概要
カードを2枚引くだけの単純な習性。
ドロー枚数は最低限だが、任意のカードを確実に手札を増やすドローソースとして扱えるため、コンボが組みやすくなる。
利用法
- 村系のカードを多めに入れておき、一部を2ドローにすることでバランスを取る。
- カードを引かないか捨て札にする村系カードの場合は手札を増やせないため、可能であれば村等の手札を減らさない村系を集めたい。
- 避難所場の1ターン目に共同墓地を引いた場合、共同墓地を2ドローにして高コストのカードを購入し、2ターン目に即使用できる可能性(1/4)を生む。
余談
- カワウソの習性というカード名に反し、カードイラストはポーズなどからしてラッコに見える。
とはいえ、カワウソもラッコも食肉目イタチ科カワウソ亜科であり、欧米人はラッコをカワウソの仲間と認識することが多い。- 英語版のカード名はway of the otter(カワウソ)である。ラッコはsea otter。
コメント
- どう見てもラッコです。お疲れ様でした。 -- 2020-05-26 (火) 01:30:39