花嫁候補セリフ/ステファニー/結婚イベント

Last-modified: 2018-07-07 (土) 20:00:19

幸せな誕生日(主人公の誕生日)

「(主人公)、おかえりなさい。今日もお仕事おつかれさまでした。」
「今日はあなたのお誕生日ですから、わたしうでによりをかけてごちそうを作ったんです。」
「さ、一緒に食べましょう♪」


主人公:♥
「ふふ、ごうかでしょう?喜んでもらえてうれしいです。」
「この日のためにサフランさんに弟子入りしてましたからね!味はおすみつきですよ。」
「おかわりもありますからね。モリモリ食べてください。いただきまーす!」


主人公;♪
「かたづけも終わりましたよ~。」
「いえいえ、(主人公)はゆっくりしててください。主役なんですから。」
「ふふ、あなたにそんなに喜んでもらえてわたしもうれしいです♪」
主人公:頷く
2人:♥
ステファニー:プレゼントを取り出す
主人公:!
「これは誕生日プレゼントです!どうぞ受け取ってください。」
「(主人公)、お誕生日おめでとうございます。」


※子どもがいる場合(この色は子どものセリフ)
「パパ、おたんじょうびおめでとう!」
「わたしもさっき食べたお料理を作るおてつだいをしたのよ。来年もがんばるんだから♪」


主人公:プレゼントを受け取る
主人公♪
「(主人公)。あなたの生まれた日は、わたしにとって最も大切な日の一つです。」
「一番大切な人を、こうして一番近くでお祝いして、喜んでもらえて…」
「わたし、それがすごくうれしい。今、充実感と幸福感で胸がいっぱいなんです。」
「愛してます、(主人公)。これからも、あなたの一番近くで誕生日をお祝いさせてくださいね。」
(キス)
2人:♥

主人公:とても幸せな誕生日を過ごすことができた。明日からもがんばろう!

愛する人に祝福を(ステファニーの誕生日)

主人公:今日はステファニーの誕生日だ。
主人公:たくさん料理を作ってステファニーをおどろかせよう!


「わあ、すごくおいしそう!こんなにたくさん、いったいどうしたんですか?」
「というか、ひょっとしてこれって…?」
主人公:♪
ステファニー:♥
「やっぱり!わぁ、すっごいうれしいです♪」
「せっかく準備してくださったんだし、さっそくいただきましょう!」


※子どもがいる場合(この色は子どもの台詞)
「パパのお料理、どれも全部おいしそうね!」
「ママおめでとう!わたしもいただきま~す!」


「あとかたづけまでしてもらって、いたれりつくせりの誕生日ですね。」
「料理も最高でした!わたしにとっては、世界のどんな料理にも勝るおいしさでした。」
主人公:♪
「(主人公)、今日はわたしのために、こうしてお祝いしてくれてありがとうございます。」
「大好きな人にこうして誕生日をお祝いしてもらえるのって、本当に、何にも代えがたい幸せですね…。」
「今日もらったこの感動は、あなたの誕生日にもお返ししますから。楽しみにしててくださいね。」
(キス)
2人:♥

主人公:ステファニー、誕生日おめでとう!来年もいっしょにお祝いしたいな。

誕生日のお祝い(子どもの誕生日)

この色は子どもの台詞


主人公:今日は(子どもの名前)の誕生日だ。たくさんごちそうを作ってみんなでお祝いしよう!


「わぁっ、すごいごちそう!どれから食べたらいいかまよっちゃう♪」
「お誕生日おめでとう、(子どもの名前)。(子どもの名前)が元気に育つのを見るのがママとパパにとって、一番の喜びよ。」
「これからもモリモリ食べて、だれよりも元気な子になってね。」


「えへへ、女の子なのに食べすぎちゃった。」
「パパとママにおたんじょうびをお祝いしてもらえてうれしい!ありがとう!」
「来年も家族みんなで、こうしてあなたの誕生日をお祝いしようね、(子どもの名前)。」
「来年の今ごろは、(子どもの名前)も今よりもっと大きくなってるんでしょうね。ママ、すっごく楽しみ♪」


主人公:(子どもの名前)、誕生日おめでとう!これからも元気で健康に育っていってね!

結婚記念日

「(主人公)、おかえりなさい!」
「今日はわたしたちの結婚記念日でしょう?だから、うでによりをかけてごちそうを作ったんですよ~♪」
主人公:頷く


主人公:♥
「ちょっと作りすぎちゃいましたかね?幸せの気持ちを料理にこめたらこれだけの量になったという…。」
「あっでも、たぶんどれもおいしいですから!たくさん食べてくださいね。」
「それじゃ、いただきまーす♪」


※子どもがいる場合(この色は子どもの台詞)
「パパ、ママ、おめでとう!」
「これからもなかのいいわたしのパパとママでいてね。」
「ごはん、とってもおいしそう!いただきまーす。」


主人公:♪
「おいしかったですか?ふふーん、そんなに喜んでもらえると、うでをふるったかいがあるってものです!」
「あのー…(主人公)。」
「良かったら、少しふたりきりでデートしませんか?」
「ふだん、あまりふたりで出歩くことってないですし。どうでしょう?」
主人公:頷く ♥ 
ステファニー:♪
「良かった。それじゃ、行きましょうか。」


「ここに来ると、あの日のことを思い出します。」
「今でもわたし、あの日起きたことは夢だったんじゃないかって、そう思っちゃうんですよね。」
「だって、いきなり気球に乗って、用意したはずのないドレスを着て…」
「しかも、となりには自分の恋してた本人がいて、そのまま結婚したんですから。」
「今思い返しても、ちょっと信じられないんですよね。わたしの都合のいい夢じゃないかって。」
「でも、こうやってあなたと日々を過ごすうちに、理解したんです。」
「たとえあれが夢の中の出来事だったとしてもあなたと愛を確かめ合ったことだけは、まちがいなく現実だって。」
「そして、そのおかげで、わたしは今あなたの一番近くにいられるんだって。」
「だから未だに不可解ではあるんですけど…もう真実は追求しないことにしました。」
「(主人公)。来年もこうして、いっしょにお祝いしましょうね。」
「わたしたちにとっての特別な日を、いつまでも大切にしたいですから。」
(キス)
2人:♥

主人公:ステファニー、大好きだよ。これからもよろしくね。また来年もお祝いしよう!

夫婦から家族へ(妊娠判明)

この色はフォードの台詞


「あ、あれ…なんか、熱でもあるのかな…?」
「すみません(主人公)、フォードさんを呼んで来てもらってもいいでしょうか…?」


「…ふむ。大変なことになったぞ。さっそく、手はずを整えなくては。」
主人公・ステファニー:!
「あの、わたし、ひょっとして…?」
「そうだ。これは、かなりひどい…」
「「つわり」だ。君は相当ガマン強いな。母は強し、ということか。」
主人公:! ステファニー:…
「健康な子を生むためにも、私が全力でサポートしよう。」
「(主人公)は、私の作った新米パパ育成マニュアルを読んで、父としての心得を学ぶこと。」
「そして君にはパーフェクト出産マニュアルをわたしておかなくては…」
「って、聞いているのか?ステファニー、どうした?」
「わたしのおなかの中に、子どもが…?」
「家族が増える…?」
「人の話を聞いていたか?そうだ。君は(主人公)の子どもを妊娠しているぞ。」
「まったく…喜びの感情が強すぎて放心していたんだろう。まあ、無理もないことだが。」
ステファニー:♥
「わたしたちに、新しい家族が…?」
「なんだか、夢みたいです…!」
主人公:♥
「…オホン。そろそろいいか?話の続きをさせてもらうぞ。」
「言わずもがな、ステファニーは無理をしないこと。」
「今の君のからだは非常にデリケートになっている。具合が悪い時は、安静にするように。」
「(主人公)は、彼女のことを今以上にいたわること。夫として、父として支えてやるのだぞ。」
主人公:頷く ♪
「では、私はこれで。お大事にな。」


「わたしが母親になる日がくるなんて…なんだか、まだ現実味がありません…。」
「でも、(主人公)がいてくれたらきっとだいじょうぶです!」
「二人で一緒に、新しい家族をむかえましょうね。」
2人:♥

新しい家族(出産)

この色はフォードの台詞


「うう…なんだかお腹が、すごく…いたい……。」
「た、たぶん、もうじき生まれそうな気がします…。」
主人公:話す
「…そうですね、医院に行きましょうか。」
「すみません…ありがとうございます、(主人公)。」


主人公:… 💦
「…大丈夫だ。おそれる必要はない。」
「あと少しで生まれるぞ。さあ、もう一度深呼吸だ!」
主人公:!

  • 男の子の場合
    「おめでとう、2人とも。元気な男の子だ。」
  • 女の子の場合
    「おめでとう、2人とも。かわいい女の子だ。」



「母子ともに健康で何よりだ。今はゆっくり休んでくれ。」
「(主人公)…わたし…わたし、がんばりました。」
「この子が、わたしたちの子ども…わたしたち、お父さんとお母さんになったんですね。」
主人公:♥
「ところで、2人とも。この子の名前はもう考えてあるのか?」
「昔から、名は体(たい)をあらわすという。この子がほこりを持てるような名前をつけてやるといい。」
「(主人公)、実はわたし、名前をいくつか、考えてみたんです。」

  • 男の子の場合
    「クレム、サージュ、リッドの3つなんですが…気になる名前、ありますか?」
  • 女の子の場合
    「アンジュ、ショコラ、ロゼの3つなんですが…気になる名前、ありますか?」


  • 名前の候補から選んだ場合
    「それじゃ、この子の名前は○○でいいですか?」
    「…ありがとうございます!実はどれも、ずっと前から考えてた名前なんです。」
    「子どもがほしいって、小さいころから夢に見てたので…。」
    「(主人公)にも気に入ってもらえて、すごくうれしいです。」

  • 自分で決めたい
    「わかりました。じゃあ、この子の名前は(主人公)にお任せしますね。」
    「大好きな人が付ける名前なら、きっとわたしも気に入りますから♪」

  • 決定
    「○○…。」
    「○○、うん、すっごくステキな名前ですね!この子もきっと気に入ります。」



「これからは、わたしと(主人公)と(子どもの名前)の3人でステキな家庭を作っていきましょうね。」
2人:♥

主人公:初めまして、(子どもの名前)。パパとママだよ。
主人公:生まれてきてくれて、ありがとう。どうか元気に育ってね。これからよろしく♪

子どもの成長(第一段階)

この色は子どもの台詞

「よしよし、(子どもの名前)。よくできましたねぇ♥」
「あー♪」
主人公:!

「あら、(主人公)。」
「おはようございます。ちょっと、こっちに来てくださいよ~!」
「(子どもの名前)、ほら、パパだよ~♪」
「ぱぁぱ~!」
主人公:!
「おあよー、おあよー♪」
主人公:♥
「ちょっと前にエビ反りのポーズをしてたので、そろそろかなって思ってたんですが…」
「ついにハイハイができるようになったんですよ~!なんか胸に来ちゃいますねぇ。」
主人公:頷く

主人公:(子どもの名前)が大きく育ってくれてうれしい!
主人公:これからは、もっともっと(子どもの名前)とふれ合いたいな。

子どもの成長(第二段階)

この色は子どもの台詞

「ほらほら、つかまえちゃうぞ~!」
「キャー♪」
主人公:!
「パパ、おはよう!助けて~!」
ステファニー:!
「(主人公)!おはようございます。今日は起きるのおそかったですね。」
主人公:?
「今ね、ママと追っかけっこしてたの!」
主人公: (^^;
ステファニー:💦
「あっ、そ、そうですね。ごめんなさい!」
「(子どもの名前)と遊ぶのが楽しくて、つい夢中になっちゃいました。」
主人公:話す
「わかりました、もう家の中では走り回ったりしないように気をつけます!」
「(子どもの名前)。家の中で走り回ると、危ないからね。今度からはおそとで思いっきり遊ぼうね!」
「うん!パパ、ごめんなさい。次はおそとでするよ。」
「だから、パパもいっしょに追っかけっこしようね!パパ、ママ、だ~い好き♥」
主人公:頷く
3人:♪

主人公:(子どもの名前)が大きく育ってくれてうれしいな。
主人公:これからは、家族3人で色んな思い出を作っていこう。

家族のおでかけ(家族イベント)

この色は子どもの台詞


「(子どもの名前)のお願い、ママもぜひ聞いてあげたいんだけど…まずはパパに聞かなくちゃね。」
「パパ、いいよって言ってくれるかなぁ…。」
ステファニー・子ども:!
主人公:?
「パパ、おかえりなさい!」
「あのね、お話があるんだけど。…聞いてくれる?」
主人公:頷く
「わたし、みんなでお出かけしたいの。ママの住んでいた町にすてきな場所があるでしょう?」
「そこにおべんとうを持って行って、みんなでいっしょにごはんを食べたり、いっしょに遊んだりしたいの。」
「でも、パパのお仕事にはお休みがないから、むずかしいんじゃないかって…。」
「どう? やっぱりむずかしい?」
主人公:♪
子ども:!
「今から行けるの?やったーうれしいっ!」
ステファニー:…
「(主人公)、平気ですか?(主人公)の仕事が都合つかないようなら、また今度でも…。」
主人公:頷く ♥
ステファニー:♥
「本当ですか!よかった~、わたしも実はみんなでおでかけしたかったんです。」
「そうと決まれば、さっそく準備しましょう!(子どもの名前)、手伝ってくれる?」
「はーい!わたしもお手伝いするわ!」


(ウェスタウン・山頂)
(お弁当を食べる)
「うーん、おいしい!」
「こんなステキなところで食べたらごはんがおいしく感じるわ♪」
主人公・ステファニー:頷く
「みんなで外でおべんとう食べるのってこんなにおいしいものなんですねぇ。」
「食べたあとは、ここでゆっくりしましょうか。」

(採掘する)


「はぁ~、すっごく楽しかった!連れて行ってくれてありがとう!」
主人公・ステファニー:♥
「(主人公)、今日はありがとうございます。(子どもの名前)もすっごく喜んでます。」
「また、こうして家族でいっしょに過ごせたらいいですね。」
「うん、ぜったいだよ!」
「また行けるように、わたしもおうちのお手伝いがんばるからっ!」
主人公:頷く ♪

主人公:家族で楽しい時間を過ごした。また3人で出かけられるといいな。

大変な一日(更新データ1.2追加イベント)

この色はダリウス、この色はマリーナ、この色はリンネの台詞


(自宅前)
「(主人公)。結婚報告の手紙を読んだぞ。
まったく、親に報告もせずいつの間にか結婚するとは…。
まあ、同封されていた写真を見たが、なかなか美しい人じゃないか。
一度彼女に会っておきたいので、○○の月○○日にお前の家に行こうと思う。
なお、半日しかいられないので、寝床の用意はいらない。  ダリウス」


主人公:…
主人公:…
主人公:!?
ステファニー:?
「…どうしたんですか?(主人公)。」
主人公:💦
ステファニー:!
「えっ、今日来られるんですか?それは大変ですね!」
「すぐに食事の準備をしなくちゃ…。」
「ハーイ、お兄ちゃん!それとステファニーさん!」
主人公・ステファニー:!
「(主人公)、久しぶりね。」
「そしてステファニーさんも、直接お話するのは初めてね。」
「(主人公)、ステファニーくん、突然来てすまないな。」
主人公:首を振る 💦
「ステファニーくん、お会いできて光栄だ。あいさつがおくれてすまない。」
(握手)
「こちらこそ、初めまして。」
「わたしのこと、知ってくれていて光栄です。」
主人公:💦
「急に言われても、もてなしの用意ができてないだと?」
「いや、そんなのは別に必要ない。ちょっと仕事の手が空いたので、様子を見に来ただけだからな。」
ステファニー: [tip]
「(主人公)。それなら、ウェスタウンを案内してはどうですか?」
「あそこのレストランはすごくおいしいし町の人もあたたかいですから、きっと楽しんでもらえると思うんです。」
主人公:!
「そうだな。それはいいアイデアだ。では、案内してもらおう。」
マリーナ:…  リンネ:♪
マリーナ: [tip]
「悪いんだけど、わたしとリンネは急な長旅で少しつかれてしまったから、家で休ませてもらうわね。」
「えーっ、じゃあわたしたち何しに来たの?」
「リンネ。」
「(ステファニーさんに、お父さんと仲良くなってもらうチャンスでしょ?)」
「(わたしたちがいたら、わたしたちばかりしゃべってしまって、ジャマをしてしまうかもしれないわ。)」
「(あっ、そっか!それもそうね)」
リンネ:♪
「食事は自分たちで何とかするから、気にしないで~。」
「家の台所、ちょっと使わせてね。」

※子どもがいる場合
「(子どもの名前)の子守も任せておいてちょうだい。」

主人公:♪
「うむ。では、行ってくる。」


(メーガン宅前)
(露店前)
(医院前)


(レストラン)
「うむ、うまいな。まさかこんなにうまい食事が供されるとは思っていなかった。」
主人公・ステファニー:♪
「それにしても…活気のある町だな。」
「町の人々も、総じてとても親切だった。」
「わたしもそう思います!この町の方たちって、とっても親切で優しいんですよね。」
「でも(主人公)の近くにいると、特にそれを感じるんです。」
「それはきっと、(主人公)自身が優しいから…」
「だから、町の方たちも彼に親切を返したくなるんだと思います。」
「そうか…。」
「(主人公)、どうやら、町の人々とうまく付き合っているようだな。」


(交差点)
「(主人公)。」
主人公:?
「少し、先にもどっていてくれ。」
「オレは、少しステファニーくんと話がある。」
主人公:… 頷く
主人公:牧場に戻る
「ステファニーくん、うちの息子は、その…」
「ちゃんと、家のことをがんばれているだろうか?」
ステファニー:!
「もちろんですよ~。」
「仕事がいそがしいのに、ちゃんと家のこともやってくれますし…」
「(主人公)は、わたしにはもったいないほど、最高のだんなさんです。」
ダリウス:…
「そうか、ならいいんだ。」
「(主人公)が牧場主になりたいと言い出した時は、甘やかして育てた故のわがままかと思ってしまったが…」
「いつのまにか子供は、大きくなっているのだな。」
ステファニー:…
「しかし、少なくとも、家を出た時はまだ幼さの残る顔立ちだったように思う。」
「息子の成長は、ステファニーくんあってのことなのだろうな。」
「改めて、礼を言わせてもらおう。ありがとう。」
ダリウス:お辞儀
ステファニー:首を振る 💦
「いいえ、そんなことはありませんよ。お礼を言いたいのは、わたしのほうです。」
「わたしのほうこそ、彼のおかげで長い間あきらめていた夢をかなえることができたんです。」
「わたしたち、幸せになります。だから、見ていてください。」
「はは。…そう言ってくれると、安心だ。」
「息子が愛したのが、君のような人で良かった。」
ステファニー:お辞儀


(自宅前)
「ステファニーくん、今日は君に会えてよかった。」
「息子が選んだ相手だしだいじょうぶだろうとは思っていたが…」
「どうしても気にかかったものでね。今日は、君の人となりを確かめに来たんだ。」
「はい。ご心配はもっともだと思います。」
「ありがとう。そう言ってもらえると、助かる。」
「ともかく、ぶしつけなことをした非礼をわびよう。すまなかったね。」
「…息子のこと…よろしく頼みます。」
ダリウス:お辞儀
「…はい!任せてください。」
(握手)
「まあ!お父さんとすっかり仲良しね。」
「目論見がうまくいったね、お母さん!」
マリーナリンネ:♪
「(主人公)、良い相手にめぐりあったな。」
「これで安心した。では、オレたちはフランクのところに顔を出してから帰ることにするよ。」
「またな。」


(自宅)
「ああ…世界大会の司会をやった時よりも緊張しました~…。」
「わたし、失礼なことをしませんでしたよね?だいじょうぶだったでしょうか。」
主人公:話す
「え、わたしならだいじょうぶだと思ってたんですか?」
「そそ、そうですかね…ちょっと照れちゃいますが…」
「前から、(主人公)のご両親にお会いしたいと思っていたので、思いがけずかなって良かったです。」

主人公:二人が仲良くなってくれてよかった!
主人公:おつかれさま、ステファニー。ありがとう。

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