2014年バージョンカードより、2枚以上所持している選手カードをLVMAX(LV上限アップ未使用で可)にすることで、進化合成が可能になりました。
▼進化合成の特徴
・レアリティが一段階アップする。これによりLV上限が上がる物もある。(これは2015年度カード以前で、2016年度カードより進化合成してもレアリティはそのままになりました)
・ベースとなるパラメータが上昇する。具体的な数値はレアリティごとに異なる模様。
・スキルは進化合成前の物をそのまま継承する。
・進化合成した元カードは消費される。3枚以上持ってる場合、残ったカードは初期化される。
▼注意点
・進化合成前にLV上限アップを使用した場合、進化後カードには継承されないため、
LV上限アップは進化合成後に行うべき。
・2014年バージョンカードでも進化合成できないバージョンがある模様。
・進化合成前のカードの育成方法は影響無い。巧打多めに振ろうが、長打多めに振ろうが、
進化後のベースパラメータ上昇は同じ。