花婿候補セリフ/フォード/結婚イベント

Last-modified: 2018-09-25 (火) 23:37:25

幸せな誕生日(主人公の誕生日)



「おかえり、(主人公)。待っていたぞ。」
「今日は君の誕生日だからな。ごちそうを用意してある。」
「さあ、早く手を洗って席につきなさい。」

主人公: [heart]



「君のよろこぶ顔見たさに少々はりきりすぎてしまった。」
「さあ、冷めないうちに食べたまえ。いただきます。」

主人公:♪



「片づけもとどこおりなく終わらせることができた。ここまで想定通りだ。」
「だが、君のそのうれしそうな顔まではシミュレーションできなかったからな…コホン…うれしく思う。」

2人: [heart]



「誕生日プレゼントだ。受け取ってくれ。…いつもありがとう。」
「誕生日おめでとう、(主人公)。」


子供がいる場合(娘)下記からランダム
「おたんじょうびおめでとう!ママ、だいすきよ。これからもステキなママでいてね!」
「ママ、おたんじょうびおめでとう!わたしもさっき食べたお料理を作るおてつだいをしたのよ。来年もがんばるんだから♪」


「君と出会い家族になってからは、私の人として欠けた部分を君がおぎないうめてくれている。」
「…つまり、君の存在は、もう私という人間にとってなくてはならないものなのだ。」


「…愛している。(主人公)。」
「これからも末永く私のそばにいてほしい。」


キス(画面暗転) 2人: [heart]  子供・ソウルメイト:♪


とても幸せな誕生日を過ごすことができた。明日からもがんばろう!

愛する人に祝福を (フォードの誕生日)

この色は子どもの台詞


主人公:今日はフォードの誕生日だ。たくさん料理を作ってフォードを驚かせよう!


「今夜はやけにごうかだな。…いったい何事だ?」
「そうか、わたしの誕生日を祝うために…ありがとう、(主人公)。」
「せっかく君が心をこめて作ってくれた料理だ。冷める前にいただくとしよう。」

娘がいる場合
「ママのお料理、どれも全部おいしそうね! パパおめでとう! わたしもいただきま~す!」
息子がいる場合
「ママのお料理、どれも全部おいしそうだね! パパおめでとう! ボクもいただきま~す!」


「かたづけは終わったのか? …そうか、ご苦労だった。」
「君のその、なにに対してもきっちりとやりとげるところは大変好ましい。」
「料理もとてもおいしかった。ありがとう。」



「…君がそうして私の誕生日をうれしそうに祝ってくれるたび私はどうしようもなく幸せな気持ちになる。」
「これが満たされている…ということなのだろうな。」
「今日は、君のおかげで思い出に残るいい誕生日になった。」
「ありがとう、(主人公)。」



キス(画面暗転) 2人: [heart]  子供・ソウルメイト:♪


主人公:フォード、誕生日おめでとう!来年もいっしょにお祝いしたいな。

誕生日のお祝い(子どもの誕生日)

この色は子どもの台詞


主人公:今日は(子ども)の誕生日だ。たくさんごちそうを作ってみんなでお祝いしよう!


娘の場合
「わぁっ、すごいごちそう!どれから食べたらいいかまよっちゃう♪」
息子の場合
「わぁ~、ぜんぶおいしそう!ボクの好きな料理がたくさんあってうれしいな!」
「誕生日おめでとう(子ども)。いくつになろうと食事はからだの資本だ。」
「好きキライはせずにしっかり食べ、よく寝てこれからも元気に育つように。」


娘の場合下記からランダム
「今日のごちそう、とってもおいしくてたくさん食べちゃった。来年のわたしのたんじょうびもパパとママに祝ってほしいな~!」
「えへへ、女の子なのに食べすぎちゃった。パパとママにおたんじょうびをお祝いしてもらえてうれしい!ありがとう!」
「いつもおいしいけど、今日のごちそうはもーっとおいしかったわ。パパ、ママ、お祝いしてくれてありがとう!だいすきよ。」
息子の場合
「はぁ~。おなかいっぱい!全部おいしかったから食べ過ぎちゃったみたい。」
「来年もパパとママに誕生日を祝ってほしいな~!」
「…子どもの成長はあっという間だな。来年の今ごろ、(子ども)がどれほど成長してるかが楽しみだ。」
「愛してるよ、(子ども)。来年もまたこうして(子ども)の誕生日を祝おう。約束だ。」


主人公:(子ども)、誕生日おめでとう!これからも元気で健康に育っていってね!

町でただ一人の医者(夫婦イベント)

赤字はミランダの台詞黄緑はノエルの台詞


(ドアをドンドンと叩く音)
「フォード! フォード、いないのかい!? 早く起きとくれ! お願いだよ!」

「…何事だ? こんな明け方に。」

「ああ、よかった! 起きてくれたんだね! ノエルが…ノエルが大変なんだわさ! 済まないけどすぐに来ておくれよ!」

2人:!

「ノエルが…!? わかった。すぐ行こう。」
「君は… いや済まないが、君も来て手伝ってくれるか。」


ミランダの家にて

「う…うーん… ううーん……。」
「さっきまではふつうだったのに、突然苦しみ出して…原因も分からないし、どうしたらいいのか…。」

「ふむ。発熱があるようだな。」
「落ち着きなさい。たしかにかなりの高熱だが、あなたが取り乱してどうする。」

「熱を下げるだけなら「ゲネツ・トゥルー改」を使ってもよいが…あれは子ども用ではないからな。まずは様子を見たほうが良いだろう。」


「すまないが、君はお湯をたっぷりわかしてくれるか。」
「それから、清潔なタオルを何枚か持ってきてくれるとありがたい。」

「あ、アタイもなにか…!」

「……。ミランダさんはノエルについているといい。」
「母親に手をにぎってもらうだけで子どもは安心するものだ。…心配はいらない。なぜなら私は名ドクターなのだから。」

ミランダ:!

「フォ、フォード…。ありがとう…よろしくお願いするわさ。」


「すー……すー………。」

「どうやらとうげは越えたな。もうだいじょうぶだ。」
「まだ微熱はあるが、じきに下がるだろう。あせをかくだろうから、服はまめに着せ替えてやりなさい。あとは消化によいものを…。」

フォード・ミランダ:!

「なんだって! ミルクがゆを作っておいてくれたのかい? (主人公)ちゃんが?」
「ああ…ありがとうよ…。本当に恩に着るよ、ふたりとも。」

主人公: (^^;

「気にしなくて良い。これは医者の務めだ。もう心配はいらないと思うが、何かあればまた呼んでくれたまえ。」


自宅に戻る

「ありがとう。今日は君がいてくれてよかった。」

主人公:♪

「私はナースをやとっていないが…ああいう場では、細やかな気づかいができる助手が一人いると、本当に助かるものだな。」
「しかし…本当に迷惑をかけて、すまなかったな。明日も朝早いというのに…。」

「役に立ててうれしいだと? ふ…君は本当にお人好しだな。」
「そうだな、この機会に言っておきたい。」

主人公:?

「この町の医者は私だけだ。だから、今後もきっとこういうことは起こるだろう。」
「そして君にも、私の妻であるために、めいわくをかけることになるだろうが…。」

フォード:!

「…そうか。かまわないと言ってくれるのか。」

(主人公に抱きつく)

「…ありがとう。君のような人が妻であることが、わたしはほこらしい。」

(離れる)

「…とはいえ、これは私の務めだ。なるべくめいわくはかけないようにする。」
「だから君は、私のとなりで私を支えてほしい。」

「(主人公)…。愛している。」

キス(画面暗転)

「…さあ、もうねなければな。」
「今日も、朝は早いのだから。」

結婚記念日



「おかえり、(主人公)。待っていたぞ。」
「今日は私たちの結婚記念日だからな。」
「ごちそうを用意してある。さあ、手を洗って席につきなさい。」


主人公: [heart]


「ゴウカ? そうだな。記念日にふさわしい料理を用意したつもりだ。」
「…とはいえ、少々はりきりすぎた自覚はある。」


「ともかくも、口に合うといいのだが。」
「さあ、冷めないうちに食べなさい。いただきます。」


子供がいる場合(娘)
「パパ、ママ、おめでとう! これからもなかのいい わたしのパパとママでいてね。 ごはん、とってもおいしそう!いただきまーす。」


主人公:♪


「今日はいい一日になったな。料理もよろこんでもらえたようでよかった。」


「……コホンッ。特に(主人公)。」
「この後、なにか予定はあるのか?」
「なにも予定がないのであればこの後、君をデートにさそおうと思うのだが…どうだろうか。」


主人公: [heart]
フォード:♪


「そうか、よかった。ならおそくならないうちにさっそく、行くとしよう。」


ウェスタウン山頂


「…キレイな星空だな。」
「君と出会うまでは、星空を見上げてこんなふうに、しみじみとその美しさをたたえるようなことはしなかった。」


「君に出会い、恋に落ち、結婚して共に過ごしていく中で、君が私を変えてくれたのだ。」
「そして私は、君といることで変わった自分を…君を愛おしみ、様々なものの美しさを感じられる自分を、悪くないと思っている。」


「(主人公)。私と結婚してくれてありがとう。君のおかげで毎日がとても幸せだ。」
「そして君にも、私と同じ…いや私が感じている以上の幸せを私との日々で感じてもらいたいと思っている。」
「そのための努力はおしまないつもりだ。」


「だからどうか、これからも変わらず私のそばにいてほしい。」
「…(主人公)。愛している。」


キス(画面暗転) 2人: [heart]


フォード、大好きだよ。これからもよろしくね。また来年もお祝いしよう!

夫婦から家族へ(妊娠判明)

「ど、どうしたんだ!? 立ちくらみか?」
「…とにかく、そのまま安静にしていなさい。すぐに原因を調べよう。」


「…ふむ。大変なことになったぞ。」
「さっそく、てはずを整えなくては。」

主人公:! 

「君からもらった情報を整理し、分析した結果点ある重大な事実が判明した。」
「そうだ。これは、かなりひどい…「つわり」だ。(主人公)は相当ガマン強いな。母は強し、ということか。」

主人公:! 

「健康な子を生むためにも、私が全力でサポートしよう。」
「(主人公)は、私の作ったパーフェクト出産マニュアルを読んで、妊娠時の体調管理を学ぶこと。」
「君さえよければ、私自ら読み聞かせてもいい。」

フォード:…

「…オホン。」
「私は、君に正しく状況説明が出来ただろうか?」
「手がふるえているし、口の中はカラカラだ。頭はモヤがかかったように、真っ白で…。」
「君が妊娠したという事実に喜びがとめどなくあふれてくる。…泣きそうになっているのだ。」
「夫として、これ以上に幸せなことがあるだろうか。」
「ありがとう、(主人公)。」

主人公: [heart]

「今の君のからだは非常にデリケートになっている。」
「具合が悪い時は、安静にするように。」
「…そうだな、あとは…お産の時にはメーガンさんに付いていてもらおう。」
「こういう時は、夫はもちろんだがお産経験のある女性がそばにいる方がこころ強いと聞くからな。」
「私は夫として、子供の父親として君をさらにいたわり支えると約束しよう。」

主人公:♪

「何も心配することはない。全て、私にゆだねなさい。」
「…とりあえず、しばらくの間は子どもが出来たという幸せを二人で思う存分、かみしめよう。」

2人: [heart]

新しい家族(出産)

赤字はメーガンさんの台詞

主人公:! 
フォード: (^^;

「どうした…? 何かあったのか?」
「腹部の痛み…おそらく陣痛だな。子供が生まれようとしているのだ。」
「だが、安心するがいい。」

「今日は私の予測した出産予定日でな。前もって馬車を牧場のそばに手配してある。」
「今の君には、馬車のゆれもつらいだろうが…私に任せておけ。さあ、行こう。」


医院にて

「ふむ…。そろそろ赤んぼうがお腹から出てくるころあいだな。」
「さあ、できるだけリラックスして息を吸って…体に力を入れて、息を吐きだして…」

「…大丈夫だ。おそれる必要はない。あと少しで生まれるぞ。さあ、もう一度、深呼吸だ!」


(子供の産声)

  • 男の子場合
    「おめでとう、(主人公)、フォード。元気な男の子だよ。」

  • 女の子場合
    「おめでとう、(主人公)、フォード。かわいらしい女の子だよ。」


    「母子健康で何よりさ。(主人公)、ゆっくり休んどくれ。」


    フォード: [heart]


    「感激で、まだ手がふるえている…。自らの子を取り上げたこの日を、私は一生忘れはしないだろう。」


    主人公: [heart]


    「そうだ。つかれてるのにすまないが…この子の名前を決めないか?」
    「昔から、名は体をあらわすという。この子には、ほこりを持てるような名前をつけてやりたいと考えている。」

「じつはな…、その…。私なりに、名前の案をいくつか考えてみたんだ。」


男子の場合(ケイ、クロム、テルル) 女子の場合(リン、ネオン、セレン)

「~の3つなんだが…気になる名前はあるだろうか?」


●いずれかの名前で決定

フォード:♪

「本当か? では、この子の名前を(子供)にしてもいいか?」

フォード: [heart]

「ありがとう。ここ1週間眠る間も惜しんで考え、ようやく決めた名前だ。君にも気に入ってもらえて、ホッとしている。」


●自分で決める
「分かった。この子の名前は(主人公)に任せよう。どんな名前がいいと思う?」



→決定

フォード:♪

「ふむ…(子供)か。すばらしい名前だと思う。この子もきっと気に入ってくれるだろう。」
→やめる
「名前は一生使うものだ。迷うのも無理はない。ひとまず、最初から考えなおしてみよう。」
「私は~がいいと思うが… 気になる名前はあるだろうか? 」


※以下共通
「これからは、私と(主人公)と(子供)の3人であたたかい家庭を作っていこう。」


2人: [heart]


はじめまして、(子供)。パパとママだよ。生まれてきてくれて、ありがとう。
どうか元気に育ってね。これからよろしく♪

子どもの成長(第一段階)

この色は子どもの台詞

「よしよし、(子供)。じょうずにできたな。さすがは私の子だ。」

「あー♪」

「おはよう、(主人公)。見たまえ。(子供)、ママにも見せてあげなさい、ほら。」

「まぁま! おあよー、おあよー♪」

主人公: [heart]

「まぁまに似てきたんじゃないか?」
「ハイハイもできるし、少しだが、言葉も話せるようになって…元気に成長してくれて、喜ばしい限りだ。」

3人:♪

(子供)が大きく育ってくれてうれしい! これからは、もっともっと(子供)とふれ合いたいな。

子どもの成長(第二段階)

この色は子どもの台詞

「クク、待ちたまえ。すぐにつかまえてやろう。」

(追いかけるフォード)

「キャー♪」

主人公:!

「ママ、おはよう! 助けて~!」

フォード:!

「おはよう(主人公)。今日は起きるのが遅かったのだな。」

主人公:?

「今ね、パパと追っかけっこしてたの!」

主人公: (^^;

フォード: (^^;

「す、すまない。つい私も夢中になってしまったようだ。」
「(子供)が大きくなり、こうして元気に走り回れるほどになったことがうれしくてな。」

主人公: (^_-

「そうだな。もう部屋の中ではしないよう留意する。」
「ほら、(子供)。家の中で走り回るのはあぶないから、次からは外でしよう。」

「うん! ママ、ごめんなさい。次はおそとでするよ。」
「だから、ママもいっしょに追っかけっこしようね! パパ、ママ、だ~い好き!」

3人:♪

(子供)が大きく育ってくれてうれしいな。これからは家族3人で色んな思い出を作っていこう。

家族のおでかけ(家族イベント)

※ピンクは娘

「そうだな、一度ママに相談してみよう。」
「時間の都合がつくかどうか、わからんが。」

「ママ、いいよって言ってくれるかなぁ…。」

(主人公が帰ってくる)
2人:! 主人公:?

「ママ、おかえりなさい! あのね、お話があるんだけど。…聞いてくれる?」

(うなずく主人公)

「わたし、みんなでお出かけしたいの。」
「パパの住んでいた町にすてきな場所があるでしょう?」
「そこでおべんとうを持って行って、みんなでいっしょにごはんを食べたり、いっしょに遊んだりしたいの。」

「でも、ママのお仕事にはお休みがないから、むずかしいんじゃないかって…。」
「どう? やっぱりむずかしい?」

主人公:♪

子供:!

「今から行けるの? やったーうれしいっ!」

(子供、喜びのモーション)

フォード:…

「(主人公)、仕事の方は大丈夫なのか?」
「(子供)も私も、君の仕事は理解している。もし無理をしているならえんりょしなくても良い。」

(うなずく主人公) フォード・主人公: [heart]

「…そうか。ならば行こう。」
「私も家族で一緒にどこかへ出かけたいと考えていたんだ。」

「さぁ、そうと決まれば、さっそく準備を始めよう。(子供)、手伝ってくれるか。」

子供: (^^)

「はーい! わたしもお手伝いするわ!」

ウェスタウン山頂

(焼きおにぎりらしきものを家族3人で食べる)

「うーん、おいしい!」
「こんなステキなところで食べたらごはんがおいしく感じるわ♪」

「そうだな。野外で食事など、ふだんは絶対しないが…。なかなか気持ちの良いものだ。」

「そういえば、この場所には、昔使われていた採掘場があるのだ。」
「あとで見に行こう。私が採掘業務についてレクチャーしてやる。」

(主人公、ハンマーを持って採掘)→(クズ鉱石が採れる)

主人公: (--;

(小さいハンマーで子供が採掘)→(小さい水晶が採れる)

自宅前にて
「はぁ~、すっごく楽しかった! 連れて行ってくれてありがとう!」

フォード・主人公: [heart]

「私も、今日はとても楽しかった。君には感謝している。」
「また、時間があればこうして家族みんなで出かけるとしよう。」

「うん、ぜったいだよ!」
「また行けるように、わたしもおうちのお手伝いがんばるからっ!」

(うなずく主人公) 主人公:♪

家族で楽しい時間を過ごした。また3人で出かけられるといいな。

ありがとうの気持ち(家族イベント)

この色は子どもの台詞


「う~ん……。」

「どうした(子ども)。体調でも悪いのか?」
「あのね、ママになにかお礼をしたいの。」
「いつもおしごとおつかれさまって。なにかよろこんでもらえることをしたいんだけど…。」
「考えても思いうかばなくって。なにをすればいいかしら?」

「なら、料理を作るといい。」
「栄養のあるものをママに食べてもらうんだ。きっとよろこんでくれる。」
「そうね! とってもいい!」
「わたし、がんばっておいしいごはんをごちそうするわ!」
「さっそく色んな人にどんな料理がいいか聞いてくるねっ!」

「(ソウルメイト)。あなたもいっしょにきてくれるの?」

「それじゃあ、いってきまーす!」
「うむ、最後までやり通せるといいが…」


●ガーデングリル
この色はブラッドの台詞
この色はマルコの台詞

「よう、(子ども)。店に来るなんて、めずらしいな。」
「一人でここまで来るなんてえらいのう。それで、今日はどうしたんじゃ?」

「...それで、マルコさんとブラッドさんにおいしい料理の作り方を聞きにきたの。」
「ママになにを作ればいいかしら?」
「なるほど…。」
「あんたが作るならかんたんな調理方法がいいじゃろうなぁ。」
「小さい子にケガさせられないもんな。」
「それと、健康に良さそうな料理といえば…。」

「あれじゃな。」
「あれならもってこいだな!」
「?」


●腹八分目
この色はギンジロウの台詞

「おっ!(子ども)か。おさんぽ中か?」
「一人でこの茶屋までこれるなんてえらいなぁ~。」
「ギンジロウさん、こんにちは!今日はね、聞きたいことがあってお店に来たの!」
「おう、なんや?オレが答えられることならなんでも答えるで~!」

「なるほど。ママのために料理を作ってあげたいんやな。」
「やけど、小さい子が作るならあんまりむずかしい作り方やとケガするかもしれんしなぁ。」
「かんたんで、栄養があるような…。」

「うん、あれならどうやろ?」
「?」


●ルルココ村・南
この色はカリラの台詞

「ふぅ、けっこう歩いたわね…。」
「あともう少しだから、最後までがんばろうね!」

「ハロンガ!(子ども)。今日はどうしたんだイ?」
「こんにちは、カリラさん。実は、聞きたいことがあって…。」
「アタシにかイ?ここまで来てくれたんダ。何でも答えるヨ!」
「さぁ。言ってごらン?」

「ふふっ、(主人公)も幸せモノだネェ。」
「こーんなカワイイ子どもを持つことができテ。」
「作り方はかんたん、それに栄養もとれる料理だろウ?なら…アレしかないヨ。」
「?」
「今からアタシも作り方を教えてあげるヨ。」
「たくさん(主人公)にふるまってあげナ。」


●自宅
「おかえり、(主人公)。今、(子ども)が……。」
「あーっ!まだ言っちゃだめ!」

「ああ、すまない。まだ言ってないから安心してくれ。」
「まだヒミツなんだそうだ。もうすぐ出来るようだから、待っててくれないか。」

「今日はね、ママにいつもの感謝をしたくて料理を作ってみたの。」
「ポテトサラダ、うめじそサラダ。タラモサラダ……。」
「町の人たちに作り方を教えてもらったのよ!」

「教えてもらったのはいいのだが、全てサラダだったようでな。」
「(子ども)がケガをしないようにかんたんで、なおかつ栄養のある料理を教えてくれたようだな。」
「それにしても、わたしの手も借りずに、料理を完成させたのは(子ども)ががんばったあかしだな。」

「おいしい?よかったー!」
「いつもたくさん愛してくれてありがとう、ママ!」
「たっくさん食べて、これからも健康でいてね!」
主人公:(子ども)が作ってくれた料理はすごくおいしかった!これからもがんばろう!

大変な一日(更新データ1.2追加イベント)

この色はダリウス、この色はマリーナ、この色はリンネの台詞


●自宅前
「(主人公)。結婚生活は順調か?
こないだ、マリーナとお前のことを話していたのだが…
そういえばバタバタしていてきちんと相手の方にあいさつをしていなかったことを思い出した。
ついては、○の月○日にマリーナとリンネを連れてあいさつにうかがおうと思う。
半日しかいられないので、寝床の用意はいらない。  ダリウス」


主人公:…
主人公:…
主人公:!?
「?」
「どうしたのだ?(主人公)。」
主人公:【話す】
「なに?そうなのか。」
「それなら、すぐに料理の準備を…。」
「ハーイ、お姉ちゃん!それとフォードさん!」
「!」
「久しぶりね。二人とも、元気にしてたかしら?」
「(主人公)、突然来てすまないな。」
「フォードくん、君と会うのは結婚式以来だね。」
「あいさつがおくれてすまない。」
「…ああ、君の町では、あいさつはこうするのだったね。」
(ハグ)
「…こちらこそ。改めて、お会いできて光栄です、お義父さん。」
「町のあいさつをご存じとは。お心づかい感謝します。」
「いや、娘の結婚相手の前で失礼があってはいけないからね。結婚式の前に、勉強したのだよ。」
主人公:【話す】
「急に言われても、もてなしの用意ができてないだと?」
「いや、そんなのは別に必要ない。ちょっと仕事の手が空いたので、様子を見に来ただけだからな。」
「(主人公)。ウェスタウンを案内してはどうだ?」
「ふだん我々が暮らしている場所を知ってもらう、良い機会だと思う。」
主人公:!
「そうだな。それはいいアイデアだ。では、案内してもらおう。」
「悪いんだけど、わたしとリンネは急な長旅で少し疲れてしまったから、家で休ませてもらうわね。」
「えーっ、じゃあわたしたち何しに来たの?」
「リンネ。」
「(フォードさんにお父さんと仲良くなってもらうチャンスでしょ?)」
「(わたしたちがいたら、わたしたちばかりしゃべってしまって、ジャマをしてしまうかもしれないわ。)」
「(あっ、そっか!それもそうね)」
「食事は自分たちで何とかするから、気にしないで~。」
「家の台所、ちょっと使わせてね。」
「(子どもの名前)の子守も、任せておいてちょうだい。」
主人公:♪
「うむ。では、行ってくる。」


●メーガン宅前
●露店前
●医院前


●レストラン
「うむ、うまいな。まさかこんなに上手い食事が供されるとは思っていなかった。」
「それにしても…活気のある町だな。」
「町の人々も、総じてとても親切だった。」
「それは、(主人公)の人柄によるものです。」
「(主人公)町の人にも私にも、大変親切にしてくれています。」
「だからこそ、周りの人から愛されているのでしょう。」
「そうか…。」
「(主人公)、どうやら、町の人々とうまく付き合っているようだな。」


●交差点
「(主人公)。」
「少し、先にもどっていてくれ。」
「オレは、少しフォードくんと話がある。」
主人公:…【牧場へ戻る】
「フォードくん。うちの娘は、その…」
「ちゃんと、家のことをがんばれているだろうか?」
「!」
「もちろん。」
「(主人公)は、医者の私から見ても規則正しく健康的な生活を送ってますし…」
「家事も協力して、常に完ぺきにこなしています。」
「…」
「そうか、ならいいんだ。」
「(主人公)が牧場主になりたいと言い出した時は、甘やかして育てた故のわがままかと思ってしまったが…」
「いつのまにか子供は、大きくなっているのだな。」
「…」
「しかし、少なくとも、家を出た時はまだ幼さの残る顔立ちだったように思う。」
「娘の成長は、フォードくんあってのことなのだろうな。」
「改めて、礼を言わせてもらおう。ありがとう。」
「いえ、そんなことは…」
「彼女は…私には、過ぎた人です。」
「他人と暮らして心地よいと思う日など、自分に来るとは思っていませんでしたので。」
「はは。…そう言ってくれると、安心だ。」
「娘が愛したのが、君のような人で良かった。」


●自宅前
「フォードくん、今日は君に会えてよかった。」
「(主人公)のことも心配だったが、本当は…君の人となりを見に来たんだ。」
「…そうでしたか。なんとなく、気づいてました。」
「そうか。やはり君は、聡明な人間のようだ。」
「ぶしつけなことをした非礼をわびる。すまなかったね。」
「…娘のこと…よろしく頼みます。」
「…はい。任せてください。」
(握手)
「まあ!お父さんとすっかり仲良しね。」
「目論見がうまくいったね、お母さん!」
「(主人公)、良い相手にめぐりあったな。」
「これで安心した。では、オレたちはフランクのところに顔を出して帰ることにするよ。」
「またな。」


●自宅
「ふぅ…さすがに緊張した。」
「自分が一般的に見て、一般的でないことは承知しているからな。これでも、少々心配したのだ。」
主人公:【話す】
「私ならだいじょうぶだと?…そうか。」
「まあ、君を育てただけあって、とてもりっぱなご両親だったしな。会えてよかったと思う。」


二人が仲良くなってくれてよかった!
おつかれさま、フォード。ありがとう。

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