花婿候補セリフ/ワンタタン/結婚イベント

Last-modified: 2022-03-08 (火) 12:51:10

幸せな誕生日(主人公の誕生日)


  • 夫婦期間
    「(主人公)、おかえり。今日もおつかれさまだったワン。」
    「きみのお誕生日のお祝いに、ごちそうを用意したんだ。」
    「さ、早く手を洗って、こっちにおいで。」

    「そんなに喜んでもらえると、がんばったかいがあったよ。」
    「え、ぼくが作ったのかって?もちろんそうさ。」
    「ただ、さすがに着ぐるみを着たまま料理するわけにはいかないからね。だれか来やしないかヒヤヒヤだったワン。」 
    「さ、冷めないうちに食べよう。いただきます。」

    「片付け終わったよ。(主人公)、すごくうれしそうな顔してるね。」
    「そんな顔をしてもらえると、張り切ったかいがあったワン。」
    「これは誕生日プレゼントだよ。受け取ってほしい。」

    「(主人公)。誕生日おめでとう。」
    「(主人公)、きみはぼくに家庭の幸せというものを教えてくれた。」
    「こうしてきみの誕生日をともに祝えて、ぼくは本当に幸せだよ。」
    「これからも、ずっときみのとなりで、毎年きみの誕生日を祝っていきたい。」
    「愛してる、(主人公)。」

    (キス)

    主人公:とても幸せな誕生日を過ごすことができた。明日からもがんばろう!
  • 家族期間
    この色は子どもの台詞
    • 娘の場合
      「(主人公)、おかえり。今日もおつかれさまだったワン。」
      「きみのお誕生日のお祝いに、ごちそうを用意したんだ。」
      「さ、早く手を洗って、こっちにおいで。」

      「そんなに喜んでもらえると、がんばったかいがあったよ。」
      「え、ぼくが作ったのかって?もちろんそうさ。」
      「ただ、さすがに着ぐるみを着たまま料理するわけにはいかないからね。だれか来やしないかヒヤヒヤだったワン。」 
      「さ、冷めないうちに食べよう。いただきます。」

      「片付け終わったよ。(主人公)、すごくうれしそうな顔してるね。」
      「そんな顔をしてもらえると、張り切ったかいがあったワン。」
      「これは誕生日プレゼントだよ。受け取ってほしい。」

      パターン①
      「ママ、お仕事たいへんだけどこれからも元気でいてね。」
      「おたんじょうびおめでとう。」
      パターン②
      「おたんじょうびおめでとう!ママ、だいすきよ。」
      「これからもステキなママでいてね!」
      パターン③
      「ママ、おたんじょうびおめでとう!」
      「わたしもさっき食べたお料理を作るおてつだいをしたのよ。来年もがんばるんだから♪」
      「(主人公)。誕生日おめでとう。」
      「(主人公)、きみはぼくに家庭の幸せというものを教えてくれた。」
      「こうしてきみの誕生日をともに祝えて、ぼくは本当に幸せだよ。」
      「これからも、ずっときみのとなりで、毎年きみの誕生日を祝っていきたい。」
      「愛してる、(主人公)。」

      (キス)

      主人公:とても幸せな誕生日を過ごすことができた。明日からもがんばろう!


愛する人に祝福を(ワンタタンの誕生日)


  • 夫婦期間
    主人公:今日はワンタタンの誕生日だ。
    主人公:たくさん料理を作ってワンタタンをおどろかせよう!


    「どうしたんだワン?こんなにたくさん料理を用意して…」
    「…って、まさか、これはぼくのお祝いのため…?」
    「そうなんだ、それはうれしいワン!ぼくのために、用意してくれたんだね。」
    「ありがとう、(主人公)。じゃ、せっかくだしすぐにいただこうかな。」


    「あとかたづけまでありがとう、(主人公)。」
    「ひと口食べただけでも愛情が伝わる、おいしい食事だったよ。最高の誕生日だ。」
    「こうして、ケーキを一緒に食べて愛する家族に誕生日を祝ってもらう…」
    「こんな日が来るなんて、夢にも思ってなかったから、今すごくあたたかい気持ちだよ。」
    「大好きだよ、(主人公)。次のきみの誕生日は盛大にお祝いしよう。楽しみにしててね。」

    (キス)

    主人公:ワンタタン、誕生日おめでとう!来年もいっしょにお祝いしたいな。
  • 家族期間
    この色は子どもの台詞
    • 娘の場合
      主人公:今日はワンタタンの誕生日だ。
      主人公:たくさん料理を作ってワンタタンをおどろかせよう!


      「どうしたんだワン?こんなにたくさん料理を用意して…」
      「…って、まさか、これはぼくのお祝いのため…?」
      「そうなんだ、それはうれしいワン!ぼくのために、用意してくれたんだね。」
      「ありがとう、(主人公)。じゃ、せっかくだしすぐにいただこうかな。」
      「ママのお料理、どれも全部おいしそうね!」
      「パパおめでとう!わたしもいただきま~す!」


      「あとかたづけまでありがとう、(主人公)。」
      「ひと口食べただけでも愛情が伝わる、おいしい食事だったよ。最高の誕生日だ。」
      「こうして、ケーキを一緒に食べて愛する家族に誕生日を祝ってもらう…」
      「こんな日が来るなんて、夢にも思ってなかったから、今すごくあたたかい気持ちだよ。」
      「大好きだよ、(主人公)。次のきみの誕生日は盛大にお祝いしよう。楽しみにしててね。」

      (キス)

      主人公:ワンタタン、誕生日おめでとう!来年もいっしょにお祝いしたいな。

誕生日のお祝い(子どもの誕生日)

この色は子どもの台詞

  • 娘の場合
    主人公:今日は(子どもの名前)の誕生日だ。たくさんごちそうを作ってみんなでお祝いしよう!
    「わぁっ、すごいごちそう!どれから食べたらいいかまよっちゃう♪」
    「お誕生日おめでとう。(子どもの名前)。(子どもの名前)の元気なすがたが見られて、パパもママもうれしいよ。」
    「たくさん食べて、健康で元気な子に育ってね。」
    「そして、パパや動物たちと、いっしょに遊ぼう。」
    パターン①
    「えへへ、女の子なのに食べすぎちゃった。」
    「パパとママにおたんじょうびをお祝いしてもらえてうれしい!ありがとう!」
    パターン②
    「今日のごちそう、とってもおいしくてたくさん食べちゃった。」
    「来年のわたしのたんじょうびもパパとママに祝ってほしいな~!」
    パターン③
    「いつもおいしいけど、今日のごちそうはもーっとおいしかったわ。」
    「パパ、ママ、お祝いしてくれてありがとう! だいすきよ。」
    「我が子がりっぱに育っていくのを見ているのは、本当に幸せなことだねぇ。」
    「子どもの成長ってあっというまだから、この毎日を目にしっかり焼き付けておかなくちゃ。」
    「どんなにいそがしくても、来年もこうして家族でお祝いしようね。大好きだよ、(子どもの名前)。」
    主人公:(子どもの名前)、誕生日おめでとう!これからも元気で健康に育っていってね!

結婚記念日


  • 夫婦期間
    「おかえり、(主人公)。」
    「今日は、ぼくたちが結婚した特別な日だワン。」
    「せっかくの記念日だからお祝いしたいと思ってね。ごちそう、たくさん用意したんだワン。」
    「手を洗って、こっちにおいで。」

    「あの日のこと、思い出しながら作ってたら、すごくたくさん作っちゃってね…食べきれるか心配だワン。」
    「おかわり、たくさんあるからね。それじゃ、いただきます。」

    「作りすぎたかと心配してたけど…すっかり平らげちゃったね。」
    「それにしたって、きみは本当においしそうにものを食べるねえ。」
    「料理ってあんまりしたことないけど、これからはもっと練習しようっと。」
    「ああ、幸せな夜だなあ。もう少し、この時間が長く続けばいいのに…。」
    「あ、そうだ。ちょっと、おさんぽに行かない?」
    「うん。じゃあ…おそくならないうちに、早く行こう。」

    ●ルルココ村・離島
    「あー、風がきもちいいなあ。」
    「ぼくにとって、この日は特別な日なんだ。ぼくの人生がなにもかも変わった日だからね。」
    「十数年ごしに人間にもどって、生まれて初めてプロポーズをされて、その日のうちに結婚式を挙げた日だ。」
    「…こうやって並べてみると、本当にすごいな。人生って何が起きるかわからないねぇ。」
    「これからは何十年経って、ぼくらがおじいちゃんとおばあちゃんになっても…」
    「あの日のことは鮮明に思い出せるだろう。」
    「今日のこの日、またきみがとなりにいていっしょに海を眺めていられる。」
    「ぼくにとって、これ以上の幸せはないんだ。愛してるよ、(主人公)。」

    (キス)

    主人公:ワンタタン。大好きだよ。これからもよろしくね。また来年もお祝いしよう!
  • 家族期間
    この色は子どもの台詞
    • 娘の場合
      「おかえり、(主人公)。」
      「今日は、ぼくたちが結婚した特別な日だワン。」
      「せっかくの記念日だからお祝いしたいと思ってね。ごちそう、たくさん用意したんだワン。」
      「手を洗って、こっちにおいで。」

      「あの日のこと、思い出しながら作ってたら、すごくたくさん作っちゃってね…食べきれるか心配だワン。」
      「おかわり、たくさんあるからね。それじゃ、いただきます。」
      「パパ、ママ、おめでとう!」
      「これからもなかのいいわたしのパパとママでいてね。」
      「ごはん、とってもおいしそう!いただきまーす。」

      「作りすぎたかと心配してたけど…すっかり平らげちゃったね。」
      「それにしたって、きみは本当においしそうにものを食べるねえ。」
      「料理ってあんまりしたことないけど、これからはもっと練習しようっと。」
      「ああ、幸せな夜だなあ。もう少し、この時間が長く続けばいいのに…。」
      「あ、そうだ。ちょっと、おさんぽに行かない?」
      「うん。じゃあ…おそくならないうちに、早く行こう。」

      ●ルルココ村・離島
      「あー、風がきもちいいなあ。」
      「ぼくにとって、この日は特別な日なんだ。ぼくの人生がなにもかも変わった日だからね。」
      「十数年ごしに人間にもどって、生まれて初めてプロポーズをされて、その日のうちに結婚式を挙げた日だ。」
      「…こうやって並べてみると、本当にすごいな。人生って何が起きるかわからないねぇ。」
      「これからは何十年経って、ぼくらがおじいちゃんとおばあちゃんになっても…」
      「あの日のことは鮮明に思い出せるだろう。」
      「今日のこの日、またきみがとなりにいていっしょに海を眺めていられる。」
      「ぼくにとって、これ以上の幸せはないんだ。愛してるよ、(主人公)。」

      (キス)

      主人公:ワンタタン。大好きだよ。これからもよろしくね。また来年もお祝いしよう!

夫婦から家族へ(妊娠判明)

この色はフォードの台詞


「(主人公)!?どうかしたの!?まさか…」
「…いや、憶測でものをいうのは良くないから、お医者さんに見てもらわないと…」
「待っててね、すぐにフォードを呼んでくるから…!」


「…ふむ。大変なことになったぞ。さっそく、手はずを整えなくては。」
「…これは、ひょっとしてやっぱり、そういうことなのかワン?」
「そうだ。これは、かなりひどい…」
「「 つわり 」だ。(主人公)は相当ガマン強いな。母は強し、ということか。」
「健康な子を生むためにも、私が全力でサポートしよう。」
「(主人公)は、私の作ったパーフェクト出産マニュアルを読んで、妊娠時の体調管理を学ぶこと。」
「そしてワンタタンには新米パパ育成マニュアルを…」
「…聞いているのか?ワンタタン。」
「というか、聞こえているか?君はイマイチ、どこを見て話せばいいのかわからんのだが…。」
「(主人公)のおなかにぼくたちの子どもが…?」
「ぼくたちに、新しい家族ができるってことかい!?」
「人の話を聞いていたか?そうだ。(主人公)は子どもを妊娠している。」
「まったく…喜びの感情が強すぎて放心していたんだろう。まあ、無理もないことだが。」
「ありがとう、(主人公)…こんなにうれしいことはないよ…!」
「…オホン。そろそろいいか?話の続きをさせてもらうぞ。」
「言わずもがな、(主人公)は無理をしないこと。」
「今の君のからだは非常にデリケートになっている。具合が悪い時は、安静にするように。」
「ワンタタンは、彼女のことを今以上にいたわること。夫として、父として支えてやるのだぞ。」
「うん…任せてワン。フォード、色々とありがとう。」
「では、私はこれで。お大事にな。」


「(主人公)、これから出産まで、大変だと思う。でも…」
「ぼく、きみのこと、全力でサポートするから。」
「大変かもしれないけど、二人で一緒にがんばろうね。」

新しい家族(出産)



この色はフォードの台詞


「(主人公)。どうしたんだワン?」
「あっ、ひょっとして…!」
「生まれそうなんだね?いけない、すぐ病院に行かなくちゃ!」

「…大丈夫だ。おそれる必要はない。あと少しで生まれるぞ。」
「さあ、もう一度深呼吸だ!」


  • 男の子の場合
    「おめでとう(主人公)、ワンタタン。元気な男の子だ。」

  • 女の子の場合
    「おめでとう。(主人公)、ワンタタン。かわいらしい女の子だ。」


    「母子ともに健康で何よりだ。(主人公)、ゆっくり休んでくれ。」
    「おつかれさま、(主人公)。…本当によくがんばったワン」
    「動物の出産シーンならこれまで何度も立ち会ってきたけど、」
    「まさか我が子の誕生をこの目で見る日がくるなんて…」
    「ぼくたちの子を生んでくれてありがとう、(主人公)。」
    「ところで、2人とも。この子の名前はもう考えてあるのか?」
    「昔から、名は体(たい)をあらわすという。この子がほこりを持てるような名前をつけてやるといい。」


    「…実はぼく、この子の名前の候補をいくつか考えてあったんだワン。」


    ※1
  • 男の子の場合
    「ロビン、フリュス、ヴァルト、の3つなんだけど。」
    「もちろん、きみが決めてくれてもかまわないワン。どうかなぁ?」
    • ロビン
    • フリュス
    • ヴァルト
    • 自分できめたい

  • 女の子の場合
    「イルゼ、ユリカ、アガーテ、の3つなんだけど。」
    「もちろん、きみが決めてくれてもかまわないワン。どうかなぁ?」
    • イルゼ
    • ユリカ
    • アガーテ
    • 自分できめたい

  • 自分で決めたいを選んだ場合
    ※2
    「うん、分かったワン。」
    「じゃ、この子の名前は(主人公)に任せるよ。どんな名前にするワン?」
    ≪子どもの名前入力≫
    ≪(子どもの名前)でよろしいですか?≫
  • 決定
    「(子どもの名前)か。うん、いい名前だワン!」
    「この子も、きっと気に入るワン。ステキなヒビキだワン。」
    ※3にいく

  • やめる
    「そりゃあ、カンタンに決められないよね。だいじょうぶだよ。」
    「あせらなくていいワン。もう一度2人で、ゆっくり考えなおしてみよう。」
    ※1にもどる

    • ワンタタンの名前候補を選んだ場合
  • それでいい
    「ありがとう!妊娠が分かった日からずっと考えてきてた名前なんだ。」
    「(主人公)にも、気に入ってもらえてよかったワン。」
    ※3にいく

  • やっぱり自分で決めたい
    ※2にもどる


    ※3
    「これからは、ぼくと(主人公)と(子どもの名前)の3人で、世界一幸せな家庭を作っていこうね。」
    主人公:初めまして、(子どもの名前)。お父さんとお母さんだよ。
    主人公:生まれてきてくれて、ありがとう。どうか元気に育ってね。これからよろしく♪

子どもの成長(第一段階)

この色は子どもの台詞

「よしよし、(子どもの名前)。じょうずだねぇ!」
「あー♪」

「あっおはよ、(主人公)。ほらこれ、見て見て。」
「(子どもの名前)、ママにも見せてごらん。」
「まぁま~!」
「おあよー、おあよー♪」
「ぼくにそっくりだと思ってたけど、きみにも似てきたような気がするね。」
「言葉も話せるようになって、ハイハイもできるようになって…」
「自分の子が、こんなふうに成長するのを見るのは、不思議な気分だよ。…こんな幸せなことはないってくらい。」

主人公:「(子どもの名前)が大きく育ってくれてうれしい!」
      「これからは、もっともっと(子どもの名前)と触れ合いたいな。」

子どもの成長(第二段階)

この色は子どもの台詞

「ほらほらー、早く逃げないとつかまえちゃうぞ~!」
「キャー♪」
「ママ、おはよう!助けて~!」
「あ、(主人公)!おはようだワン。今日はおねぼうさんだね。」
「今ね、パパと追いかけっこしてたの!」
「あ、ごめん…。ちょっと夢中になっちゃったかも。」
「(子どもの名前)が元気に走り回ってるのを見てたら、ぼくまで楽しくなっちゃって。」
「わかったワン。もう家の中は走らないようにする!」
「(子どもの名前)、家の中で走り回るといろんなものにぶつかって危ないから、今度からはおそとで遊ぼうね。」
「うん!ママ、ごめんなさい。次はおそとでするよ。」
「だから、ママもいっしょに追っかけっこしようね!パパ、ママ、だ~い好き♡」


主人公:(子どもの名前)が大きく育ってくれてうれしいな。
主人公:これからは、家族3人で色んな思い出を作っていこう。

家族のおでかけ(家族イベント)

この色は子どもの台詞

  • 娘の場合
    「うーーん…パパはだいじょうぶだけど…」
    「ママの都合を聞かないといけないなぁ。」
    「ママ、いいよって言ってくれるかなぁ...。」

    主人公:?
    「ママ、おかえりなさい!」
    「あのね、お話があるんだけど。...聞いてくれる?」
    主人公:頷く
    「わたし、みんなでお出かけしたいの。パパの住んでいた町にすてきな場所があるでしょう?」
    「そこにおべんとうを持って行って、みんなでいっしょにごはんを食べたり、いっしょに遊んだりしたいの。」
    「でも、ママのお仕事にはお休みがないから、むずかしいんじゃないかって...。」
    「どう? やっぱりむずかしい?」
    主人公:♪
    (!)
    「今から行けるの?やったーうれしいっ!」
    「(主人公)は、平気かい?(主人公)の仕事がいそがしいの、わかるから、無理はさせたくないんだワン。」
    主人公:頷く
    主人公:♡
    「ほんとう?そっか、よかったワン。」
    「じゃあ、はやく準備しようワン。(子どもの名前)、手伝ってくれるかい?」
    「はーい!わたしもお手伝いするわ!」




    ●ルルココ村・離島
    3人:(お弁当を食べる)
    3人:♪
    「うーん、おいしい!」
    「こんなステキなところで食べたらごはんがおいしく感じるわ♪」
    主&ワ:頷く
    「家族で外でごはんを食べるなんて、すごくぜいたくな気分だワン。」
    「食べたあとは、みんなでのんびりするんだワン。」

    3人:(釣りをする。釣れた魚を焼き魚にして娘にプレゼントする。)

    ●牧場
    「はぁ~、すっごく楽しかった!連れて行ってくれてありがとう!」
    主&ワ:♡
    「ありがとう、(主人公)。都合をつけてくれて。」
    「おかげで、今日はとても楽しかったワン。また、こうして家族でいっしょに過ごせるといいね。」
    「うん、ぜったいだよ!」
    「また行けるように、わたしもおうちのお手伝いがんばるからっ!」
    主人公:頷く
    主人公:♪


    主人公:家族で楽しい時間を過ごした。また3人で出かけられるといいな。

大変な一日(更新データ1.2追加イベント)



この色はダリウス、この色はマリーナ、この色はリンネの台詞


「(主人公)。結婚報告の手紙を読んだぞ。
まったく、親に報告もせずいつの間にか結婚するとは…。
まあ、同封されていた写真を見たが、なかなか優しげな人じゃないか。
世界的に有名なアニマルトレーナー、ワンタタンの正体がこのような好青年だったとはな。
一度彼に会っておきたいので、○の月○日にお前の家に行こうと思う。
なお、半日しかいられないので、寝床の用意はいらない。  ダリウス」


「どうしたんだい?(主人公)。」
「えっ、今日来るって?それは大変だワン」
「すぐに食事の準備を…。」
「ハーイ、お姉ちゃん!それとワンタタンさん!」
「(主人公)、久しぶりね。」
「そしてワンタタンさんも、直接お話しするのは初めてね。」
「(主人公)、ワンタタンくん、突然来てすまないな。」
「ワンタタンくん、お会いできて光栄だ。あいさつがおくれてすまない。」
「こちらこそ、初めまして。」
「ぼくのこと、知ってくれていて光栄ですワン。」
「急に言われても、もてなしの用意ができてないだと?」
「いや、そんなのは別に必要ない。ちょっと仕事の手が空いたので、様子を見に来ただけだからな。」
「(主人公)。だったら、ルルココ村を案内してあげたらどうかな。」
「ぼくたちにとっても想い出の場所だし、お義父さんたち都会の人から見れば特に魅力的なところだと思うワン。」
「そうだな。それはいいアイデアだ。では、案内してもらおう。」
「悪いんだけど、わたしとリンネは急な長旅で少しつかれてしまったから、家で休ませてもらうわね。」
「えーっ、じゃあわたしたち何しに来たの?」
「リンネ。」
「(ワンタタンさんに、お父さんと仲良くなってもらうチャンスでしょ?)」
「(わたしたちがいたら、わたしたちばかりしゃべってしまって、ジャマをしてしまうかもしれないわ。)」
「(あっ、そっか!それもそうね)」
「食事は自分たちで何とかするから、気にしないで~。」
「家の台所、ちょっと使わせてね。」
  (※子どもがいる場合のみ追加)
 「(子どもの名前)の子守も、任せておいてちょうだい。」
「うむ。では、行ってくる。」


●海岸沿い
(シャルク・アルマ・ティグレと会う)
●果物屋前
(カリラ・ココパヤ・キナと会話。ダリウスはその様子を見ている)
●ララ・サラーマ前
(トトタラ・ダリウス 挨拶)

●浜茶屋
「うむ、うまいな。まさかこんなにうまい食事が供されるとは思っていなかった。」
「それにしても…思っていたより、活気のある町だな。」
「町の人々も、総じてとても親切だった。」
「それは、(主人公)自身の日ごろの行いによるものですワン。」
「ぼくは仕事柄、一日中着ぐるみを着ているんですが…」
「(主人公)は、そんなぼくにさえふつうに接してくれました。」
「…そんな女性が周りの人からも愛されるのは、しごく当然のことですよ。」
「そうか…。」
「(主人公)、どうやら、町の人々とうまく付き合っているようだな。」


●交差点
「(主人公)。」
「少し、先にもどっていてくれ。」
「オレは、少しワンタタンくんと話がある。」
「ワンタタンくん、うちの娘は、その…」
「ちゃんと、家のことをがんばれているだろうか?」
「もちろんですワン。」
「家事も仕事も手を抜かないなんて、どんな人間でも難しいと思いますが…」
「彼女は、きちんと両立している。…尊敬に値する人ですワン。」
「そうか、ならいいんだ。」
「(主人公)が牧場主になりたいと言い出した時は、甘やかして育てた故のわがままかと思ってしまったが…」
「いつのまにか子供は、大きくなっているのだな。」
「しかし、少なくとも、家を出た時はまだ幼さの残る顔立ちだったように思う。」
「娘の成長は、ワンタタンくんあってのことなのだろうな。
「改めて、礼を言わせてもらおう。ありがとう。」
「いいえ、ダリウスさん。」
「成長させてもらったのも、感謝しているのも、ぼくのほうです。」
「ぼくは、出会った時から彼女のことが気になっていましたし、」
「それだけじゃなく…ぼくには彼女に返しきれない恩があるんです。」
「だから、あなたの娘さんのことはぼくが一生をかけて幸せにしていきたいと思ってます。」
「はは。…そう言ってくれると、安心だ。」
「娘が愛したのが、君のような人で良かった。」


●自宅前
「ワンタタンくん、今日は君に会えてよかった。」
「娘が選んだ相手だしだいじょうぶだろうとは思っていたが…」
「どうしても気にかかったものでね。今日は君の人となりを確かめに来たんだ。」
「ええ。心配されるのは、当然のことですワン。」
「ありがとう。そう言ってもらえると、助かる。」
「ともかく、ぶしつけなことをした非礼をわびよう。すまなかったね。」
「…娘のこと…よろしく頼みます。」
「…はい。任せてください。」
「まあ!お父さんとすっかり仲良しね。」
「目論見がうまくいったね、お母さん!」
「(主人公)、良い相手にめぐりあったな。」
「これで安心した。では、オレたちはフランクのところに顔を出してから帰ることにするよ。」
「またな。」


●自宅
「はあ…世界大会の審査員をやった時よりも緊張したワン。」
「ぼく、だいじょうぶだったかな?ちゃんとふつうの人っぽくふるまえてたかなぁ?」
「えっ、ぼくならだいじょうぶだって?」
「そ、そうかなぁ…着ぐるみを脱がない娘ムコなんて、どう思われても仕方ないって思ってたけど…」
「まあ、そこはさすが、きみを育てたご両親だね。全然動じてなかったし。」
「ともかく…会えてよかったワン。」


二人が仲良くなってくれてよかった!
おつかれさま、ワンタタン。ありがとう。

コメント

  • ワンタン何時頃会えるの -- 2022-03-08 (火) 12:51:10