」
    「ママ、おはよう!助けて~!」
    主人公:!
    「ハロンガ、(主人公)。今日は起きるのがおそかったんだナ。」
    主人公:?
    「今ね、パパと追っかけっこしてたの!」
    主人公:汗
    「ゴ、ゴミンガ...。ついオレも夢中になってしまっタ。」
    「(子どもの名前)が大きくなってこうして元気に追っかけっこできるのがうれしくテ...。」
    主人公:話す
    「ああ。次からは気をつけるヨ。」
    「ホラ、(子どもの名前)。家の中で走り回るのはあぶないから、次からは外でしようナ。」
    「うん!ママ、ごめんなさい。次はおそとでするよ。」
    「だから、ママもいっしょに追っかけっこしようね!パパ、ママ、だ~い好き♡」
    主人公:頷く
    三人:「♪」

    主人公:(子どもの名前)が大きく育ってくれてうれしいな。
    主人公:これからは、家族3人で色んな思い出を作っていこう。

家族のおでかけ(家族イベント)

  • 娘の場合
    この色は子どもの台詞

    「そうだな...とりあえず、ママに話をしてみるのがいいダロウ。」
    「ママ、いいよって言ってくれるかなぁ...。」

    主人公:?
    「ママ、おかえりない!」
    「あのね、お話があるんだけど。...聞いてくれる?」
    主人公:頷く
    「わたし、みんなでお出かけしたいの。パパの住んでいた町にすてきな場所があるでしょう?」
    「そこにおべんとうを持って行って、みんなでいっしょにごはんを食べたり、いっしょに遊んだりしたいの。」
    「でも、ママのお仕事にはお休みがないから、むずかしいんじゃないかって...。」
    「どう?やっぱりむずかしい?」
    主人公:♪
    「!」
    「今から行けるの?やったーうれしいっ!」
    「(主人公)、本当にだいじょうぶカ?無理はしてナイカ?」
    主人公:頷く
    主人公:♡
    「そうか、アリンガ。オレもうれしいヨ。」
    「それじゃあ、もう準備をはじめたほうがいいだろウ。(子どもの名前)も手伝えるよナ?」
    「はーい!わたしもお手伝いするわ!」


    3人:♪
    3人:お弁当を食べる
    「うーん、おいしい!」
    「こんなステキなところで食べたらごはんがおいしく感じるわ♪」
    主&ル:頷く
    「そうだナ。こんな空気がキレイで、おいしくおべんとうが食べれる場所はほかにないだろウ。」
    「そうだ、おべんとうを食べ終わったら、(子どもの名前)に釣りのやり方を教えてヤル。」


    「はぁ~、すっごく楽しかった!連れて行ってくれてありがとう!」
    主&ル:♡
    「アリンガ、(主人公)。今日はとても楽しかったヨ。たまには家族で出かけるのもいいもんだナ。」
    「うん、ぜったいだよ!」
    「また行けるように、わたしもおうちのお手伝いがんばるからっ!」
    主人公:頷く
    主人公:♪


    主人公:家族で楽しい時間を過ごした。また3人で出かけられるのといいな。

  • 息子の場合

ありがとうの気持ち(家族イベント)

  • 娘の場合
    この色は子どもの台詞
    この色はソウルメイト

    「う~ん......。」
    「?」
    「(子どもの名前)、どうしたんダ。」
    「あのね、ママになにかお礼をしたいの。」
    「いつもおしごとおつかれさまって。なにかよろこんでもらえることをしたいんだけど...。」
    「考えても思いうかばなくって。なにをすればいいかしら?」
    「(悩む)」
    「(ひらめく)」
    「そうだナ...それなら、料理を作ってやるのがいいだろウ。」
    「ママの仕事のつかれがとれるよう、栄養のある料理がイイ。」
    「♪」
    「(頷く)」
    「そうね!とってもいい!」
    「わたし、がんばっておいしいごはんをごちそうするわ!」
    「さっそく色んな人にどんな料理がいいか聞いてくるねっ!」
    「(鳴く)」
    「(ソウルメイトの名前)。あなたもいっしょにきてくれるの?」
    「(喜ぶ)」
    「♪」
    「それじゃあ、いってきまーす!」
    「(汗)」
    「ひとりでだいじょうぶだろうカ...。」


    ●ガーデングリル
    この色はブラッドの台詞
    この色はマルコの台詞

    「よう、(子どもの名前)。店に来るなんて、めずらしいな。」
    「一人でここまで来るなんてえらいのう。それで、今日はどうしたんじゃ?」
    「(話す)」
    「...それで、マルコさんとブラッドさんにおいしい料理の作り方を聞きにきたの。」
    「ママになにを作ればいいかしら?」
    「(悩む)」
    「なるほど…。」
    「あんたが作るならかんたんな調理方法がいいじゃろうなぁ。」
    「小さい子にケガさせられないもんな。」
    「それと、健康に良さそうな料理といえば…。」
    「(ひらめく)」
    「(ひらめく)」
    「あれじゃな。」
    「あれならもってこいだな!」
    「?」
    「?」


    ●腹八分目
    この色はギンジロウの台詞

    「おっ!(子どもの名前)か。おさんぽ中か?」
    「一人でこの茶屋までこれるなんてえらいなぁ~。」
    「♪」
    「ギンジロウさん、こんにちは!今日はね、聞きたいことがあってお店に来たの!」
    「(頷く)」
    「おう、なんや?オレが答えられることならなんでも答えるで~!」
    「♪」
    「(話す)」
    「なるほど。ママのために料理を作ってあげたいんやな。」
    「やけど、小さい子が作るならあんまりむずかしい作り方やとケガするかもしれんしなぁ。」
    「かんたんで、栄養があるような…。」
    「(ひらめく)」
    「うん、あれならどうやろ?」
    「?」
    「?」


    ●ルルココ村・南
    この色はカリラの台詞

    「ふぅ、けっこう歩いたわね…。」
    「あともう少しだから、最後までがんばろうね!」
    「(鳴く)」
    「!」
    「ハロンガ!(子ども名前)。今日はどうしたんだイ?」
    「こんにちは、カリラさん。実は、聞きたいことがあって…。」
    「?」
    「アタシにかイ?ここまで来てくれたんダ。何でも答えるヨ!」
    「さぁ。言ってごらン?」
    「♪」
    「(話す)」
    「ふふっ、(主人公)も幸せモノだネェ。」
    「こーんなカワイイ子どもを持つことができテ。」
    「作り方はかんたん、それに栄養もとれる料理だろウ?なら…アレしかないヨ。」
    「?」
    「?」
    「今からアタシも作り方を教えてあげるヨ。」
    「たくさん(主人公)にふるまってあげナ。」
    「(喜ぶ)」
    「(喜ぶ)」


    ●自宅
    (主人公、帰宅)
    「おかえり、(主人公)。今、(子どもの名前)がナ……。」
    「あーっ!まだ言っちゃだめ!」
    主人公:「!」
    「!」
    「ああ、わるかっタ。まだ言ってないから安心してクレ。」
    主人公:「?」
    「まだヒミツなんだト。もうすぐ出来るみたいだし、待っててやろウ。」
    主人公:「(頷く)」

    (食卓を囲む)
    「♪」
    「今日はね、ママにいつもの感謝をしたくて料理を作ってみたの。」
    「ポテトサラダ、うめじそサラダ。タラモサラダ……。」
    「町の人たちに作り方を教えてもらったのよ!」
    主人公:「…」
    「(笑う)」
    「教えてもらったのはいいが、全部サラダだったみたいだナ。」
    「(子どもの名前)がケガをしないようにかんたんで、栄養のある料理をと気を利かせてくれたんだろウ。」
    「それにしても、(子どもの名前)はがんばってたゾ。手伝いをガマンするのはすげー大変だっタ。」
    主人公:「♡」
    主人公:「(食べる)」
    主人公:「(喜ぶ)」
    「♪」
    「♪」
    「おいしい?よかったー!」
    「いつもたくさん愛してくれてありがとう、ママ!」
    「たっくさん食べて、これからも健康でいてね!」
    3人:「(笑う)」


    主人公:(子どもの名前)が作ってくれた料理はすごくおいしかった!これからもがんばろう!

大変な一日(更新データ1.2追加イベント)



この色はダリウス、この色はマリーナ、この色はリンネの台詞


●自宅前
「(主人公)。結婚生活は順調か?
こないだ、マリーナとお前のことを話していたのだが…
そういえばバタバタしていてきちんと相手の方にあいさつをしていなかったことを思い出した。
ついては、○の月○日にマリーナとリンネを連れてあいさつにうかがおうと思う。
半日しかいられないので、寝床の用意はいらない。  ダリウス」


主人公:…
主人公:…
主人公:!?
「?」
「どうしたんダ?(主人公)。」
主人公:【話す】
「なに、今日だっテ?」
「それなら、スグに料理の準備を…。」
「ハーイ、お姉ちゃん!それとルデゥスさん!」
「!」
「久しぶりね。二人とも、元気にしてたかしら?」
「(主人公)、突然来てすまないな。」
「ルデゥスくん、君と会うのは結婚式以来だね。」
「あいさつがおくれてすまない。」
「…ああ、君の町では、あいさつはこうするのだったね。」
(拳を出す)
「…コチラこそ。改めて、お会いできて光栄デス。お義父さん。」
「まさか村のあいさつをしてもらえるとは思いませんでしタ。アリンガ。」
「いや、娘の結婚相手の前で失礼があってはいけないからね。結婚式の前に、勉強したのだよ。」
主人公:【話す】
「急に言われても、もてなしの用意ができてないだと?」
「いや、そんなのは別に必要ない。ちょっと仕事の手が空いたので、様子を見に来ただけだからな。」
「(主人公)。ルルココ村に案内するのはどうだろウ。」
「オレたちがふだん生活してる場所のこと、もっと良く知ってもらえるいい機会だと思うんだガ。」
主人公:!
「そうだな。それはいいアイデアだ。では、案内してもらおう。」
「悪いんだけど、わたしとリンネは急な長旅で少し疲れてしまったから、家で休ませてもらうわね。」
「えーっ、じゃあわたしたち何しに来たの?」
「リンネ。」
「(ルデゥスさんにお父さんと仲良くなってもらうチャンスでしょ?)」
「(わたしたちがいたら、わたしたちばかりしゃべってしまって、ジャマをしてしまうかもしれないわ。)」
「(あっ、そっか!それもそうね)」
「食事は自分たちで何とかするから、気にしないで~。」
「家の台所、ちょっと使わせてね。」
「(子どもの名前)の子守も、任せておいてちょうだい。」
主人公:♪
「うむ。では、行ってくる。」

●海岸沿い
●果物屋前
●ララ・サラーマ前


●浜茶屋
「うむ、うまいな。まさかこんなにうまい食事が供されるとは思っていなかった。」
「それにしても…思っていたより、活気のある町だな。」
「町の人々も、総じてとても親切だった。」
「それは、(主人公)の人柄によるものデス。(主人公)はみんなに優しイ。」
「…だから村のヤツらも、(主人公)に対して親切にしてくれるんだと思いますヨ。」
「そうか…。」
「(主人公)、どうやら、町の人々とうまく付き合っているようだな。」


●交差点
「(主人公)。」
「少し、先にもどっていてくれ。」
「オレは、少しルデゥスくんと話がある。」
主人公:…【牧場へ戻る】
「ルデゥスくん。うちの娘は、その…」
「ちゃんと、家のことをがんばれているだろうか?」
「!」
「モチロン。」
「(主人公)は、オレから見てもハードな仕事をこなしながら、ちゃんと家のことをがんばってマス。」
「…」
「そうか、ならいいんだ。」
「(主人公)が牧場主になりたいと言い出した時は、甘やかして育てた故のわがままかと思ってしまったが…」
「いつのまにか子供は、大きくなっているのだな。」
「…」
「しかし、少なくとも、家を出た時はまだ幼さの残る顔立ちだったように思う。」
「娘の成長は、ルデゥスくんあってのことなのだろうな。」
「改めて、礼を言わせてもらおう。ありがとう。」
「いや、そんなことはありまセン。」
「(主人公)は、オレにとってこれ以上ないほど最良の女性デス。」
「こんなに幸せにしてやりたいと思う相手はもう現れないと思いますカラ。」
「はは。…そう言ってくれると、安心だ。」
「娘が愛したのが、君のような人で良かった。」


●自宅前
「ルデゥスくん、今日は君に会えてよかった。」
「(主人公)のことも心配だったが、本当は…君の人となりを見に来たんだ。」
「…ハイ。うすうす、気づいていましタ。」
「そうか。やはり君は、聡明な人間のようだ。」
「ぶしつけなことをした非礼をわびる。すまなかったね。」
「…娘のこと…よろしく頼みます。」
「…ハイ。任せてくだサイ。」
(握手)
「まあ!お父さんとすっかり仲良しね。」
「目論見がうまくいったね、お母さん!」
「(主人公)、良い相手にめぐりあったな。」
「これで安心した。では、オレたちはフランクのところに顔を出して帰ることにするよ。」
「またな。」


●自宅
「ふぅ…さすがに緊張したナ。」
「変なヤツだとか思われてなければいいんだガ。」
主人公:【話す】
「オレならだいじょうぶだト?…そうカ?」
「まあ、オレもアンタの両親に会いたいって思ってたからナ。今日会えてよかっタ。」


二人が仲良くなってくれてよかった!
おつかれさま、ルデゥス。ありがとう。

コメント

  • 「愛する人に祝福を(ルデゥスの誕生日)」で、キャラクターの名前が元々書かれていたのに消されているという報告があったので戻しました。
    ご意見は編集用連絡板でお願いします。 -- 管理人? 2016-07-19 (火) 19:44:08