【ヤリスキル】

Last-modified: 2023-11-13 (月) 21:56:38

概要

DQ8から毎回登場している、【ヤリ】に関する【スキル】
【さみだれ突き】【一閃突き】などの突き技の他、全作品で共通して【ジゴスパーク】を覚えられるという特徴がある。
DQ10以降は両手武器となり、盾とは併用できなくなった。

DQ8

【主人公】が持つスキル。
 

習得SP称号習得特技及び特殊能力
3槍の基本動作槍装備時攻撃力+5
7一人前のヤリ使い【しっぷうづき】
12熟練の槍使い【一閃突き】
18槍の達人槍装備時攻撃力+10
25有名フリーランサー【さみだれ突き】
34伝説の槍使い槍装備時会心率上昇
45スターランサー【なぎはらい】
59グレイトランサー【雷光一閃突き】
77神技の槍使い槍装備時攻撃力+25
100ゴッドランサー【ジゴスパーク】

解説

使える特技が目白押しで、先制攻撃ができるしっぷう突き、単体に強いさみだれ突き、グループ攻撃のなぎ払い、全体攻撃のジゴスパークと、あらゆる相手・状況に対応できる幅広さを持つ。
しかし何といっても重要なのは、会心の一撃を出しやすい特技である一閃突きと雷光一閃突きであろう。
特に1/2という破格の高確率で会心の一撃が出る雷光一閃突きは、【メタル狩り】はもちろん、【レティス】【黒鉄の巨竜】といった異常に硬いボス相手にも大活躍してくれる。
武器の種類も剣ほどではないがそれなりに豊富で、主人公の最強スキルの呼び声も高い。
後半までは剣よりも槍の方が性能の高い武器が多いので、剣よりも優先して振るとよい。
また、錬金術を駆使すればあまり金をかけずに強力な武器が得られる点もありがたいところ。
今作では主人公の職業が兵士であるため、槍が似合うという意見もある。
 
ただし、高レベルまでやり込む段階になると、【はやぶさの剣】【はやぶさ斬り】の方が強くなるので、3DS版では追憶の回廊辺りまで来ると、メタル狩り専用のスキルになる。

DQ9

【戦士】【僧侶】【パラディン】に割り当てられている。

習得SP獲得称号習得特技及び特殊能力
3ヤリの使い手【しっぷうづき】
7一人前のヤリ使いヤリ装備時攻撃力+10
13熟練ヤリ使い【けものづき】
22ヤリの達人【きゅうしょづき】
35有名ヤリ使いヤリ装備時会心率アップ
42伝説のヤリ使いヤリ装備時攻撃力+20
58(♂)スターランサー【一閃づき】
(♀)ランスフェアリー
76(♂)グレートランサーヤリ装備時攻撃力+30
(♀)ランスヴィーナス
88(♂)神技のヤリ使い【さみだれづき】
(♀)さすらいの女王バチ
100(♂)ゴッドランサー全職業でヤリ装備可
(♀)ゴッデスランサー
秘伝書-【ジゴスパーク】

解説

基本職2種で装備可能なので、序盤からスキルを上げられる。比較的攻撃力が高く、獣系の敵に強い武器となった。
今作でも、やはり槍スキルの目玉はメタルハントで大いに活躍する一閃づき。
同じような特技にきゅうしょづきがあるが、こちらは成功率が低い。
けものづきやしっぷうづきなど序盤から優秀な特技を持つものの、なぎ払いは棍スキルに移行し、雷光一閃突きは特技そのものが削除された(ただし、今作の一閃づきは前作の雷光一閃突きと同じ効果)。
 
クリア後は、ヤリスキルと【オノスキル】のどちらかのマスターは必修といえるが、
オノスキルに比べ、ヤリスキルは通常戦闘で使える特技が少なく、秘伝書で使えるジゴスパークはMPを大量消費する上に攻撃魔力依存となっており、どちらかといえば戦士よりは後衛に向くスキルとなった。
魔法職にメタル狩りをさせるときは槍を持たせた方がいいかもしれない。
斧に比べやや雑魚戦闘が苦手だがMPコストを考えなければ集団戦も優秀、ボスでもさみだれづきで活躍できるので万能なスキル。
また、特殊な効果を持つ武器も多いため、武器を使い分けることで様々な状況に対応することが出来る。

武器性能&スキル性能

特殊効果武器には割と恵まれている。
系統特効から即死やHP回復にメタル系武器と能力が剣に近い。
はやぶさの剣のような2回攻撃武器が無い代わりに【デーモンスピア】のような即死効果武器を持つ。
最強錬金シリーズの効果は通常攻撃にしか発揮されず、【盾ガード】を行うボスは終盤には皆無なのであまり意味は無い。
武器と特技を組み合わせると強力でどちらかといえば雑魚散らしに向くだろう。

特殊武器攻撃力特殊効果
ホーリーランス39ゾンビ系に1.2倍
ディバインスピア70ゾンビ系に1.2倍
バトルフォーク47みず系に1.2倍
トライデント65みず系に1.2倍
グラコスのやり88みず系に1.2倍
さじんのやり54戦闘中使用で敵全体を幻惑
いなずまのやり85雷属性
らいじんのやり97雷属性
デーモンスピア93攻撃した敵をたまに即死
えいゆうのやり107与えたダメージの25%分HP回復
メタスラのやり115メタル系にダメージ+1
はぐれメタルのやり125メタル系にダメージ+1
メタルキングのやり136メタル系にダメージ+1
きしんのまそう144通常攻撃を盾ガードされない
らせつのまそう155通常攻撃を盾ガードされない
えんまのまそう166通常攻撃を盾ガードされない
じごくのまそう176通常攻撃を盾ガードされない
  • アイテム効果でダメージの武器を除く
  • 全ての槍は獣系に1.1倍
名前MP範囲属性倍率依存ST
解説
しっぷうづき0敵単体-75~80%攻撃力
ターンの最初に行動
けものづき0敵単体-95~100%攻撃力
けもの系に1.5倍
きゅうしょづき3敵単体-50~55%攻撃力
小ダメージ+即死。即死成功率は1/8
一閃づき8敵単体--攻撃力
1/2の確率で会心かミス。回避は別確率
さみだれづき4敵全体-40~50%攻撃力
敵を選ばずに全体攻撃扱いの単体攻撃3~4回
ジゴスパーク26敵全体雷・爆発-力+攻撃魔力
敵全体に地獄のいかづち。
190~220から最大390~420ダメージ

先制攻撃技、即死技、確率会心技などやや特殊だが汎用性の高い特技を覚える。
素早さの低い戦士なら先制攻撃できるしっぷうづきと相性が良く、MPの高い後衛に向く技もいくつか所持し連続攻撃技も使える。
秘伝書のジゴスパークは消費MPが高く力と攻撃魔力に依存する全体攻撃だが、
基本威力が高いためMPの高い魔法職には相性が良い。
またメタル狩りにも使えることからクリア後にも重宝するため、スキルを振って損もない。
弱点らしい弱点は無いが、強いてあげるとするなら秘伝書を取るまで使いやすい全体攻撃が無い点、戦士職にはやや燃費が悪いことか。
デーモンスピアとさみだれづきを組み合わせれば恐ろしい性能を発揮する。
 

他の武器と比較した場合の性能比較
時期単体グループ全体メタルMP効率
単体グループ全体
本編C+-A+AC-E
クリア以降C+-B~AA+B-D

※連続攻撃技は単体攻撃技としてカウントするが一応全体攻撃も可能。全体攻撃のMP効率は考えない。
補足:E苦手 Dやや劣る C平均的 B得意 A大得意 +ランクで上位 -劣る部分がある -使用不可

DQ10オフライン

主人公と【ラグアス】のスキル。

主人公

【僧侶】【パラディン】で使用可能。
 
●パネル配置
起=起点
太字=ひみつパネル、↑=スキルアップスロット
  1回目のパネル拡張で出現
  2回目のパネル拡張で出現
  3回目のパネル拡張で出現
  4回目のパネル拡張で出現

 
 
GH 
 
FE 
 
 
DC 
 
 
 
 
 
A 
 
 
 
B 
 
 
 
 

 
●習得能力と必要SP(スキルポイント)
( )内の数字は必要最低累計SP

SP習得内容備考
A1(1)【けもの突き】
B3(7)【雷鳴突き】
C5(9)【一閃突き】
D7(11)【狼牙突き】
E9(19)【さみだれ突き】ひみつパネル
F11(25)【ジゴスパーク】必殺技
ひみつパネル
3装備時【こうげき力】+5×6枚
5装備時こうげき力+7×2枚
2装備時会心率+1%×5枚
2装備時【武器ガード】率+1%×3枚
4装備時武器ガード率+2%×2枚
Ver.2で追加されるパネル
10(20)装備時会心率+5%1回目拡張後
G15(29)【武神の護法】2回目拡張後
5(19)装備時武器ガード率+4%2回目拡張後
6(21)装備率こうげき力+103回目拡張後
6(21)装備時こうげき力+103回目拡張後
H18(28)【超さみだれ突き】4回目拡張後
必殺技
6(26)装備時会心率+3%4回目拡張後
5(24)装備時武器ガード率+4%4回目拡張後

※上昇量はスキルLv1の時のもの

解説

グループ攻撃の狼牙突きと単体に対してのさみだれ突きと敵の数に応じて高倍率特技を使い分けられ、メタル狩り用の一閃突きも習得できるかなりバランスのいい武器スキル。必殺技のジゴスパークも威力、範囲は普通だがレアな属性耐性低下効果を持つため、SHTで連発したり【らいじんのヤリ】などの属性武器や【フォース】で雷属性を付加すれば火力を更に伸ばせる。
装備できる職が僧侶、パラディンと攻撃にあまり向かない職なのが難点だが、両手武器で攻撃力が高く、特技の倍率もかなり高いため手の空いた時に使うと意外と火力は出せる。
Ver.1範囲では武神の護法をラグアスしか覚えないためサポート能力は職スキルで補いたい。

ラグアス

●パネル位置

スキルパネル中央の起点から見て右下に位置し、左に盾スキル、上にロイヤルスキルが隣接する。
スキルアップスロットは盾スキルと共用のエリアに2カ所、ロイヤルスキルと共用のエリアに1カ所ある。Ver.2での拡張後は本スキル内に2カ所追加され、Ver.1では強化できなかったさみだれ突きと武神の護法を強化可能になる。
 
●パネル配置
起=起点、盾=盾スキル、ロ=ロイヤルスキル
太字=ひみつパネル、↑=スキルアップスロット
  1回目のパネル拡張で出現
 4回目のパネル拡張で出現

 
A 
B 
E 
C 
DF 
G 
HK 
I 
J 
 

 
●習得能力と必要SP(スキルポイント)
( )内の数字は必要最低累計SP(D・Iは盾スキル経由)

SP習得特技及び特殊能力備考
A1(1)【けもの突き】
B3(4)【雷鳴突き】
C5(9)【一閃突き】
D7(13)装備時【きようさ】+20
E6(10)装備時【こうげき力】+15
F7(16)【狼牙突き】
G9(25)【さみだれ突き】
H12(28)【ジゴスパーク】必殺技
I10(28)装備時こうげき力+30
J15(43)【武神の護法】ひみつパネル
Ver.2で追加されるパネル
K20(45)【超さみだれ突き】1回目拡張後
必殺技

※上昇量はスキルLv1の時のもの

解説

敵の与ダメージを下げる武神の護法が優秀。
ただし攻撃面は素のちからの低さこそこうげき力補正の高さから【スキルアップパネル】である程度補えるが、Ver.1ではパネルの形によりメイン火力のさみだれ突きを強化できないのが痛い。
与ダメージ低下効果もラグアスだけで付与、維持しようとすると回復が追いつかなくなり、ヒューザが攻撃力低下もついた真やいばくだきを使えるのでそちらに任せることが多いか。

DQ10オンライン

僧侶、パラディン、どうぐ使い、武闘家(Ver.5~)、仲間になったベビーサタン、たけやりへいが習得可能。
詳しくはこちらを参照。

DQ11

【セーニャ】【マルティナ】が習得可能。
DQ9・DQ10の【棍スキル】を吸収した部分が見受けられる。
何気に2人のヤリの構え方が違い、戦闘中ではセーニャは右前半身で右手を前に、マルティナは左前半身で左手を前にヤリを構えている。
二人とも右利きなのでヤリの持ち方で言えばマルティナの構えのほうが一般的、というよりDQ過去作品の登場人物からヤリを扱う雑魚モンスターはほとんどがこの持ち方であり、実際にこの方が突いたり薙ぎ払う際に利き手の力を最大限に活かす事ができる。
セーニャのヤリの構えも少数派ながら実際にあるようなので間違っているとは言わないが、なにぶん過去作品で前例のない持ち方のためか、性能にこそ違いはないもののPS4版と3DS版3Dモードではセーニャの槍捌きが違っている。

セーニャ

●パネル位置

<目覚めしセーニャ>

【ムチ】【たてごと】【両手杖】
【ヤリ】【まどうしょ】【スティック】

スキルパネル中央の起点から見て左下に位置する。初期状態では他のスキルとは接続されていない。
ベロニカのスキルを引き継いで「目覚めしセーニャ」となった後は上側がムチスキル、右側がまどうしょに隣接する。それぞれ境目にひみつパネルが1つずつ現れ、まどうしょ側の方が本スキルに属する。
過ぎ去りし時を求めた後での拡張後は両端にパネルが追加され、上がたてごと、右下がスティックスキルと隣接する。両スキルとの境界部分には双方のスキルを進めないと取得できないひみつパネルがあり、スティック側のみ本スキルに属している。なおこのパネルの中身は意外にもバギムーチョの呪文であり、本作において武器スキルで呪文を覚える唯一のケースである。
 
●パネル配置
起=起点、た=たてごとスキル、ス=スティックスキル
太字=ひみつパネル、  【神の民の里】【イゴルタプ】による覚醒で追加

 J
 I
 M
 DA
 EB
 H
 GC
 FK
 NO
 L
 

<目覚めしセーニャ>
起=起点、ま=まどうしょスキル、ム=ムチスキル
太字=ひみつパネル、 =目覚めしセーニャ限定パネル

 
 DA
 EB
 HZ
 GC
 F
 

 
●習得能力と必要SP(スキルポイント)
( )内の数字は必要最低累計SP、太字は他スキルの解放必要

SP習得特技・呪文・特殊能力備考
A3(3)【けもの突き】
B4(7)ヤリ装備時攻撃力+10
C6(13)ヤリ装備時武器ガード率+4%
D7(14)【黄泉送り】れんけいアリ
E9(23)ヤリ装備時かいしん率+2%
F13(26)ヤリ装備時攻撃力+15
G16(39)【なぎはらい】
H18(47)【一閃突き】ひみつパネル
目覚めしセーニャ限定パネル
Z25(47)【水流のかまえ】ひみつパネル
イゴルタプにより追加されるパネル
I14(28)ヤリ装備時武器ガード率+5%
J16(44)ヤリ装備時攻撃力+20
K14(27)ヤリ装備時かいしん率+2%
L16(43)【氷結らんげき】れんけいアリ
M20(73)【水流のかまえ】ひみつパネル
N20(76)【天地のかまえ】ひみつパネル
O25(113)【バギムーチョ】ひみつパネル

解説

武器ガード率やカウンター技など防御的な能力を多く習得するものの、セーニャの役割からするとあまり優先度は高くない。
ヤリ型で進めていくならばセーニャのちからの低さを補うため、けもの突きや黄泉送りなどの系統特効特技や、氷結らんげきなど相手を選ぶが高倍率になる特技を活用していきたいところ。
一閃突きはメタル系に有効なのはもちろん、セーニャの豊富なMPであれば通常戦闘の時にも積極的に使っていける。
一方範囲攻撃はバギ系があるため、なぎはらいの優先順位は低めでもいい。
スキルパネル開放後はバギムーチョはもちろん有用だが、逆方向にある武器ガード率アップがあると、【セラフィムのやり】【アテナの聖槍】といった高ガード率の槍と組み合わせることで合計15%と侮れない数字になってくる。とはいえスティック+盾による防御性能は目を見張るものがあるため攻撃的に運用する場合の防御面の脆さを補う手段、くらいに考えること。
 
後述するマルティナにも言えることだが一閃突きを習得して【ガンガンいこうぜ】にするとあろうことか一閃突きを乱発してしまうことが多々ある。役割的にガンガンいこうぜにすることは少ないだろうが一括変更する際は気を付けること。
また冒頭に書いたようにPS4版と3DS版3Dモードで若干技の挙動が変わっており、なぎはらいや一閃突きはPS4版では左腕を用いる一方で3DS版3Dモードは右手に持ち替えていたり、黄泉送りはPS4版ではマルティナと同じく右手で祈るのに3DS版3Dモードではなぜか左手で祈ったりと、見比べてみると少々違和感があったりする。

マルティナ

●パネル位置

スキルパネル中央の起点から見て右下に位置する。
上側にかくとうスキルが隣接し、境目に本スキルとかくとうのひみつパネルが各1枚ずつ設置されている。
拡張後は左下にパネルが追加され、ひみつパネルを挟んでツメスキルに隣接する。境目のひみつパネルはヤリに属するが、取得には双方のスキルを進めていなければならない。
 
●パネル配置
起=起点、お=おいろけスキル、か=かくとうスキル、爪=ツメスキル
太字=ひみつパネル、  =世界に異変が起きた後の再合流時に能力覚醒によって追加

 
I 
AC 
BF 
H 
DG 
JE 
ML 
K 
 

 
●習得能力と必要SP(スキルポイント)
( )内の数字は必要最低累計SP、太字は他スキルの解放必要

SP習得特技及び特殊能力備考
A3(3)【けもの突き】
B4(7)ヤリ装備時攻撃力+5
C6(13)【一閃突き】れんけいアリ
D7(14)【黄泉送り】
E9(23)ヤリ装備時かいしん率+4%
F13(26)ヤリ装備時攻撃力+10
G16(39)【なぎはらい】
H18(47)【さみだれ突き】ひみつパネル
I16(58)【雷光一閃突き】ひみつパネル
能力覚醒後に追加されるパネル
J14(28)ヤリ装備時攻撃力+30
K18(46)【氷結らんげき】れんけいアリ
L20(75)【ジゴスパーク】ひみつパネル
れんけいアリ
M25(117)【背水のかまえ】ひみつパネル

解説

初期状態では範囲攻撃であるなぎはらいや、メタル狩りに有効な一閃突き系、ボス戦で有効なさみだれ突きなど汎用性の高い技が揃っている。
パネル拡張後はジゴスパークを覚えられ、範囲攻撃にさらに磨きがかかる。
雑魚戦ボス戦問わず活躍できる上に、これといった弱点も見当たらない、万能スキルである。
ただ【ガンガンいこうぜ】にしていると雷光一閃突きを狂ったように連発し、すぐガス欠を起こすためAIに任せるなら【バッチリがんばれ】で動かそう。
 
ヤリの攻撃力はかくとうスキルでも活用できるため、相性はかなり良い。並行して育てておくと良いだろう。
ヤリ装備時の【ばくれつきゃく】の威力は目を見張るものがあり、マルティナ最強技との呼び声も高い。