コサブロウ/ハナ/ガードナー/ヒナ/ カミリヤ/オリビア
ダンヒル/レベッカ/トニ/カモンベール/ソクラ/アリス/エマ
クローゼ/ホッサン/ナルク/女神さま/サンドラ/主人公の子供
初登場
- カモンベール登場
※この色はダンヒルの台詞
「おはよう(主人公)くん。ちょっとおじゃまするよ。」
「喜べ、(主人公)くん!町に新しい住人が来たぞ。」
「キミに紹介しようと思って連れて来たんだ。さあ、入って来てくれ。
「オハヨウゴザイマース!(主人公)の牧場、すっばらしいで~す。きっと、いい食材がそろいま~す!
オ~、ゴ~メンナサ~イ。わた~しとしたことが、コウフンしてしまいま~した。
わた~しは、この町にレストランをオープンするカモンベールともうしま~す。」
「カモンベールさんは、名の知れた料理人でな。
ダメもとで町に来てくれないか手紙を書いてみたら、こころよく応じてくれたんだ。」
「オ~、そのとおりで~す。わた~し、新天地で新し~い料理を研究したかったで~す。
条件に合う町が無くて困っていま~したが、あなたのおか~げで、実現できま~した。アリガトウゴザイマ~ス。」
「わた~しは魚などの食材が好きで~す。よかったら、主人公もわた~しにプレゼントしてくださ~い。
気が向いたら、お礼としてわた~しの秘蔵の料理レシピを差し上げま~す。」
「それじゃあ、オレたちはこれで失礼するよ。朝早くにすまなっかたな。今日も一日頑張ってくれよ。」
「お腹が減ったら、お店にきてくださ~い。さよなら、さよなら。」
主人公:新しい人がやって来た!ちょっとヘンな人だけど………仲良くなれるといいな。
通常会話
挨拶
時間別
- 朝
「オハヨウゴザイマース。元気があり~ませんね。
わた~しのごはんを食べると、すぐ~に元気になりま~すよ。食べてくださ~い。」
「オハヨウゴザイマース。今日はどうしまし~たか?
わた~しに用があるので~すか?早く、言ってくださ~い。」
「オハヨウゴザイマース。(主人公)、朝ごはんは食べま~したか?
ノンノン、食べないはダメですね~。働く力が出ません~よ。食べてくださ~い。」 - 昼
「コンニチハデゴザイマース。(主人公)、昼ごはんは食べま~したか?
食べてないなら、わた~しのお店で、食べてくださ~い。ショーバイハンジョーね。」
「コンニチハデゴザイマース。お昼で~すね。
お昼ごはんが終わった~ら、晩ごはんの仕込みが待ってま~す。天才シェフは、いそがしい~ね。」
「コンニチハデゴザイマース。おう、(主人公)。
お仕事、いそがしいで~すか?わた~しは、とってもいそがしい~ね。色々、仕込みがあるか~らね。」 - 夜
「コンバンハデゴザイマース。もうすぐ、寝る時間~ね。
よく食べて~、よく寝る。これ~が、健康のヒケ~ツね。」
「コンバンハデゴザイマース。暗くなってきまし~たね。
いい~子は、家に帰りな~さい。わた~しから見れば、(主人公)は、子供みたい~ね。」
「コンバンハデゴザイマース。(主人公)。
もう、日が落ちた~ね。晩ごはんの時間で~すよ。」
季節・天候別
- 春
晴れ
「オウ、(主人公)。春の野菜が、いい味になる時期~ね。おか~げで、料理のアイデ~アがうかんでくる~よ。」
雨
「オウ、(主人公)。雨の日は、お店がガラガラ~ね。ショーバイができない~ね。」 - 夏
晴れ
「オウ、(主人公)。夏の野菜が、いい味になる時期~ね。いっぱい、出荷してほし~よ。」
雨
「オウ…(主人公)…。雨の日は、湿気が多く~て、食材がいたみやす~いね…。」
台風
「オウ…(主人公)…。今日は店を開けられないね…。風が強すぎて、お客さん来ない~よ。」 - 秋
晴れ
「オウ、(主人公)!秋はおいしいものが多い~ね。作るのがんばってほし~ね。
ノンノン、わた~し、料理作る人。(主人公)、材料作る人。材料、待ってる~ね。」
雨
「オウ…(主人公)…。天気が最悪~ね…。料理の味も、とってもとても落ち~るね。」 - 冬
晴れ
「オウ、(主人公)!雪をつかって、おいしいデザートを作ってみた~ね。
ノンノン、あげない~よ。フェリシアにプレゼント~ね。」
雪
「オウ、(主人公)!雪がすごく降ってるから、あまり、お客さんが来ない~ね…。」
大雪
「オウ…(主人公)…。今日は店を開けられないね…。雪が降りすぎて、お客さん来ない~よ。」
会話
友情度別会話
- 一段階目
「(主人公)、レストランを建ててくれて、アリガトゴザイマース。
でも、もうちょっとオシャレな店でもよかったの~に…。ああ、文句言ってない~よ。」 - 二段階目
「毎日、店が終わってもレシピを考えてま~すよ。作ったレシピは覚えて捨ててるから、もしかしたら、どこかで拾うかも~ね。拾ったレシピは使ってくれていいで~す。」 - 三段階目
「料理を作ってる時が、一番楽しい~ね。後、お客さんの笑顔を見るのも楽しい~ね。
だから、レストランやってると幸せ~ね。」 - 四段階目
「わた~しには、モアという娘がい~ます。ちょうど、フェリシアぐらいの年~ね。すごくかわいい~です。
ノンノン、この町には呼ばな~いね。あの子も他の町で働いて~ます。自分の生活があるの~です。」 - 五段階目
「わた~しの料理は、だれにも負けませ~ん。だれが何を作っても、負けないの~です。負けたら、どうするのか~ですって?
ノン、負ける事は考えてないの~です。おバカさん~ね。」 - 六段階目
「わた~しは、色々~な国や町で、料理のシュギョーをしまし~た。だから、何でも作れ~ます。
お客さんに対して、作れないって言った事ありませ~ん。わた~しのホコリ~です。」 - 七段階目
「(主人公)には、カンシャして~ます。こんなスバラシイ町でレストランが開けま~した。
わた~しは、ここを世界一のレストランにしてみせま~す。オウエンよろしく~です。」
町・施設について
- 町全体
「自然があふれ~る町はやっぱり食材の質がいいで~す。都会には無い新鮮さがありま~す。」
エリア別
- 町
14人以下
「自然があふれ~る町はやっぱり食材の質がいいで~す。都会には無い新鮮さがありま~す。」
15人以上19人以下
「最近ちょっと人が増えてきまし~たね。商売もボチボチなんとかなってきま~した。でも、もっと賑やかになってほしいで~す。」
20人以上
「この町も賑やかになってきまし~たね。おかげさまでわたしの店も繁盛して~ます。
これからもがんばってくださ~い。もっともっと良い町にしま~しょう。」
悲願達成後
「この町に戻ってきて良かったと思ってま~す。
こんなすばらしい町は他にありま~せん。ホントに感謝してま~すよ。」
- 牧場
「オウ、これはスバラシイ牧場~です。(主人公)がうらやまし~です。
自家製の作物を作り放題じゃない~ですか。わた~しも作ってみたい~ですね。」
「しっか~り、作物作ってくださ~いね。品質のいいものをお願いし~ます。
わた~し、楽しみにして~ます。」 - 川辺
「森に生えているキノコを採りに来たら、なくなってることあり~ます。もっと早く来ないといけませ~んね。」
「ここの魚は、ニル・ヤク・アゲルと何でも使える~ね。とって~も、おいしい~よ。」 - 山頂
「ホウ、キレイな湖で~すね。おいしそうなものが、捕れるような気がし~ます。」
「こんな所で、野外レストランを作ったら、もうかりますか~ね?ちょっと考えてみま~す。」 - 森
「この森には、他の町では採れないものが、た~くさんありま~す。
シェフとして、こんなにうれしい事は、あ~りません。」
「わた~しは、店の食材探しをして~ます。天才シェフである、わた~しが食材を厳選してるの~です。
おいしいものを食べた~い時は、わた~しの店に来てく~ださい。」
設置物について
- 黄色い花かご
「黄色の花かごは花の色とのバランスがいいで~す。」 - 緑色の花かご
「緑色の花かごは花の色を引き立たせるのでいいで~す。」 - 木の柱
「木の柱は素朴でいいで~す。
しかし、上に付いているのはなんで~しょか?」 - 木の塀
「木の塀は素朴でいいで~す。それにどこか異国の感じがしてすきで~す。」 - 1つ玉トピアリー
「トピアリーで~すね。
丸く刈り込むのは難しい~です。
でもキレイに出来てま~すね。」 - 街灯
「街灯があれば夜も安心で~す。
わた~しの店も遅くまで営業でき~ます。」 - おしゃれな街灯
「街灯があれば夜も安心で~す。
特におしゃれな街灯があれば若いカップルが増えま~す。
わた~しの店ももうかり~ます。」 - 矛を持った天女像
「女性の像は美しい~です。
大きなフォークを持ってま~すがスパゲッティ食べま~すか?
…え、矛…そうですか、いや、わた~しも、そうだと思いま~した。」 - けた橋
「橋がありま~すが、その下の水たまりは、橋のためにあるので~すか?
普通は川や池のために橋があるの~です。ちょっとおかしいで~すね。」 - ビーチパラソル
「ナイスなビーチパラソルがあり~ます。ビーチに店を出すときは貸してくださ~い。」 - ビニールハウス
「ビニールハウスは便利で~すね。一年中良い食材が手に入りま~すから…。」 - 木箱
「大きな木箱がありま~す。何か入れて置くのに便利で~す。」
特殊
- 食事中
「…モグモグ……モグモグ……。…モグモグ……モグモグ……。…ゲホッ……モグモグ……。」 - 寝言
「…うん…う~ん……うんうん…
むごっ…うん…これは…うま~い…
…もっと…チーズが………」
- 主人公に恋人が出来る
「(主人公)さん、お付き合いを始めたそうで~すね。
デートには、ぜひわた~しのお店を使ってください。デザート、サービスしま~すよ♪」 - 指輪を見せる
「オウ! キレイな指輪で~す。でも~、何に使うのでしょう~か?」 - 青い羽根を見せる
「オウ! キレイな羽根で~す。でも~、何に使うのでしょう~か?」
- 一週間ぶりの会話
「」 - 主人公の誕生日
好感度が低い時
「(主人公)、どうかしましたか?誕生日?オウ、オメデトウゴザイマース。」
好感度が高い時
「わた~しの気持ち~です。誕生日プレゼント、受け取ってくださ~い。きっと、(主人公)が喜ぶもので~す。」
プレゼント
通常
- 一番好き
「オウ、バジルチーズパンで~すか?(主人公)が作ったの~ですか?一番好きなので、うれしいで~す♪
あとで、じっくり食べま~す。ありがとうございま~す。」 - 大好き
「オウ、(主人公)。わた~しへのプレゼントですか?コレは大好きなもので~す♪
ふーむ、あなたの舌と目は確かで~すね。ほめてあげ~ます。あろがとうございま~す。」 - 好き
「ホウ、これをわた~しにプレゼント?好きなものなので、うれしいで~す♪(主人公)、やりま~すね。アリガトウゴザイマース。」 - 普通
「オウ、(主人公)。アリガトウゴザイマース。」 - 嫌い
「わた~しに、どうしろというので~すか?もらっても、ウレシクアリマーン…。」 - 大嫌い
「(主人公)!!わた~しの怒りがわかりま~すか!?
これは大嫌いなので~す!今日はあなたの顔を見たくないで~す!」 - 一番嫌い
「……きのこサラダ?これは、わた~しの世界で一番嫌いなもので~す。
すご~く気分が悪くなってきまし~た。二度とわたさないでくださ~い…。」
- 大きな作物
「オウ、これはスバラシイ作物~です。作り手の愛情が伝わり~ます。
さっそく、料理しま~すよ。(主人公)、アリガトウゴザイマース!」 - 巨大作物
「オウ!! スッバラシイ!この大きさ、見た事ありませ~ん!この作物があれば、店が大助かりで~す。
(主人公)、アリガトウゴザイマース!ウレシイです~よ。」
誕生日
- 一番好き
「オウ! スッバラシイ!わた~しの誕生日を知ってま~したか。(主人公)は、いい人で~すね。
しかもバジルチーズパンをプレゼントに選ぶとは見事で~す。さっそく、食べてみま~しょ。
ん~、天才であるわた~しのものより、味は落ちま~すが、一般レベルでは、すごくおいしい~ですね。
アリガトウゴザイマース。ウレシイで~す。」 - 大好き
「オウ!スバラシイ~です。
このような誕生日プレゼント、あまりもらったことあり~ません。
わた~しに対して、食べ物のプレゼント、度胸はほめてあげま~す。ちょっと、食べてみ~ます。
ふーむ、あなたの舌と目は確かで~すね。ほめてあげ~ます。」 - 好き
「オウ、誕生日プレゼントで~すか?(主人公)、アリガトウゴザイマース。わた~し、とってもウレシイで~す。」 - 普通
「誕生日プレゼント?もらっておき~ます。」 - 嫌い
「わた~しの誕生日プレゼント…。もらっても、ウレシクアリマーン…。」(原文ママ) - 大嫌い
「(主人公)!!せっかく、楽しみにして~たのに、こんなものをわたさない~でください。
誕生日を汚さ~れたのです!わた~しの怒りがわかりま~すか!?あなたの顔を見たくないで~す!」 - 一番嫌い
「きのこサラダ?誕生日プレゼントがきのこサラダ?………………。
(主人公)、なんてことを………。すご~く気分が悪くなってきまし~た。向こうへ行ってくださ~い…。」
- 大きな作物
「オウ、これはスバラシイ作物~です。作り手の愛情が伝わり~ます。
ウレシイ誕生日プレゼント~です。さっそく、料理しま~すよ。(主人公)、アリガトウゴザイマース!」 - 巨大作物
「オウ!! スッバラシイ!この大きさ、見た事ありませ~ん!ウレシイ誕生日プレゼント~です。
(主人公)、アリガトウゴザイマース!いっぱい料理作りま~すよ。」
その他
- プレゼント二回目
「ノン、もうもらいまし~た。いり~ません。」 - 受け取り拒否
「ノンノン、わた~しには、必要ありませ~ん。」
- ペットを見せる
- イヌ
「大きいイヌ、たくまし~ね。食材を守る番犬にして~もいいね。」 - イヌ(ひまん)
「オウ、太りすぎの大きいイヌ~ね。適度な食事・適度な運動で、やせられ~るね。」 - たれ耳イヌ
「小さいイヌ、かわ~いいね。でも、わた~しの店では変えない~よ。レストランだか~らね。」 - たれ耳イヌ(ひまん)
「オウ、太りすぎのイヌ~ね。適度な食事・適度な運動で、やせられ~るね。」 - ネコ
「オウ、かわいいネコ~ね。前に住んでた町では、レストランで余った食事を、ネコに与えてい~たよ。」 - ネコ(ひまん)
「オウ、太りすぎのネコ~ね。適度な食事・適度な運動で、やせられ~るね。」 - 毛長ネコ
「」 - 毛長ネコ(ひまん)
「オウ、太りすぎの毛並みのいいネコ~ね。適度な食事・適度な運動で、やせられ~るね。」
- イヌ
- 家畜を見せる
- ヒヨコ
「オウ、この子が成長し~たら、おいしい卵を生んでくれ~ます。大事に育ててくだ~さい。」 - ニワトリ・ウコッケイ
「オウ、いつもおいしい卵、アリガトウゴザイマース。これからもよろし~くね。」 - 巨大ニワトリ・巨大ウコッケイ
「オウ、大きいトリね!いっぱい卵生んでくれそう!!よろしくお願いしま~すね。」
- ヒヨコ
- 野生動物を見せる
- サル
「オウ、かわいい~ね。うちのマスコットにした~いよ。」 - ウサギ
「」 - スズメ
「オウ、かわいいトリ~ね。レストランで余った食材を与えて~るよ。おいしそうに食べて~るよ。」 - キツネ
「」 - オコジョ
「」 - タヌキ
「」
- サル
年間行事
- 各種祭り優勝
初級
「優勝オメデトウゴザイマ~ス!初級クラスでも優勝は優勝で~す。この次もガンバッてくださ~い。」
中級
「優勝オメデトウゴザイマ~ス!中級クラスでも優勝は大したもので~す。
上級クラスでもガンバッてくださ~い。」
上級
「優勝オメデトウゴザイマ~ス!上級クラス優勝で~す。ホントにすばらしいで~す。
(主人公)の作る(副産物名)は最高で~す。わた~しの店でも使いた~いで~す。」
- 各種祭りで優勝を逃す
初級
「今日はザンネンでした~ね。 な~に、どうってことないで~すよ。また、挑戦すればいいので~す。」
中級
「今日はザンネンでした~ね。やっぱり中級クラスむずかし~いですね~。
な~に、また挑戦すればいいので~す。」
上級
「今日はホントにザンネンでした~ね。上級クラスだから仕方ないで~す。
次は大丈夫で~す。(主人公)の作る作物な~らき~っと優勝できま~す。」
オールシーズン
- 作物祭り
ベジタブル部門
「新鮮な野菜は最高の食材で~す。だからわた~しは作物祭りを楽しみにしてま~す。
美味しそうな野菜はわた~しのお店で使おうと思っていま~す。」
フルーツ部門
「果樹は実をつけるまでがなが~いのですが、実をつけ始め~ると毎年たくさ~んの実が収穫できるので~す。
だから、土地があるな~ら必ず一本は果樹を植えておくと~いいので~す。」
フラワー部門
「フラワー部門は花とハーブで~すね。ハーブはいい香りがしま~す。料理にはかかせな~い材料で~す。」
その他部門
「米作りは難しいで~すが、美味しいお米はそれだ~けで食欲がわきま~す。
わた~しの作る料理にもお米を使ったものがありま~す。どれもみな美味しいで~す。」
- ガーデニングツアー
それなりに成功
「ナイスなお庭デ~ス!見ていてあきないのでとても楽しいデ~ス♪」
春
- モコリャマ祭り
- 「リャマの顔はアルパカよりおもしろ~いで~す。
どちらもラクダに似てま~すがラクダよりかわい~いので~す。どちらもモコモコで~す。」 - 「愛情をもって育て~たリャマからは~すご~くすご~く良い毛糸がとれま~す。
リャマの毛は最高の素材で~す。それで編んだ服は軽くて、あたたか~くて、着心地満点で~す。」
- 「リャマの顔はアルパカよりおもしろ~いで~す。
- ヤクヤク祭り
- 「ヤクのミルクには独特のコクがあってと~てもおいし~いので~す。わた~しの店でも使ってま~す。」
- 「愛情をもって育て~たヤクは~おいし~いミルクを出しま~す。
おいし~いミルクは料理に使うと~料理の質が上がりま~す。出荷してもたか~く売れま~す。」
- 養蜂祭
- 「ハチミツはハチミツティーにするととっても美味しいで~す。
ハチミツは入れすぎるとあ~まくなり過ぎて美味し~くなりま~す。さじ加減がむずか~しいで~す。」 - 「(主人公)はハチに刺されたことないで~すか?
わた~しは昔ハチミツをとろうとしてハチにさされま~した。と~っても痛いから気をつけてくださ~い。」
- 「ハチミツはハチミツティーにするととっても美味しいで~す。
- 音楽祭
- 「スバラシイ演奏で~した。ブラボ~、ブラボ~!アンコール!!」
- 「わた~しのレストランでも生演奏してほしいで~す。でも、ステージがないのできてくれないでしょうね。」
- 「いい音楽と美味しいお茶…最高で~す♪」
- 「演奏してくれている人はどこから来てるんでしょうか~ね?どこかでコンサートをやってるなら行ってみたいで~す。」
- 花の日
「オウ、きれいなお花~ね。わた~し、気に入った~ね。店にかざり~ます。」
夏
- モコパカ祭り
- 「愛情をもって育て~たアルパカからは~すご~く良い毛糸がとれま~す。
アルパカの毛で編んだ服は軽くてすご~くあたたか~いで~す。出荷してもたか~く売れま~す。」 - 「アルパカの毛ってすご~く気持ち良いで~す。あのモコモコがたまらな~いで~す。」
- 「愛情をもって育て~たアルパカからは~すご~く良い毛糸がとれま~す。
- 虫とり大会
開会式- 「わた~しは虫がキライで~す。付き合いなので参加はしま~すが虫はさわりませ~ん。」
- 「他の国では虫を使った料理があるそうで~すが、わた~しには信じられませ~ん。
なにも虫を食べなくても他にいくらでも美味しい食材ありま~す。」 - 「虫は料理に使わないので興味ないので~す。」
結果発表
「わた~しは虫が嫌いで~すから大会が終わったのなら、早く帰りたいで~す。」
「小さい頃は虫とりをした事もあるので~す。でも、いつだったか捕まえた虫の顔をじ~っくり見てしまったんで~す。
それからはもう怖くて虫がきらいになりま~した。」 - 主人公が優勝
「オメデトウゴザイマ~ス。優勝したと言う事はたくさん虫をとったので~すね。
…あまり近づかないでくださ~い。虫のにおいがしそうで~す。」 - どちらも優勝をのがす
「虫とり大会なんて優勝できなくてもちっともかまわないで~す。
そんなにザンネンがらなくてもいいで~す。」
- 料理祭
審査- → ☆2.5~3
「ゴウカクで~す。この味付~けは一般的で、食べやすいで~すね。」
- → ☆2.5~3
- 「料理祭の優勝に~は、食材の品質が欠かせませ~ん。
これはわた~しから(主人公)へのひみ~つのアドバイスで~す。
次回もガンバッてくださ~い。」 - 「料理はセンスで~す。味付けも盛り付けもたか~いセンスが要求されま~す。
センスのいいコックはど~んな食材でも美味し~く料理しま~す。」
- 花火大会
- 「花火大会でも何か食べ物を出した方がいいと思いま~す。
花火だけだとあっという間で~すが、食べたり飲んだりしてると、もっと長い時間楽しめると思いま~す。」 - 「花火、すばらしかったで~す。最初は音にびっくりしたので~すが、慣れれば気持ちよくなりま~した。」
- 「花火大会のとき、たまに周りをみると面白いで~す。
みんなぽか~んと口をあけて空を見上げてま~す。口の中に虫が入っても分からないで~す。」 - 「ずーっと上を向いていたので首がいた~くなりま~した。」
- 「花火大会でも何か食べ物を出した方がいいと思いま~す。
秋
- モウモウ祭り
「愛情をもって育て~たウシは~おいし~いミルクを出しま~す。
おいし~いミルクは料理に使うと~料理の質が上がりま~す。出荷してもたか~く売れま~す。」
「ジャージーのミルクは特においし~いので~す。わた~しの店でも使ってま~す。」 - 魚釣り大会
開会式
「わた~しは釣りは得意じゃあ~りませんがおたがいがんばりましょう~。」
「これからしばらくは魚料理が続きそうで~すね。
ムニエル、カルパッチョ、ブイヤベース、…何でも美味しく料理できま~す。楽しみで~す。」
「釣り大会の優勝候補は何と言ってもコサブロウさんで~すね。彼はまさに釣りの名人で~す。
…と言うよりも、釣りしか頭にない人ですか~ら…。」
結果発表- 「釣り大会で優勝するコツは、大物を狙わないことで~す。
数で勝負な~ので、時間をかけて大物を釣るより小魚をたくさ~ん釣った方が数がかせげるので~す。」 - 「優勝はできなかったので~すが、魚料理はたくさん作りま~した。
でも、みんな家で魚ばかり食べていたらし~いので、あまりお客さん来なかったので~す。」 - 主人公が優勝
「優勝オメデトウゴザイマ~ス!スバラシイで~すね。(主人公)は釣りの名人で~す。」 - どちらも優勝をのがす
「ザンネンでした~ね。まあ、今回は運が悪かったので~す。次回ガンバリましょう。」
- 「釣り大会で優勝するコツは、大物を狙わないことで~す。
- コッコ祭り
- 「ウコッケイの卵は特においし~いので~す。わた~しの店でも使ってま~す。」
- 「愛情をもって育て~たトリは~おいし~い卵を産みま~す。
おいし~い卵は料理に使うと~料理の質が上がりま~す。出荷してもたか~く売れま~す。」
- 紅葉祭
- 「秋は一番自然が美しい季節で~す。紅葉は最高にキレイで~す。」
- 「自然の移り変わりを鑑賞するというイベントはスバラシイで~す。いつまでも見ていたい気分で~す。」
- 「スバラシイ景色でした~ね。それに焼きいもも美味しかったで~す。やっぱりたき火で焼く焼きいもは最高で~す。」
- 「紅葉祭はホントにいいお祭りで~す。ただ心配なのは焼きいもを食べすぎてしまうことで~す。」
- かぼちゃ祭り
「ついついお菓子をたくさん食べてしまいまし~た。
お菓子はそれほど好きではないので~すが目の前にあると食べてしまいま~す。」
「(主人公)も大変で~すね。たくさんお菓子をくばらなくちゃいけませんから~ね。」
「お菓子の家はよくできました~ね。わた~しも協力したので、きっと最高のできだと思いま~す。
コックはお菓子作りも得意ですからこういうイベントならわた~しにお任せくださ~い。」
「子供は大喜びで~すよ。お菓子の家なんてメルヘンですか~ら大人も結構楽しんでま~す。」
ウキウキ町づくりの進行具合で変化?
「この町も少し人が増えてきました~ね。これも(主人公)のおかげで~す。これからもガンバッてくださ~い。」
「この町もずいぶんにぎやかになってきました~ね。お菓子の家も大きくなって子供たちも大喜びで~す。」
お菓子を渡す
「オウ、子供にわたすお菓子~ですね。ふむ、よくできてま~す。参考にいただきま~す。」
冬
- 雪祭り
- 「雪遊びで体は熱くなるので~すが手が冷たくて凍りつきそうになりま~す。
そんなときに温か~いシチューは最高にうれしいで~す。」 - 「み~んなで雪像を作った後で食べ~るシチューは最高で~すね。
おそら~く、どんなレストランのシチューよりも美味しいで~すよ。」 - 「雪遊び~って楽しいで~すね。久しぶ~りに童心にかえりま~した。でも、ちょ~っと疲れました~ね。」
- 「昔パーティーで氷の彫刻を~作~った事があるので~すが、雪像の方がむずか~しいで~す。」
- 一緒にシチューを食べる
「(主人公)さ~ん、みんなで雪像をつく~るのはとても楽しいで~すね。
前の町で~はこんなこと経験しなか~ったで~すよ。この町はとても温か~いです。
(主人公)さ~んの町作り、と~ても素晴ら~しいで~す。ここ~に来てよか~ったで~すよ。」
- 「雪遊びで体は熱くなるので~すが手が冷たくて凍りつきそうになりま~す。
- モコモコ祭り
- 「サフォークの毛は特に良い羊毛になるので~す。高級服になるので~しょうねぇ~。」
- 「愛情をもって育て~たヒツジの毛は~質のいい羊毛になりま~す。
良い羊毛で編んだ服はすご~くあたたか~いで~す。出荷してもたか~く売れま~す。」
- カウントダウン
- 「あけま~しておめでと~うございま~す。今年もよろしくお願いしま~す。」
- 「あけま~しておめでと~うございま~す。
う~っぷ…ちょ~っと年越しそばを食べ過ぎてしまいま~した。今年は気をつけようと思いま~す。」 - 「み~んなで年越しそばを食べ~てみ~んなでカウントダウンしてみ~んなで新しい年をむかえ~る。
これはすばらし~いことで~す。み~んなと一緒に新い年(原文ママ)をむかえられ~るなんて最高で~す。」 - 「昔、一人で年を越した事があるので~すが、それはそれはさみし~い経験でし~た。でも、今はとて~も幸せで~す。」
- ウキウキ町づくりの進行具合で変化?
「この町もずいぶんにぎやか~になってきましたで~すね。
(主人公)が頑張ったおかげで~す。み~んな感謝してま~す。これからもがんばってくださ~い。」
「この町もすこ~しずつ人が増えてきたようで~すね。
もっと、も~っと人を増やしてにぎやか~な町にした~いで~す。一緒に頑張りましょ~う。」
住人イベント
クローゼの考察
※この色はクローゼの台詞 [#t5c1c074]
(レストラン・カモンにて)
「オー、(主人公)さん、いいところに来た~ね。
クローゼさんが何かブツブツ言って~ます。よく分かりませんが悩んでいるそうなんで~す。」
「別に悩んでいるというほどの事でもないが先日、マカロニを食べてた時だ。ふと、マカロニの穴を見てしまったのだ。
「マカロニには穴があいている…どうしてなんだ?なんのために穴があいているんだ?
それを考えると夜も寝られないんだ。」
「…ね、ブツブツ言ってま~すね。
クローゼさん、穴があいているからマカロニで~す。マカロニだから穴が開いているの~です。」
「キミは少し黙っていた方がいい。わたしはマカロニに穴があいている理由を考えているのだ。
「まず、わたしが考えたのはゆで時間だ。穴を開けることでゆで時間を短縮できる。これはすぐに実験したから証明できる。
次に考えたのは食感だ。マカロニをかんだ時、ふにゃっとへこんでブツッと切れる。
ブツッとかみ切らずにふにゃっとを何度も楽しむ事もできる。
さらにたてにくわえてストローのようにす~す~吸ったり吹いたりする事も可能なのだ。
この食感こそがマカロニの真骨頂と言えるだろう。そのためには穴が不可欠なのだ。
さて、食感が出たら次は…味だ。マカロニの味付けはソースで決まる。
マカロニにソースを絡めたとき必然的にソースは穴の中にも入ってくる。…これなんだよ。
穴のある事でソースが内側からも絡んできて味が深くしみこむのだ。これはマカロニの大きな特徴と言える。
次は見た目だ。キミたちは普段何も考えずにマカロニを見ているだろう…?
いや、見もしていないかもしれない…。確かにそんなもんだ。
しかし、キミたちはマカロニの穴をのぞいてみたいと思ったことはないかね?
人間は好奇心のかたまりなのだ。目の前に穴があればのぞきたいという衝動にかられても不思議ではない。
マカロニの穴に対してもそうだ。しかし、ここで一つ問題がある。マカロニは曲がっているのだ。
曲がっているため、穴からのぞいても向こう側が見えない…。見えないとなるとよけいに見たくなる。
そこで、マカロニを真っ直ぐに伸ばして向こう側の景色を見ようとする。
苦労の末、やっと向こうの景色が見えたところで、ひと安心する。…という訳だ。
このように、マカロニの穴は見た目にも二重の欲求を満たしてくれるのだ。
…で、結局マカロニの穴は何のためにあいているのかという最初の疑問に戻ってしまう。」
「それ全部じゃないので~すか?今、あなたの言った事が全部マカロニの穴の理由じゃないで~すか…。」
「なに!全部だと…!?」
「そうで~す。
ゆで時間、食感、味、見た目…全部マカロニの特徴で~す。」
「…!!そうか…全てがマカロニの穴による効果なのだ!
そう考えるとマカロニとは何と偉大な食品なんだ!」
「…そんなに感心するほどの事です~かね。あなたが言うと何でも大げさに聞こえま~す。」
「…では、そのマカロニの穴はどうしてあけているのだろうか?
わたしが考えるに、まず、マカロニの生地は………。」
「わ、わかりま~した!その続きは今度来られたときに聞きま~す。
今日はこれくらいでかんべんしてくだ~さい。」
「…わかった。今日はこれくらいにしておこう。
まあ、マカロニの穴の理由についてはカモンベール君の考察を受け入れる事にしよう。
では、またの機会に…。」
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- 養蜂祭初級優勝をのがす 「今日はザンネンでした~ね。 な~に、どうってことないで~すよ。また、挑戦すればいいので~す。」 -- 2012-03-27 (火) 17:57:42
- 雪祭りでの会話 「(主人公)さ~ん、みんなで雪像をつく~るのはとても楽しいで~すね。 前の町で~はこんなこと経験しなか~ったで~すよ。この町はとても温か~いです。 (主人公)さ~んの町作り、と~ても素晴ら~しいで~す。ここ~に来てよか~ったで~すよ。」 -- 2012-03-30 (金) 12:37:36
- 設置物、木の塀で専用台詞有。「木の塀は素朴でいいで~す。それにどこか異国の感じがしてすきで~す。」 -- 2012-04-03 (火) 00:37:58
- 友好度会話だと思うのですが「わた~しは、色々~な国や町で、料理のシュギョーをしまし~た。だから、何でも作れ~ます。お客さんに対して、作れないって言ったことありませ~ん。わた~しのホコリ~です。」 -- 2012-04-09 (月) 00:58:19
- 一週間以上会話なしでプレゼントをあげると「ノンノン、わた~しには、必要ありませ~ん。」 -- 2012-04-17 (火) 18:52:25
- ここまで反映 -- 2012-07-09 (月) 19:52:41
- 一年目秋、フェリシア未登場時に第四段階セリフでフェリシアの名前を出されました。違和感 -- 2013-11-06 (水) 08:10:48
- この人嫌い -- 2014-07-08 (火) 21:54:05