【マシン系】

モンスター→マシン系

その名の通り、主に機械で出来ているモンスター。
共通してMP吸収耐性が非常に高い。また、当然ながら毒も効かない敵が大半なので、短剣職との相性が非常に悪い。
電撃に弱いというイメージ通り、雷属性を弱点としている個体が多い。
　
今までのナンバリング作品ではキラーマシン系やその発展型とメタッピー系が代表的なモンスターであり、他種の仲間ではオクトスパイカーしかマシン系の雑魚モンスターはいなかった（系統採用以前ではDQ7のからくり兵やデスマシーンなどもいた）。
しかしDQ10では新たにたけやりへい系とバトルシェイカー系がこの系統に追加。これによってマシン系の数が大幅に増加した。
Ver.2からはメカバーン系統（【ファラオ・ルドラ】のみドラゴン系）、Ver.4からはジュラシックロイド系統が加えられた。
またボスとしても様々なマシンが登場する。
　
なぜか怒ったりテンションが上がったりするやつもいるが、ご愛嬌。油圧が上がったり、ロックオンの性能でもあるのだろう。多分。
Ver.5.3で廃止されるまでは、ツメが特効武器だった。
　
※太字はボスモンスター

【アイアンクック】
【暗黒の星竜機】
【怒れる魔神】
【ウルベア魔神兵】
【ウルベア魔神兵強】
【エビルチクリン】
【お掃除マシン・白式】
【楽将バトルシェイカ】
【ガチャコッコ】
【ガチャコッコ・祖】
【からくりしょうぐん】
【からくりだいみょう】
【カラミティロイド】
【管理端末Q484】
【キラークリムゾン】
【キラーシーカー】
【キラーホイール】
【キラーマシン】
【キラーマジンガ】
【キラーマジンガ強】
【キラーマシン・強】
【キラーマシン2】
【古代ウルベア魔神兵】
【紫炎の滅機将シュバ】
【自動人形ドミネウス】
【邪王の操り人形】
【祝祭の楽将】 → 【不死の支配者】および【楽将バトルシェイカ】を参照
【ジュラシックロイド】
【証人ラディスオー】
【真紅の殺人機械】
【Sキラーマシン】
【ゼドラゴン】
【ダークネビュラス】
【タイプG】
【たけやりへい】
【デザートモデル】
【鉄巨兵ダイダルモス】
【デュランダル】
【とうろうへい】
【ドラゴントイズ】
【伐採マシン】
【伐採マシン改】
【バトルシェイカー】
【バトルシェイカー強】
【パニガキャッチャー】
【バロンナイト】
【ファイアボール】
【プチキラーマジンガ】
【プチSキラーマシン】
【プラチナサウルス】
【ペコリア・アルファ】
【ペコリア・オメガ】
【ヘルカッチャ】
【ヘルカッチャ・強】
【魔神兵ゼェード】
【メカジラフ】
【メカバーン】
【メギドロイド】
【メタッピー】
【メタッピー・強】
【メタルドラゴン】
【メタルハンター】
【諸刃の鋼竜】
【リルグレイド】
【ルバンカ】
【レプティリア】
【労魔デスワーク】