- 花嫁候補「結婚イベント」
リシェット/カスミ/イゥカ/シゥカ/コマリ/ステファニー - 花婿候補「結婚イベント」
ウェイン/ユヅキ/ルデゥス/ヒナタ/フォード/ワンタタン - 隠し候補「恋愛イベント」
イナリちゃま
幸せな誕生日(主人公の誕生日)
「おかえり、(主人公)。今日も一日おつかれさま!」
「今日は(主人公)の誕生日やからごちそうを用意してるんやで。」
「こっちこっち!」
「この料理ぜーんぶ、(主人公)のために作ったんやで。」
「いっぱい食べてな。ほな、いただきます!」
「はい、かたづけ終わったよ。たくさん食べてくれたから食器の洗いがいもあったわ。」
「うれしそうやなぁ…。そんな顔されるとこっちまで照れるって…。」
【プレゼントを取り出す】
「どうぞ! 誕生日のおくりものや。うちなりにあんたを思って選んだつもりなんやけど…。」
「誕生日おめでとう!よかったら使ってな!」
子どもがいる場合(息子)
「おたんじょうびおめでとう!パパ、だいすきだよ。」
「来年も、ずっとみんなでたんじょうびを祝おうね!」
「えっと…こういうことを面と向かって言うのは、はずかしいんやけど…。」
「(主人公)、…大好きやで。」
「これからもずーっととなりで、あんたの誕生日を祝わせてな?絶対やで♪」
(キス)
主人公:とても幸せな誕生日を過ごすことができた。明日からもがんばろう!
愛する人に祝福を(コマリの誕生日)
主人公:今日はコマリの誕生日だ。
主人公:たくさん料理を作ってコマリをおどろかせよう!
「うわ~おいしそう!どれから食べるか悩むくらいや。」
「もしかして…これって…。」
「あ、そ、そうか…!」
「こんなごちそう用意してくれるとはびっくりしたわ~!」
「よだれでてきそうや…じゃあさっそく、いただきます!」
子どもがいる場合(息子)
「パパのお料理、どれも全部おいしそうだね!」
「ママおめでとう!ボクもいただきま~す!」
「おつかれさん!あとかたづけまでさせたけど本当におおきにな。」
「ごはんもおいしかったわ~。毎日が誕生日ならいいのに。」
「…なんてな、毎日こんなに幸せやと天罰がくだりそうやわ。」
「…ふぅ…この幸せをとうちゃんにじまんしたいわ…。」
「(主人公)、ほんまにありがとう。」
「…大好き。ずーっとうちのそばにいてな。」
(キス)
主人公:コマリ、誕生日おめでとう!来年もいっしょにお祝いしたいな。
誕生日のお祝い(子どもの誕生日)
※この色は子ども(息子)の台詞
主人公:今日は(子どもの名前)の誕生日だ。たくさんごちそうを作ってみんなでお祝いしよう!
「わぁ~、ぜんぶおいしそう!ボクの好きな料理がたくさんあってうれしいな!」
「(子どもの名前)、誕生日おめでとう!」
「たっくさん食べて、ずっと健康で元気にすくすく育っていってな。」
「はぁ~。おなかいっぱい!全部おいしかったから食べすぎちゃったみたい。」
「来年もパパとママに誕生日を祝ってほしいな~!」
「直球やから照れるわ…。」
「うちらも(子どもの名前)が大好きやし、ずーっと大事な宝物やで!」
「来年もこうやってお祝いしような。約束やで!」
主人公:(子どもの名前)、誕生日おめでとう!これからも元気で健康に育っていってね!
コマリの成長 (夫婦イベント)
※この色はギンジロウの台詞
(ドアの開く音)
「!」
主人公:♪
「(主人公)。今日もおつかれさん。」
「体力仕事ばっかりやし、つかれたんちゃう?」
主人公:首をふる→話す
「♡」
「元気やなぁ~! さすが、うちの夫やな!」
「それじゃ、よかったら今からうちの茶屋に行かへん?」
主人公:?
「うちは今でも店で働いてるからほぼ毎日通っとるけど…。」
「ほら、二人でいっしょにおとうちゃんに顔を見せに行くってあんまりなかったやろ?」
「やからどうかな~って。」
主人公:♪→うなずく
「よかった! ならさっそく行こか!」
茶屋
「♪」
「ふ~ん♪ ふふん、ふ~~ん♪」
「ふぅ~今日もひと仕事したわ! もうクタクタやでぇ~。」
(ノック音)
「!」
「悪いな~お客さん。もう店は閉店してるで……。」
「!」
主人公:おじぎする
「なんや、コマリかいな。お客さんかと思ったわ。」
「それに(主人公)も! コマリといっしょに来てくれたんやな!」
「うん、たまには二人でおとうちゃんに顔出そうかって話になったんよ。」
「ところでおとうちゃん、夕ご飯は食べたん?」
【首をふる】
「いや、今ちょうど店のかたづけが終わったとこやったからまだ食べてへんわ。」
【ひらめく】
「よっし! うちがみんなの分を、今から作るわ!」
「おとうちゃん、台所借りるで!」
主人公:♪
「おまえがかぁ? そんなに自身あるんか~?」
【焦る】
「うっ、おとうちゃんより上手くできる自信はあんまりないけど…。」
「娘の料理、久々やろ? 男同士で話でもして待っといてよ!」
「へいへい、あんま期待せずに待っといたるわ。」
「(主人公)、コマリが作っとる間にオレが将棋のやり方を教えたるで!」
「あんたが覚えてくれたら、モリヤ以外の将棋相手ができるわ~!」
「♪」
「さぁ、できた!」
「これはまた…。ぎょうさん作ったなぁ…。」
「おかわりならいっぱいあるで♪ どうぞ、めしあがれ!」
「おう、いただきます!」
主人公:♡
「!」
「(主人公)、おいしい?」
「ふふっ、あんたの顔みたら喜んでくれてるかすぐにわかるわ。」
「おとうちゃんは…?」
「…」
「……うまい!」
「ここにおった時は中の上程度やったけど、コマリ…こんなにうまくなったんか!」
「ビックリしたなぁ。やっぱりヨメさんになると変わってくるもんなんやな。」
「おとうちゃん、料理に関してはめっちゃ厳しかったのに…」
「こんなにほめてもらえんの初めてやわ!」
「意地悪してたわけちゃうで? オレはうまいもんはうまいって正直に言うほうやからな!」
主人公:♪
「(主人公)、コマリがほめられてうれしそうやなぁ。」
「ともかく、結婚しても仲良さそうで安心したわ。」
「まぁ、最初からオレはたいして心配してへんけどな。」
「おとうちゃん…。そんな風に思っててくれたん…?」
「…」
「…って、そんなん当たり前やろ~。」
「うちと(主人公)のアツアツっぷりは、おとうちゃんたちにも負けへんよ?」
「な、なにを~!? オレとお母ちゃんの深い愛のきずなをなめたらアカンで!」
「アハハ。おとうちゃんってば、ムキになってもうて。」
「ほらほら、こんなこと続けてたら料理が冷めてしまうわ。さあ、どんどん食べてな!」
交差点
「今日は楽しかった~! おとうちゃんに料理のうでまえもほめられたし、うれしかったわ。」
「ありがとうな、(主人公)。全部あんたのおかげや。」
主人公:?
「今までのうちなら、料理のうでまえが良くなくてもあんまり気にせんかった。」
「でも、今はうちの料理を食べてくれる(主人公)がおるから。」
「おいしく食べてもらいたいし、うちの料理を食べて喜ぶあんたが見たいから、努力できるんや。」
「だから「ありがとう」って言ったの。ぜーんぶ(主人公)のおかげ。」
主人公:【照れる】
【主人公に近づく→キス】
主人公:!→♡
【モジモジ】
「だ、だれもおらんからな。たまには、うちからするのもええかなって…」
「恋人の時は、自分から口づけなんて、はずかしくてようできへんかったけど…」
「でも、(主人公)が今みたいに幸せそうに笑ってくれるなら…」
「これからも時々はしよう…かな?」
主人公:【うなずく】
「…ふふふ。」
「なあ、(主人公)。これからもうちの料理、たっくさん食べてな!」
「…大好きやで。」
(キス)
二人:「♡」
結婚記念日
「おかえり、(主人公)。今日も一日おつかれさん!」
「今日はあんたとうちの結婚記念日やろ?」
「やから、ごちそうを作ったんやで。早く食べよ!」
「うちらにとっては大事な結婚記念日なんや。」
「今日くらいふんぱつしておいしいもん食べたいもんな~。」
「ぎょうさん作ったからいーっぱい食べてや。ほな、いただきます!」
子供がいる場合(娘)
「パパ、ママ、おめでとう!」
「これからもなかのいいわたしのパパとママでいてね。」
「ごはん、とってもおいしそう!いただきまーす。」
「作りすぎたかと思ったけど、(主人公)がいっぱい食べてくれたから残らんかったな。」
「あんたはいっつもおいしそうに食べてくれるから、作りがいがあるわ。」
「…そうや、(主人公)。ちょっと外に行かへん?」
「ほんま?ほんまならさっそく行こっか。」
「ここっていつもキレイやんな。季節ごとにちゃう美しさがあって、ずっとおってもあきへんなぁ。」
「うちな、あんたと今日、ここに来たかってん。」
「…他の人にとっては、今日はなんてことない日やろうけど…」
「うちらにとっては、大切な日やから。」
「あんたと出会って、付き合って、そんで結婚した日やもん。」
「誕生日以外で、特別な日ができるんはうれしいもんやな。」
「あんたといっしょに住んでるとな、うーん幸せやーって、しみじみ感じるんよ。」
「やっぱり、大好きな人がすぐそばにおってくれるからやろな。」
「(主人公)、これからもなかよくしよな!」
「また来年もこうやって結婚記念日のお祝いしよ!」
(キス)
コマリ、大好きだよ。これからもよろしくね。また来年もお祝いしよう!
夫婦から家族へ(妊娠判明)
※この色はフォードの台詞
「…」
「…うう、なんやこれ。立ちくらみかなぁ?」
「でも、立ちくらみとはちゃう気がする。(主人公)、悪いけどフォードさん呼んで来てくれへん?」
「…ふむ。大変なことになったぞ。さっそく、手はずを整えなくては。」
「!」
「そ、そんなにひどいんか?たしかに…こんなん初めてや。」
「そうだ。これは、かなりひどい…」
「「 つわり 」だ。コマリは相当ガマン強いな。母は強し、ということか。」
「…」
「健康な子を生むためにも、私が全力でサポートしよう。」
「(主人公)は、私の作った新米パパ育成マニュアルを読んで、父としての心得を学ぶこと。」
「コマリにはパーフェクト出産マニュアルをわたしておかなくては…」
「って、聞いているのか?コマリ、どうした?」
「う…。う…。」
「うれしいわ…!赤んぼうがおなかの中におるなんて、夢じゃないんやな?」
「人の話を聞いていたか?そうだ。君は(主人公)の子どもを妊娠しているぞ。」
「まったく…喜びの感情が強すぎて放心していたんだろう。まあ、無理もないことだが。」
「♡」
「(主人公)、うちらの家族ができるんやな。おとうちゃんにも報告せな!」
「…オホン。そろそろいいか?話の続きをさせてもらうぞ。」
「言わずもがな、コマリは無理をしないこと。」
「今の君のからだは非常にデリケートになっている。具合が悪い時は、安静にするように。」
「(主人公)は、彼女のことを今以上にいたわること。夫として、父として支えてやるのだぞ。」
「では、私はこれで。お大事にな。」
「♪」
「うちのこと、今以上にいたわってやって。」
「ふふふ、よろしゅうたのむで?この子のお父さん。」
新しい家族(出産)
※この色はフォードのセリフ
「うう…お腹いたいわ。これは…生まれるかもしれん。」
主人公:【話す】
「そうやね、医院へ行こう。おおきに、(主人公)。」
「…大丈夫だ。コマリ。おそれる必要はない。」
「あと少しで生まれるぞ。さあ、もう一度深呼吸だ!」
- 男の子の場合
「おめでとう(主人公)、コマリ。元気な男の子だ。」 - 女の子の場合
「おめでとう(主人公)、コマリ。かわいらしい女の子だ。」
「母子ともに健康で何よりだ。コマリ、ゆっくり休んでくれ。」
「(主人公)。うち、やったよ。」
「こんなにかわいらしい子どもの母親になれるなんて、うれしいわ。」
「ところで、2人とも。この子の名前はもう考えてあるのか?」
「昔から、名は体をあらわすという。この子がほこりを持てるような名前をつけてやるといい。」
「…あんな、(主人公)。」
「じつはうち、この子の名前をいくつか考えてみたんよ。」
- 男の子の場合
「ミカサ、コハク、チトセの3つやねんけど…気になる名前、あるかなぁ?」 - 女の子の場合
「カノコ、アズキ、ササラの3つやねんけど…気になる名前、あるかなぁ?」
- コマリの名前候補を選んだ場合
「ほんまに?それじゃあ、この子の名前を(子どもの名前)にしてもええかな?」
「よかった。ここ1週間ず~っと考えてようやく決めた名前なんよ。」
「(主人公)にも気に入ってもらえて、めっちゃうれしいわ。」
- 自分で決めたい
「分かった。この子の名前は(主人公)に任せるな。どんな名前がええと思う?」
- 決定
「(子どもの名前)か!ええ名前やね。」
「この子もきっと気に入ってくれると思うわ。」
- やめる
「うん、迷うのは仕方ないで。」
「とりあえず、最初から考えなおしてみよか。」- 男の子の場合
「うちはミカサ、コハク、チトセがいいと思うけど…気になる名前、あるかな?」 - 女の子の場合
「うちはカノコ、アズキ、ササラがいいと思うけど…気になる名前、あるかな?」
- 男の子の場合
「これからは、うちと(主人公)と(子どもの名前)の3人で楽しい思い出、たくさん作ろうな!」
主人公:初めまして、(子どもの名前)。お父さんとお母さんだよ。
主人公:生まれてきてくれて、ありがとう。どうか元気に育ってね。これからよろしく♪
子どもの成長(第一段階)
※この色は子どもの台詞
「よしよし、(子どもの名前)。じょーできや、えらいで!ごほうびのちゅーや!」
「あー♪」
主人公:!
「あ! (主人公の名前)、おはよう!ちょっとこっち来てみ。」
「(子ども)、ほら。お父さんやで。」
「ぱぁぱ!」
♪→主人公に近づく
主人公:!
「おあよー、おはよー♪」
主人公:♡
「ほんまかわいいなぁ、(子どもの名前)!ずるいわ~♪」
「いつのまに、ハイハイ覚えたん?言葉も話せるようになって…。」
「元気に成長してくれて、お母さんは感激やわ♪」
主人公:うなずく
主人公:(子どもの名前)が大きく育ってくれてうれしい!
主人公:これからは、もっともっと(子どもの名前)とふれ合いたいな。
子どもの成長(第二段階)
※この色は子どもの台詞
「ほら、走って走って!つかまえたるで~♪」
「キャー♪」
「パパ、おはよう!助けて~!」
「おはよ、(主人公)!今日はねぼすけさんやな!」
「今ね、ママと追っかけっこしてたの!」
「おはは、かんにん。つい、うちも夢中になってしもたわ。」
「そやけど(子ども)、もうこんなに元気に追っかけっこできるようになったんやで♪」
「そやな。次から気つけるわ!」
「ほな、(子ども)。家の中で走り回るのはあぶないし、次からは外でしよな。」
「うん!パパ、ごめんなさい。次はおそとでするよ。」
子「だから、パパもいっしょに追っかけっこしようね!パパ、ママ、だ~い好き♡」
主人公:(子ども)が大きく育ってくれてうれしいな。
主人公:これからは、家族3人で色んな思い出を作っていこう。
家族のおでかけ(家族イベント)
※この色は子どものセリフ
「そうやなぁ…一度お父さんに相談してみんと…。」
「パパ、いいよって言ってくれるかなぁ…。」
二人「!」
主人公:?
「パパ、おかえりなさい!」
「あのね、お話があるんだけど。…聞いてくれる?」
主人公:【うなずく】
「わたし、みんなでお出かけしたいの。ママの住んでいた町にすてきな場所があるでしょう?」
「そこにおべんとうを持って行って、みんなでいっしょにごはんを食べたり、いっしょに遊んだりしたいの。」
「でも、パパのお仕事にはお休みがないから、むずかしいんじゃないかって…。」
「どう? やっぱりむずかしい?」
主人公:♪
「!」
「今から行けるの?やったーうれしいっ!」
「…」
「(主人公)、無理してへん?牧場の仕事が大変なんはうちも(子どもの名前)もわかってるんやで。」
「ほんまにいけそう?」
主人公:【うなずく】
「…そっか、なら安心やわ。うちも行きたかったからちょっと期待してたんよ。」
「じゃあ準備を始めへんとな!(子どもの名前)も手伝ってな。」
「はーい!わたしもお手伝いするわ!」
●つゆくさの里
三人【お弁当を食べる】
「うーん、おいしい!」
「こんなステキなところで食べたらごはんがおいしく感じるわ♪」
「せやな、大きな木の下で食べると気持ちいいわ。」
「食べ終わってすぐ帰るのももったいないし、もう少しここにいよっか。」
●自宅前
「はぁ~、すっごく楽しかった!連れて行ってくれてありがとう!」
「ふふっ、うちも楽しかったわ~!いい思い出になったな。ありがとう、(主人公)。」
「また、空いた時間があったら家族で出かけようなっ!」
「うん、ぜったいだよ!」
「また行けるように、わたしもおうちのお手伝いがんばるからっ!」
主人公【うなずく】
主人公:家族で楽しい時間を過ごした。また3人で出かけられるといいな。
ありがとうの気持ち(家族イベント)
- 娘の場合
※この色は娘のセリフ
「う~ん……。」
「?」
「(子どもの名前)?ウロウロしてるけど、なんや考えごとか?」
「!」
「あのね、パパになにかお礼をしたいの。」
「いつもおしごとおつかれさまって。なにかよろこんでもらえることをしたいんだけど…。」
「考えても思いうかばなくって。なにをすればいいかしら?」
【考える→ひらめく】
「それやったら…料理を作ってあげたらどうやろ?」
「(子どもの名前)が自分のために料理を作ってくれたって知ったら、お父さん、絶対に喜ぶで♪」
「♪」
「そうね! とってもいい!」
「わたし、がんばっておいしいごはんをごちそうするわ!」
「さっそく色んな人にどんな料理がいいか聞いてくるねっ!」
「(ソウルメイト)。あなたもいっしょにきてくれるの?」
「♪」
「それじゃあ、いってきまーす!」
「一気に決めてすぐに行ってしもたけど…。だいじょうぶかなぁ…。」
●ガーデングリル
※この色はブラッドのセリフ
※この色はマルコのセリフ
ブラッド・マルコ「!」
「よう、(子どもの名前)。店に来るなんて、めずらしいな。」
「一人でここまで来るなんてえらいのう。それで、今日はどうしたんじゃ?」
【話す】
「…それで、マルコさんとブラッドさんにおいしい料理の作り方を聞きにきたの。」
「パパになにを作ればいいかしら?」
【考える】
「なるほど…。」
「あんたが作るならかんたんな調理方法がいいじゃろうなぁ。」
「小さい子にケガさせられないもんな。」
「それと、健康に良さそうな料理といえば…。」
ブラッド・マルコ【ひらめく】
「あれじゃな。」
「あれならもってこいだな!」
「?」
●腹八分目
※この色はギンジロウのセリフ
「!」
「おっ! (子どもの名前)か。おさんぽ中か?」
「一人でこの茶屋までこれるなんてえらいなぁ~。」
「♪」
「ギンジロウさん、こんにちは!今日はね、聞きたいことがあってお店に来たの!」
【うなずく】
「オレにか? カワイイ孫がわざわざたずねてきてくれてうれしいわ!」
「なんや? オレが答えられることならなんでも答えるからな!」
【話す】
「なるほど。パパのために料理を作ってあげたいんやな。」
「やけど、小さい子が作るならあんまりむずかしい作り方やとケガするかもしれんしなぁ。」
「かんたんで、栄養があるような…。」
【ひらめく】
「うん、あれならどうやろ?」
「?」
●ルルココ村
※この色はカリラのセリフ
「ふぅ、けっこう歩いたわね…。」
「あともう少しだから、最後までがんばろうね!」
「ハロンガ! (子どもの名前)。今日はどうしたんだイ?」
「こんにちは、カリラさん。実は、聞きたいことがあって…。」
「?」
「アタシにかイ?ここまで来てくれたんダ。何でも答えるヨ!」
「さぁ。言ってごらン?」
【話す】
「ふふっ、(主人公)も幸せモノだネェ。」
「こーんなカワイイ子どもを持つことができテ。」
「作り方はかんたん、それに栄養もとれる料理だろウ?なら…アレしかないヨ。」
【?】
「今からアタシも作り方を教えてあげるヨ。」
「たくさん(主人公)にふるまってあげナ。」
●自宅
「!」
「おかえり! (主人公)。今な、(子どもの名前)があんたに……。」
「あーっ!まだ言っちゃだめ!」
二人「!」
「あ、ごめんごめん!まだ言ってないからっ!」
主人公:?
「うちからは言われへんけど…。もうすぐ完成みたいやから、座って待っとってくれる?」
主人公:【うなずく】
「今日はね、パパにいつもの感謝をしたくて料理を作ってみたの。」
「ポテトサラダ、うめじそサラダ。タラモサラダ……。」
「町の人たちに作り方を教えてもらったのよ!」
主人公:…
「ふふっ! 全員に和え物を教えてもらったんやって。」
「(子どもの名前)がケガをせんようかんたんで、かつ栄養のある料理をえらんでくれたみたいやわ。」
「いっしょうけんめい、あんたのために全部一人で作ったんやで。」
主人公:♡
主人公:【食べる】
「おいしい?よかったー!」
「いつもたくさん愛してくれてありがとう、パパ!」
「たっくさん食べて、これからも健康でいてね!」
主人公:(子どもの名前)が作ってくれた料理をすごくおいしかった!これからもがんばろう!
大変な一日(更新データ1.2追加イベント)
※この色はダリウス、この色はマリーナ、この色はリンネの台詞
●自宅前
「(主人公)。結婚生活は順調か?
こないだ、マリーナとお前のことを話していたのだが…
そういえばバタバタしていてきちんと相手の方にあいさつをしていなかったことを思い出した。
ついては、○の月○日にマリーナとリンネを連れてあいさつにうかがおうと思う。
半日しかいられないので、寝床の用意はいらない。 ダリウス」
主人公:…
主人公:…
主人公:!?
「どうしたん?(主人公)。」
主人公:【話す】
「!」
「へっ、今日!?」
「そんなら急いで食事の準備せな…!」
「ハーイ、お兄ちゃん! それとコマリさん!」
「!」
「久しぶりね。二人とも、元気にしてたかしら?」
「(主人公)、突然来てすまないな。」
「コマリくん、君と会うのは結婚式以来だね。」
「あいさつがおくれてすまない。」
「…ああ、君の町では、あいさつはこうするのだったね。」
「いえいえー、こちらこそ! お会いできて光栄です、お義父さん!」
「里のあいさつまで勉強してくれてはるなんて、うれしいです。」
「いや、息子の結婚相手の前で失礼があってはいけないからね。結婚式の前に、勉強したのだよ。」
主人公:【話す】
「急に言われても、もてなしの用意ができてないだと?」
「いや、そんなのは別に必要ない。ちょっと仕事の手が空いたので、様子を見に来ただけだからな。」
「(主人公)。良かったら、つゆくさの里を案内してまわらへん?」
「ふだんうちらが過ごしてる場所のこと、もっとよう知ってもらえたらええかなって!」
主人公:【うなずく】
「そうだな。それはいいアイデアだ。では、案内してもらおう。」
「…」
「悪いんだけど、わたしとリンネは急な長旅で少しつかれてしまったから、家で休ませてもらうわね。」
「えーっ、じゃあわたしたち何しに来たの?」
「リンネ。」
「(コマリさんに、お父さんと仲良くなってもらうチャンスでしょ?)」
「(わたしたちがいたら、わたしたちばかりしゃべってしまって、ジャマをしてしまうかもしれないわ)」
「(あっ、そっか! それもそうね)」
「食事は自分たちで何とかするから、気にしないで~。」
「家の台所、ちょっと使わせてね。」
「うむ。では、行ってくる。」
●イッテツ宅前
●露店前
●腹八分目前
●腹八分目
「うむ、うまいな。まさかこんなにうまい食事が供されるとは思っていなかった。」
「それにしても…思っていたより、活気のある町だな。」
「町の人々も、総じてとても親切だった。」
「それは、(主人公)自身が周りにたいして、めっちゃ親切やからやと思います!」
「(主人公)みたいな人、キライになる人なんておらんと思いますよ!」
「まあもしそんな人がおったら、うちが放っときませんけどね。」
「そうか…。」
「(主人公)、どうやら町の人々とうまく付き合っているようだな。」
●交差点
「(主人公)。」
「少し、先にもどっていてくれ。」
「オレは、少しコマリくんと話がある。」
主人公:…【牧場へ戻る】
「コマリくん、うちの息子は、その…」
「ちゃんと、家のことをがんばれているだろうか?」
「!」
「もちろんです!」
「(主人公)は自分も仕事いそがしいのに、家事もちゃあんと手伝ってくれて、頼もしいですよ。」
「…」
「そうか、ならいいんだ。」
「(主人公)が牧場主になりたいと言い出した時は、甘やかして育てた故のわがままかと思ってしまったが…」
「いつのまにか子供は、大きくなっているのだな。」
「…」
「しかし、少なくとも、家を出た時はまだ幼さの残る顔立ちだったように思う。」
「息子の成長は、コマリくんあってのことなのだろうな。」
「改めて、礼を言わせてもらおう。ありがとう。」
「や、そんなことはないですよ!」
「(主人公)のおかげで、うち、もっともっと女の子らしくなりたいって思えたんです。」
「…(主人公)のおかげで、変われたんですよ。成長させてもろたのは、うちのほうです。」
「はは。…そう言ってくれると、安心だ。」
「息子が愛したのが、君のような人で良かった。」
●自宅前
「コマリくん、今日は君に会えてよかった。
「(主人公)の事も心配だったが、本当は…君の人となりを見に来たんだ。」
「…やっぱり。うち、なんとなく気づいてたんです。」
「そうか。やはり君は、聡明な人間のようだ。」
「ぶしつけなことをした非礼をわびる。すまなかったね。」
「…息子のこと…よろしく頼みます。」
「…はい。任せてください。」
「まあ!お父さんとすっかり仲良しね。」
「目論見がうまくいったね、お母さん!」
「(主人公)、良い相手にめぐりあったな。」
「これで安心した。では、オレたちはフランクのところに顔を出してから帰ることにするよ。」
「またな。」
●自宅
「ふぅ、緊張したわ~…。」
「やかましいヤツやと思われんようにずーっとだまっとってんけど…バレへんかったかなぁ。」
主人公:【話す】
「えっ、うちなら気に入ってもらえるってわかってた? そ、そうなん?」
「まあ、うちもいつか会いたいって思っとったからな。ようやく会えてよかったわ。」
二人が仲良くなってくれてよかった!
おつかれさま、コマリ。ありがとう。