家エネ論

Last-modified: 2012-01-21 (土) 03:33:26
RED流家エネ論

メリット
・序盤エネがそれなりの価格で売れる
・飯土地をおさえつつエネの生産ができる
デメリット
・ほかの初期開発と比べると。。隣接が取りにくい
・家飯ほどの柔軟性がない

家3エネ2(家は自分のエネ工を守るか、家飯の隣接を防ぐ感じで建てていく)で6枚目に飯

残念ながらすべての初期開発の中で隣接の恩恵を一番受けにくい初期開発
安定感はあるが生産効率はどの初期開発より低いかと思えるので市場で差をつける努力が必要

黒猫流家エネ論

家エネは最も勝ちやすい開発だと思う。
エネ2枚+家3枚型の家エネを推奨する。
エネ1枚だと5枚目に3開発できたとしても、資金と鉄がカツカツが上に、エネもマイナスで下手するとエネ切れを起こして頓挫してしまう。
エネ2枚型のメリットは、隣接を狙えること。エネ土地1枚とエネ土地2枚隣接では25%くらい生産効率が違ってくる。そして余裕を持って6枚目に飯工場を建てる。
その後飯は±0くらいまで建て、鉄土地が残っていれば鉄。なければ飯を建て増す。

カルチェラタン流家エネ論

☆カルチェラタン流家エネ論
特にないです。鉄の買い時には気をつけてネ!