嵐と雷撃を操る剣。遠近共に強力
| Tempest | ||
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| 領域 | 属性1 | 属性2 |
| Construction Lv8 |  6 | |
| 性能 | ||
| 威力:15 攻撃補正:5 防御補正:6 長さ:3 切断・魔法属性 攻撃時追撃:Small Area Shock 戦闘時使用可能:Thunder Strike 戦闘開始時自動発動:Storm 電撃耐性+15 | ||
ゲーム内説明文
A blade forged during a thunderstorm and tempered by lightning, this sword crackles and hisses, striking enemies with lightning. The owner of the sword is resistant to lightning and may send Thunder Strikes against his enemies.
和訳
雷雨の間に鍛造され、稲妻によって鍛えられた刃。この剣は音をたて、稲妻と共に敵を打ちます。剣の所有者は電撃に抵抗力を得て、敵に向けてThunder Strikeを放つこともできます。
解説
大嵐と雷撃を操るアーティファクト。存在するだけで弓兵や飛行部隊を悩ませる。
基本性能は技量補正の高さが特徴。威力も悪くない。また振ると範囲1に威力8、防御無視の電撃による追撃も行う。
また装備者は電撃耐性15を得て、任意にThunder Strikeを発動でき、さらに戦闘開始時には自動的にStormも発動する。
やや低威力だが防御無視の追撃で低HPの雑兵を薙ぎ倒しつつ、高い命中率と威力を持つ本体による攻撃で強敵にも対応できる。敵が電撃対策をできない場合は有力な装備となる。
Thunder Strikeは時期を考えると単発で撃っても大したことはないが、有効な攻撃魔法を持たない戦闘型指揮官であれば、接近戦に入る前の牽制や、危険すぎて接近戦に入れない場合に使う攻撃手段として役立つ。ただしStormは耐性がないと射撃精度を下げてくるので、多くは期待しないこと。