隠し候補セリフ/イナリちゃま/結婚イベント

Last-modified: 2022-08-16 (火) 22:54:49

幸せな誕生日(主人公の誕生日)

この色は子どもの台詞

「おかえりなのじゃ、(主人公)。待っておったぞ。」
「今日は、おぬしがこの世に生を受けた大事な日。」
「ほこらは、お師匠さまに一時預けてきたゆえ…」
「今夜はどうか、おぬしのそばで共に誕生日を祝わせてほしい。」
「祝いの席にふさわしいごちそうも用意しておる。」
「さあ、早く席につくのじゃ♪」

主人公:♥
「どうじゃ、なかなかの出来じゃろう?おぬしのためにと、わしなりに力をつくしたつもりじゃ。」
「さあ、冷めないうちに…いただきますなのじゃ。」

主人公:♪
「…ふふ、こうしておぬしの家で料理にかたづけにと世話を焼くことができるのは、新鮮でよいな。」
「おぬしにもよろこんでもらえたようじゃし…なにやら腹以上に胸がいっぱいの気分じゃ。」
主人公:頷く
2人:♥
プレゼントを取り出す
主人公:!
「わしからおぬしへ…誕生日のおくりものじゃ。」
「誕生日おめでとうなのじゃ、(主人公)。」


娘がいる場合(更新データ1.3追加)
「おたんじょうびおめでとう!ママ、だいすきよ。」
「これからもステキなママでいてね!」


プレゼントを受け取る
主人公:♪
「(主人公)と出会い、恋というものを知ったことでわしは今幸福感に満たされておる。」
「おぬしの時がわしの時と重なるこの時世に生まれて来てくれたことがなによりうれしい。」
「日々そばにいることこそかなわぬが…来年も必ずや、こうしておぬしのそばで誕生日を祝うと約束しよう。」
「…(主人公)、愛しておる。生まれてきてくれて…わしと出会ってくれてありがとうなのじゃ。」
(キス)

主人公:とても幸せな誕生日を過ごすことができた。明日からもがんばろう!

愛する人に祝福を(イナリちゃまの誕生日)

この色は子どもの台詞

主人公:今日はイナリちゃまの誕生日だ。
主人公:たくさん料理を作ってイナリちゃまをおどろかせよう!

「とつぜん、どうしても来てほしいと言われた時には何事かと思ったが、この料理は…。」
主人公:♪
イナリちゃま:♥
「やはり、わしの誕生日の…。わしのために、かようにゴウセイな料理を用意してもらえるとは。」
「ありがとうなのじゃ、(主人公)。では、さっそくいただこう。」


娘がいる場合(更新データ1.3追加)
「(パパ・ママ)のお料理、どれも全部おいしそうね!」
「(パパ・ママ)おめでとう!わたしもいただきま~す!」


2人:♥

「(主人公)の手料理、おいしかったのじゃ。」
「おぬしがわしを想って作ってくれたということが存分に感じとれる料理じゃった。」
主人公:♪
「フフ、おぬしのように心優しき伴侶(はんりょ)を持つことができて…」
「おぬしから、これほどまでに想い愛してもらうことができてわしは、果報者じゃな。」
「おぬしのおかげで今夜はとても思い出深い誕生日となった。」
「…大好きなのじゃ、(主人公)。今日は本当にありがとうなのじゃ。」
(キス)

主人公:イナリちゃま、誕生日おめでとう!来年もいっしょにお祝いしたいな。

イナリの休息(夫婦イベント)

(自宅 ノックをする音)
主人公:?
主人公:!
イナリちゃま:♪
「こんにちはなのじゃ、(主人公)。」
主人公:💦
「フフ、おどろいたじゃろう!」
「じつは、先ほどとつぜんお師匠様がほこらへやってきて…」
「「そなたは少々働きすぎだ!イナリとて休息は必要だぞ!」…と、怒られてしまってな。」
「「しばらくほこらはオレが預かるからおまえは羽をのばしてこい!」とほこらを追い出されたのじゃ。」
主人公: (^^;
イナリちゃま:💦
「そ、それでその…せっかくの貴重ないとまゆえどうしてもおぬしと過ごしたく…」
「べ、弁当を作ってきたのじゃ!共に食べぬか!?」
主人公:!
主人公:頷く ♪
「よかったのじゃ。では、行こうか。」
主人公:頷く


2人:♪
「では、いただきますなのじゃ♪」
2人:食べる

主人公:♪
「口に合ったのならよかった。」
「こういった行いは、不慣れゆえ少々不安だったのじゃが…」
「よろこんでもらえたならうれしいのじゃ。」
主人公:♪
主人公:… (眠くなる)
「…(主人公)?もしや、ねむいのか?」
主人公:!
主人公:💦 (首を振る)
「ごまかさずともよい。牧場仕事は、朝の早い仕事じゃし満腹になればねむくもなるじゃろう。」
主人公:💦
イナリちゃま: [tip]
「そうじゃ、(主人公)!この機にぜひやってみたいことがあるのじゃが…。」
主人公:?
イナリちゃま:♪


(ひもうせんに並んで座る)
「ふふ、一度おぬしとこうして、寄りそいあっておひるねをしてみたいと思っておったのじゃ。」
「おぬしの手はあたたかくて、気持ちが良い。(主人公)。」
「……(主人公)?」
主人公:zzz
「よほどつかれておったのじゃな。いつも、お仕事本当におつかれさまなのじゃ。」
イナリちゃま:…
「それにしても…」
「かようにつかれておるのにわしの突然のさそいに一も二もなくうなずいてくれたのか。」
「…おぬしのそういったやさしさがわしは、とても愛おしい。」
「ますます、おぬしを好きになったのじゃ。」
「フフ、起きておるおぬしの前ではとても気はずかしくて言えぬがな。」
「……おやすみ、(主人公)。」


主人公:! 💦
イナリちゃま:♪
「それほどあせらずとも、さほど長い時間は寝ておらぬゆえ大丈夫じゃ。」
主人公:💦
「せっかく共に過ごせる貴重な時間に寝てしまったおわびがしたい…とな?」
「なにを言う。わしが寝てもよいと言ったのじゃ。おぬしが気に病むことなどない。」
主人公:💦 (首を振る)
「わしがしたいこと…?うーむ、そうは言っても…。」
イナリちゃま:…  [tip]
「では、おぬしのしたいことを教えてほしいのじゃ♪」
主人公:?
「(主人公)のしたいことをする…それが、わしが今したいことじゃ。」
「昼寝を続行するもよし、このままぶらりと散歩するもよし…。」
「ほれ、おぬしはなにがしたいのじゃ?」


男主人公の場合
主人公:💦
ど、どうしよう。ここは素直に……。

  • ぎゅっとしたい
    イナリちゃま:!
    イナリちゃま:💦
    「そ、それがおぬしが 今したいことなのか?」
    主人公:頷く
    イナリちゃま:…
    「わ、わかったのじゃ。 では…その…。」
    「…どうぞ、なのじゃ。」
    (ハグ)
    「…フフ、とつぜんの いとまを出されたおりには たいそうとまどったものじゃが。」
    「おぬしのおかげで とても楽しくおだやかな時間を 過ごすことができた。」
    「今日こうして、おぬしの妻として 共に過ごすことができて 本当によかったのじゃ。」
    (イナリちゃまからキス)
  • キスしたい
    イナリちゃま:!?
    イナリちゃま:💦
    「な、ななななっ!?」
    主人公:?
    「ダ、ダメというわけでは… じゃが、その…あらたまって そう言われるとはずかしいというか…。」
    主人公:…
    イナリちゃま:💦
    「…それが、おぬしが 今したいことなのじゃな?」
    主人公:頷く
    イナリちゃま:…
    「わ、わかったのじゃ。 では…その…。」
    「…どうぞ、なのじゃ。」
    主人公:!
    主人公:♪
    (キス)
    「…フフ、とつぜんの いとまを出されたおりには たいそうとまどったものじゃが。」
    「おぬしのおかげで とても楽しくおだやかな時間を 過ごすことができた。」
    「今日こうして、おぬしの妻として 共に過ごすことができて 本当によかったのじゃ。」
    (イナリちゃまからハグ)


    主人公:!
    イナリちゃま:♪
    「「好きな相手とはいっしょにいるだけで ドキドキしたり、幸せになったり もっといっしょにいたいだとか…」
    「ふれたいと思ったりする」 以前、おぬしが言った言葉じゃが あの意味が、今ならば真に理解できる。」
    「おぬしがわしにふれたいと思うように わしとて、おぬしにふれたいと 思っておるのじゃ。」
    主人公:♥ 
    イナリちゃま:💦
    「…(主人公)。 この機にあらためて言わせてほしい。」
    「あのあらしの日、わしと 夫婦となることをあきらめずわしと 向き合ってくれてありがとうなのじゃ。」
    「おかげで、わしは今… とても幸せじゃ。」
    「(主人公)、これからも 末永くよろしくなのじゃ♪」
    2人:♪

女主人公の場合
主人公:💦
ど、どうしよう。ここは素直に……。

  • ぎゅっとしてほしい
    イナリちゃま:!
    「…それが、おぬしが 今したいことなのか?」
    主人公:頷く
    イナリちゃま:…
    「…じつは、わしも 同じことを思っておった。」
    「(主人公)にふれたい、と。」
    主人公:!
    「なにをおどろくことがある。 以前、おぬしが言った言葉じゃろう?」
    「「好きな相手とはいっしょにいるだけで ドキドキしたり、幸せになったり もっといっしょにいたいだとか…」
    「ふれたいと思ったりする」と。 あの意味が、今ならば真に理解できる。」
    「おぬしがわしにふれたいと思うように わしとて、おぬしにふれたいと 思っておるのじゃ。」
    主人公:♪
    イナリちゃま:…
    「では、(主人公)…ふれても?」
    主人公:頷く
    (ハグ)
    「…フフ、とつぜんの いとまを出されたおりには たいそうとまどったものじゃが。」
    「おぬしのおかげで とても楽しくおだやかな時間を 過ごすことができた。」
    「今日こうして、おぬしの夫として 共に過ごすことができて 本当によかったのじゃ。」
    (主人公からキス)
  • キスしてほしい
    イナリちゃま:!?
    イナリちゃま:💦
    「な、ななななっ!?」
    主人公:?
    「ダ、ダメというわけでは… じゃが、その…少々予想外で…。」
    「しかし、それがおぬしが 今したいこと…なのじゃな?」
    主人公:頷く
    イナリちゃま:…
    「…じつは、わしも 似たようなことを思っておった。
    「(主人公)にふれたい、と。」
    主人公:!
    「なにをおどろくことがある。 以前、おぬしが言った言葉じゃろう?」
    「「好きな相手とはいっしょにいるだけで ドキドキしたり、幸せになったり もっといっしょにいたいだとか…」
    「ふれたいと思ったりする」と。 あの意味が、今ならば真に理解できる。」
    「おぬしがわしにふれたいと思うように わしとて、おぬしにふれたいと 思っておるのじゃ。」
    主人公:♪
    イナリちゃま:…
    「では、(主人公) …ふれても?」
    主人公:頷く
    (キス)
    「…フフ、とつぜんの いとまを出されたおりには たいそうとまどったものじゃが。」
    「おぬしのおかげで とても楽しくおだやかな時間を 過ごすことができた。」
    「今日こうして、おぬしの夫として 共に過ごすことができて 本当によかったのじゃ。」
    (主人公からハグ)


    イナリちゃま:!
    イナリちゃま:💦
    主人公:♪
    「な、ななななっ!?」
    主人公:♥ 
    「したかったから、などと そんなよい笑顔で…!」
    「うう…おぬしにはかなわぬのじゃ…。」
    イナリちゃま:💦
    主人公:ワイワイ
    イナリちゃま:…
    「…本当に、 (主人公)にはかなわぬ。 あのあらしの日もそうじゃった。」
    「わしがどれだけ説いてもおぬしは わしと夫婦となることをあきらめず 真っ直ぐわしに向き合い続けた。」
    「…この機にあらためて言わせてほしい。 あの時は、本当にありがとうなのじゃ、 (主人公)。」
    「おぬしのおかげで わしは今…とても幸せじゃ。」
    「(主人公)、これからも 末永くよろしくなのじゃ。」
    2人:♪


結婚記念日

この色は子どもの台詞

「おかえりなのじゃ、(主人公)。待っておったぞ。」
「今日は、わしらが夫婦のちぎりを交わした特別な日じゃろう。」
「ほこらはお師匠様に一時預けてきたゆえ、今夜はどうか、おぬしのそばでこの大切な日を祝わせてほしい。」
「祝いの席にふさわしいごちそうも用意しておる。」
「さあ、早く席につくのじゃ♪」
主人公:頷く

主人公:♥
「あの日のおぬしとの様々なできごとを思い出しながら心をこめて作った。」
「…どんなことを思い出しておったのかじゃと?」
「いろいろじゃ。長くなるゆえ、その話は食べながらするとしよう。」
「では、いただきますなのじゃ。」


娘がいる場合(更新データ1.3追加)
「パパ、ママ、おめでとう!」
「これからもなかのいいわたしのパパとママでいてね。」
「ごはん、とってもおいしそう!いただきまーす。」


主人公:♪
「楽しい時間はあっという間じゃな。なごりおしいがそろそろほこらにもどらねば。」
「……わかっておるのにやはり、はなれがたいものじゃな。」
「ここがつゆくさの里の中であればいくらでも共に過ごすことができるのじゃが…」
「わしのわがままでかような時間に里まで連れ出す…というわけにも行くまい。」
主人公:♥
主人公:頷く
イナリちゃま:♪
「少しでも長く共にいたい気持ちは同じ…か。」
「うむ…では、里にてもうしばしだけおぬしの時間をもらいうけるとしよう。」

「この場所はわしとおぬしにとって大切な思い出の場所じゃ。」
「ここでわしはおぬしと真に心を通わせることができた。」
「封印から目覚めたあの時には、よもやおぬしと夫婦のちぎりを交わすことになろうとは思っておらなんだが…」
「こういった出会いを人は、運命の出会いなどとよぶのじゃろうな。」
「…わしとおぬしは、人の夫婦にくらべれば交わす言葉も共有できる時間も少ない。」
「しかし、少ないからこそそのひとつひとつを大切にいつくしむことができると思うのじゃ。」
「わしは、だれよりおぬしのそばにいることがかなわぬが…」
「おぬしの言葉ひとつ、態度ひとつを…おぬしをおぬしとするその全てを、」
「愛しいと思う気持ちならばだれにも負けぬ。」
「それだけは、覚えていてほしい。…(主人公)、愛しておる。」
(キス)


(更新データ1.3追加)
「おお、そうじゃった。おぬしに、少しばかり見せたいものがある。少し、待っておれ。」
(結婚衣装の立ち絵)
「どうじゃ、似合っておるか?いや、なに…ちょっとしたたわむれじゃ。」
「以前、おぬしと式を挙げたとき、わしはいつもの服じゃったろう。」
「神には正装とふだん着の区別がないゆえあの時は思いつかなかったが…」
「おぬしは、人の世界の正装をしていたじゃろう。」
「わしもおぬしに、人の世の正装に着替えたわしを見てほしいと思ってな。」
「この機会を借りて、人の世の正装を意識して服を変化させてみた。」
「ど…どうじゃろう?…似合っておるか?」
「そ、そうか…似合っておるか…。喜んでもらえたなら、良かった。」
「式を意識した衣装にそでを通すのも気持ちを新たにできて、良いものじゃな。」
「これからは、今日の記念日のたびにこうして着替えることにしよう。」
「来年も、こうして二人で過ごしたい。かまわすか? (主人公)。」


主人公:イナリちゃま、大好きだよ。これからもよろしくね。また来年もお祝いしよう!

新たな出会い(子ども誕生 更新データ1.3追加イベント)

この色はタツミ、この色はヤイチ、この色は魔女ちゃま、この色は女神ちゃまの台詞

「(主人公)。起きておるか。」
主人公:♪
2人:お辞儀
「おはようなのじゃ、(主人公)。」
「実はの、お師匠様からおぬしとともに里の奥に来るよう、申し付けられたのじゃ。」
主人公:!
「わしとおぬしのこと、お師匠様や天界も、すでにご存知であられる。」
「そして、わしとおぬしが正式に婚姻を結んだことに対して、天から祝いをくだされるそうじゃ。」
主人公:!
「せっかくじゃから、おぬしとともに拝受したいと思うのじゃが…」
「いまから、里の奥まで一緒に来てはくれぬじゃろうか?」
主人公:頷く
「よかった。では、ともにまいろう。」


主人公:!
「あれ? (主人公)(おにーさん/おねーさん)。めずらしいね、こんな朝早くに。」
主人公:💦 ?
「ああ、ぼくたちは朝のお散歩中なんだ。ヤイチが、早く目が覚めちゃったみたいでさー。」
「でも、おかげで朝から(主人公)(おにーさん/おねーさん)に会えるなんて今日は運がいいなぁ。」
「ね、ヤイチ。」
「…ん。(主人公)(にいちゃん/ねえちゃん)に会えて、おら、うれしい。」
主人公:♥
イナリちゃま:…
「…あ、ごめんね。何か用事があったんだよね?」
「引き止めても悪いから、ぼくたちは行くよー。」
「それじゃあねー。」
主人公とタツミとヤイチ:手を振る
主人公:💦
「いや、良いのじゃ。いそがぬゆえ、問題ない。」
主人公:♪
「…もし、わしがただの人であったなら…」
「わしとおぬしとの間にも、あの子らのような…。」
主人公:?
イナリちゃま:💦
「…何でもない。まいろう。」


「さあ、ついたぞ。」
「しかし…この気は、なんじゃろう。」
主人公:?
「何か、強いまじないのちからを感じる。」
「何かが…来るぞ。」
主人公:!
(光)


イナリちゃま:赤ちゃんを抱きとめる
2人:…
「…この赤子は…いったいどうしたことじゃ…?」
主人公:💦
「………。」
「いや…待て。」
「この目元は、(主人公)によく似ておる。」
「そして、このかみの色と目の色は、わしに瓜二つじゃ…。」
「まさか…。」
2人:…
「まさか…この子は……。」
主人公:!
2人:💦
「お祝いなのに、なーに辛気臭い顔ちてるのよ。」
2人:!
「魔女どの、女神どの…」
「二人は、この子について何か知っておるのか?」
魔女ちゃま:♪
「あったりまえでちょ。そもそも、イナリがあんまりにも子ども欲しそうな顔ちてるから…」
「ダメもとであんたのお師匠に相談ちてあげたのはあたちたちなんだからね。」
主人公:!
「イナリちゃまのお師匠さまも、ずっとそのことで心をいためておいでだったようです~。」
「この子は、イナリちゃまと(主人公)ちゃんの気をもとにして生まれた子なのですよ。」
2人:…
「なんと…そのようないきさつがあったとは…。」
「しかし…聞かずとも、わかる。」
「この子がまとう不思議な気は、まぎれもなくおぬしと同じ質のものじゃ。(主人公)。」
「この子は…わしらの子、なのじゃな。」
主人公:… 頷く
「おぬしとの子か…。」
「ずっと、かなわぬ夢とあきらめておった。」
「こんなうれしいことが、あってよいのじゃろうか…。」
2人:♥
「良かったですね、イナリちゃま!」
「ずっとずっと、イナリちゃまがそのことを気に病んでいること、知っていましたから…」
「なんだか、わたちまで泣けてきてしまいそうです…!」
「感謝する、女神どの、魔女どの。」
「わしは…わし自身は、とても言い出せない願いであったからな。」
「わしは、本当に…良い友を持ったな。」
魔女ちゃま:💦
「あー…あー…ええっと…」
「あっ、そういえば、あたちたち、お祝いも持ってきたのよ。」
「あ、そうでした!ぜひ受け取ってほしいです~。」
(賢者の石をもらう)
「このうえ、祝いまでもらえて…ふたりとも、本当に感謝の言葉もない。」
主人公:♪
「ところで…」
「あんたたち、いつまでその子を「この子」呼ばわりちてるつもりなの?」
イナリちゃま: [tip]
「おお、そうじゃ。」
「わしらの子であるなら、この子の名を決めねばなるまい。」
主人公:頷く
「さて…どうするか…。」

  • 男の子の場合
    「とりあえず…この子は、元気な男の子のようじゃからな。」
    「ふむ、いくつか思いつくものはあるが…」
    「わしがもし付けるとするなら、タケル、ヤマト、ナユタのいずれか、じゃろうか。」

  • 女の子の場合
    「とりあえず…この子は、かわいい女の子のようじゃからな。」
    「ふむ、いくつか思いつくものはあるが…」
    「わしがもし付けるとするなら、カガリ、サヨ、ミコトのいずれか、じゃろうか。」

    「気に入った名前はあるか?もちろん、(主人公)が付けてくれてもかまわぬ。」

  • イナリちゃまの名前候補から選んだ場合
    「○○で良いのか?」
    「よし、ではこの子の名は、○○じゃ。」

  • 自分で決めたい
    「そうか。おぬしの決める名前なら、わしに否はない。」
    「どんな名前がいいと思う?」

    「○○でいいのか?」
    • 決定
      「○○か…。」
      「うむ! とても良い名じゃ。わしが今この名をつぶやいたとき、周りの草木たちが祝福をくれたぞ。」

  • やめる
    「うむ。名付けは大変重要な責務ゆえ、まようのは当然じゃ。」
    「大丈夫じゃ、もう一度2人でゆっくり考えるとしよう。」
    • 男の子の場合
      「わしはタケル、ヤマト、ナユタがいいと思うが、この中に気になる名前はあるか?」
    • 女の子の場合
      「わしはがカガリ、サヨ、ミコトがいいと思うが、この中に気になる名前はあるか?」



イナリちゃま:!
「(子どもの名前)も、この名を気に入ったようじゃな。」
「おぬしも抱いてみるが良い。ほれ。」
主人公:赤ちゃんを抱く
イナリちゃま:…
「のう、(主人公)。この子のことじゃが…おぬしの家で育ててくれぬか?」
主人公:?
「この子はふつうの人間に混じり、人の子として育てるほうが良かろう。」
「わしのもとにおいておくと、どうしても人以外の気配が強く出てしまうのでな。」
「わしは役目があるゆえ、この子とともに日々を過ごすことはかなわぬが…」
「ここから常に、(子どもの名前)の様子を見ておる。」
「はなれていても、全力でこの子を守ろう。」
主人公:♪

主人公:初めまして、(子どもの名前)。パパとママだよ。
主人公:生まれてきてくれて、ありがとう。どうか元気に育ってね。


子どもの成長(第一段階 更新データ1.3追加イベント)

この色は子どもの台詞

「よしよし、(子どもの名前)。とってもじょうずじゃぞ。」
「あー♪」
主人公:!

イナリちゃまと子ども:笑う
イナリちゃま:!
「おはよう、(主人公)。」
「いや、(子どもの名前)の呼ぶ声が聞こえてな。朝からどうしたことかと見に来てみたら、このとおりじゃ。」
「(子どもの名前)、ほら、(主人公)にも見せてやるのじゃ。」
「ぱぁぱ・まぁま~!」
主人公:!
「おあよー、おあよー♪」
主人公:♥
「いつのまにやら、ハイハイもでき、言葉も話せるようになって…」
「我が子の成長というのは、本当にかんがい深いものじゃのう。」
主人公:頷く
3人:♪

主人公:(子どもの名前)が大きく育ってくれてうれしい!
主人公:これからは、もっともっと(子どもの名前)とふれ合いたいな。

子どもの成長(第二段階 更新データ1.3追加イベント)

この色は子どもの台詞

「こらこら、待つのじゃ!」
「キャー♪」
主人公:!
「(パパ・ママ)、おはよう!助けて~!」
イナリちゃま:!
「あ、(主人公)!じゃましておるぞ。」
主人公?
「今ね、追っかけっこしてたの!」
主人公: (^^;
イナリちゃま:💦
「いやなに、今朝、(子どもの名前)のわしを呼ぶ声が聞こえたのでな。ちょっと様子を見に来たのじゃ。
「(子どもの名前)がこんなにも元気に走り回れるようになっているとはな。うれしい限りじゃ。」
主人公:喋る
「す、すまぬ。そうじゃな。もう、家の中では走らぬと約束しよう。」
「(子どもの名前)、聞いたとおりじゃ。家の中で走り回るのは危ないのでな。」
「今度からは、そとで走りまわることにしようではないか。」
「うん!(パパ・ママ)、ごめんなさい。次はおそとでするよ。」
「だから、(パパ・ママ)もいっしょに追っかけっこしようね!パパ、ママ、だ~い好き♥」
主人公:頷く
3人:♪

主人公:(子どもの名前)が大きく育ってくれてうれしいな。
主人公:これからは、家族3人で色んな思い出を作っていこう。

誕生日のお祝い(子どもの誕生日 更新データ1.3追加イベント)

この色は子どもの台詞

主人公:今日は(子どもの名前)の誕生日だ。たくさんごちそうを作ってみんなでお祝いしよう!

「わぁっ、すごいごちそう!どれから食べたらいいかまよっちゃう♪」
「誕生日おめでとう、(子どもの名前)。」
「おぬしがすくすくと育つことは、いまやわしにとって一番大切な願い。」
「これからも、たくさん食べて、良い子に育ってほしいのじゃ。」

「えへへ、女の子なのに食べすぎちゃった。」
「パパとママにおたんじょうびをお祝いしてもらえてうれしい!ありがとう!」
「(子どもの名前)、おぬしはわしと(主人公)の宝じゃ。」
「日ごろ会える時間は長くはないが…来年もこうして、家族みんなで食卓を囲めるとうれしい。」

主人公:(子どもの名前)、誕生日おめでとう!これからも元気で健康に育っていってね!

家族のおでかけ(家族イベント 更新データ1.3追加イベント)

この色は子どもの台詞

「うむ…わしは平気じゃが…」
「(主人公)の都合を聞かなくてはならぬな。」
「(パパ・ママ)、いいよって言ってくれるかなぁ…。」
(主人公帰宅)
イナリちゃまと子ども:!
主人公:?
「(パパ・ママ)、おかえりなさい!」
「あのね、お話があるんだけど。…聞いてくれる?」
主人公:頷く
「わたし、みんなでお出かけしたいの。(パパ・ママ)の住んでいた町にすてきな場所があるでしょう?」
「そこにおべんとうを持って行って、みんなでいっしょにごはんを食べたり、いっしょに遊んだりしたいの。」
「でも、(パパ・ママ)のお仕事にはお休みがないから、むずかしいんじゃないかって…。」
「どう? やっぱりむずかしい?」
主人公:♪
子ども:!
「今から行けるの?やったーうれしいっ!」
イナリちゃま:…
「(主人公)は、平気か?(主人公)の仕事がいそがしいようなら…。」
主人公:頷く
主人公:♥
イナリちゃま:♥
「ほんとうか?それならよかったのじゃ。」
「じゃあ、はやく準備するとしよう。(子どもの名前)、手伝ってほしいのじゃ。」
「はーい!わたしもお手伝いするわ!」


つゆくさの里
(3人でおべんとうを食べる)
3人:♪
「うーん、おいしい!」
「こんなステキなところで食べたらごはんがおいしく感じるわ♪」
主人公とイナリちゃま:頷く
「家族で外でごはんを食べるとは、すごくぜいたくな気分じゃのう。」
「食べたあとは、みなで鬼ごっこでもするとしよう。」

(3人で鬼ごっこをする)


「はぁ~、すっごく楽しかった!連れて行ってくれてありがとう!」
主人公とイナリちゃま:♥
「今日はありがとうなのじゃ、(主人公)。」
「おかげで、わしも童心にかえって楽しむことができた。」
「また、こうして家族でいっしょに過ごせることを願っておる。」
「うん、ぜったいだよ!」
「また行けるように、わたしもおうちのお手伝いがんばるからっ!」
主人公:頷く
主人公:♪

主人公:家族で楽しい時間を過ごした。また3人で出かけられるといいな。

申し訳ないのじゃ (更新データ1.3追加イベント)

この色は魔女ちゃま、この色は女神ちゃまの台詞

??????「(主人公)。」
主人公:!
(光)

「いきなり押しかけてすまんの。 今日は、おぬしに あやまりにまいったのじゃ。」
「あんたとイナリの結婚式だけど、 ちょっと問題があって おくえちゃってるのよ。」
「(主人公)ちゃん。 本当に、ごめんなさいです。」
「すまんの(主人公)。 お主に伝えるのが 遅れてしまったのじゃ。」

3人:お辞儀する

「うう、本当にもうしわけないです。 わたしたちの準備がおくれている ばっかりに。」
「女神どの、そう自分をせめられるな。 わしと(主人公)だけでは、 式をあげることはできなかったじゃろう。」
「じゃから、式をあげてくれる魔女どのと 女神どのには、本当に感謝しておる。 少しくらい遅れても、わしは平気じゃ。」
「ぐすっ、イナリちゃま…。」
「そう言ってもらえりゅとありがたいわ…。」

「申し訳ないですが新しい結婚式の日は、 (日付)になります。」
「こうなったら、じぇったい 結婚式を成功さちぇるわよ!」
「ふふ、魔女どの 期待しておるぞ。」
「では、そろそろ戻るかのう。 今日はいきなりすまんかった。」
「結婚式の日を楽しみにしているのじゃ。」
3人:お辞儀する

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