世界呪附:発動国の地方守備隊に規模に応じた数のMechanical Manが追加されます
Mechanical Militia | |||
領域 | 使用 | 宝石 | |
Construction Lv9 | 儀式/水陸両用 | 80 | |
主属性 | 副属性 | 効果量 | 効果発生数 |
5 | - | - | - |
射程距離 | 効果範囲 | 精度補正 | 疲労 |
- | - | - | - |
特殊 | 世界呪附 |
ゲーム内説明文
Mechanical Men will help the local militia defend their provinces as long as this spell is in effect. The constructs require leadership and guidance, so a small local defence is required for the enchantment to have any effect. The global enchantment will last until it is dispelled or the caster dies.
和訳
この呪文が機能している間、Mechanical Manは地方の守備隊が彼らの州を護るのを援助します。これらの構造物は指揮と先導を必要とするため、呪附が効果を発揮するには地方守備隊が小規模でも必要です。世界呪附は、それが解呪される、あるいは術者が死ぬまで持続します。
解説
自国・同盟国のすべての州において、地方守備隊の規模と同数のMechanical Manが自動配備されるようになる世界呪附。この部隊には指揮官として1体のMechanical Manが同行する。
極めて強力というわけではなく、この時期に戦うであろう敵主力部隊に対してはこれ単独ではほとんど意味を成さない。しかし、こちらも主力部隊で応戦する際に、撤退しない壁役が追加で出現するというのは悪くない。属性耐性の高さから、相手によっては想像以上の粘りを見せてくれることもある。
またイベントや儀式魔法などによる、比較的小規模な襲撃を迎撃しやすくなるのもありがたい。あまり大きな守備隊を置かずともやっていけるようになるだろう。
守備隊の規模が大きいほど効果も高くなるが、高い数値になるほどコストが上がるため、意味もなく大量に配備していると、こちらが侵攻する際に必要な戦力が揃わないという事態にもなりかねない。後から移動する手段がない以上、本当に必要なところだけに投資するようにすること。
パッチ変更点
4.10
同盟国の守備隊にも増援が出現するようになった