コサブロウ/ハナ/ガードナー/ヒナ/ カミリヤ/オリビア
ダンヒル/レベッカ/トニ/カモンベール/ソクラ/アリス/エマ
クローゼ/ホッサン/ナルク/女神さま/サンドラ/主人公の子供
通常会話
挨拶
時間別
- 朝
- 「おはよう、(主人公)さん。(主人公)さんって、体が細いよね。
ボク、みんなから運動してやせろって、よく言われて…。(主人公)さん、運動の仕方を教えてよ。」 - 「(主人公)さん、おはよう~。この町は、おいしいものがたくさんあるよ。家で料理していても、楽しいよ~。」
- 「ん~、(主人公)さん。おはよう~。朝はお腹がへっちゃうよね。
ボク、おなかがへっちゃうと、動きたくなくなるんだよね。」
- 「おはよう、(主人公)さん。(主人公)さんって、体が細いよね。
- 昼
- 「(主人公)さん、こんにちは。(主人公)さんの牧場って、おいしいものがたくさんありそうだね。
ああ、考えただけでも…お腹がへってきちゃった…。」 - 「こんにちは。今、どんな夕ご飯にしようか考えてるんだ。父さんが好きなものにしようかなぁ~。」
- 「ん~、(主人公)さんかぁ。そろそろ、ごはんの時間かなぁ?
ボク、お腹の空き具合で大体の時間がわかるんだ。すごいでしょ?」
- 「(主人公)さん、こんにちは。(主人公)さんの牧場って、おいしいものがたくさんありそうだね。
- 夜
- 「こんばんは、(主人公)さん。食べてすぐ寝ると牛になるっていうけど、本当なのかなぁ?
だったら、ボクと父さんは、牛になっていてもおかしくないけど…。」 - 「(主人公)さん、こんばんは~。
うちの宿屋のお客さんは、ボクが作る料理がおいしいって、言ってくれるんだ。
ボク、それが一番うれしいかも…。」 - 「ん~、(主人公)さん。こんばんは~。
明日の晩ご飯、何にしようかなぁ~。うちは、たくさん食べるから、用意するのが大変なんだよ。」
- 「こんばんは、(主人公)さん。食べてすぐ寝ると牛になるっていうけど、本当なのかなぁ?
季節・天候別
- 春
- 晴れ
「ん~、(主人公)さん。ぽかぽかして気持ちがいいね。こんなにあったかいと、お腹がすぐにへっちゃうよ~。」 - 雨
「…(主人公)さん…。今日の雨で、大事にとっておいたお菓子がいたんじゃった…。
すごくおいしいものだったのに…。はぁ……………。」
- 晴れ
- 夏
- 晴れ
「あっ、(主人公)さん。今の時期の牧場って暑くない?
だって、屋根がないから動物とかも暑がっているんじゃない?ボクが動物だったら、へとへとになっちゃうよ。」 - 雨
「あれ、(主人公)さん。どうかしたの?今日の雨は、すごいよね。この雨のせいで、お客さんが来ないよ…。」 - 台風
「(主人公)さん、よくここまで来たね。風が強くて、物が飛んで行きそうだよ。この宿屋も大丈夫かなぁ。」
- 晴れ
- 秋
- 晴れ
「このごろ、涼しくなったよねぇ。(主人公)さん。
ボク、これぐらいの気温が好きなんだ。あんまり、動いても汗かかないし…。ご飯もおいしく食べられるよ。」 - 雨
「ひどい雨だよねぇ。(主人公)さん。父さんが雨の音で、小説に集中できないみたいなんだ。見ていると、かわいそうだよ。」
- 晴れ
- 冬
- 晴れ
「(主人公)さん、寒そうだね。ボク? 全然寒くないよ。うーん、ボク太ってるからかもね。寒いのは、わりと平気なんだ。」 - 雪
「(主人公)さん、雪見た?すごく降ってるよね。
雪にジュースをかけたら、おいしいデザートになると思うんだ。早く食べてみたいなぁ。」 - 大雪
「(主人公)さん、外の雪すごいね。窓の外が見えないもん。
これだけの雪があれば、すべり台とか、かまくらとか作れるよね。早く雪やまないかなぁ。」
- 晴れ
会話
友情度別会話
- 一段階目
「前に住んでいた町は、あまり、食材がよくなかったんだ。だから、この町の食材が恋しかったよ~。
帰ってこれてよかった。父さんもそう言ってたよ。」 - 二段階目
「ボクねぇ、こう見えて料理が得意なんだ。得意っていっても、父さんは料理ができないから、仕方ないんだけどね。
母さんが旅立ってから、ボクが台所に立つことにしたんだ。今ではお客さんにも、ほめられるんだよ。」 - 三段階目
「うちの宿屋は、ボクの作る料理目当てで、泊まりに来てくれる人がいるんだ。ボクの料理のファンなんだって。
その人たちのためにも、ボクがもっとがんばって料理作らないとね。」 - 四段階目
「ボクの母さんは、昔は一緒に住んでいたけど世界中を旅したいって言って、父さんとボクをおいて旅立ったんだ。
毎月、母さんから各地のおいしいものが送られてくるんだけど、いつ帰ってくるかわからないんだ。
母さんが言ってたけど、全世界回るまで帰ってこないって…。今、どこにいるのかなぁ…。」 - 五段階目
「ボクねぇ、父さんってすごいって思うんだぁ。
ボクが失敗したり、何かあっても大丈夫だって言ってくれるんだ。
だから、父さんについていったら、何とかなるって思っちゃったりするんだ。はずかしいから、父さんにはだまっててね。」 - 六段階目
「ボク、昔からのんびりしてるって言われるんだけど、そんなにのんびりしてる?
父さんほど、のんびりしてないと思うんだけどなぁ~。(主人公)さん、そう思わない?」
- 七段階目
「(主人公)さん、今度、宿屋に泊まりに来てね。
(主人公)さんだったら、店員割引で泊まっていいよ。ボクが作った料理も食べてほしいんだ。」
町・施設について
- 町全体
ウキウキ町づくり後
「町が大きくなるとお店も増えるんだろうね。食べ物屋さんができるといいのにな。」 - 美容院
「美容院なんてボクには関係ないけど女の人は喜ぶんじゃないかな。」 - 仕立て屋
「服には興味ないから服屋さんには行った事ないよ。今着てるのも宿屋の制服みたいなもんさ。」 - レストラン
「ボク、レストランは大好きだよ。でも、あんまり食べちゃダメだってお父さんに言われてるんだ。」 - 旅行店
「旅行会社って旅行に連れて行ってくれるところなの?ボクも一度、旅行に行って他の宿屋に泊まってみたいな。」 - 茶屋
「茶屋って美味しいものがたくさんあるんだよね。…ガマンできないだろうな。」
エリア別
- 町
(15人以上19人以下)
「うちの宿屋にも少しお客さんが増えてきたよ。町もだいぶ賑やかになってきてなんか楽しそうだね。」
(20人以上)
「ずいぶん賑やかな町になってたね~。宿屋も忙しくなってきたよ。
でも、父さんは小説書くヒマが無くなったってボヤいてたよ。」
(悲願達成後)
「ボク、この町が好きだよ。賑やかだし、キレイだし、森や川があるし、食事も美味しいし…
こんなステキな町他にないよ、きっと。父さんもそう言ってた。」 - 牧場
「父さんが牧場を取材したいって言ってた。新しい小説を書くんだって。(主人公)さん、協力してあげてね。」
「(主人公)さんの牧場は、おいしそうなもののニオイがするんだ。
ここで育った作物は、きっとすごくおいしいと思うよ~。ああ…ヨダレがでてきたよ…。」 - 川辺
「川においしそうなお魚がいっぱいいるね。ああ…お腹が空いてきちゃった…。今日のご飯はお魚にしようかな…。」
「たまにお腹がへると、生えているキノコや食べられる草を食べているんだ。
どれが食べておいしいかは、見た目や経験で知ってるんだよ~。(主人公)さんもなれれば出来るよ。」 - 山頂
「母さんから、毎月おいしいものが旅先から送られてくるんだけど、こっちの食べ物も送ってあげようかな。
この山の食材は、すごくおいしいから母さんも気に入ると思うんだ。」
「ここに来て空気がおいしいって、みんなが言うけど、どういう意味かなぁ。空気に味があるわけでもないし…。
ボクの空気の吸い方が悪いのかなぁ…。どうやったらいいか、わからないや。大人になったら、わかるのかな?」 - 森
「この前、目の前にクマさんが来て、ボクとおすもうしたんだよ。え? 結果?ボクが勝っちゃった。みんなすごいって言ってたけど、そんなにすごいのかな~。」
「ん~、食材食材…。この森はおいしそうなものが多いよね。よく、採りに来るんだ。宿屋のお客さんに出す分と、父さんとボクの分だよ。お客さんより、ボクたちの方が多いけどね。」
設置物について
- 風見鶏
「風見鶏はいつも風の吹いてくる方を向いているんだよね。…なぜ、ニワトリなのかな…。
風見鳥じゃダメなのかな…風見雀じゃダメなのかな…風見…………?
…もう思いつかない…。」 - かがり火
「かがり火が燃えてるよ。カッコいいな。キャンプみたいだね。 - 黄色いベンチ
「黄色いベンチっていいな~。ボクも座ってみたいけど、ダメかな…。」 - マンモスのトピアリー
「マンモスの植木だ。かっこいいな。(主人公)さんが作ったの?すごいな~、尊敬するよ。」 - ヒツジの置物
「ヒツジの置物だ。(主人公)さんが作ったの?…すごいな~、ボクにも教えてよ。」 - ウシ柄の柵
「面白い柵だね。ウシがたくさんいるみたいだ。」 - 大きな公園セット
「公園は好きだよ。この辺は特に大きいし、キレイだし、いい遊び場だよ。」
特殊
- エディット後
「引越しはあんまり好きじゃないよ。荷物をたくさん運ばなくちゃいけないし後片付けも大変だし…。」 - 食事中
「…………もぐもぐ………もぐもぐ……もふもふ……ふ~…もぐもぐ………ううっ…うっ…ふ~……もぐもぐ…」 - 寝言
「…………ふ~………ふ~………もう……おなか……ふ~…いっぱい………ごちそう…さま…」
- 主人公に恋人が出来る
「ねぇねぇ、(主人公)さん。恋人ができたらしいね。おめでとう♪
ボク応援するからね!できることがあれば、何でも言ってね!」 - 指輪を見せる
「指輪?どうしたの、それ。
へぇ、キレイだねぇ。でも、ボクはいらないや。」 - 青い羽根を見せる
「キレイな羽根だねぇ。ボクにくれるの?
えっ、見せるだけなの?なぁんだ…。」
- 一週間以上話さなかった
「ん~、(主人公)さん?しばらく見なかったよねぇ?」 - 主人公の誕生日
好感度が低い時
「(主人公)さんの誕生日だよね。年はどれぐらいに………あ、ごめん…聞かないよ。」
好感度が高い時
「(主人公)さん、誕生日だよね~。プレゼントあげるよ。日ごろ、お世話になってるしね。」
プレゼント
通常
- 一番好き
「わぁ、シュークリームだねぇ。ボク、大好きなんだよ。これ、作りたいけどむずかしいよね。
(主人公)さん、ボクにくれるの?ありがとう!味わって食べるね。」
- 大好き
「ホントに?ありがとう、(主人公)さん!
んふふ~、父さんに見せてこようっと。うらやましがるかなぁ。」
- 好き
「どうしてボクが好きなの知ってるの?(主人公)さん、すごいねぇ。ありがとう。」
- 普通
「(主人公)さん、ありがとう。もらっておくね~。」
- 嫌い
「ん~…これって…?お客さんにあげると喜ぶかなぁ…。」
- 大嫌い
「うわわわわぁ…何?ボ…ボクに近づけないでよ…。いいかげんにしないと怒るよ!」
- 一番嫌い
「ん~…昔、なすの煮物を母さんが作って、すっごーっく、マズかったんだ。
でも、ガマンして食べさせられて…。それ以来、食べられなくなったんだ。これ、父さんにあげるね。」
- 大きな作物
「何これ?こんな野菜初めてだよ。くれるの?
(主人公)さん、ありがとう。これ、お店の名物になるかもね。どんな料理にしようかなぁ…。」
- 巨大作物
「お…おっきぃ…!!すごいねぇ、(主人公)さん。くれるの? 持てるかなぁ…。
どんな料理にしようかなぁ…。でも、こんなに大きな作物切れるかな。そうだ、父さんに手伝ってもらおうっと。」
誕生日
- 一番好き
「ボクねぇ、今日、誕生日なんだ~。え、知ってたの?ボクにプレゼントくれるの?
わぁ、シュークリームだ!ボク、これが大好きなんだ。ありがとう、(主人公)さん。」
- 大好き
「ボクねぇ、今日、誕生日なんだ~。え、知ってたの?ボクにプレゼントくれるの?
わぁ、ありがとう。(主人公)さん、すごくうれしいよ。んふふ~。」
- 好き
「ボクねぇ、今日、誕生日なんだ~。え、知ってたの?ボクにプレゼントくれるの?
これ、ほしかったんだ。今日、もらえるとは思わなかったよ。」
- 普通
「ボクねぇ、今日、誕生日なんだ~。え、知ってたの?ボクにプレゼントくれるの?
ありがとう、(主人公)さん。もらうね。」
- 嫌い
「ボクねぇ、今日、誕生日なんだ~。え、知ってたの?ボクにプレゼントくれるの?
……………うーん…。誕生日のプレゼントだもんね…。ううん、なんでもない。」
- 大嫌い
「ボクねぇ、今日、誕生日なんだ~。え、知ってたの?ボクにプレゼントくれるの?
ええっ!これが誕生日プレゼント…?ジョーダンだよね…。
こんなのもらって、うれしいわけないだろ?(主人公)のバカッ!」
- 一番嫌い
「ボクねぇ、今日、誕生日なんだ~。え、知ってたの?ボクにプレゼントくれるの?
ん? 目をつぶって口開けるの?なんだろうなぁ…。あ~ん。
!!な…なすの煮物じゃないか!!うわぁ…飲んじゃった…!
すごく嫌いなの知ってるだろ?(主人公)のバカッ!!」
- 大きな作物
「ボクねぇ、今日、誕生日なんだ~。え、知ってたの?ボクにプレゼントくれるの?
こんな作物は、めったに見ないね。家で料理に使ってみるよ。ありがとう。」
- 巨大作物
「ボクねぇ、今日、誕生日なんだ~。え、知ってたの?ボクにプレゼントくれるの?
ビ…ビックリした…。何、この作物…食べられるの?うん、家で料理してみるね。」
その他
- プレゼント二回目
「ごめん、(主人公)さん。両手がふさがってて、持てないや。」
- 受け取り拒否
「」
- ペットを見せる
- イヌ
「その犬…抱えるのが大変そうだね。でも、犬の方は、すごくうれしそうだよ。持ってもらうのって、うれしいのかな?」 - イヌ(ひまん)
「うわぁ…お…重そうだな~…。い…いいよ。ムリして持たなくても。コシがぬけちゃうよ?」 - たれ耳イヌ
「この犬…どことなく母さんに似てるよ。目のあたりなんか、そっくりだ。」 - たれ耳イヌ(ひまん)
「お腹がジャマをして、走りづらそう…。ダイエットするのも大変だよね。気持ちはわかるよ…。」 - ネコ
「このネコ、あまり人にこびないね。うん、何だかカッコいいや。」 - ネコ(ひまん)
「このネコ、父さんに似ているね。特にお腹の辺りが…。あっ、父さんに言わないでよ。」 - 毛長ネコ
「このネコ、あまり人にこびないね。うん、何だかカッコいいや。」 - 毛長ネコ(ひまん)
「」
- イヌ
- 家畜を見せる
- ヒヨコ
「この黄色いヒヨコが成長したら、白や黒の羽根を持つようになるんだよね?すごくフシギだよね~。」 - ニワトリ・ウコッケイ
「すごく首をうごかすよね。何か探しているのかなぁ?」 - 巨大ニワトリ・巨大ウコッケイ
「このトリ、おっきいねぇ。成長したら、こんなに大きくなるの?普通の家じゃ、飼えないね。」
- ヒヨコ
- 野生動物を見せる
- サル・キツネ・ウサギ
「ボク、足がおそいから、そいつらを捕まえられないんだ。(主人公)さんは、すごいね。」 - スズメ
「うちの庭にも、たまに来るよ。エサをあげると喜ぶんだ。」 - オコジョ
「」 - タヌキ
「」
- サル・キツネ・ウサギ
年間行事
- 各種祭り優勝
- 初級
「(主人公)さん、優勝おめでとうー!(主人公)さんの牧場はすごい動物を育ててるんだねー!」 - 中級
「あ、(主人公)さん!優勝おめでとうー!今ちょうど、(主人公)さんはすごいねって話してたところだよ。」 - 上級
「優勝おめでとうー!何かもう、(祭名)祭といえば、(主人公)さんって感じだね~♪」
- 初級
- 各種祭りで優勝をのがす
- 初級
「…(主人公)さんって思ってたよりすごくないんだね。
何だか、何でもできる人ってイメージだったんだけど…。
そうだよね。勝手なイメージ持つのはダメだよね。ごめんね、(主人公)さん。」 - 中級
「(主人公)さん、優勝できなくて残念だったね…。そうだ!今度、うちで残念会でもする?
(主人公)さんにはいつもお世話になってるからきっと父さんも賛成してくれるよ。
ボク、(主人公)さんが元気になるようおいしい料理をいっぱい作るから! 楽しみにしてて!」 - 上級
「優勝するのってやっぱりむずかしいんだねー…。
でも、(主人公)さんならきっと次は優勝できるだろうってみんな言ってるよ。
ボクも応援してるね♪」
- 初級
オールシーズン
- 作物祭り
- ベジタブル部門
「うちの庭でも、野菜を栽培できないかなぁ~。
そしたら、とれたての野菜を使った料理をお客さんにふるまえるのに…。」 - フルーツ部門
「一度収穫できるようになった果樹って何度でもまた実がなるって本当?
それなら、ほかの作物みたいに何度も植えなおさなくていいからラクだね~!
でも、植える場所は考えとかないと適当に植えて後で場所をかえたくなっちゃったりしたら…。すごくこまっちゃうね…。」 - フラワー部門
「花やハーブはボクも時々料理に使うんだ。
ハーブを入れると、すごくいい香りになるよね!花は見た目にキレイだし…。」 - その他部門
「(主人公)さんも、ほかの出場者の人も今日のためにず~っと前から準備してたんだよね。
ボク、絶対マネできないや。ソンケイしちゃうな♪」
- ベジタブル部門
春
- モコリャマ祭り
- 「リャマってすごくワイルドな感じがするよね!動物だけど、何となくお兄さんって感じでボク、好きだなぁ♪」
- 「前に旅行で行った町にねリャまんじゅうっていうのがあったんだ~。
リャまんじゅうっていうのはリャマの形をしたすごくかわいいおまんじゅうなんだけど…。
ボクがリャマを見たのってそれが初めてだったから…。
モコリャマ祭りを見てるとそのおまんじゅうのこと思い出してお腹がなっちゃうんだ~…。」
- ヤクヤク祭り
- 「(主人公)さんは、ヤクヤク祭りのために、ヤクに何かトクベツな訓練とかしてるの?
ほら、タイヤ引きとか障害物越えとか!
…え?してないの?そっかぁ。もししてるなら今度見せてもらおうと思ったんだけどな~。」 - 「ヤクって、のんびり屋さんだけどじつは、とっても力が強いんだってダンヒルさんが言ってたよ。
ボクもけっこう力には自信があるんだけど…ボクとどっちの方が力持ちかな?
今度、勝負してみたいなぁ♪」
- 「(主人公)さんは、ヤクヤク祭りのために、ヤクに何かトクベツな訓練とかしてるの?
- 養蜂祭
- 「養蜂ってよくわからないけど箱の中にハチを入れたらハチミツがとれるようになるんでしょう?
なら、箱の中に小麦を入れたらケーキやクッキーがとれるようになってもいいと思うんだけどなぁ。
そしたら、作る時間もはぶけておなかがすいたらすぐに食べられるのに…。」 - 「どれもすごくおいしそうなハチミツだったなぁ。う~…お腹すいたぁ。
あんなにおいしそうなものが目の前あるのに見てるだけなんてイヤだよ。
せっかくだから、みんなにくばってくれればいいのに~。」
主人公が優勝
「(主人公)さん、優勝おめでとうー!今度、(主人公)さんの牧場でとれたハチミツが食べたいなぁ♪」
- 「養蜂ってよくわからないけど箱の中にハチを入れたらハチミツがとれるようになるんでしょう?
- 音楽祭
- 「じつは、今日のティータイムのお菓子はボクが作ったんだよ!どうだった? おいしかった?口にあったなら、うれしいな♪」
- 「父さん、音楽を聞きたいって気持ちとねむたいって気持ちでいっぱいいっぱいになってたのかな。
半分白目になっててちょっとこわかったよ…。」 - 「音楽を聞くととってもいい気分になるよね♪もっとたくさん聞きたかったなー!」
- 「ボク、今日演奏してた曲けっこう好きかも!タイトル…何だったかな?思い出せないから、後でダンヒルさんに聞きに行こっと!」
- 花の日
- 「ほえ?花の日…?花をプレゼントしてくれるの?あ…ありがとう。」
夏
- モコパカ祭り
- 「アルパカってとってものんびりしてるよね~。
ボクものんびりするの好きだからとっても気が合いそうだな~♪」 - 「アルカパってかわいいよねー。…あ、また間違っちゃった。えーっと、アルパカだったっけ?
ボク、この間までずっとアルパカのことアルカパだと思ってたんだー。
でもずっとアルカパって言ってたから直そうと思ったらまざっちゃってよくわからなくなってきちゃった…。
アルパカ、アルパカ、アカルパ…。よしっ! ってあれっ?何か違うような…?」
- 「アルパカってとってものんびりしてるよね~。
- 虫とり大会
- 『開会式』
- 「ボク、虫とり大会楽しみにしてたんだ~!
いろんな虫、たくさんつかまえられたらいいな♪(主人公)さんもがんばってね!」 - 「何だか、ボクよりも父さんの方がやる気になってるみたい。
昨日から、虫とりの練習だって言って部屋の中をぴょんぴょんはねまわってたよ。
でもおかげで今朝も筋肉痛だって言ってたし…初日からあんなにはりきってて大会の間もつのかなぁ?
はりきりすぎてケガとかしなきゃいいんだけどね~。」 - 「ボク、こう見えて虫とり大得意なんだ♪どこでどんな虫をつかまえようかな?今からワクワクするよ~!
せっかくだから、かわった虫が見つかるといいなぁ♪」
- 「ボク、虫とり大会楽しみにしてたんだ~!
- 『結果発表』
- 「虫とり大会、楽しかったね!そういえばボク、大会中に何匹かめずらしい虫をみたんだ!
すぐに逃げられちゃったけど次に見つけたら今度こそ絶対つかまえるんだー♪」 - 「父さんは、ボクが仕事のせいであんまり虫とりができなくてガマンしてるって思ってたみたいだけど…。
全然そんなことないんだよ。だってボク、宿屋のお仕事大好きなんだもん。
虫とりも大好きだけど宿屋の仕事以上に好きなことなんてないんだ。」 - 主人公が優勝
「(主人公)さん、優勝おめでとう!あんなにいっぱい虫とられちゃったらボク、勝てる気がしないよー。
次はもうちょっとだけ手加減してよね、(主人公)さん!」 - ナルクが優勝
「わーい!優勝できたよ!うれしいなぁ~!
今夜はごちそうにしちゃおっと!何がいいかなぁ?ボクの好きなものいっぱい作るんだー♪」 - 主人公もナルクも優勝をのがす
「おたがい優勝できなくて残念だったねー…。
すごくくやしいから、次の大会まで虫とりの練習をしようかなぁ。(主人公)さんも一緒に練習する?」
- 「虫とり大会、楽しかったね!そういえばボク、大会中に何匹かめずらしい虫をみたんだ!
- 『開会式』
- 料理祭
- 「料理祭の料理たちってお店で出す料理の参考にとってもいいよ。今日(主人公)さんが出してた料理も今度うちで出してみようかな♪」
- 「お店で料理を出した時に、お客さんがおいしいって笑顔で食べてくれるとすごくうれしいんだ。
だから料理のこと、もっとたくさん勉強してもっとお客さんによろこんでもらいたいなって、そう思うよ。」
- 花火大会
- 「じつは、花火が始まるまで、ちょっとだけねむかったんだ~。
でも、花火が始まったらあんまりにもキレイだったから目がさえちゃったよ!花火って、目覚ましよりすごいね~!」 - 「みんなと一緒に、ボクもたーまやーってさけんだよ♪でも、たまやって何だろう…。おだんご屋さん?」
- 「花火、もう終わっちゃったの?何だかあっという間だったね~!
まだもう二、三回くらいあがると思ってたのに…ちょっと残念だな~。」 - 「花火、とってもキレイだったね~。何だかあっという間だと思ってたのに…。
時計を見たら、すごく時間がたっててびっくりしちゃった!」
- 「じつは、花火が始まるまで、ちょっとだけねむかったんだ~。
秋
- モウモウ祭り
- 「ボク、よくウシににてるって言われるんだ~♪
エヘヘ、そんなににてるかな?何だかちょっとてれちゃうよ~。」 - 「ウシ達もお祭りを楽しんでたみたいだね~!ボクもすごく楽しかったよ!
また次も参加したいなぁ♪今度はちょっと変わったウシとか見られないかな~。」
- 「ボク、よくウシににてるって言われるんだ~♪
- 魚釣り大会
- 『開会式』
- 「(主人公)さん、仕かけって使ったことある?ボク、釣竿で魚を釣るよりも仕かけでとる方が好きなんだよね。
でも、今回の魚釣り大会は仕かけでとった魚はカウントされないから、残念だよ…。」 - 「たくさん釣れたら持って帰って料理にでも使おうかな~。魚って普通にそのまま焼くだけじゃなくて、意外といろいろな料理に化けるんだよ。
(主人公)さんもよかったら今度、魚料理作ってみて。けっこうオススメだよ♪」 - 「魚釣りで釣った新鮮な魚を宿屋でだしたら、お客さんもよろこんでくれるかな?
よーし、いっぱい釣るぞー!(主人公)さんもがんばってね!」
- 「(主人公)さん、仕かけって使ったことある?ボク、釣竿で魚を釣るよりも仕かけでとる方が好きなんだよね。
- 『結果発表』
- 「魚釣り大会、楽しかったねー!また来年も参加したいな♪来年はもっと大きい魚をたーっくさん釣れるといいんだけどなぁ!」
- 「けっこうたくさん釣れたと思ったんだけどなぁ。上位の人達には全然かなわないや。
みんなどうやってあんなにたくさんの魚を釣ってるのかな?コツとかあるなら教えてほしいなぁ。」 - 主人公が優勝
「(主人公)さん、優勝おめでとう!あんなにいっぱい魚を釣られちゃったら
ボク、勝てる気がしないよー。次はもうちょっとだけ手加減してよね、(主人公)さん!」 - 主人公もナルクも優勝をのがす
「おたがい優勝できなくて残念だったねー…。
すごくくやしいから、次の大会まで魚釣りの練習をしようかなぁ。(主人公)さんも一緒に練習する?」
- 『開会式』
- コッコ祭り
- 「さっきね、ほかの出場者さんのトリの後ろをヒヨコがついて回ってピヨピヨないてるのを見たよ。
もしかして、親子かな?お母さんにお疲れ様って言ってたんだよ、きっと!」 - 「トリってかわいいけど時々くちばしでつついてきたりしてちょっといたずらっ子だよね。
あ、そういえばこの間、ハナさんがトリにつつかれてるのを見かけたよ。
ハナさんって普段はすごく動物に好かれやすい人なのにね。
きっと、いっぱいつついても怒らずに笑ったりこまったりしてるから…からかわれてるんじゃないかな。」
- 「さっきね、ほかの出場者さんのトリの後ろをヒヨコがついて回ってピヨピヨないてるのを見たよ。
- 紅葉祭
- 「紅葉、とってもキレイだったねー!でもボクはやっぱり、紅葉を見てるより焼きいもを食べてる方がいいなぁ、なんて♪」
- 「うーん、お腹いっぱいだよー!ちょっと食べすぎちゃったかな?
みんなで外で食べる焼きいもってこんなにもおいしいものなんだね!ボク、感動だよー♪」 - 「紅葉っていえば…昔、知り合いの人からおみやげで紅葉の形のパンをもらったことがあるよ。
中にあんこやカスタードが入っててとってもおいしかったんだ♪また食べたいなぁー!」 - 「落ち葉ひろいでからだを動かした後の焼きいもって最高だよねー!いくらでも食べられる気がするよ♪」
- かぼちゃ祭り
- お菓子を渡す
「お菓子くれるの?ありがとう、(主人公)さん!
かぼちゃ祭りの時は、子供って得だよね。ああ、子供でよかったよ~。」 - 一緒にお菓子を食べる
「ねぇ、(主人公)さん。今日はお菓子の家作ってくれて本当にありがとう。
今度お礼に、ボクの作ったお菓子を食べに来てよ!
(主人公)さんの好みに合わせてとびっきりのお菓子を用意するから。楽しみにしてて♪」 - イベント広場
- 「お菓子の家、おいしかったー!今日だけしか食べられないなんてすごく残念だよー。」
- 「今朝、母さんからもかぼちゃ祭りのお菓子がとどいたんだよ♪
むこうでしか売ってない、すごくレアなお菓子を送ってくれたんだけど・・・。
それが、ほっぺたが落ちちゃうくらいおいしかったんだー!また送ってほしいなー♪」 - 「おいしいお菓子を食べてみんなと楽しくお話しして・・・かぼちゃ祭り、すごく楽しかったな~♪
でも、また来年までしばらくガマンかぁ・・・。
こんなに楽しいお祭りなら一年の間に、もっと何度もしてくれればいいのにね。」 - 「ねぇ、(主人公)さん。あのお菓子の家の細工ってどうやってるの?
ボク、今度自分でも作ってみたいんだけど・・・やっぱり、むずかしいのかな?」 - ウキウキ町づくりの進行具合で変化?
「今日は、いろんな人にお菓子をもらえてうれしかったな~。これだけもらえれば十分だけどいつか町に、もっと人が増えたら・・・。
今以上にもっとたくさんのお菓子がもらえるようになるのかな?それってちょっと楽しみだな~。」 - ウキウキ町づくりの進行具合で変化?
「こうやって会場中見回してると…。
ボクがこの町にきた時よりもずっとたくさんの人が、この町にきたんだなってあらためて思ったよ!
今日は、大勢の人にお祝いしてもらえて、お菓子ももらえて…本当に楽しかったな~!」
- お菓子を渡す
冬
- 雪祭り
- 「シチューのおかげで、からだがポッカポカだよ♪やっぱり冬といえば、シチューだよね!」
- 「雪祭り、すっごく楽しかったね!でも、雪をさわりすぎて、手が真っ赤になっちゃたー。
…しかも、なんだかちょっとかゆくなってきちゃたかも。うー、手袋してくればよかったよー。」 - 「さっき、トニ達とおいかけっこしてたら雪ですべって転んじゃった。うぅ、いたいしつめたいよー…。
…へっくしゅん!!」 - 「シチュー、すっごくおいしかったけど作るのもすっごく大変だったんだろうね。
そうだ!来年は、ボクもお手伝いさせてもらおうかな!
いつも出されたものを食べてばっかりじゃ、悪いもんね。」
- モコモコ祭り
- 「ヒツジ達、すっごくかわいかったね~♪
うーん、ボクもヒツジ飼いたいなぁ。でも宿屋で動物を飼うのはやっぱりダメなんだよね。
ヒツジアレルギーのお客さんがきたりしたら大変だもんね…。」 - 「ヒツジってあのモコモコの毛をさわるとすっごく気持ちよくて幸せな気持ちになるよね♪
もしかして、ヒツジの毛には不思議なパワーでもあるのかな~?」
- 「ヒツジ達、すっごくかわいかったね~♪
- カウントダウン
- 「ハッピーニューイヤーってさけぶところで、あくびがでてすっごくマヌケな声になっちゃった…。
新年早々、大失敗だよー…。今年は失敗しないようにお昼寝してから来ようかな。」 - 「(主人公)さん、あけましておめでとうー!今年もよろしくね!」
- 「あけましておめでとうー!今年はどんな年になるのかな?ワクワクするよね!ボク、今年はもっと料理の腕をみがくんだー!
そうだ! (主人公)さんよかったら今度ボクの料理味見してくれる?」 - 「年越しそば、すっごくおいしかったねー!そういえば、年越しそばって何でそばなのかな?うどんじゃダメなのかな?
そばってけっこう好きキライとかアレルギーがあるから、うどんの方がいいような気がするんだけど…。
何かそばじゃないといけない理由があるのかな?」 - (ウキウキ町づくりの進行具合で変化?)
「さっき、父さんとね、この町にもどってきて良かったねって言ってたんだ。
だってあの、人のいなかった町がこんなににぎやかになるところが見られたんだよ!
これも(主人公)さんがこの町にきてくれたおかげだね!ありがとう、(主人公)さん。」
- 「ハッピーニューイヤーってさけぶところで、あくびがでてすっごくマヌケな声になっちゃった…。
住人イベント
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- 養蜂祭初級優勝をのがす 「…(主人公)さんって思ってたよりすごくないんだね。 何だか、何でもできる人ってイメージだったんだけど…。 そうだよね。勝手なイメージ持つのはダメだよね。ごめんね、(主人公)さん。」 -- 2012-03-27 (火) 17:52:47
- 友好度会話「ボク、昔からのんびりしてるって言われるんだけど、そんなにのんびりしてる?父さんほど、のんびりしてないと思うんだけどなぁ~。(主人公)さん、そう思わない?」 -- 2012-05-19 (土) 12:00:45
- 友好度会話5段階目?(6段階目?)「ボクねぇ、父さんってすごいって思うんだぁ。ボクが失敗したり、何かあっても大丈夫だって言ってくれるんだ。だから、父さんについていったら、何とかなるって思っちゃったりするんだ。はずかしいから、父さんにはだまっててね。」 -- 2012-08-20 (月) 14:38:50
- 友好度会話5段階目「ボクねぇ、父さんってすごいって思うんだぁ。ボクが失敗したり、何かあっても大丈夫だって言ってくれるんだ。だから、父さんについていったら、何とかなるって思っちゃったりするんだ。はずかしいから、父さんにはだまっててね。」、友好度会話5段階目「ボク、昔からのんびりしてるって言われるんだけど、そんなにのんびりしてる?父さんほど、のんびりしてないと思うんだけどなぁ~。(主人公)さん、そう思わない?」でした。 -- 2013-11-07 (木) 11:52:24
- ↑ミス。友好度6段階目「ボク、昔からのんびり~」です。 -- 2013-11-07 (木) 11:53:47
- 設置物について。民族風テーブル「ステキなテーブルだね。ボクはかわった木のテーブルが好きなんだ。」 -- 2014-01-05 (日) 11:08:25
- 設置物について。大きなトーテムポール「大きいトーテムポールだ。カッコいいな~。僕んちにもほしいな~。」 -- 2014-01-07 (火) 00:11:54
- ↑続き。「きっとお客さんがたくさんくるよ。父さん、喜ぶよ。」途中送信すみません。 -- 2014-01-07 (火) 00:16:06
- ナルクなんかかわいいww -- 2015-03-25 (水) 20:04:37